水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑦やはり自分の道をいく

僕の仕事は、覚えることの多さに、その都度あっぷあっぷしながらも、日を追うごとに不思議と覚え、習得していけている。

僕は、仕事に通うごとに活力に満ちていて、子どもたちも明るくなっているように感じる。(ちなみに、娘は職場を変えると決めて動き出していて、未来を思ってワクワクしている様子。引きこもりの我が子は、家族以外の人との夕食会に参加する意思を固め、僕の代わりにこの先の夕食を作ることを引き受けてくれたりと、少しずつ活動の場が広がっている様子。)

 

 

 

そんな時、昨日は家族でショッピングモールに出かけ、楽しく過ごして帰ってきたのだが、妻と娘が、帰宅後に調子を崩し、僕に助けてほしいと言った。

僕は、霊能で、この二人に憑りついている者がいることと、その人物らが、二人に思いのたけをぶつけている様子が見てとれて、その存在らの主張が、僕が思うに一方的な思いであったので、妻と娘の身体から、その存在らを取り除くとともに、彼らの主張の間違いを伝えてみた。

すると、僕はその後、異次元の彼らに、ではなく、なんか変な感じに異次元的に苦しめられ、夕飯も作れずに早寝をせざるを得なくなった。今、すっかり現実の仕事に向かっている僕は、もう妻と娘の異次元に手を出しちゃいけなかったのかな・・と思いながら。

 

そして、今朝、YouTubeで、ふいにお勧めに出てきた、こちら↓の動画を観る機会を与えられ、↓


www.youtube.com

 

人生は8回でクリアだとしたら、僕は、家族と言えども、重荷を減らすようなことをして、他者の人生経験の邪魔をしてはいけなかったんだな、となんとなく思っていた。

そして、その時、僕は、左肩づてに、誰か分からない人からのメッセージを受け取っていた。

 

 

(以下、メッセージです)

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※僕自身にだけ関係のある内容なので、読んでも参考にならないと思われます。どうしても読みたい方のみご購入ください。

(後日、かいつまんで話す、または値引きする可能性もありますので、なるべくご購入はお控えください。)

 

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