水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第三章 水色のなかま ㊺人間は、異次元の存在に自由にされる身なのか

水色のなかま)われらから、タイトルについて話していこうと思う。 お願いします。 水色のなかま)・・ということは、多少なりとも、正樹もそう思うところがあったのかな? はい、なんとなく。どうしても僕は、異次元の存在に振り回されがちだなーと思うとこ…

第三章 水色のなかま ㊹この先の変化は不幸ではない(異次元存在へ言いたいこと)

前回のブログで、大量な呪縛の解除が行われた僕は、同時に、多くの魂を、自分の身に取り戻すこととなり、しばらく不安定な日々を送りましたが、今朝は、まぁ、なんとかブログを書けそうな調子にまで戻っています。 (魂が戻ることについて、参考までに。↓) …

第三章 水色のなかま ㊸異次元において呪縛を外すこと

水色のなかま)昨日は、大変だったね笑。 笑い事じゃないよ笑。 昨日は、朝から、昼休憩を3~4時間程挟んで、その後、夜も睡眠につく11時頃まで、ずーっと僕は、僕自身の呪縛を取っていたんだから。まったく、どれだけあるんだ、と思ったよ笑、多すぎる…

第三章 水色のなかま ㊷誰かに従えば幸せを得られるという定説が間違いだったので変わっていく

水色のなかま)まぁ、タイトルの通りなんだけどね。 僕たちは、地球上の摂理を見てきて、誰かについていくことや、誰についていけば自分が幸せになるか、ということをみんなが死ぬほど考えている様を見ていて、それは、地球独自の出来レースであり、宇宙とし…

第三章 水色のなかま ㊶世界の真ん中で愛を叫ぶ人

まずは、僕の話からでいいよね。 水色のなかま)ああ、いいよ。久しぶりだね。元気だった? まぁ、僕のことなんかはいいよ。 それより、先日、とむ君に会ってきたんだ。妻と一緒に家を訪ねて。 そうしたら、庭にも出てわりあい元気そうにしていたけど、話し…

第三章 水色のなかま ㊵奪われていた魂との再会と呪縛の取り外し(もうこんな時代が来た)

水色のなかま)君、タイトルのこと、もう実感的に分かっているよね。でも説明は、僕たちの方から過不足無くさせてもらうよ。その内容を読んで、君も、自分の分かっていることを整理してみて。 分かった。お願いします。 水色のなかま)まぁ、僕たち、正樹の…

第三章 水色のなかま ㊴幸せな子ども

僕はね、実際、自分のしてきた子育てに、ものすごく後悔している部分があるんですよ。 もう、忘れたい過去だけど、若い頃の僕はどうかしてた。子どもを、自分の言うことを聞く存在に仕立てようとしていて、いろいろ無理も言い、子どもの個性を思いやることを…

第三章 水色のなかま ㊳店を開くこと(異次元の仕事)3

前回のブログに引き続き、今朝も、僕は、母からかけられていたであろう呪縛を取る体験をしました。 呪縛が取られる時は、僕が自分の手で取る時と、他の存在により取っていただく時とあり、前者は、異次元の存在に、これからの練習だよ、と告げられて、僕は、…

第三章 水色のなかま ㊲店を開くこと(異次元の仕事)2

水色のなかま)今日も、昨日とは違う君になっているね。 早朝に目を覚ました君は、再び母親がかけていた呪縛を取られていた。 その呪縛というのは、母親が、遠い前世の時代に、おまえが母親の理想とする生活を続けられていたのを垣間見て、嫉妬の気持ちと憧…

第三章 水色のなかま ㊱店を開くこと(異次元の仕事)1

水色のなかま)久しぶりのブログだね。 そうだね。ちょっと、店を開く準備をしていたもので。 ちなみに、店を開くんだったらパソコンでホームページでも作って、と思ってチャレンジしてみたんだけど、各種の無料ホームページ、どれをやってみてもダメだった…

