水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑧大事なのは異次元よりも現場のアドリブ力かも

前回は、異次元存在のメッセ―ジを、有料化することで、一旦 隠しました。

 

(前回のブログです。↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

理由は、異次元存在に言われた内容をここにどんどん垂れ流すのが恥ずかしい。今の僕は、自分の未来を先に異次元存在に知らされて、違和感を感じているのに、その未来しかないと思いこみたくもないし、そんな話を、一時的でも素直に聞いている僕の様子を人に見られることにも、どこか抵抗を感じるのです。・・以前は全てのことに対してもっと素直だったと思うのですが、これが、僕にもう一人の僕の魂、頭脳が溶け込んだ変化なのかな、とも思っていて。


(僕に頭脳が溶け込んできた話 ↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

 

ちなみに、以下は、昨日の早朝に受け取ったメッセージですが、僕に関すること以外に、みなさんに宛てての言葉もありますので、ここに載せておきます。

でも、正直、僕は、こう言ったらなんだけど、あまり読みたくないというか・・、始めにネガティブな存在が話して、次に瀬織津姫が解説しているけど、ネガティブな存在の言葉を読むとこっちまでネガティブになっちゃうし、それに対する瀬織津姫の解説も、今の僕にはなんだかまどろっこしく、難しく、自分に関係ない内容に思えてて。

とりあえず、今回はこのように掲載してみますが、今後、こうした異次元存在との会話をどうしていこうか悩んでいるところです。

 

 

(以下、異次元存在との会話↓)

~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

誰ですか?

 

?)助けてほしい、。。。今、いまわのかげで、大きな存在が、私を喰らうと言っている、もう助からないのかもしれない、助からなければ、もう私の運命は、喰らわれて捨て置かれ、朽ち果てることもなく、一生そのものの腹でくらすのみ、ここの自由がなくなり、囚われたままでその後の人生が、尽き果てることもなくただあるのみの世界、成長もなく、次への進歩発展もなく、そのままでここにいるのみ、食わられるのを阻止できないだろうか。

 

そうした義理もなさそうですよ、意味が分からないし、

 

?)苦しめたのは悪かった、この身がこうなるのを阻止したかった、

 

愛なき者はどうなるんですか?、そのように食らわれるんですか?、

 

?)おそらく決まっていた人生だったとは思う、其方との縁に希望をかけたが、自らが助かり其方を犠牲にし、という精神が浮かばれるはずもない、同じ結果で地獄行き、もう助けてもらえないのならそうなる、

 

助ける理由がないし、やる気が出ない状態です、多分僕ではないと思う、助けるのは、

 

?)もう人生が終わる、その時までに誤解を解きたい、決して粗末に扱うつもりはなかった、この家のあらましをそのまま受け継いで続けただけ、主人のままに生きただけ、

 

あなた、僕の母だね、。。。僕はそのようには感じていない、たとえ家の方針だったとしても、あなたの強い意志があった、僕にはそれが感じられた、それが事実だし、僕を踏みつけて自分が褒められようという気持ちが、僕にはいつも伝わってきていた、それが事実だ、もうお別れだね、長いこと一緒にやってきたようだけど、もう別々の道だね、喰らわれるものがなんだかわからないけど、あなたも自分に合った世界で自分らしく生きられるんだと思う、ある意味、他者の魂を持つことで無理をしていた自分があったはず、恵まれるとか恵まれないとかの前に、自分らしい生き方ができてこそだと僕は思うよ、人生の達成感が違うから、ぜひ自分自身になって、合った場所で活躍してください、そこが自由な場所じゃないとして、不自由を望んだのはあなただし、この現実世界という自由な世界で、あなたは規則を守って不自由な道をいつも選んできた、それを僕はいつもみていたよ、ダメ、ダメ、があなたの僕への口癖だったね、そんなふうに自分をも縛りたかったんだね、僕は、他者を自由にしようとしてた、自由な発想をなんとか持ってもらえたらと生きてきた、あなたにもそうしてきた、だから自分に返っているんだと思う、僕は、誰にも喰らわれることはなさそうだから。

