水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

2022-01-01から1年間の記事一覧

第5章 こもの屋へようこそ ⑫いよいよ来た☆新しい時代と世代交代

今日は、久しぶりのブログです。 水色のなかま)こもの屋は、ほとんどがボランティア活動。 地球の異次元を本来ある姿に整えていくことが主な仕事、異次元を正常に、そして清浄に。 地球の異次元の本来ある姿とは、与えたものが与えられるエネルギーの流れや…

第5章 こもの屋へようこそ ⑪一人一人に合った大きさ・種類の災害が目の前に現れていく話2

モグラっち)よっ、やっと来たな。話したくてたまらんかったぜぃ。 おいらの仲間、勢いづいてるよ、やっと協力者が現れた、人間が伝えてくれる、やったー!って、仕事がはかどってしょうがないよ。 うん♪、僕も話したかったよ。なぜだか、君たちのことが頭に…

第5章 こもの屋へようこそ ⑩一人一人に合った大きさ・種類の災害が目の前に現れていく話1

水色のなかま)前回、災害についての話をしようと言ったところで終わっているので、今日は、その話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp こないだ収穫できた、茄子の話は? 水色のなかま)そう、正樹は、今、日常を楽しんでいる。でも、そうでない…

第5章 こもの屋へようこそ ➈今この時期に思いがけなくケガをすることの意味

キュウリです♪ 分かるかなー、 中央より少し左のところに、キュウリの赤ちゃんっぽいのが。 ・・今、キュウリの逆さ栽培をしていて、まだちゃんと育つか分からないので、ちょっとの変化にでも胸が躍ります。風や雨が強すぎると負担がかかると思い、車の陰に…

第5章 こもの屋へようこそ ⑧地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは3

まずは、この話から。 こもの屋の活動の一つに、異次元的なエネルギーの流れを一つずつ自然な流れに整えていく、っていうのがあるんだけど、それを昨日、みんなでやったんだ。 心で現地に行ってみると、地球の表面に、太くて黒い管が毛根みたいに埋め込まれ…

第5章 こもの屋へようこそ ⑦地に足をつけるとは・地に足をつけられなかったりゆうとは2

前回の続きとなりますが、 まずは、これ見てください。 今年植えたミニトマト(地植え)が、初めて収穫出来ました。 食べてみたら結構甘かったよ!こういう瞬間が、一番うれしいねー♪ 地球の輪の神)今日は前回の続きだが、今回はわしじゃなく、この者に会話…

第5章 こもの屋へようこそ ➅地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは

水色のなかま)草木を愛でて、野菜を作ったり、薬草の勉強や体験が順調のようだね。 できる範囲ではあるけど植物を育ててて、それが面白くて仕方ない♪ YouTubeやネット検索で教えてもらっては試してて、ほら、ミニトマトの脇芽を水につけていたら、こんなに…

第5章 こもの屋へようこそ ⑤家長の威厳って必要?、やらねばならないことってなに?

水色のなかま)家長の威厳かー。 はい。夢かもしれないけど、今朝、こんなことがあったんですよ。 僕のところに死んだ父がやってきて、僕に言ったんです、お母さんを助けてほしいと。母は今、自分のカルマを目いっぱい受けて苦しんでいて、母には少し多すぎ…

第5章 こもの屋へようこそ ④まだまだ知らない異次元の仕組み

水色のなかま)とうとう、こもの屋の商品が売れたようだね。おめでとう。 こもの屋として、初めて商品が売れて、とても嬉しいです。よっしゃー 売れたのは、僕が育てる植物です。品ぞろえは、この先、徐々に増やしていきバラエティーなものになると思います…

第5章 こもの屋へようこそ ③ずっと夢だった、そのままの自分でいること

今日も、朝方にかけて、異次元の存在の誰かが僕に語り掛けていました。 内容は、「地球に恨みが渦巻いている、助けてほしい、そのエネルギーをここへ(正樹のもとへ)持ってきたい」と。 僕は、”そのエネルギーを僕が負担する立場にないですよ”、とお断りしま…

