水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第5章 こもの屋へようこそ ㉓こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か2

前回の話の続きになりますが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp 僕が、店を運営していくのは無理だなーと感じたのが、この期間に異次元で、妻のおじいちゃんと関わったことも理由の一つでした。(僕とは血のつながりがありません。) おじいちゃんは、孫である…

第5章 こもの屋へようこそ ㉒こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か

前回のブログを書きまして、 mizuirononaka.hatenadiary.jp その後、僕の異次元でいろんなことが起こりました。 魂を返しに来た人?と関わってネガティブを受けたり、他の機会では、すんなり魂を返してもらえたり、自分や我が子の誰か(どこか)との異次元で…

第5章 こもの屋へようこそ ㉑現実と異次元の二重生活は普通のこと

前回のブログは、今日の僕とは違った僕です。 今日の僕は、あれからたくさんの魂を返されており、また、多くの異次元の様子を見て体験したことにより、どこか数日前とは違った僕になっているわけです。 (魂の返還について↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp …

第5章 こもの屋へようこそ ⑳現実と異次元の二重生活は特別なことではない

・・・タイトルがねー。(とほほ 昨日、大変だったんですよ。異次元でいろいろなことがあって訳が分からないし。体感も朝から夕方までずっとつらいし、呪いでもかかっていたのかなー。 詳しく言うと、歯茎にすごいエネルギー的攻撃?を受けていて、歯を全部…

第5章 こもの屋へようこそ ⑲理解しがたい会話の法則と笑いの不思議

・・すみません、昨日のブログを受けまして、今朝方、僕の異次元でいろいろなことがあり、そのことについては、ちょっと説明がしにくいのですが、とにかく結果、今、背中が痛くて縛られている感じがあります。こんな状態でブログを書くのもなんなんですが。 …

第5章 こもの屋へようこそ ⑱この先、失われていた能力が蘇る人々と、能力の消滅を体験する人々がいる

水色のなかま)今日は、朝から嬉々として働けたようだな。はつらつとした気持ちを感じるよ。 はい。しばらく手をつけられずにいた、キッチンの掃除をしました。すごく気持ちがよかった。 不要物を捨てて、物入れにはそれぞれ名称をつけて取り出しやすく、使…

第5章 こもの屋へようこそ ⑰親のカルマが子へ渡されていた、カルマとは?

水色のなかま)以前にも、こういう記事を載せているのだが、今日は、カルマの話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 今朝方、正樹は、本来は正樹が持って解消していくはずのカルマが子に渡っていたものを、正樹の子から順に返され、正樹も子を救…

第5章 こもの屋へようこそ ⑯水を得た魚の愛ある人々・アセンションが気持ちよく感じる人がこれからくる

水色のなかま)今日も、われわれからお伝えしたいことがあるのだ。 正樹が、これまでは、どっちつかずの状況だったから、今日のタイトルの話をすることができなかったのだが、正樹が自分の感覚を信じ、自身の存在を認め、自身こそ自分のままであるべきだと心…

第5章 こもの屋へようこそ ⑮新しい考え方の構築、それが自分を生きること

まずは、水色のなかまのメッセ―ジから。 水色のなかま)今、日本のいろいろなところで自然災害が起こっていて、その出来事で、様々な人間のずさんさ、冷たさ、愛情のなさ、いいかげんさ、そして、表立った嘘があばかれているさなか、いつも正直に、素直に、…

第5章 こもの屋へようこそ ⑭受け身でなく主体的に生きよう、判断・価値観・考え方は一人一人にあるのだから

僕は、都市伝説をネットで見るのが好きで、 ”この現実世界は、個々のイメージでできていて、誰かに与えられるものではなく自ら作っていけるものだ”、と。・・・たしか、そんな話を聞いた覚えがあるのだけど、それって本当かもしれないなーと思うんです。 水…

第5章 こもの屋へようこそ ⑬いろいろあるけど僕は僕らしくいる、それがいいと感じる毎日

僕にいろいろあるのは、もう慣れっこになってきてるけど、 そう思えるのは、学びの渦中ではとても無理で、自分に何が起こっているのか意識できない状態で、日常を、なんらかの判断をしながら生き、後から振り返って『こういう学びだったのかー』と思えた時に…

第5章 こもの屋へようこそ ⑫いよいよ来た☆新しい時代と世代交代

今日は、久しぶりのブログです。 水色のなかま)こもの屋は、ほとんどがボランティア活動。 地球の異次元を本来ある姿に整えていくことが主な仕事、異次元を正常に、そして清浄に。 地球の異次元の本来ある姿とは、与えたものが与えられるエネルギーの流れや…

