水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第13章 地上で生きていく道 ②愛ある者に居場所を譲っていく側の存在の声と・今は引きこもりを楽しむ時期

昨日は、長く車を乗る機会があって、僕自身も運転を変わったりして遠出してきまして、その間、色々な存在が異次元的に僕の体に集まり、何か話しては、僕に魂を返してきたりました。

昨日の存在らの中には、”今まで君の足を痛めていたのは我らだったのだ”、と種明かししてくれた後、”我らがそれをしなくなるから現実での仕事もできるよ”と、その様に声をかけ、去る者もいました。彼らは、この先、異次元で、愛ある者と入れ替わることで、地球にそれまであった自分の居場所を離れる方々の様でした。

よろしかったら参考までに、以下の会話をお読みください。

 

(↓ 以下、異次元存在との今朝の会話)

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?)これから話すことを書いてほしい。

我々は、昨日あなたに、この先居場所をなくして宙に浮き上がってしまう立場の者たちを助けてほしいとあなたに迫った。

(参考記事 ↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

あなたは、昨日、我々の立場の異次元存在をまとめる役を担っていた1人の異次元能力を持つ人間が、この状況で、我々をまとめる役を放棄し始めていることを悟り、我々を助けることを決意した。仕事は簡単、我々の憂いなる心を受け止めてほしいと我々が所望し、それならできるとこの先の活動を約束してくれた、それが昨日の、意識のあなたと無意識のあなたと我々の間で取り交わされた密約と、実際の心のエネルギーを取り交わされた事実。

あなたは意識でも、現実の仕事と両立して、仕事のない時には我々がここに寄ることを許し、一つ一つ話を聴いてくれると、心に決めていた、我々は、その約束が、必ず果たされることを確信していた、あなたがそのつもりだったから。

しかしながら、あなたが心の芯からそうしようと思ってくれた途端に、我々の気が晴れて、もうここにはこなくて良い気持ちになった、なぜなら、あなたが我々を悪いじゃないと認識し、我々の存在価値を認め、我々の気持ちを大切に扱ってくれることがわかって、我々は、自らを失わずにすみ、この先の生活を悪くなるぞと今までの様にはいかないことが災難となって襲うぞと、恐怖や憂いに震えていた感情が、スッと楽になり、この先の動向に向ける心構えがなぜか備わり、あなたに我らのかつてのまとめ役の代わりに話を聞いていただく必要が、まるでなくなったのだ、そうだ、透き通っていたのであなたの心根が全部こちらに伝わって、それがあたかも我々に対する情報開示のように、我々のこの先の未来が見え、安心して道を進められることがわかり、憂いも恨み言も全部なくなった状態と心を動かされ、今ここにいることを宣言したいのだ。あなたは我々を憂いてなどなかった、あなたの心の中では、我々に罰を与えるべきとの見解もなかった、ただ流れには従わないときついぞということ、後流れに身を任せるのがはじめは不服な事もあるだろうが、だんだんとその真意がわかっていくから安心してほしいということ、それから自らは瀬織津姫と行動を共にする立場であるけれど、それぞれにこの先の立場は与えられているだけで、道は違えども、皆、大いなる意志には祝福されている存在なのであり、大いなる意志がよりよく居場所を用意してくれる立場であるのは皆変わりないのであり、我々がこれまでの地球での立場をうしなうことが、そんなにダメで嫌な出来事とはならないことを、心を開示してくれたお陰で知ることができたんだ、あなたは芯からそう思っていて、全てわかっていて、我々に対して真っ直ぐに対面してくれているのだと、そこまで知ることができ、今ここに安心したことをお伝えしたいんだ。

我々は、あなたとはいく道も立場も違えども、みんな幸せになる道へと移動していく結果が、この後に見られるぞということ、あなたの心に触れたらにわかに信じられた、今までは、道を行け、いかぬと恐ろしいぞとか、いかなかったからこうなったのだぞとか、そういう恐怖心ばかり与えられ、我々は道を歩かされてきたが、あなたの心をのぞいてかわった、そうじゃないということ、道とは、自ら歩くことで、自分に合った居場所が必ずあるということ、そこでは無理をしないで自らの個性を発揮できるということ、みんなと交わって、協力できるということ、みんなと関わって成長できるんだとうこと、居場所は違えども、そんな場所が実はあるし用意されているということ、それをあなたから教わった気がしている、あんしんして歩けそうに思っている、またいつでもきてもいいということ、、その言葉が真実だから、余計に安心できた、もういいんだ、もう我らのことは大丈夫なんだ、あなたの安心感が伝わり、我々はゆっくりと流れに身を任せてみようという気になったんだ、だから、もういいんだ。、、、それを伝えたくて、今朝書いてもらった、色々とありがとう、感謝している。