第5章 こもの屋へようこそ ②そのままの自分になる地球と人々、この先は自然に報われていく

今朝も、穏やかな朝を迎えています。 気持ちいいなー いやー、今朝も大昔に僕が人に渡していた魂が返ってきて、今あまりに気持ちが穏やかなので軽く驚いてる、これが本来の僕だったのかーと。 今、心が不安だったり、焦りの気持ちのある方々も安心してくださ…

第5章 こもの屋へようこそ ①自分のやるべきことを知る

まずは、昨日のことを話そうと思うよ。 水色のなかま)昨日は、以前にもあったように、連れ合いとウォーキングするために出かけた先で、ある旧跡を通りがかり、そこに捕らわれている大きな魔法生物を見つけたんだよね。 そこには、その魔法生物のほか、たく…

第4章 体験記 ⑮異次元の声を聴けるとしても、僕は誰の声を尊重すべきなのか

異次元の声を聴くことをチャネリングというらしい。 ちなみに僕は、いろんな存在と関りがあったことで、わりとどんな波動であっても、どんな立場の異次元存在であっても、チャンネルを合わせて声を聴くことができるようだ。・・というか、僕のチャンネルは、…

第4章 体験記 ⑭子育ての不思議(子育ては子のためでなく親のための通例儀式)3

水色のなかま)だいぶ久しぶりのご登場だね。 そだね。まぁ、近況から書くことにしよう。 僕は、あれからしばらく体調不良になり、今朝はだいぶいいです。主な症状は、発熱と下痢、コロナではなかった。 その間、異次元的にいろんなことがあったよ。そして、…

第4章 体験記 ⑬子育ての不思議(子育ては子のためでなく親のための通例儀式2)

水色のなかま)さて、まずは、正樹から言いたいことがあるようだが。 はい。 前回の記事に書きましたが、我が家に新しい犬が来まして。今、家族でこの子犬のために、あれやこれやと準備したり、ごはんや、休憩時間の与え方などについて話を合わせ、掃除や食…

第4章 体験記 ⑫子育ての不思議(子育ては子のためでなく親のための通例儀式)

水色のなかま)さぁ、まずは、ここ数日のことについて話そう。 はい。ええと、僕は一昨日、新型コロナウイルスの3回目の予防接種に行きました。副反応は、翌日から体中の関節痛と発熱、倦怠感で、昨日は、一日中横になって過ごしました。今朝は、だいぶ回復…

第4章 体験記 ⑪権力の崩壊と自分自身の確立そして平和

水色のなかま)なんだか今日は、けったいなタイトルで申し訳ない。 正樹に、このタイトルについて筆記してもらうからよろしく頼む。 分かりました。 誰か)正樹に、今まさに異次元の権力が崩壊したことを、実況的に筆記してもらおうと思う。 ええと、あなた…

第4章 体験記 ⑩本当の仕事(インスピレーションに導かれて)

水色のなかま)最近も、いろんなインスピレーションを感じてくれたかな? はい、そうですね。 なぜかしたくなってくる、とか、なぜかあるものを選びたくなってくる、みたいな不思議な感覚、それは、異次元(存在)からのインスピレーションで、今までも、そ…

第4章 体験記 ➈死後の世界へようこそ

水色のなかま)今日は、せっかく親しくなった友達、アヌビスさんと話してもらうよ。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 君の娘さんの一人が、最近は愛犬を無くし、芸能人の方々が、なぜだかふいに亡くなる出来事が相次いでいて、死というものに、寂しさや悲しみ…

第4章 体験記 ⑧犬の頭の神?が来て、連れていかれた先は冥界?

