水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる③大国主「王道でなく我が道を行くが幸せなり」

(※以下の存在が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) ・・僕はね~、このブログで再三言ってるように、異次元の出来事をあまり信じていないんだよね、見えても、聞こえても、体感があっても笑。 瀬織津姫)笑、まあね、 こ…

第11章 瀬織津姫再び僕のところに現れる ②「もう自分のことを好きになりなよ」

(※以下の存在が、瀬織津姫かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) 瀬織津姫)・・さてと、正樹、仕事が終わったところで、 え?、前回話した、根の国で、地球にくっついているすべてのパラレルワールドを地球から切り離す、という仕事が、もう終…

第11章 瀬織津姫再び僕のところに現れる ①パラレルワールドの根が地球から切り離されて

(※以下の存在が、瀬織津姫かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。 瀬織津姫)急ぎ伝えたいことがある、聞いて書き込んでほしい。 分かりました。とりあえず書きます。 瀬織津姫)正樹の地上での生活は、自分が与えていた魂を回収する生活、それこ…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑮さあ来た、次の段階だ

さあ来た、来ました、次の段階が。 なぜそう思うかって、僕すこぶる元気なんです、頭にあった霧がばーっと晴れたみたいに爽やかで、今まで事あるごとに抱いてきたおどおどするような不安感もなく、今までの感じは何だったんだろうって感覚なんです。 異次元…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑭僕ら家族に与えられるネガティブエネルギーの謎

一昨日の夜、僕は夜中の1時頃に腹痛で目を覚まして、トイレに行くと下痢でした。 お腹の痛みは相当ひどく変に気持ち悪くて、おなかの中のものを出し切るまで脂汗がたらたら流れて、まるで食中毒のようでした。 トイレの後、床に倒れてしばらく縛られたよう…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑬現代版ノアの方舟

まず、僕に最近起こったことについてお話しします。 二週間程前、僕は、飼っている犬に左手を噛まれ、まぁまぁな怪我をして病院へ行きました。 傷口は小さかったけど、皮膚の中で大量な内出血をしていて、左手の甲が、北斗の拳で秘孔を突かれてはじける前の…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人達の言葉)⑫前回の記事⑪を受けてアドバイス

水槽の中の地球を眺める人々)本日は、前回の記事である⑪の内容に関するアドバイス。 ↓(前回の記事⑪はこちら) mizuirononaka.hatenadiary.jp まずは、正樹の身の回りの話から。 はい、では話します。 僕の職場の先輩スタッフの1人が、この頃耳鳴りがひどく…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人たちの言葉) ⑪精神障害者と健常者の境目はどこ?2

僕が務める介護施設に、あるやさしい利用者さんがいます。 その方は、精神障害者で、症状が重い時は、手が震えてきて、心ここにあらざる状態になられるのですが、何も医学的知識のない僕は、手が震えるのは単純に薬の禁断症状で、ぼーっとするのは、魂が体に…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人たちの言葉) ⑩精神障害者と健常者の境目はどこ?1

僕が今働いてる介護施設には、知的障害者や精神障害者の方々がおり、量や種類の差はありますが、みなさんお薬を服用して暮らしておられます。 でも、あまり知識のない僕には、その方々との全く通じなくもない会話から、健常者と精神障害者の境目って難しいな…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑨皆にかぶさっていた大きなカルマが今剥がれる時がきた

水槽の中の地球を眺める人々)地球ってホント、・・大昔の出来事、いやこちらから見たら一瞬だけど、その長い長いデータから紐解くと、・・・ まず、水槽の中にエネルギーがあった、・・次に、エネルギーが 自分を知りたいと思った、そして自らの身体を色々…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑧いよいよ地球の目が現実の世界へ

水槽の中の地球を眺める人々)これまで、地球の表面には殻があり、その殻によって、地球の上に住む魂たちは、多少なりとも地球の持てる愛にそぐわない性質を兼ね備えていて、地球から出される愛エネルギーに反する動きやエネルギー放出をしても、自らの魂を…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑦これまでの長い歴史の中での魂の関りをフラットに

最近になって、これまでスピリチュアルだった僕が、就職活動を始めて、ある会社に採用され、研修を受けて・・、と、僕が現実の社会と関わる段階が一段ずつ進み、地に足をつける方向へ、一段ずつ進んでいくにつれ、異次元でもいろいろ変化があったので、今日…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑥闇と、移り行く地球の磁場について

