水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第13章 地上で生きる道 ⑭地球の異次元にあった愛ある者の生きれるリミッターが外されて

(前回のつづき) 今回の会話で、前回の記事の内容の理由がなんとなく分かりました。 以下は、異次元存在との会話です。↓ ~~~~~~~~~~~~~ ・・光と闇の不文律? 光)だからやめてほしいんだ、このように書くことも、説明はできてもみんなに公表す…

第13章 地上で生きる道 ⑬僕が幼少より母から受けてきた虐待的洗脳から解け自分になっていく過程

今回の記事は、昨日、他の存在のエネルギーを受けつつ書いたものです。 異次元での出来事を書かれたくなかったのかも。 ~~~~~~~~~~~~~~~ まず話したいのは、今週、僕の異次元にあった出来事について。 (僕が体験した異次元の様子↓) 僕が通…

第13章 地上で生きる道 ⑫生まれてきた意味と理由がある、本来の道を生きたいと言う強い気持ちを持って生きろ2

前回の続きですが、宝くじはね、やはり当たりませんでしたよ。笑 (前回の記事↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp ロト6、ロト7、ミニロト、一枚ずつ、計700円の出費のみ。・・・瀬織津姫には悪いけど、僕は、全国の引きこもりの方々を次々癒していく様子がい…

第13章 地上で生きる道 ⑪生まれてきた意味と理由がある、本来の道を生きたいという強い気持ちを持って生きろ1

始めに、まず言いたいこと、 僕は、このブログを2年以上続けていますが、様々な異次元存在と関わりその様子を記録してきて、この地球の異次元の様子を把握しようと試みてきましたが、分かってきたこともありますが、結局のところよく分かりません。 (分かっ…

第13章 地上で生きる道 ⑩現実世界ではよく学べててありがたい、でも異次元は・・?

なにを書こうか、前回のブログに引き続いて、何か自分の中に分かったこと・確信部分などはまだなく、最近の出来事を書こうと題名を決めてブログに向かうと、瀬織津姫が話しかけてきた。 瀬織津姫)正樹、とりあえずこの人と話して、何か分かるから。 え、・…

第13章 地上で生きる道 ➈地球での学びって何?

僕は、現実世界を生き、異次元でも各種の異次元存在らと関わって生き、いろいろな異次元からのメッセージを受け取ってもきた。今、そんな僕が積み重ねてきた経験から、いろいろな過去の事象や出来事が、自分の中で繋がり始めている。 うまく説明できるか分か…

第13章 地上で生きる道⑧いつかは来る、学びの終わり

今日は、異次元存在から書いてほしいと言われてブログを書いている。 内容は、『学びの終わり』について、らしい。 以下、メッセージです。↓ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ?)正樹はこのことを理解しているが、文章を分かりやすく皆さんに伝えるようにとなると書き…

第13章 地上で生きていく道⑦どんどんと地に足を付けていくと隣り合える水色のなかま

前回のブログに関連しているのだが、このところ、僕は、自分を通して・・なのかな、きつい性質の人物なのか存在から、愛ある魂や粒子や能力などが、次から次へ持ち主に返されているのを感じている。 僕はその時に、きつい性質の人?と魂を合わせる形になるの…

第13章 地上で生きていく道⑥愛ある人の魂を人柱にできなくなった異次元

ここ数日の現実での出来事と異次元の様子を照らして、異次元が、いよいよ愛ある人の魂を人柱にできなくなっていて、困っているみたい。 僕の現実での出来事は・・、散歩で我が家の犬が道に尿をしてしまい、犬の尿を家の周りにしたら困ると、ある女性の方に怒…

第13章 地上で生きていく道 ⑤異次元が分かることの弊害

僕は、2月から本格的に仕事を始めて、3月から独り立ちし、2週間が経過している。 (仕事を始めた頃のこと↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp 始めは先輩についていたので、やりがいと楽しさを感じるだけだったのだが、今週になって、いろいろと自分のできな…

第13章 地上で生きていく道 ④この先は地上も異次元も住み分けの時代へ

※このブログはフィクションです。 今日は、午前中に植込みの剪定をしたが、高い梯子に上ってのこぎりを使っても、危なげなく作業ができ、われながら体の調子の良さに驚いている。足も痛くない。 ちなみに僕は調子がいいが、娘が、転職を考えて他の職場に体験…

第13章 地上で生きていく道④ある異次元存在の言葉・地上で愛ある活動をする者に力を与える

※このブログはフィクションです。 (これは、3月6日水曜日に書いた記事です。) 今朝、朝の3時頃に目を覚まし、僕におでこから力?の球が入ってきた。 僕は、異次元存在から、あなたから子供らにも入れてやりなさいと言われ、遠隔で寝ている子供らに、一人一…

第13章 地上で生きていく道 ③今日の異次元の変化はこの先の現実世界へ

今朝の1時頃、僕は、異次元と体の痛みを感じて目を覚まし、3時頃まで異次元の声を聞いていたが、書いてほしいと言われたので、ブログに向かった。 以下は、聞こえた内容である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ?)この先の生き方を教えよう。 今のあ…