正直に言うと、あまり書きたくないんです。 その理由は、僕は、ずっと、前回のブログで出会った、地球のワンネスの楽しい仲間たちと同じ時を過ごしたかったから。それなのに、冥界とか、犬の頭の神?、アヌビス?、とか書いたら、悪目立ちするでしょう。 水…

第4章 体験記 ⑦次々くる仲間との和、急に忙しくなった♪と話しに来た異次元存在

水色のなかま)‥そこの穴から覗いているのが分かる? うん、見えるよ。 岩の壁があって、こちらには来れないようになってるけど、穴があって、そこから誰かが覗いてる。こちらをうかがっているけど、悪い人じゃなさそうだ、波動から、雰囲気から。 水色のな…

第4章 体験記 ⑥前回に引き続き新しい呉越同舟の異次元存在たちと話してみる、地球の異次元存在のありどについて

水色のなかま)いよいよ、君のその話が聞けるわけだね。楽しみにしていたよ。 体調もいいし、今日は話せます。でも、異次元存在が、全体としてどんなふうになっているか、なぜ皆さんが教えてくれなかったのですか? 地球の輪の神)それは、おまえにいろんな…

第4章 体験記 ⑤呉越同舟はもう終わり、新しい呉越同舟が始まるを伝える人、地球の輪の神

水色のなかま)ここ数日の覚醒反応の結果、今朝は、またずいぶんとスッキリした朝を迎えているようで笑。 まぁ、覚醒反応と言うならそうなんでしょう。そうでないことを証明するすべは、僕にはない。あと、魂が戻ってきて分かったことがあった、と、僕は、前…

第4章 体験記 ④この先の、次元の渦に向かう行程を知っている人、渦の人

水色のなかま)今朝は、また、母親が不正に持っていた君の魂を返されたね。 それが、君の成長の証だし、本来の進むべき道だったものを、君の母親の意志の強さで封じ込められ、ここまで精神の肢体不自由者で生きてこさされたんだ。それについて君は何とも思わ…

第4章 体験記 ③地球という皆の集いの中に現れた一筋の黒い魂のゆくえを語る人、全部見てきた下々代表の人

水色のなかま)今日のゲストは、題名そのままであり、 正樹が、このたび母親の魂を自分の中からあらかた出せたことで、正樹の中の母親的意識が急激に薄れ、とてもやさしい一庶民の感覚にやっと戻って、本当は、生まれ落ちた時からこの自分で生きるはずだった…

第4章 体験記 ②地球という名の素晴らしいエネルギー体を活用する方法を語る存在、赤の人

水色のなかま)第4章は、君が思っていたのと違う体験記になりそうだね。 僕は、てっきり人間の方々に、僕の体験を語っていくのかと思ってた。参考にしてもらうために。 水色のなかま)いや、あながち違ってはいない。君がありとあらゆる存在と語る体験の様…

第4章 体験記 ①人間に呪縛を与える異次元存在のこと

水色のなかま)では、今日は、ゲストをお呼びしよう。昨日のブログの内容に、物申したいことがあるという異次元存在たちだ。 mizuirononaka.hatenadiary.jp こんにちは。 異次元存在)よう、おまえよぅ、昨日は人間がかわいそうとか言って、俺たちの努力とか…

第三章 水色のなかま ㊺人間は、異次元の存在に自由にされる身なのか

水色のなかま)われらから、タイトルについて話していこうと思う。 お願いします。 水色のなかま)・・ということは、多少なりとも、正樹もそう思うところがあったのかな? はい、なんとなく。どうしても僕は、異次元の存在に振り回されがちだなーと思うとこ…

第三章 水色のなかま ㊹この先の変化は不幸ではない(異次元存在へ言いたいこと)

前回のブログで、大量な呪縛の解除が行われた僕は、同時に、多くの魂を、自分の身に取り戻すこととなり、しばらく不安定な日々を送りましたが、今朝は、まぁ、なんとかブログを書けそうな調子にまで戻っています。 (魂が戻ることについて、参考までに。↓) …

第三章 水色のなかま ㊸異次元において呪縛を外すこと

水色のなかま)昨日は、大変だったね笑。 笑い事じゃないよ笑。 昨日は、朝から、昼休憩を3~4時間程挟んで、その後、夜も睡眠につく11時頃まで、ずーっと僕は、僕自身の呪縛を取っていたんだから。まったく、どれだけあるんだ、と思ったよ笑、多すぎる…