水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑧大事なのはなに?(前回のつづき)

僕は、昨日、異次元での会話が、現実をしっかり生きようとしている自分に、もう合わないような気がして、異次元での会話から離れたいと思った。 (前回の記事↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp すると今朝、背中の真ん中の痛みと共に、こんな声が聞こえてきた…

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑧大事なのは異次元よりも現場のアドリブ力かも

前回は、異次元存在のメッセ―ジを、有料化することで、一旦 隠しました。 (前回のブログです。↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp 理由は、異次元存在に言われた内容をここにどんどん垂れ流すのが恥ずかしい。今の僕は、自分の未来を先に異次元存在に知らされ…

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑦やはり自分の道をいく

僕の仕事は、覚えることの多さに、その都度あっぷあっぷしながらも、日を追うごとに不思議と覚え、習得していけている。 僕は、仕事に通うごとに活力に満ちていて、子どもたちも明るくなっているように感じる。(ちなみに、娘は職場を変えると決めて動き出し…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら⑥現実の仕事にいそしむ僕に異次元存在が降りてきて

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) 昨日、朝の5時前くらいに、録画していたテレビ番組を見ていた時、ふいに上の方から何かが左の肩らへんにさ~っと、少々の圧力を持って降りてきて、頭から左肩にかけて、ひんや…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら⑤現実をしっかり生きてみる

(以下が、瀬織津姫等かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) ↑上のように一応は書きましたが、もう瀬織津姫とは話せないんじゃないかなと思います。このところ、現実の仕事のほうに頭が向いていて、異次元的な信号をキャッチできにくくなっている…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら④そのままの自分になっていく2

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) ・・よかった~、このところ、新しく就職した仕事があるのに異次元が落ち着かなくて困っていたんだけど、少し落ち着いた感じだ。 瀬織津姫)このところ、正樹の人間世界への進…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら③そのままの自分になっていく

(以下、瀬織津姫等かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) 大国主)(ささやかな声)正樹は、今、地球の感覚を感じている。 正樹は、先日、(異次元で)菊理姫とスサノオの汚れた人型の数えきれないほど多くの数の魂が、氷のような水色の美しい岩に…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら②この先の異次元の動きを伝えておこう

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) この内容、愚痴に近い気持ちで書きます。 僕は、本当の性格は、あまり何もこだわらないタイプ、悩みもほとんどないのんきものです。でも、異次元がらみで今日もきつかった~、…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら①自分は何をしたらいいのか

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) ・・なんだろ、前回のブログより、ここは、愛を持ち寄ってしか集まれない場ということなので、はたして誰が来るのか、間口を開けて待ってはいます。 (前回のブログ↓) mizuiro…