水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第5章 こもの屋へようこそ ㉓こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か2

前回の話の続きになりますが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp 僕が、店を運営していくのは無理だなーと感じたのが、この期間に異次元で、妻のおじいちゃんと関わったことも理由の一つでした。(僕とは血のつながりがありません。) おじいちゃんは、孫である…

第5章 こもの屋へようこそ ㉒こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か

前回のブログを書きまして、 mizuirononaka.hatenadiary.jp その後、僕の異次元でいろんなことが起こりました。 魂を返しに来た人?と関わってネガティブを受けたり、他の機会では、すんなり魂を返してもらえたり、自分や我が子の誰か(どこか)との異次元で…

第5章 こもの屋へようこそ ㉑現実と異次元の二重生活は普通のこと

前回のブログは、今日の僕とは違った僕です。 今日の僕は、あれからたくさんの魂を返されており、また、多くの異次元の様子を見て体験したことにより、どこか数日前とは違った僕になっているわけです。 (魂の返還について↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp …

第5章 こもの屋へようこそ ⑰親のカルマが子へ渡されていた、カルマとは?

水色のなかま)以前にも、こういう記事を載せているのだが、今日は、カルマの話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 今朝方、正樹は、本来は正樹が持って解消していくはずのカルマが子に渡っていたものを、正樹の子から順に返され、正樹も子を救…

第5章 こもの屋へようこそ ⑧地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは3

まずは、この話から。 こもの屋の活動の一つに、異次元的なエネルギーの流れを一つずつ自然な流れに整えていく、っていうのがあるんだけど、それを昨日、みんなでやったんだ。 心で現地に行ってみると、地球の表面に、太くて黒い管が毛根みたいに埋め込まれ…

第5章 こもの屋へようこそ ⑦地に足をつけるとは・地に足をつけられなかったりゆうとは2

前回の続きとなりますが、 まずは、これ見てください。 今年植えたミニトマト(地植え)が、初めて収穫出来ました。 食べてみたら結構甘かったよ!こういう瞬間が、一番うれしいねー♪ 地球の輪の神)今日は前回の続きだが、今回はわしじゃなく、この者に会話…

第5章 こもの屋へようこそ ④まだまだ知らない異次元の仕組み

水色のなかま)とうとう、こもの屋の商品が売れたようだね。おめでとう。 こもの屋として、初めて商品が売れて、とても嬉しいです。よっしゃー 売れたのは、僕が育てる植物です。品ぞろえは、この先、徐々に増やしていきバラエティーなものになると思います…

第5章 こもの屋へようこそ ③ずっと夢だった、そのままの自分でいること

今日も、朝方にかけて、異次元の存在の誰かが僕に語り掛けていました。 内容は、「地球に恨みが渦巻いている、助けてほしい、そのエネルギーをここへ(正樹のもとへ)持ってきたい」と。 僕は、”そのエネルギーを僕が負担する立場にないですよ”、とお断りしま…

第4章 体験記 ①人間に呪縛を与える異次元存在のこと

水色のなかま)では、今日は、ゲストをお呼びしよう。昨日のブログの内容に、物申したいことがあるという異次元存在たちだ。 mizuirononaka.hatenadiary.jp こんにちは。 異次元存在)よう、おまえよぅ、昨日は人間がかわいそうとか言って、俺たちの努力とか…

第三章 水色のなかま ㊺人間は、異次元の存在に自由にされる身なのか

水色のなかま)われらから、タイトルについて話していこうと思う。 お願いします。 水色のなかま)・・ということは、多少なりとも、正樹もそう思うところがあったのかな? はい、なんとなく。どうしても僕は、異次元の存在に振り回されがちだなーと思うとこ…

第三章 水色のなかま ㊹この先の変化は不幸ではない(異次元存在へ言いたいこと)

前回のブログで、大量な呪縛の解除が行われた僕は、同時に、多くの魂を、自分の身に取り戻すこととなり、しばらく不安定な日々を送りましたが、今朝は、まぁ、なんとかブログを書けそうな調子にまで戻っています。 (魂が戻ることについて、参考までに。↓) …

第三章 水色のなかま ㊸異次元において呪縛を外すこと

水色のなかま)昨日は、大変だったね笑。 笑い事じゃないよ笑。 昨日は、朝から、昼休憩を3~4時間程挟んで、その後、夜も睡眠につく11時頃まで、ずーっと僕は、僕自身の呪縛を取っていたんだから。まったく、どれだけあるんだ、と思ったよ笑、多すぎる…

第三章 水色のなかま ㊷誰かに従えば幸せを得られるという定説が間違いだったので変わっていく

水色のなかま)まぁ、タイトルの通りなんだけどね。 僕たちは、地球上の摂理を見てきて、誰かについていくことや、誰についていけば自分が幸せになるか、ということをみんなが死ぬほど考えている様を見ていて、それは、地球独自の出来レースであり、宇宙とし…