第三章 水色のなかま ㉟世界の平和を望むのなら

水色のなかま)今日は、われわれの話ではなく、ゲストをお招きしている。 地の神)快く感じぬでも無理はない、我は地の神、地とは、地響き、地割れ、地殻変動、地を走るものどもは、みな牙を持ち、刃を持ち、互いに戦い、勝った者がこの地を奪い、輝かせる、…

第三章 水色のなかま ㉞死んだ人と生きている人の気持ちのズレ

水色のなかま)人の気持ちっていうのは、複雑なものだ。 そうそう。あと、僕が思うには、人が死ぬと、成仏した部分と心残りの部分があって、心残りの部分だけが地上に残り、幽霊さんとして、いまだ人々に語り掛け続けてる感じがしてるんだけど、その辺のとこ…

第三章 水色のなかま ㉝動き出した舵にしがみついて乗ってけこの波をのがすな

水色のなかま)題名はこんなところでいいかな。 少なからず、僕らは君の影響を受けている、言葉もだんだん人間じみてきて、・・でも伝わるからいいか。 君はというと、とうとう、君が地球に生きる気になったのをいいことに、みんなの世話役として、どんなサ…

第三章 水色のなかま ㉜動き出した社会の地軸2(信じる力)

水色のなかま)おまえ、強くなったなー! おまえ言うな笑。この水色のなかまは口悪いね、水色のなかまにもいろいろいて、その時により代わるがわる出てくるんだけど、みんな水色のなかまの種族なんて面白いね。じいさんみたいのもいるし、若いのもいるし、や…

第三章 水色のなかま ㉛動き出した社会の地軸

タイトルはね、たまに、書いていて意味が分からない時あります。なにしろ言われたこと書いてるだけだから笑。 水色のなかま)社会の地軸がいよいよ動き出したよ。 ・・で、どういう意味なんでしょうか。 水色のなかま)君は、前回のブログで、子ども救うため…

第三章 水色のなかま ㉚出来事が物事の節目(我が家の犬の死によって)

水色のなかま)今日は、出来事が物事の節目となる、その話をしよう。 まぁ、それどころじゃないけど、そんな僕にちゃんと話が聞けるかな。犬が死んだことで、家族へのフォローが大変なんです。あと、ご迷惑をおかけした周りの方々に犬が死んだことを告げたと…

第三章 水色のなかま ㉙我が家の犬が死に、生き物は死んだ後どうなるのか、犬に聞いてみた3

水色のなかま)これを書くことで、気がまぎれるようなら続けよう。 しかし、君には、普通の人生を歩む道も決められていて、霊能と普通と、どちらの生活でもできるように用意されていたんだ。どの道、幸せになるにはなるが、一体どんな人たちと関わっていきた…

第三章 水色のなかま ㉘我が家の犬が死に、生き物は死んだ後どうなるのか、犬に聞いてみた2

我が家の犬が死にまして、先ほど、ペット用の火葬場に、家族で連れて行き、火葬の手続きを済ませてきました。いやー思った以上に素敵なところで、とてもやさしく扱ってもらえまして、安心してお任せしてまいりました。 しかしながら、この数日間、家族は思い…

第三章 水色のなかま ㉗我が家の犬が死に、生き物は死んだ後どうなるのか、犬に聞いてみた1

水色のなかま)つらかったね。 はい、・・ええと昨日、僕の家の犬が、子どもと僕が見守る中、息を引き取りました。 朝は、妻といつもの散歩をして、少し自分で歩けたよーと言っていて、その後は、子どもがずっと膝に抱いて過ごしていました。昼は、僕の支え…

第三章 水色のなかま ㉖今後の地球は映画『猿の惑星』のように

水色のなかま)正樹に少し話したいことがる。 正樹は、僕たちと話す時は、僕たちの話をよく聞いてくれるし、大体のことに納得や共感をしてくれている、しかし、ふとした日常で、話した内容を「あれ?」と思うことがあるようだ。今日は、それらの疑問を解消し…