 

覚えていることと、覚えていないこととあるけど、あなた方が落ち着いた気持ちになれたのならよかったです。、、、今朝、僕は、あなた方になのかな、”異次元のことはもういいから、現実のことに目を向けてそちらに取り込んでいいんですよ。”、と言われ、あれ、もう色々と異次元存在の話を聞かずに現実のことに邁進していいのかな、と思い、布団から起きてきた頃に、この様にあなた方に言葉をいただけました。昨日は、確かに、あなた方の憂いを聞いて、うんうんと、ただただ聞いていたのを覚えています。この先は、あなた方の立場の方の話も聞いていこうと決心したのも覚えています。だから、そうしていくつもりだったので、その役目がこんなに早く終わるのかなと、ちょっと驚いてもいますが。

 

?)、、、菊理姫が我々をここにこさせました。始めはあなたの母や、もう1人人間で我等を取り仕切っていた存在が、こうなった後の我等をも取り仕切るはずだったのが、菊理姫の分霊であるあなたの母にも、もう1人の人間にもそれができなくて、なぜなら、我等を嘘で固めた妄言で動かしてきたから、今後の我々を、勢力図が違った世界で抑えることのできない我々の勢力を、うまく動かすことなどできる力もノウハウもなくて、ここに我々を連れてきたんです、そしてあなたは我々を包み込む様に話を聞いてくれた、その待遇が今までと全く違っていて驚いた、詰め寄る気も失せた、約束を守らなかった菊理姫菊理姫に脅されていたがその様な事実はなかったと知り、我々は安堵し、あなたの心に触れて落ち着き、あなたの言葉のないあなた自身の様子に安堵し、罪とか罰とか災難とか、この先の変化が、そういうものじゃないことを知れて、今ここにいることができているんだ。

 

記憶にあることとないことがあります。でも落ち着けたのならよかった。

 

?)もう我らには主はいません、菊理姫はあなたをも騙していました。あなたは我々と同じく脅されて、地上に降りれない日々が続いていました、我々は脅されてあなた方の代わりに地上にて働きました、その道しかないと、あなた方の不幸を見せられて、ああなってもいいのかと脅されて、あなた方の居場所を取ることに幸せは感じなかった、事実、自分の場所と思わない所で働かされていた。あなた方の不幸は人柱とカルマを背負うこと、確かに苦しそうだった、そうなりたくないと思った、それで言われた通りに働いた、だが、楽しくはなかった、生き生きはしていなかった、ただの勢力争いの道具に、我々は使われていたことがわかった、でも存在とは、存在が司る人生とは、本来ならばそういうものではなかった、あなたが今イキイキ楽しそうなように、自分のしたいことをやるのが、たとえ多少なりともカルマがあろうと、やっぱり楽しいのだ、それが、あなたの心を通して感じられたから、我々は、あなたに頼らずとも生きられると、同じ様に我々も流れの中で自らを見出していきたいんだとそう思ったから、もう菊理姫にも頼らず、何かをしてもらおうと思わず、行こう、進もうと、そう心を決められたのだ。

我らは、我らの軍団を仕切り、ちゃんと自分の居場所へ移動していく、あなたと語れてよかった、では、また。

 

分かった、色々話してくれてありがとう。

 

、、、あれ、誰かの声が聞こえる、今度は、嘆き、こんなふうになるとは思わなかった、と。誰だろ、誰ですか?

 

?2)、、、こんなふうになると思わなかったんだ、全部言われてしたことなんだ、言われたことをただしてきただけなんだ、今この瞬間から、俺の周りにいた部隊が一斉にこっちに刃を向けている、

 

誰があなたに指事していたのですか?

 

?2)菊理姫の言うことを聞くしかなかった、地上の権力者は菊理姫だったから。

 

そうだったんですか、

 

?2)助けてほしい、もう指揮できない、どうしていいのかわからない、

 

あ、でも、あなたの指揮下の方々は、もう自分の判断でやって行けると、そういっておられましたから、指揮しなくていいんじゃないでしょうか。

 

?2)、、、あなたの幸せと引き換えに、我々は負担を強いられるのです、どうか、この負担を軽減してください、我々だって、好きに生きたい、牢獄なんて行きたくない、

 

あなた方は牢獄に行くのですか?

