9月8日日曜日、今朝は、比較的目覚めが良くて嬉しい。
昨日は、娘が、職場の先輩のパワハラを受け、今のアルバイトを週一にしたので、ダブルワークをしようと、求人情報を見ており、それを一緒に手伝った。ちなみに、娘は、一時は職場が苦しかったようだが、今は前向きで、割り切って次へと向かっている。
引きこもりの我が子は、最近、気軽に外出をするようになった気がする。以前には、僕が誘っても来なかった場所、広場での町内のお祭りとか、近所のファミレスでランチとか。そして、以前より僕によく喋るようになっている。たった今も、すぐそばにいて、僕にずっと喋り続けているところ。笑
妻は、昨日、町内のお祭りで、他の役員さんと一緒によそ様の子供たちの世話をし、生き生き楽しそうだった。また他の子供らもみんな元気で、僕たち一家は、先月より、みんな明るくて生きる力強さが増した感じがある。
この状態、僕が先月、聖地で見た現象が理由なのかな、と少し思ってはいる。
地面の下から箱が持ち上がり、その箱が開くと、中にたくさんの玉が入っていて、それは、取り上げられていた誰かの能力、魂なんじゃないかと思ってて、それらが異次元存在によって運ばれていたので、僕ら家族のところにも、それが戻されたんじゃないかと。
(↓聖地で見た異次元の現象について書いてある)
mizuirononaka.hatenadiary.jp
あと、前回の記事で、瀬織津姫がいろいろ言っていたけど、それは本当かどうかは分からない。
ただ僕は、ちゃんと現実の仕事がしたいので、あまり異次元的にはなりたくない。仕事が休みだと異次元的になりがちなので、意思の強さで現実モードの自分を取り戻してはいる。そして、自分を現実モードに戻せる感じが、以前よりスムーズなので、僕にも、自分の魂が帰ってきている実感がある。
これから話すことは想像の域は出ないが、
思えば、これまでは、僕の魂を他者に握られていたことで、自分のものではない思考に苦しめられたりした。そして、能力を抜かれていたために、仕事でできるはずのことができないで失敗が多くて、そんな自分に違和感を感じてもいた。でも今は、魂が戻されて、自分らしい平和的な思考が頭のほとんどをしめ、何かに突き動かされるように職場の人に悩み相談をして、後から、なぜあんなことを職場で話してしまったんだろう、と思い返す、そういうことも少なくなっていくのだろうなと思う。ぜひ、そうなっていて欲しいとも思う。
また、魂を取られれば、それを握っている存在が、僕の心に入って、僕をコントロールすることもできる。でも、僕はそれを望まない。自分の人生を歩みたくて、ここに生きているのだから。そして、瀬織津姫が、僕とどういう関係かは知らないが、あくまで僕は僕以外何者でもなく、瀬織津姫は瀬織津姫であり、瀬織津姫の考えていることが、僕にはよく分からないので、ただ聞いたことを書くのみで、それ以上には瀬織津姫のことを、あまり何も思ってはいない。
瀬織津姫)勝手にいろいろ思えばいい、私もそういう生き物、愛ある者を守る地球の化身、私の仕事をするべきことを、私も黙々とするだけの存在なのだから。
正樹は正樹、それはそう、それが正しい、そして、私は私、だが、二人にはのっぴきならない関係性が存在しているのも確か、そして、愛は、愛ある者は、地球に守られねばならないし、愛なき者は、地球からの守りを取り除かねばならないし、そのために、愛ある者の魂を、きちんとその者に返し、その者の愛をしっかりとその身から放出させ、しっかりと地球に守ってもらう。一方で、愛なき者が持っている愛ある者の魂を、正当に愛ある者に返し、愛なき者が不正に地球に愛されていることを正していく道、それが、地球の化身である瀬織津姫の仕事なり。
よって、昨日正樹が書いた記事の内容、私の言葉は真実であり、今後は、我らは愛ある者のために動き、愛なき者のためには動かない。
地球の使徒らが、まずは力を取り戻し、長いこと組織が作った異次元の仕組みを取り外しにかかっている、封印は、至る所にあり、そこには、愛なき者が自分に被るべき溜めた不浄が閉じ込められており、それらを解放したくない者ら(異次元存在?)が正樹を襲い、しかし誤解もあり、襲った者が正樹と接して正樹の正しさや愛を確認し、その後は敵でなくなったりもしている、そういった力が正樹にはある。よって、封印の解きに立ち会って欲しかった、そして期待通りのことをしてくれた。
