水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第13章 地上で生きる道 ⑯僕の道、子を愛する親の道

僕が、ここ(現実世界)に生き、自分の一番の役目と自覚があったのは、子どもを守り育てることだった。 体の中に、自分の生きるすべの魂が少なくて、その分、人のカルマを抱えていたせいで、僕は、一番したかった自分なりの子育てができず、引きこもりの我が…

第13章 地上で生きる道  ⑮僕の現実には異次元も含まれている

(※まずは、4月23日に書いた部分、内容的に前回の続きが含まれています) 今朝も、どうも異次元が騒がしくて、(体の左側が痛くて、頭の中に何かが入っているような感覚でぼ~っとなってて)、そのうち会話が始まったので記録しました。 僕に話してきたの…

第13章 地上で生きる道 ⑬僕が幼少より母から受けてきた虐待的洗脳から解け自分になっていく過程

今回の記事は、昨日、他の存在のエネルギーを受けつつ書いたものです。 異次元での出来事を書かれたくなかったのかも。 ~~~~~~~~~~~~~~~ まず話したいのは、今週、僕の異次元にあった出来事について。 (僕が体験した異次元の様子↓) 僕が通…

第13章 地上で生きる道 ⑫生まれてきた意味と理由がある、本来の道を生きたいと言う強い気持ちを持って生きろ2

前回の続きですが、宝くじはね、やはり当たりませんでしたよ。笑 (前回の記事↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp ロト6、ロト7、ミニロト、一枚ずつ、計700円の出費のみ。・・・瀬織津姫には悪いけど、僕は、全国の引きこもりの方々を次々癒していく様子がい…

第13章 地上で生きる道 ⑩現実世界ではよく学べててありがたい、でも異次元は・・?

なにを書こうか、前回のブログに引き続いて、何か自分の中に分かったこと・確信部分などはまだなく、最近の出来事を書こうと題名を決めてブログに向かうと、瀬織津姫が話しかけてきた。 瀬織津姫)正樹、とりあえずこの人と話して、何か分かるから。 え、・…

第13章 地上で生きる道 ➈地球での学びって何?

僕は、現実世界を生き、異次元でも各種の異次元存在らと関わって生き、いろいろな異次元からのメッセージを受け取ってもきた。今、そんな僕が積み重ねてきた経験から、いろいろな過去の事象や出来事が、自分の中で繋がり始めている。 うまく説明できるか分か…

第13章 地上で生きる道⑧いつかは来る、学びの終わり

今日は、異次元存在から書いてほしいと言われてブログを書いている。 内容は、『学びの終わり』について、らしい。 以下、メッセージです。↓ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ?)正樹はこのことを理解しているが、文章を分かりやすく皆さんに伝えるようにとなると書き…

第13章 地上で生きていく道⑦どんどんと地に足を付けていくと隣り合える水色のなかま

前回のブログに関連しているのだが、このところ、僕は、自分を通して・・なのかな、きつい性質の人物なのか存在から、愛ある魂や粒子や能力などが、次から次へ持ち主に返されているのを感じている。 僕はその時に、きつい性質の人?と魂を合わせる形になるの…

第13章 地上で生きていく道⑥愛ある人の魂を人柱にできなくなった異次元

ここ数日の現実での出来事と異次元の様子を照らして、異次元が、いよいよ愛ある人の魂を人柱にできなくなっていて、困っているみたい。 僕の現実での出来事は・・、散歩で我が家の犬が道に尿をしてしまい、犬の尿を家の周りにしたら困ると、ある女性の方に怒…

第13章 地上で生きていく道 ⑤異次元が分かることの弊害

僕は、2月から本格的に仕事を始めて、3月から独り立ちし、2週間が経過している。 (仕事を始めた頃のこと↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp 始めは先輩についていたので、やりがいと楽しさを感じるだけだったのだが、今週になって、いろいろと自分のできな…

第13章 地上で生きていく道 ④この先は地上も異次元も住み分けの時代へ

※このブログはフィクションです。 今日は、午前中に植込みの剪定をしたが、高い梯子に上ってのこぎりを使っても、危なげなく作業ができ、われながら体の調子の良さに驚いている。足も痛くない。 ちなみに僕は調子がいいが、娘が、転職を考えて他の職場に体験…

第13章 地上で生きていく道 ③今日の異次元の変化はこの先の現実世界へ

今朝の1時頃、僕は、異次元と体の痛みを感じて目を覚まし、3時頃まで異次元の声を聞いていたが、書いてほしいと言われたので、ブログに向かった。 以下は、聞こえた内容である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ?)この先の生き方を教えよう。 今のあ…

第13章 地上で生きていく道 ②愛ある者に居場所を譲っていく側の存在の声と・今は引きこもりを楽しむ時期

昨日は、長く車を乗る機会があって、僕自身も運転を変わったりして遠出してきまして、その間、色々な存在が異次元的に僕の体に集まり、何か話しては、僕に魂を返してきたりました。 昨日の存在らの中には、”今まで君の足を痛めていたのは我らだったのだ”、と…

第13章 地上で生きていく道①地に足をつける

瀬織津姫)・・さっきのことを説明するよ。 今朝、4時頃、僕の背中の真ん中が痛くて、何かが入っているような出ているような感覚があって、そこにあるのは何だろうと考えていた時に、起こった出来事のことだね、よろしくお願いします。 瀬織津姫)私は、現実…