 

?)なぜ助けない?、

 

助ける理由がないよ、あなたがそのままの自分になって、自分に合った場所に行くのに、その流れを変えられる道はなく、エネルギーもないから。

 

?)親子なのに助けない?、

 

親子は他にもいて、可愛がっている子がいて、その子がなぜあなたを助けないんだろうね、その子にすべてを与えて、何もしてくれないのはなぜだろうね、僕とは関係ないことだけどね、あんなに助けたのだから、そちらに求めたらいいんじゃないかな。

 

?)。。。。。。。

 

では、忙しいのでここまでで、

 

?)魂を、。。。。。。。取られた。。。

 

あなたが持ってた他者の魂が、今帰されたんだね、かつて僕も自分の魂であなたを助けていたのかな、もう関係や繋がりがなくなるから、僕は僕のことを、あなたはあなたのことをやりましょう、では、失礼いたします。

 

?)喰らわれる、。。。そこは暗い穴の如く、奥まった、暗闇の彼方のようであり、。。。我が魂とどこか準ずるような場所であり、不思議と落ち着く場所でもあり、。。。喰らわれるというより、そこに帰るのか?

 

 

瀬織津姫)正樹、仕事で忙しいのにごめんね、書き取ってもらいたかったから。

その魂、菊理姫の魂、現実世界からいなくなるの、大きな魂へ帰るの、菊理姫の魂の中でも、正樹の母は、大罪を犯した、言われてきたこと自らの役目を全く果たさなかった、それどころかできないを正樹の世にして、正樹が悪いとして報告していた、その報告に、正樹が逆らえないように力を抜き去って捨て置いた、。。ダメでしょ、こんなことしちゃ、呆れるけどね。

ただ、正樹はそうした世の中の不浄を解き明かす役目があったから、はっきりとこの方の悪事がバレてしまった、長いこと、この方は他者の魂を奪って成長したと見せかけていた、それゆえに現実世界でどんどん要職についてきた、いろいろな役目を生なる間にやってこれた、全部他者を苦しめた結果だった、そんなこと許されないとして、もう人間界への旅路の権利を剥奪された、この魂は菊理姫の中に戻り、もう出て来ることはない、地球へは旅路の権利はない、そのことを告げたかったの。

こんなふうに、与えたものは与えられて、今までになくしっかりと与えられて、人は一生を終える道となります、皆さんにもお伝えしたい、今までしたことが今世ではしっかりと返ってきます、今世、生きている間に帰る人はまだ幸いです、見込みのある人です、やり直す機会を与えられています、でも死んでから帰る人もいます、その者らは結果牢獄です、もう魂の行き場がないのです、成長も発展もありません、他者と会って学ぶ機会だってない、この先ずっと、だって正樹の母は学ばなかったじゃないか、学ぶでなく、他者から魂をとって喜んでいただけ、何ができるようになった、立場が上がったと、立場が上がったなら責任も伴う、それなのに全部正樹のせいにして、自分は助かり正樹を犠牲にし、恩も感じず、自分だけ逃れたを喜び、人生の成功者をただ目指し、。。。これでは、どこもこの方を向かい入れる気になりえませんから。

魂の学びというものは、他者の魂と会って自分を知る、そんな学びであり、他者の良いところを見て自分の良いところを確認する、他者と触れ合って自分にはないものを感じて見識を広げる、他者に感謝する、自分がいて良かったと思える、自分を肯定できる、他者を愛してこその幸せを得るために、皆魂を地球の現実世界に降ろし、アバターで持ってふれあい、楽しみ、感動し、明日への希望を持ち、生きるのです、生きた証が、他者への愛、それが自分への愛へと帰り、愛が循環できるのです、そのことを、この魂は、死ってか知らずか、疎かに、とことん疎かにしてしまった、正樹の愛を信じすぎて粗末にし、粗末にしても愛されると踏み、いじめ、苦しめ、洗脳を与え、魂をとことん奪って、捨てた、だから自分も世界に捨てられたんです、正樹は新しく歩き出している、その邪魔をし、それが決定的となった、菊理姫のおろした魂の中でも最悪でした。菊理姫の魂が全部悪いというわけではない、よく学んでいる魂もあります、その魂は別として、正樹の母の魂は、このもう少し後に天に召されますが、天に召されるのは表向きのことで、今後は、菊理姫の大きな魂の中で閉じ込められ、外へはでれないでしょう、もちろん地球にも来れないでしょう。