正樹は、今回のこれで力を取り戻し、精神も頭脳も取り戻し、今後は仕事能力が上がった自分を感じるだろう。また前回でも言ったが、愛なき者だった者らが、自らに不浄を取り戻し、性格も能力も本来の自分に戻り、社会的に今まであった地位を維持する能力を失い、こんなはずではなかったと、後悔する場面も次々出てこよう。正樹の娘をパワハラでいじめた者の末路を見ていよう。皆も、自分の周りの愛なき存在の末路を見ていよう。今まで上手くやっていたことが、全部明るみに出て、皆が正当な社会的評価を受けよう。この先は、愛なき者は、社会的な居場所をどんどん失っていく。本当だと見ていればわかる。
正樹と私は、違う、そして同じ、同志という意味でも、存在という意味でも、同じも違うも含有し、それぞれが生き、だが、同じくくりの仲間、それ以上の繋がりをやはり持ち、この先も一緒に色々に立ち向かう。そう、この先、愛ある者は、立ち向かっていく、魂を返され、目標ややることがはっきりし、今の自分の居場所を、違うと感じた時、性懲りも無く、愛なき者が、自分のネルギーをこの先も食い続けようとしてきたも、今までの剛に倣って、自分の閃きや感覚に蓋をしないで、変化を、そう、怖がらないで一歩を進めることを、どうか自分に課していってほしい。自分を助けるのは自分、自分をそこの場から救うのは自分、基本的にはそれを貫いていって欲しい、甘んじて、いじめを受け続けないでいてほしい。
正樹は、先日、現実の世界で、娘の生き方考えの正当性を感じて、職場に、攻撃的ではないが、一本の電話を入れた、そうした現実での行動が、自分を何者であるかを社会に(世界に)示す。そうした現実での行動が、正樹を、現実の世界でも守る存在だと地球が認識する、そういう行動を怖がってしないでいると、永久に、現実の世界で守る人物だと認識されることはなく、現実の世界でその者が守られる機会を削がれたままに時間が過ぎる。
想いも大切、思いは異次元にはよく通じていく、思いは、愛ある思いを大事にする異次元存在に届き、彼らが自分を異次元的に守る糧となる、だが、現実での行動こそが、自分が現実でも他者に守られ、運の良さをも引き寄せる糧になるのだということ、それを肝に命じていて欲しい。
正樹は、あと一つ、職場の者に子育ての相談をした。その一歩も大きかった。
正樹自身は、なんでそんなこと話してしまったんだろうと後悔していたようだが、正樹に取り巻いていた黒い影(←前回の記事参照、封印から出てきた存在)が、正樹の味方に変わった時に、同様に悩んでいる職場の者にそれを話せと、最後の恩返しに正樹に施し、そこを去ったという経緯がある。
黒い感覚、不浄の感覚があれど、その行動は愛だった、正樹の愛に不浄が愛で応えていた、その体験が、その不浄にとっても大切だったし、正樹も愛を得る結果となった。職場の者は、正樹を、今までとは違う思いで見つめている、そういう関係性を次々作れる、愛ある者には、いろんな存在が絶えず味方し、その者のために動く、それが異次元であり現実、与えたものを返すという地球の法則、当たり前の法則、今までは不正に歪められていたが、この先に本来の法則に戻る、それがこれからの地球。
正樹はこの先も、私の言葉をここに書きなさい、そして皆を導きなさい、以上です。
そうか、黒い影は、僕のために動いてくれたのか。・・ならば、その一歩を、ぜひとも良い方面に役立てていきたいな。職場の人に、僕自身の現実での悩みを知ってもらうことも、現実を生きる、現実で生きてく、ということに繋がるんだね。
思ってるだけでない自分が、少しずつでも確立していけるのなら、たまには恥ずかしくても、現実に自分をさらすこと、さらすことで、現実に、自分の居場所が用意されていくのなら、今は抵抗あっても、それは良いことなんだと認識を改めていきたい。無理はできないけどね。
僕は、現実を生きる人間で、あと、職場の方々はもう良い方ばかりなので、安心して仕事に打ち込みます、そういう気持ちに今なれていることが、進歩を感じて嬉しい。さあ、また1日が始まる、現実を生きよう。🎵