水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑬現代版ノアの方舟

まず、僕に最近起こったことについてお話しします。 二週間程前、僕は、飼っている犬に左手を噛まれ、まぁまぁな怪我をして病院へ行きました。 傷口は小さかったけど、皮膚の中で大量な内出血をしていて、左手の甲が、北斗の拳で秘孔を突かれてはじける前の…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人たちの言葉) ⑪精神障害者と健常者の境目はどこ?2

僕が務める介護施設に、あるやさしい利用者さんがいます。 その方は、精神障害者で、症状が重い時は、手が震えてきて、心ここにあらざる状態になられるのですが、何も医学的知識のない僕は、手が震えるのは単純に薬の禁断症状で、ぼーっとするのは、魂が体に…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑨皆にかぶさっていた大きなカルマが今剥がれる時がきた

水槽の中の地球を眺める人々)地球ってホント、・・大昔の出来事、いやこちらから見たら一瞬だけど、その長い長いデータから紐解くと、・・・ まず、水槽の中にエネルギーがあった、・・次に、エネルギーが 自分を知りたいと思った、そして自らの身体を色々…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑥闇と、移り行く地球の磁場について

久しぶりのブログです。 先日から、ちょこちょこ書いていますが、僕自身の気持ちに復職の気持ちが芽生えておる状況で、妻の勧めもあって、現在、就職活動をしています。 最近は、いくつかの職場を見学し、人と話し、現実での人とのコミュニケーションを重ね…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)④日本列島の別次元の生きものらが次々解放されて

昨日、左肩に何かが刺さっているような痛みを感じて、動けなくなって横になった時、僕は、いろいろなビジョンを観ました。 体調は、しばらくして治っていきましたが、夕方まで、左後ろを振り向こうとすると痛くて動けず、痛みがあるうちは、いつ治るのかなー…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)③各所で起こる地震とその理由を異次元的歴史観点で

昨日は、能登半島で地震が起こりました。 僕は、午前中からお昼すぎにかけて、元気なはずなのに頭が痛くなって横になり、その後も体が重くて家事がおぼつかなくて、夕方になってニュースを見て地震が起こったことを知り、あぁこのせいだったのかー・・と思っ…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)②いくつか伝えたいことがあるそうで、

まずは、僕の近況から。 この地球を含む宇宙は、実は囲われていて、僕らの様子をまるで水槽の中を眺めるように見ているというひと(?)と思いがけなく出会い、その方たちに、君の魂は、その水槽の外からやってきたんだよ、と告げられてから一時期、僕は、食…

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ⑬この先の地球は二つ、その後は一つに戻る

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 異次元で何があったのかしっかり把握してないけど、今朝起きたら、また自分の内面が変わって…

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ⑩異次元が変わり現実が変わる仕組み

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 今朝は、異次元の存在から、”これを伝えてくれ”と言われたことがありますので、それをまず書…

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ⑧生きる前に立てた約束を守らなかった人々と今の地球の現状との関係

((※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) どこか今日はタイトルが難しそうですね、僕に筆記ができるかどうか、役不足でないといいん…

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ②人間の変化1

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)新年に入って、この年末年始忙しかった私は、いろいろなところに出かけいろいろな…

第7章 瀬織津姫と語る  ⒇古事記を紐解こう・健御名方神2

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)・・(災害に関する)予言は無限にある、正樹。 その中で、当たっていたもの・当た…

第7章 瀬織津姫と語る  ⒆古事記を紐解こう・建御名方神編

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 健御名方神、タケミナカタかー。 僕は古事記をあまり知らなくて、ネットで調べたところ、大国…

第7章 瀬織津姫と語る ⒅古事記を紐解こう・オオヤマツミノカミ編2

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)さぁ、今日は会議だよ。オオヤマツミノカミが来てる、この人大物、大きな魂持って…

第7章 瀬織津姫と語る ⒃古事記を紐解こう・地域の話5 南の島国・生活について

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 毎度のことですが、僕は人と関わるたびに魂を返されていくようです。 その繰り返しで僕は元気…

第7章 瀬織津姫と話す ⒂古事記を紐解こう・地域の話4 北海道の不思議、惑星二ビル

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) ・・書き始めは、いつもどういう話になるのか分からないのだけど、笑 瀬織津姫)書けばいいの…

第7章 瀬織津姫と語る ⒁古事記を紐解こう・地域の話 3東北地方の不思議

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) ちょっと体がだるいんです、違うところからの声も届いているので、そちらはキリがついてから…

第7章 瀬織津姫と語る ⒁古事記を紐解こう・地域の話 2九州の不思議

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 僕がこの話をして何になるのかな、という気持ちですが書いてみます。 僕は専門家じゃないし、…

第7章 瀬織津姫と語る ⒀古事記を紐解こう・地域の話 2富士山の不思議

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)正樹、今日は富士山の話をするよ。・・正樹はしつこいね、富士山のことをよく知ら…

第7章 瀬織津姫と語る ⑿古事記を紐解こう・地域の話 1中央構造線の不思議

(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)正樹、日本列島を思い浮かべてごらんよ、その陸地の真ん中に、中央構造線(フォッサ…

第7章 瀬織津姫と語る(2)これまでの話とこれからの話2

引き続き、瀬織津姫との会話を記します。 (※以下、瀬織津姫とされる見えない存在との会話を。なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。) 瀬織津姫)私の封印を解くのを手伝って、私のネガティブな感情をいくら癒し…

第6章 自分の歩み ㉔この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで10(映画『すずめの戸締り』を観て思ったこと1)

昨日、急に思い立って、映画『すずめの戸締り』を観てきました。 ちなみに僕は、この映画を観て、もう一段階、目に見えない異次元動物に心を寄せたい気持ちが強くなってしまいました。 ネタバレになりますが、主人公のすずめさんを始め、人間の登場人物に対…

第6章 自分の歩み ㉑この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで7(文明やお金は永遠なのかな?)

前回のブログで話しましたが、 (前回のブログです。↓ ) mizuirononaka.hatenadiary.jp 僕は、この頃、水が好きで、プールに毎日のように通っています。 以前の僕は、海より山派でしたし、水泳が好きではなく、お風呂も烏の行水の類だったから、こんなふう…

第5章 こもの屋へようこそ ⑮新しい考え方の構築、それが自分を生きること

まずは、水色のなかまのメッセ―ジから。 水色のなかま)今、日本のいろいろなところで自然災害が起こっていて、その出来事で、様々な人間のずさんさ、冷たさ、愛情のなさ、いいかげんさ、そして、表立った嘘があばかれているさなか、いつも正直に、素直に、…

第5章 こもの屋へようこそ ⑪一人一人に合った大きさ・種類の災害が目の前に現れていく話2

モグラっち)よっ、やっと来たな。話したくてたまらんかったぜぃ。 おいらの仲間、勢いづいてるよ、やっと協力者が現れた、人間が伝えてくれる、やったー!って、仕事がはかどってしょうがないよ。 うん♪、僕も話したかったよ。なぜだか、君たちのことが頭に…

第5章 こもの屋へようこそ ⑩一人一人に合った大きさ・種類の災害が目の前に現れていく話1

水色のなかま)前回、災害についての話をしようと言ったところで終わっているので、今日は、その話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp こないだ収穫できた、茄子の話は? 水色のなかま)そう、正樹は、今、日常を楽しんでいる。でも、そうでない…