水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑮さあ来た、次の段階だ

さあ来た、来ました、次の段階が。

なぜそう思うかって、僕すこぶる元気なんです、頭にあった霧がばーっと晴れたみたいに爽やかで、今まで事あるごとに抱いてきたおどおどするような不安感もなく、今までの感じは何だったんだろうって感覚なんです。

異次元からあれだけ聞こえていたネガティブな囁きも、全然聞こえなくて快適。やりたいと思うこと(家事の掃除や料理)にもどんどん取り組めてて気持ちいい。

おそらく僕は、母親と完全に魂的な縁が切れたんじゃないかなと思います。

そう思う理由は、異次元で「お前に刺さっている母親の魂を取り除くことにする。」という声を聴いていることと、⑬に書いたように、僕が自分らしく生きようとすると、それを制止するように僕にネガティブエネルギーが与えられてきたけど、今回もそうした行為が世界に不正と認められたみたいで、それをした存在が能力を奪われていましたが、僕のそのままの特性を悪だから行動の邪魔をすべし、と判断していた力のある存在とは、菊理姫系統の魂である、まぎれもない僕の母だったんで。

 

母と僕、菊理姫さんについての参考記事です↓

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

ちなみに以前、大国主さんとお話をした時は、まだ菊理姫系統である母やスサノオさんの魂系統の人(←現実に会っています)と、彼らに僕の魂を貸していた関係で魂的につながった身だったので、瀬織津姫のことだけを考える立場に立てなかったのだけど、元々は僕は、瀬織津姫と同じ水色の魂の仲間です。今その自分に戻れたのではないかなと思う。

嬉しいことに、引きこもりの我が子とのどうしても噛み合わなかった関係が、昨日あたりから急にしっくり来ていて、今朝は、一緒に仲良く家事を済ませ、今は、お互い趣味の時間に没頭してます。これまで気になっていた我が子の特徴が、まるで気にならないのってなんででしょうね♪

また娘には、今朝、ニキビが妙にひどいと相談され霊視してみると、アルバイト先のパワハラをする先輩の生霊が、おかしな理屈で娘に怒っており、絡みついているのが見えたので、その霊に”間違っていますよ”とご説明し霊を外しましたが、以前やった時より、全く疲れませんでした。よかった。

やはり、どこか以前とは違う自分がいます。よし、良くなってるぞ。

 

 

水槽の中の地球を眺める人たち)そこで、この先は、自分の話を踏まえながらも、他の人たちにも参考となるブログを書いていこうと思っているわけだな。

 

そうそう、何か僕の体験や能力が、どなたかの役に立たないかなと思って。

もしくは、この先の霊的処置の是非についても考えています。

これまでも、除霊ができたはできたけど、僕がその霊のネガティブを丸ごと引き受け浄化することでおさめていた除霊であり、ネガティブの全部を引き受けていたために、ものすごく疲れていました。

でも、今の僕は違います。必要とあらば、そういった処置もこの先やっていけるかもしれませんし、とりあえずは、皆さんにも参考になろうと思われる記事を書きながら、自分にできることを模索していこうと思います。

 

水槽の中の地球を眺める人たち)この先の現実世界についてお話ししよう。

この情報をどう使おうと自由、皆自らのために使いなさい。

この先、必ず何度目かのパンデミックが起こる、その後は、薬不足が皆の生活を襲う、簡単な頭痛薬から、普通にありふれた胃腸薬等、飲み慣れたものについても然り、毎日服用しなければならない糖尿の薬や血圧の薬、精神安定剤などもことごとく品薄となり、消えていくからそのつもりで。

 

その話は、少し前にもお話しくださいましたよね。

もう少し具体的なご説明がいただきたいのですが。

 

水槽のなかの地球を眺める人たち)その時がいつくるのか、どんなふうにやって来るのかは言えない。しかし、心の準備はしておきなさい。今から代わりになるものを見つけておくといい。一番の薬は笑顔だということ、本人や他者が笑うことが一番の薬、皆自分を笑わせ、他者を笑わせ、笑顔になれるよう平和的で自他の幸せな道を選択するといい。

 

なるほどー。

しかし、パンデミックが起こって、なぜ関係ない薬までが無くなるのですか?、あ、つまり、流通が途切れて全国各地に運べないということ?

 

水槽の中の地球を眺める人たち)東日本大震災の時に、流通が滞って、ある一定の期間食べ物が手に入らない時期があったことを覚えていよう。地震に遭わなかった者たちも、物資の不足に苦しめられただろう。それと同じことがこれから起きるから、心してかかるように。

 

起きないといいですね。

 

水槽の中の地球を眺める人々)起きなくては困る。これまでいかに異次元からの刺激を避けて薬を用いた生活をして、人間の持つ不自然さを世界に垂れ流してきただろう。もうそろそろやめてもらう時が来た。そのせいで、心正しき者がいじめに遭い、パワーを持つ者が幅を利かせ、場の愛が全く循環しないどこそこの職場や寄り合い、または組織に、地球もそうした場の存在をそろそろ白紙化したい考えだからだ。

病院が機能しない、薬がない中で、いかにその環境で助かれる者が出没するか、よく見ているがいい、正樹のように元気で楽しくいられる者ばかりじゃない、しかし、そう生きれるヒントをこのブログで発していくことはできる、正樹が異次元で体験したことが、それがそのまま現実にも起きて、つまりは現実でも、愛に満ち正しく生きれる者らは、人からそれの邪魔をされたり暴言を吐かれたり、程度によっては暴力を受けることだってあるやもしれぬ、しかし、それが起これば起こるほど、現実においてもパワハラをした者が力を失い、愛ある者らの場が整っていくから、気長に待ちなさい、しばし耐えなさい、喉元過ぎたら笑い、堂々とそこにいなさい、大丈夫、正樹のように、愛ある者に少しずつ力が戻り、強くなってもいけるから。

 

僕は、異次元で、ワンネスに反対派の異次元存在に相当いじめられましたからね、その度に、もうしませんと謝って、でもやっぱりその後も自分らしく生きた。それで大丈夫になっていったからこれからもそうしていくと思います。

今、現実でも割とそうしてます、人とやり方の違いでぶつかった?時はすぐに謝って、許してもらった後は、再びこっそりと愛を選んでいます、気が付かれないように、違う方法を探して、いっぱい心を使って。そうしていたら、現実では、僕は、怒鳴ったり怒ったりしなくてもいいんです、心には自分の意見がいつもあるけどね、それは他者に押し付けるべきことではないですから。

(異次元と現実の違いってのがどうしてもあるよね、僕は異次元では、子どもらを思ってあまりに我慢ならない時は怒るけど、現実ではほとんど怒らない、その理由は、現実には現実の立場があるからで、僕はただの父親で、社会的な地位もなく力もないのに、些細なことで怒鳴って目立ったりしたら、みんなを驚かせて不審がられて、逆に自由に生きられなくなるから。)

 

 

水槽の中の地球を眺める人々)さて、今後のブログの在り方は未定ということでいいのかな、可能性はいろいろあるが、今思うことができるか、できないか、まだ分からないと。

 

そうですね。

ともかく、次の段階が来たので、この章は終わろうと思います。

読んでくださった方ありがとう。

 

 

 

 

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