第5章 こもの屋へようこそ ⑪一人一人に合った大きさ・種類の災害が目の前に現れていく話2

モグラっち)よっ、やっと来たな。話したくてたまらんかったぜぃ。 おいらの仲間、勢いづいてるよ、やっと協力者が現れた、人間が伝えてくれる、やったー!って、仕事がはかどってしょうがないよ。 うん♪、僕も話したかったよ。なぜだか、君たちのことが頭に…

第5章 こもの屋へようこそ ⑩一人一人に合った大きさ・種類の災害が目の前に現れていく話1

水色のなかま)前回、災害についての話をしようと言ったところで終わっているので、今日は、その話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp こないだ収穫できた、茄子の話は? 水色のなかま)そう、正樹は、今、日常を楽しんでいる。でも、そうでない…

第5章 こもの屋へようこそ ➈今この時期に思いがけなくケガをすることの意味

キュウリです♪ 分かるかなー、 中央より少し左のところに、キュウリの赤ちゃんっぽいのが。 ・・今、キュウリの逆さ栽培をしていて、まだちゃんと育つか分からないので、ちょっとの変化にでも胸が躍ります。風や雨が強すぎると負担がかかると思い、車の陰に…

第5章 こもの屋へようこそ ⑧地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは3

まずは、この話から。 こもの屋の活動の一つに、異次元的なエネルギーの流れを一つずつ自然な流れに整えていく、っていうのがあるんだけど、それを昨日、みんなでやったんだ。 心で現地に行ってみると、地球の表面に、太くて黒い管が毛根みたいに埋め込まれ…

第5章 こもの屋へようこそ ⑦地に足をつけるとは・地に足をつけられなかったりゆうとは2

前回の続きとなりますが、 まずは、これ見てください。 今年植えたミニトマト(地植え)が、初めて収穫出来ました。 食べてみたら結構甘かったよ!こういう瞬間が、一番うれしいねー♪ 地球の輪の神)今日は前回の続きだが、今回はわしじゃなく、この者に会話…

第5章 こもの屋へようこそ ➅地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは

水色のなかま)草木を愛でて、野菜を作ったり、薬草の勉強や体験が順調のようだね。 できる範囲ではあるけど植物を育ててて、それが面白くて仕方ない♪ YouTubeやネット検索で教えてもらっては試してて、ほら、ミニトマトの脇芽を水につけていたら、こんなに…

第5章 こもの屋へようこそ ⑤家長の威厳って必要?、やらねばならないことってなに?

水色のなかま)家長の威厳かー。 はい。夢かもしれないけど、今朝、こんなことがあったんですよ。 僕のところに死んだ父がやってきて、僕に言ったんです、お母さんを助けてほしいと。母は今、自分のカルマを目いっぱい受けて苦しんでいて、母には少し多すぎ…

第5章 こもの屋へようこそ ④まだまだ知らない異次元の仕組み

水色のなかま)とうとう、こもの屋の商品が売れたようだね。おめでとう。 こもの屋として、初めて商品が売れて、とても嬉しいです。よっしゃー 売れたのは、僕が育てる植物です。品ぞろえは、この先、徐々に増やしていきバラエティーなものになると思います…

第5章 こもの屋へようこそ ③ずっと夢だった、そのままの自分でいること

今日も、朝方にかけて、異次元の存在の誰かが僕に語り掛けていました。 内容は、「地球に恨みが渦巻いている、助けてほしい、そのエネルギーをここへ(正樹のもとへ)持ってきたい」と。 僕は、”そのエネルギーを僕が負担する立場にないですよ”、とお断りしま…

第5章 こもの屋へようこそ ②そのままの自分になる地球と人々、この先は自然に報われていく

今朝も、穏やかな朝を迎えています。 気持ちいいなー いやー、今朝も大昔に僕が人に渡していた魂が返ってきて、今あまりに気持ちが穏やかなので軽く驚いてる、これが本来の僕だったのかーと。 今、心が不安だったり、焦りの気持ちのある方々も安心してくださ…

第5章 こもの屋へようこそ ①自分のやるべきことを知る

まずは、昨日のことを話そうと思うよ。 水色のなかま)昨日は、以前にもあったように、連れ合いとウォーキングするために出かけた先で、ある旧跡を通りがかり、そこに捕らわれている大きな魔法生物を見つけたんだよね。 そこには、その魔法生物のほか、たく…