久しぶりのブログです。 先日から、ちょこちょこ書いていますが、僕自身の気持ちに復職の気持ちが芽生えておる状況で、妻の勧めもあって、現在、就職活動をしています。 最近は、いくつかの職場を見学し、人と話し、現実での人とのコミュニケーションを重ね…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑤この先の人間の内面の変化

ここのところも、僕は、異次元の様々なビジョンを見て、体に多少なりとも負荷や痛みを感じては異次元存在と交流し、体に、僕が他の存在に貸していたとされるもの(魂とか能力?、脳裏で見える形は様々)を戻され、その後、体調が回復すると、以前より元気にな…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)④日本列島の別次元の生きものらが次々解放されて

昨日、左肩に何かが刺さっているような痛みを感じて、動けなくなって横になった時、僕は、いろいろなビジョンを観ました。 体調は、しばらくして治っていきましたが、夕方まで、左後ろを振り向こうとすると痛くて動けず、痛みがあるうちは、いつ治るのかなー…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)③各所で起こる地震とその理由を異次元的歴史観点で

昨日は、能登半島で地震が起こりました。 僕は、午前中からお昼すぎにかけて、元気なはずなのに頭が痛くなって横になり、その後も体が重くて家事がおぼつかなくて、夕方になってニュースを見て地震が起こったことを知り、あぁこのせいだったのかー・・と思っ…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)②いくつか伝えたいことがあるそうで、

まずは、僕の近況から。 この地球を含む宇宙は、実は囲われていて、僕らの様子をまるで水槽の中を眺めるように見ているというひと(?)と思いがけなく出会い、その方たちに、君の魂は、その水槽の外からやってきたんだよ、と告げられてから一時期、僕は、食…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)①僕の左脳を治したこと

僕は、よくは分からないままに、この章を書き始めます。 心の中で、やった方がいい、という声が沸き上がってて、これは、この体に魂を差し入れている、この、地球の入っている水槽の外からきた、僕の、本当の声なのかもしれないから。 僕は、先日、水槽の中…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑰地上の別次元の人間と2(いったい彼らはどういう存在なのだろうか)

(前回の記事で新しい出会いがあったので、今日は、いつも書く冒頭の言葉を書かずに始めてみます。) 前回の記事です↓ mizuirononaka.hatenadiary.jp 地上の別次元の人間)では、前回の続きといこう。 今後は、自分の立場をわきまえてここ(このブログ)に言…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑯地上の別次元の人間と1(見えないけどこの世界とぴったり隣り合う別の世界)

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) ・・生きているといろいろなことがありま…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑮僕の地上での立場・立ち位置 (木々と話せた日)

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) このところも異次元や現実でいろいろあっ…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑭水色のなかま出身の魂が人間界で生きる意味2

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) 何から話していいのか分かりませんが、こ…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑬水色のなかま出身の魂が人間界で生きる意味1

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) 僕の経験からですが、地球には、ありとあ…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑫捕らわれていた瀬織津姫の魂群、それらの開放の先には

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) 朝、早朝から異次元へ出向く用事がありま…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑪今までの政権の王?スサノオとの別れ2

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) もう一つ、スサノオ関連の話があります。 …

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑩今までの政権の王?スサノオとの別れ1

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) まず、今朝の出来事をかいつまんで書きま…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ➈親との魂的な決別・ちなみに親って何・・??2

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) 前回のブログで、水色のなかまが、僕の母…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ➈親との魂的な決別・ちなみに親って何・・??1

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) 水色のなかま)正樹、今朝の話をしよう。 …

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑧これからのために長い間に出来上がったエネルギーのたるみとひずみの解消が必要

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) 先日、僕の妻に異次元存在が働きかけて、…

第9章 新地球を作る・異次元存在と話す ⑦組織の根にある人柱の魂が今は苦しんでいるが次々解放される運びとなる2

(※この章を書くにあたって、常にいろいろな魂をやさしく包もうと尽力してくれていた地球と、地球のならわしを根気よく教えて仲間に加えようと努力し続けてくれた水色のなかまに、深い敬意と感謝の意を表します。) ・・前回の話では、娘が某会社とここ4か…