第13章 地上で生きていく道 ③やはり選んだ職場はよかった・仕事の上達へは繰り返し練習

最近の僕は、以前のブログがとても読みにくい、文章が回りくどい。 これからは必要なことだけ書けるといいのだが。 昨日、職場の研修で本社に行った。研修の内容も良く(自分に合っており)、本社の方もとても良い方々で居心地が良く、どこか、自分の居場所の…

第13章 地上で生きていく道 ②愛ある者に居場所を譲っていく側の存在の声と・今は引きこもりを楽しむ時期

昨日は、長く車を乗る機会があって、僕自身も運転を変わったりして遠出してきまして、その間、色々な存在が異次元的に僕の体に集まり、何か話しては、僕に魂を返してきたりました。 昨日の存在らの中には、”今まで君の足を痛めていたのは我らだったのだ”、と…

第13章 地上で生きていく道①地に足をつける

瀬織津姫)・・さっきのことを説明するよ。 今朝、4時頃、僕の背中の真ん中が痛くて、何かが入っているような出ているような感覚があって、そこにあるのは何だろうと考えていた時に、起こった出来事のことだね、よろしくお願いします。 瀬織津姫)私は、現実…

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑧大事なのはなに?(前回のつづき)

僕は、昨日、異次元での会話が、現実をしっかり生きようとしている自分に、もう合わないような気がして、異次元での会話から離れたいと思った。 (前回の記事↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp すると今朝、背中の真ん中の痛みと共に、こんな声が聞こえてきた…

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑧大事なのは異次元よりも現場のアドリブ力かも

前回は、異次元存在のメッセ―ジを、有料化することで、一旦 隠しました。 (前回のブログです。↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp 理由は、異次元存在に言われた内容をここにどんどん垂れ流すのが恥ずかしい。今の僕は、自分の未来を先に異次元存在に知らされ…

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑦やはり自分の道をいく

僕の仕事は、覚えることの多さに、その都度あっぷあっぷしながらも、日を追うごとに不思議と覚え、習得していけている。 僕は、仕事に通うごとに活力に満ちていて、子どもたちも明るくなっているように感じる。(ちなみに、娘は職場を変えると決めて動き出し…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら⑥現実の仕事にいそしむ僕に異次元存在が降りてきて

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) 昨日、朝の5時前くらいに、録画していたテレビ番組を見ていた時、ふいに上の方から何かが左の肩らへんにさ~っと、少々の圧力を持って降りてきて、頭から左肩にかけて、ひんや…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら⑤現実をしっかり生きてみる

(以下が、瀬織津姫等かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) ↑上のように一応は書きましたが、もう瀬織津姫とは話せないんじゃないかなと思います。このところ、現実の仕事のほうに頭が向いていて、異次元的な信号をキャッチできにくくなっている…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら④そのままの自分になっていく2

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) ・・よかった~、このところ、新しく就職した仕事があるのに異次元が落ち着かなくて困っていたんだけど、少し落ち着いた感じだ。 瀬織津姫)このところ、正樹の人間世界への進…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら③そのままの自分になっていく

(以下、瀬織津姫等かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) 大国主)(ささやかな声)正樹は、今、地球の感覚を感じている。 正樹は、先日、(異次元で)菊理姫とスサノオの汚れた人型の数えきれないほど多くの数の魂が、氷のような水色の美しい岩に…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら②この先の異次元の動きを伝えておこう

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) この内容、愚痴に近い気持ちで書きます。 僕は、本当の性格は、あまり何もこだわらないタイプ、悩みもほとんどないのんきものです。でも、異次元がらみで今日もきつかった~、…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら①自分は何をしたらいいのか

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) ・・なんだろ、前回のブログより、ここは、愛を持ち寄ってしか集まれない場ということなので、はたして誰が来るのか、間口を開けて待ってはいます。 (前回のブログ↓) mizuiro…

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる ⑮瀬織津姫の伝えたいこと一覧

(以下、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) いろいろ考えてみたけど、瀬織津姫とは。少し距離を置く時が来たみたいだね。 瀬織津姫)・・正樹、寂しいけど、この時が来ると思ってた、いつまでも私寄りの言葉ばかりはここに書…

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる⑭「流れが二つ、上と下へ(もしくは左右へ)、どっちにのるもお得だよ」

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。なおタイトルは、瀬織津姫が考えました。) 瀬織津姫)新年・・ったってね、信念とも書けるよね。新年に信念をためされる、か。 現実世界では、大きくは災害など、いろいろなことが…

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる⑬新年になって(昨日のつづき)

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) 新年となりました。昨日と打って変わって、僕は、とても健やかな朝を迎えてます。 僕が、昨日の状態からどうなったのか記録したいと思います。 (昨日のブログです。↓) mizuir…

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる⑫「準備は整った、年明けから瀬織津姫、現実世界で暴れます」

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。タイトルは、瀬織津姫が考えています。) 瀬織津姫)・・正樹、われが復活するから、その様子を書いて。・・ 分かった。 瀬織津姫)とても、苦しかった、・・みんなの不浄を一手に…

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる⑪「異次元の話、今までも散々話しているけどね」

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。) ・・それで、瀬織津姫に、今朝のことを説明してもらいたいんです。 今日は、朝から僕は、頭の先から足の先まで、異次元存在の集団に、めちゃめちゃメンテナンス?されたような…