水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑮さあ来た、次の段階だ

さあ来た、来ました、次の段階が。 なぜそう思うかって、僕すこぶる元気なんです、頭にあった霧がばーっと晴れたみたいに爽やかで、今まで事あるごとに抱いてきたおどおどするような不安感もなく、今までの感じは何だったんだろうって感覚なんです。 異次元…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑭僕ら家族に与えられるネガティブエネルギーの謎

一昨日の夜、僕は夜中の1時頃に腹痛で目を覚まして、トイレに行くと下痢でした。 お腹の痛みは相当ひどく変に気持ち悪くて、おなかの中のものを出し切るまで脂汗がたらたら流れて、まるで食中毒のようでした。 トイレの後、床に倒れてしばらく縛られたよう…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑬現代版ノアの方舟

まず、僕に最近起こったことについてお話しします。 二週間程前、僕は、飼っている犬に左手を噛まれ、まぁまぁな怪我をして病院へ行きました。 傷口は小さかったけど、皮膚の中で大量な内出血をしていて、左手の甲が、北斗の拳で秘孔を突かれてはじける前の…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人達の言葉)⑫前回の記事⑪を受けてアドバイス

水槽の中の地球を眺める人々)本日は、前回の記事である⑪の内容に関するアドバイス。 ↓(前回の記事⑪はこちら) mizuirononaka.hatenadiary.jp まずは、正樹の身の回りの話から。 はい、では話します。 僕の職場の先輩スタッフの1人が、この頃耳鳴りがひどく…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人たちの言葉) ⑪精神障害者と健常者の境目はどこ?2

僕が務める介護施設に、あるやさしい利用者さんがいます。 その方は、精神障害者で、症状が重い時は、手が震えてきて、心ここにあらざる状態になられるのですが、何も医学的知識のない僕は、手が震えるのは単純に薬の禁断症状で、ぼーっとするのは、魂が体に…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人たちの言葉) ⑩精神障害者と健常者の境目はどこ?1

僕が今働いてる介護施設には、知的障害者や精神障害者の方々がおり、量や種類の差はありますが、みなさんお薬を服用して暮らしておられます。 でも、あまり知識のない僕には、その方々との全く通じなくもない会話から、健常者と精神障害者の境目って難しいな…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑨皆にかぶさっていた大きなカルマが今剥がれる時がきた

水槽の中の地球を眺める人々)地球ってホント、・・大昔の出来事、いやこちらから見たら一瞬だけど、その長い長いデータから紐解くと、・・・ まず、水槽の中にエネルギーがあった、・・次に、エネルギーが 自分を知りたいと思った、そして自らの身体を色々…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑧いよいよ地球の目が現実の世界へ

水槽の中の地球を眺める人々)これまで、地球の表面には殻があり、その殻によって、地球の上に住む魂たちは、多少なりとも地球の持てる愛にそぐわない性質を兼ね備えていて、地球から出される愛エネルギーに反する動きやエネルギー放出をしても、自らの魂を…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑦これまでの長い歴史の中での魂の関りをフラットに

最近になって、これまでスピリチュアルだった僕が、就職活動を始めて、ある会社に採用され、研修を受けて・・、と、僕が現実の社会と関わる段階が一段ずつ進み、地に足をつける方向へ、一段ずつ進んでいくにつれ、異次元でもいろいろ変化があったので、今日…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑥闇と、移り行く地球の磁場について

久しぶりのブログです。 先日から、ちょこちょこ書いていますが、僕自身の気持ちに復職の気持ちが芽生えておる状況で、妻の勧めもあって、現在、就職活動をしています。 最近は、いくつかの職場を見学し、人と話し、現実での人とのコミュニケーションを重ね…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)⑤この先の人間の内面の変化

ここのところも、僕は、異次元の様々なビジョンを見て、体に多少なりとも負荷や痛みを感じては異次元存在と交流し、体に、僕が他の存在に貸していたとされるもの(魂とか能力?、脳裏で見える形は様々)を戻され、その後、体調が回復すると、以前より元気にな…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)④日本列島の別次元の生きものらが次々解放されて

昨日、左肩に何かが刺さっているような痛みを感じて、動けなくなって横になった時、僕は、いろいろなビジョンを観ました。 体調は、しばらくして治っていきましたが、夕方まで、左後ろを振り向こうとすると痛くて動けず、痛みがあるうちは、いつ治るのかなー…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)③各所で起こる地震とその理由を異次元的歴史観点で

昨日は、能登半島で地震が起こりました。 僕は、午前中からお昼すぎにかけて、元気なはずなのに頭が痛くなって横になり、その後も体が重くて家事がおぼつかなくて、夕方になってニュースを見て地震が起こったことを知り、あぁこのせいだったのかー・・と思っ…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)②いくつか伝えたいことがあるそうで、

まずは、僕の近況から。 この地球を含む宇宙は、実は囲われていて、僕らの様子をまるで水槽の中を眺めるように見ているというひと(?)と思いがけなく出会い、その方たちに、君の魂は、その水槽の外からやってきたんだよ、と告げられてから一時期、僕は、食…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)①僕の左脳を治したこと

僕は、よくは分からないままに、この章を書き始めます。 心の中で、やった方がいい、という声が沸き上がってて、これは、この体に魂を差し入れている、この、地球の入っている水槽の外からきた、僕の、本当の声なのかもしれないから。 僕は、先日、水槽の中…