第三章 水色のなかま ㉕異次元動物と現実世界の動物の世話の違い

水色のなかま)今日の話はね、君には大きな興味があると思うが、それだけでなく、異次元を知る上で、または、この先人間がアセンションを経過して、半身半霊の身で生活していく上で、とても大事な話となるから、君が興味を持ってくれてタイムリーだった。い…

第三章 水色のなかま ㉔念の概念について

水色のなかま)君の周りの異次元動物たちが、君を取り囲んでいる理由を話そうか。 うん。えーと、そんなに取り囲んでいる?? 水色のなかま)たんまりとね。大きいのや小さいの、凶暴な奴もいるけど、みんなおとなしく集まってる。寝ていたり、正樹のことを…

第三章 水色のなかま ㉓地上に漂う幽霊の行き先について

水色のなかま)君の周りにも幽霊がいるの知っていた? 普段意識はしていないけどなんとなくは。 今朝も、男の子が僕のとこに来て、ここにいていい?と聞くので、もしかして犬好き?と聞いてみたら、うん、と。それで、犬の寝ているそばにいてもらうことにし…

第三章 水色のなかま ㉒人間にはその人の魂一つだけ、この先はそれ以外は認められない

あー、昨日は緊張したよー。 異次元の存在から聞いた南海トラフの予言なんか書いたら、たちまちいろんな人が見に来ちゃうんだろうなーと思っていたから、もうドッキドキ!僕、目立ちたくないから。だけど、そんな心配いらなかった、誰も見に来なかったよー笑…

第三章 水色のなかま ㉑日本に起こる災害に関する異次元の声

水色のなかま)迷っているみたいだね、言うべきか、言わざるべきか。 そうなんだ。僕は、あまり目立ちたくないし、これから書くことが、本当に当たったりしたらどうしよう、という気持ちがあります。でも、書いた方が、みなさんには好都合かと思うと、書かな…

第三章 水色のなかま ⑳異次元からの思惑が人間を操作する状態

水色のなかま)タイトルにあるけれど、こういうことは多々あることでね、異次元の存在は、人に入り込んでは、あたかもその人本人の気持ちのように、やらせたいことや気持ちを操作することがある。正樹もよく触手を差し入れられて自分の気持ちを操作されたこ…

第三章 水色のなかま ⑲一人一人の役割と生きる意味と生きがい

水色のなかま)さぁ、今日も話していこう。タイトルは、人の生きる意味についてだ。 人間には、生まれてから死ぬまでに、いろんな役割を持っていて、その決めてきた役割を今世でこなしていくことで、全体への貢献となり、自らの幸せともなる、そんな話を、今…

第三章 水色のなかま ⑱地球の大気の浄化と異次元の浄化

水色のなかま)今日は、あまり体調が良くない日に呼び出してごめんね。ちょうどいいから、君の浄化能力について説明しようと思って。 昨日から今朝にかけて、僕、体が重いです。やる気も出なくて。いろんな異次元の声がしているので、僕の生き方に賛成でない…

第三章 水色のなかま ⑰正当なカルマと押し付けられた不正なカルマ,正当な人生経験と押し付けられた不正な厄

水色のなかま)あははは、君の子どもがバイオリンを弾いているね。なかなかうまいじゃないか。独学にしては、音程も取れているし。 ありがとうございます笑。僕の引きこもりの子は習い事の経験がありギターが弾けるので、弦の押さえ方はうまいです。あとは、…

第三章 水色のなかま ⑯現実社会と異次元での出来事は連動している2

水色のなかま)今日、第二の扉が開いたね。この章の⑩で予言していた通り、5次元の扉が開いて、それから、2つ目の扉が大きく開かれた。わりに早いと予感していたが、こんなに早いとはね。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 今日は、この扉の意味を説明しようと…