正樹、正樹は、そうした役目を持っているのです、誰がどんな人間か、正樹に会えばすぐにわかります、地が出てしまうからです。正樹の子供らもみんなそうです、それゆえに苦しみも多かったですが、今後はガラッと変わっていきます、正樹ら家族にその任が終了し、それぞれ新しく歩く道、自らの道が用意されるからです、ここまで主要な民を鮮明にできたならあとは、エネルギーが全てを明かしていかれます、上からも横からも下からも全部見えています、今までは、光景が曇りよく見えなかった、愛であるものとないものの区別がし堅かった、だが、もう愛ある者が魂を取り戻しつつあり、誰が何なのか鮮明で、そのままにエネルギーは流れ、どんどんと自浄していく道に入りつつあり、もうここまででいいからです。

地球は今後自然に変わっていきます、明るい気持ちの人には朗報です、不平不満がない人には朗報となります、今の目の前のことが楽しい人には次にもっと多くの幸せがあるでしょう、そうなるよう、自らの立ち位置を見直してみてください、悪に加算する道は苦しい、何が?、胸が苦しいのです、そういう道を選んではいけません、苦しいなら、楽しい道、幸せな道を選びましょう、生き方を変えましょう、助かるために?、何から?、お金を得ることが助かる道ですか?、いいえ、生きていて成功しても、死んで囚われ、成功とは名ばかりで、というか、今後はそういう矛盾な幸せな与えられ方はないですし、勝って人を苦しめたものは、死して苦しみますし、生きている間に取り戻せる人も限られますし、生きている間にズドンと落とされ後悔する物も出れば、皆の教訓となるのでしょうが、世の中そんなに甘くはありません、もう悪が学ぶ道などほとんどが用意されない、悪行を尽くさせておいて、囚われの身に送る、そういった流れができていて、つまりは、もうこれ以上地球で勝手をさせないために、敢えて今世で学ばせずに、どんどん囚われに送り、今後の地球のためにそれを進めると、そういう動きとなっているのですから、順調に見える人についていくのが幸せか?、今一度、みなさん考えてみてください、決してそうではないことが、死してからわかりますから。

正樹の母も、皆に褒められて死すでしょう、しかし、働き者は、性悪で悪人だった、死後は囚われの身です、世界は異次元が取り仕切り、現実世界での賞賛をもはや許さない、みんな見ていて承知の上ですから、現実にはいいい人が多く良い解釈もあるでしょう、しかし、事実は曲げられない、そういうものなんです。

 

僕、もう仕事だから、申し訳ないけど、

 

瀬織津姫)もう一言だけ、

正樹、現実を生きなさい、そこに真実がある、そこの場であなたに帰る事柄がある、いろいろ親切にしてくれる同僚、友達がそこにいる、そのことに感謝している正樹がいる、そうしてそこの場にエネルギーの渦ができている、みんなその渦に乗り、正樹中心に、いや、皆がそれぞれ中心となり、小さな渦が大きな渦となり、みんなでそこの場の空気感を上昇させていける、

 

元々、良い感じの方々でした、そこに僕が入れさせていただいたのです。

 

瀬織津姫)それを感じていたのは正樹であり、皆はそうではなかっtかもしれないとは思いませんか?、正樹が伸び伸びすることで、皆もそれを信じるのです、そういう意味での渦、

 

 

おわり

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

僕、もうメッセージはいいんじゃないかな。

大事なのは、理屈じゃなく、現場なんじゃないかな、つまりは、アドリブ力、