第三章 水色のなかま ㊵奪われていた魂との再会と呪縛の取り外し(もうこんな時代が来た)

水色のなかま)君、タイトルのこと、もう実感的に分かっているよね。でも説明は、僕たちの方から過不足無くさせてもらうよ。その内容を読んで、君も、自分の分かっていることを整理してみて。 分かった。お願いします。 水色のなかま)まぁ、僕たち、正樹の…

第三章 水色のなかま ㊴幸せな子ども

僕はね、実際、自分のしてきた子育てに、ものすごく後悔している部分があるんですよ。 もう、忘れたい過去だけど、若い頃の僕はどうかしてた。子どもを、自分の言うことを聞く存在に仕立てようとしていて、いろいろ無理も言い、子どもの個性を思いやることを…

第三章 水色のなかま ㊳店を開くこと(異次元の仕事)3

前回のブログに引き続き、今朝も、僕は、母からかけられていたであろう呪縛を取る体験をしました。 呪縛が取られる時は、僕が自分の手で取る時と、他の存在により取っていただく時とあり、前者は、異次元の存在に、これからの練習だよ、と告げられて、僕は、…

第三章 水色のなかま ㊲店を開くこと(異次元の仕事)2

水色のなかま)今日も、昨日とは違う君になっているね。 早朝に目を覚ました君は、再び母親がかけていた呪縛を取られていた。 その呪縛というのは、母親が、遠い前世の時代に、おまえが母親の理想とする生活を続けられていたのを垣間見て、嫉妬の気持ちと憧…

第三章 水色のなかま ㊱店を開くこと(異次元の仕事)1

水色のなかま)久しぶりのブログだね。 そうだね。ちょっと、店を開く準備をしていたもので。 ちなみに、店を開くんだったらパソコンでホームページでも作って、と思ってチャレンジしてみたんだけど、各種の無料ホームページ、どれをやってみてもダメだった…

第三章 水色のなかま ㉟世界の平和を望むのなら

水色のなかま)今日は、われわれの話ではなく、ゲストをお招きしている。 地の神)快く感じぬでも無理はない、我は地の神、地とは、地響き、地割れ、地殻変動、地を走るものどもは、みな牙を持ち、刃を持ち、互いに戦い、勝った者がこの地を奪い、輝かせる、…

第三章 水色のなかま ㉞死んだ人と生きている人の気持ちのズレ

水色のなかま)人の気持ちっていうのは、複雑なものだ。 そうそう。あと、僕が思うには、人が死ぬと、成仏した部分と心残りの部分があって、心残りの部分だけが地上に残り、幽霊さんとして、いまだ人々に語り掛け続けてる感じがしてるんだけど、その辺のとこ…

第三章 水色のなかま ㉝動き出した舵にしがみついて乗ってけこの波をのがすな

水色のなかま)題名はこんなところでいいかな。 少なからず、僕らは君の影響を受けている、言葉もだんだん人間じみてきて、・・でも伝わるからいいか。 君はというと、とうとう、君が地球に生きる気になったのをいいことに、みんなの世話役として、どんなサ…

第三章 水色のなかま ㉜動き出した社会の地軸2(信じる力)

水色のなかま)おまえ、強くなったなー! おまえ言うな笑。この水色のなかまは口悪いね、水色のなかまにもいろいろいて、その時により代わるがわる出てくるんだけど、みんな水色のなかまの種族なんて面白いね。じいさんみたいのもいるし、若いのもいるし、や…

第三章 水色のなかま ㉛動き出した社会の地軸

タイトルはね、たまに、書いていて意味が分からない時あります。なにしろ言われたこと書いてるだけだから笑。 水色のなかま)社会の地軸がいよいよ動き出したよ。 ・・で、どういう意味なんでしょうか。 水色のなかま)君は、前回のブログで、子ども救うため…

第三章 水色のなかま ㉚出来事が物事の節目(我が家の犬の死によって)

水色のなかま)今日は、出来事が物事の節目となる、その話をしよう。 まぁ、それどころじゃないけど、そんな僕にちゃんと話が聞けるかな。犬が死んだことで、家族へのフォローが大変なんです。あと、ご迷惑をおかけした周りの方々に犬が死んだことを告げたと…

夢や理想があるから悩みが増える

(朝が来ました。 思ったより気温は上がり、犬もメダカも元気を取り戻しています。 ・・話は変わりますが、僕思うんだよねー。スピリチュアル能力あって異次元の存在の話を割と聞ける方だとしても、話の聞き方なってないし、アドバイスの仕方も心得てない僕…