水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第5章 こもの屋へようこそ ㉑現実と異次元の二重生活は普通のこと

前回のブログは、今日の僕とは違った僕です。

今日の僕は、あれからたくさんの魂を返されており、また、多くの異次元の様子を見て体験したことにより、どこか数日前とは違った僕になっているわけです。

 

(魂の返還について↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

今も、異次元での自分が同時に意識にあり、異次元の仕事をしている僕と、現実の僕の意識を、行ったり来たりさせながらブログを書いています。両方を同時に感じつつも、どっちかを主な意識とさせなきゃいけない場面もあるので。

 

まぁ、そんな中、みなさんにお伝えしたいことがあります。

僕が見た異次元において、いろいろな地球の異次元生物の封印が解かれているんですよ。

これ、現実に、どんな影響があるのか分かりません。影響が全くないかもしれません。影響がなければいいのですが、影響があった場合を考えて、僕は、自分の店をオープンさせて、そちらに、異次元相談の窓口を作りました。そう、まだ窓口だけです。

まだ、どんなことがあるのか分からないし、どんな手助けが僕にできるか分からないので、値段も、今は適当に設定しているし、場合によってはお金をいただかないかもしれません。そこのところは、まだ決めてなくて、店は見切り発車です、まずは、窓口があればなんとかなるから。

 

それで、どういう異次元生物かというと、特徴としては、恐竜みたいな大きくて強いもの、そして、イナゴみたいな虫っぽいもの等、・・・そう、ネタバレになっちゃうけど、映画の『ジュラシックワールド 新たなる支配者』が彷彿される感じで、あのストーリーのままというわけではないけど、たぶん、異次元生物に襲われる人もいるんだと思います。そして、映画同様、襲われない人もいると思います。

僕の体験から、襲われる人は、生き物に対して攻撃的な人で、襲われない人は、生き物に心があることを知っている人です。すみません、簡単に言ってしまった、うまく説明できなくて。

 

これまでは、強くて、これまでの体制に従順になれないような異次元生物は、安らかな環境下で封印されていました。だから、異次元から、現実を生きる人間のみなさんに、そういった異次元生物が影響を与えることは、恐らくなかっただろうと思います。

これまで、みなさんが感じる異次元生物と言えば、竜とか天使とか、コロボックルとか、そういった、害がなくて、ある一定の規律のもとに動ける、ある意味、話の分かる生き物たちばかりだったのかもしれません。

でも、この先は違います。

自分の心の鏡となって、生き物は人間に反応してきます。

そして、現実を生きる犬や猫ならばしつけや習慣づけで制することで手なづけられるけど、地球の異次元生物は、人間の心を観ます。詳しくは、人間の放つオーラや波動を受け取り、やさしい波動ならやさしく、そうでない波動に対しては、そうでない感じで人間と接するのです。まさに、与えられたものを与える性質。・・だからこそ、やさしくない魂を持つ人間でも地球に降り立てるように、これまで封印されていたのではないかな。

これらの見解は、あくまで僕の体験から言えることです。大きくて強そうなな生き物が、ヌオーっと封印から出てきた時、こわかったのに、ただぼーっとしている僕には、素通りでしたから。

 

それと、もう一つ、異次元で起きていることは、僕のように、他者に魂を貸していた人のところに、魂を返す必要のある人たちが集まってきていることです。

この時に、本来の魂の持ち主が、魂を返したくない者たちにより、負荷をかけられたリ、おかしな見解を心に差し入れられたりして、現実には、症状として、頭がふらふらし貧血のようにふらついたり、性格が変わったり、思考を邪魔されたりしています。魂を返したくない者も、必死なんだと思います。

そして、双方は、魂の一部が交換されている状態なので、魂の本来の持ち主の背中から、相手の魂を、うまく誘導して出してあげないと、双方の魂が、正しい持ち主に戻らないため、長い時間、異次元的に不自然な状態を、負荷を抱えて生活しなければならず、その期間はわけが分からず、きっとつらいのではないかと思います。

異次元存在と話せる僕に、何かできるかもしれないと思いました。不自然な状況が長く続けば、魂を返す人も、返される人も、双方がつらいから。

 

大まかに、この二つのことが異次元で起きているので、僕は、店を開きました。

現実に、なにもなければいいのです。でも、あった場合のことを考えました。この先は、人間が異次元を感じる大きさも、どんどん大きくなっていきそうだから。

 

地球は、これからも波動を上げ続け、地球自身の愛が高まっていくたびに、その愛に合わない個々の魂の関係や、施されていた封印などが、どんどんと解きほぐされていきます。その流れは、誰にも止められない。

その結果、これまでは出会っていなかった双方が、異次元で出会っていく現実、互いの出会いになるべく驚くことなく、カルマをなるべく重ねることなく、みなさんが自分自身に戻っていけることを、僕は願います。

 

自分の魂がたくさん戻ってきて、実を言うと、僕は、以前より、愚鈍になっています。以前は、僕の中の母の魂が、僕をよほどしっかりさせていたんでしょう。

そんな、しっかりしていない僕ですが、そのままの自分で店を作っていきます。

始めは、ご理解いただけないこともあると思いますが、僕のできることをやります。

そして、できないことは、どうもすみません。

 

 

僕のお店です ↓

水色のなかまサロン こもの屋 (mizuironaka.base.shop)

 

 

 

(心の浄化。僕の大好きなビオトープ。↓)

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