 

?2)この先は自分になることでみんな幸せになるなんて嘘だ、そんなふうに俺はなっていかない、今までの苦労はなんだったんだ、我慢して菊理姫の言うことを聞いて、妥協してまあいいかこれでと思う幸せ感を手にしてきて、本当ならもっと別の気持ちがあった、それを押さえて我慢して、ここまで従ってきたのに、これのあとで居場所がないなんて、居場所は初めから用意されていた、ここに確かに居場所があった、なのにこの先はないなんて、どうしてこうなる?、言うことを聞いてきたのになぜ優遇されない?、あなたにだって失礼なことはしてこなかった、あなたの行動や判断に任せてた、あなたの主張も受け、我慢して揺るぎなく居場所を守ってきた、なのに居場所がなくなるなんて、なぜこうなる、こんなはずじゃなかったのに、

 

菊理姫さんがここに連れてきましたか?、、、なんか、そうみたいですね、どうしたらいいんだろう、、、、菊理姫さんが、僕に、”この者の平不満をなくしてくれ”、と言ってる、

 

?2)、、、、、!、、、、、、、、、、!!

 

声が聞こえなくなってきた、重い雰囲気だけが左の背中にある、

 

?3)正樹、聞こえる?、、、もうここまででいいよ、この人、もうダメだから、立ち直る気も、生き直す気もないの、それだけ長くこの地球の異次元存在の上層部に位置し、良い思いをしこたま続けてきて、命令して部下を思う様に扱って、権力で、ここまで立ち上がってきたの、その立ち上がりも、もう終わり、治す気がないから、牢獄です、この人、あなたの魂を牢獄へ連れていった事もあるのよ、あなたの魂苦しんでた、その牢獄へ、自分も行くの、自分がしたことが帰ってくるの、あなたは、牢獄でも愛だった、愛しかない魂だから、そんな魂に、したことは、必ず返される、地球の掟、地球はそんなふうにできている、もう、現実も同じだよ、愛には愛が帰り、愛じゃないものは、出した者が、やはりそれを受けるんだよ、この人は人間の魂だけど、異次元では牢獄、人間の体は、はたからはわからないけど。元気をなくして塞ぐだろう、わかりやすく言えばそう、でも、それが道理、自分があなたにしたのよ、だから、あなたはその場その場で素直で、愛じゃなくても素直で、必ずその都度自分が出したものを受けてきたから、カルマはたまっていない、でも嘘をついてきたこの人物や、あなたの母は、カルマを人に丸投げだから、今一気に受け取るの、人間でもそう、魂は牢獄へ、そこであなたの魂と同じ目に合うの、以前あなたは牢獄にいた、それでも耐えたけど、この人たちは、牢獄が自分の居場所となる、もう二度と帰ってこれない、

 

牢獄とは、自分の大きな魂の中に閉じ込められるということ?

 

?3)違います、それとは違う、波動の低い星へ連れて行かれる、魂だけそこに置き去りに、魂の負担が多くなる、今後、あなたの母の魂も、この人の魂も、そこへ運ばれる、あなたはもう一度過ごして経験した道、

 

ならば、なぜ僕は帰ってこれたの?

 

?3)彼らの不正な判断だったから、自分たちに従えない魂を、閉じ込めて洗脳するためにそれは行われた、あなたは愛なのに、従うべきはあなたではなく、彼ら側だったのに、

 

不正だったからなのか。

 

?2)不透明な中、流れに反することが、勝手に簡単に判断されて、今まで政権を権力を持っていた様な人物やその魂が、この先は救いもなく閉じ込められます、それもまた流れです、あなたは、現実を生きましょう、それですべてうまくいく、その道、あなたが心で感じる道が、正しいことが、どんどんわかっていく、流れとはそう言うもの、ここに答えはある、皆にすでにあるものを、ただ見つめるだけでいい、嘘を言う権力者は牢獄に、でも透明な心は、次々新しく瑞々しい場所に場所を移し、輝ける、その道こそが、皆に与えられる、どんなものもそう、居場所を失う者にもそう、新しい居場所が今よりどんなによいか、楽しみにするといい、習慣が、洗脳が、新しい行き場に抵抗を覚えても、すぐにわかってくる、心が喜ぶことで印となる、そこを皆見つめるべし、

 

あなたが誰だかわからないや、

 

?2)誰でもいいのです、真実は、さりげなく、誰でもないものから告げられる、今この時にも、皆に満遍なくサインは与えられている、それを掴むか掴まないか、見ようとして見るかどうかの違い、あなたが恵まれているのではない、みんな同じに待遇はある、みんな同じに愛されている、どうならなければという答えはない、今まではそういうものがあったが、この先は競争はいらない世界、一人ひとりが自分になっていく道に、二つとない自分となることに、ライバルも倒すべき相手も必要ない、平和にやっていける、今までの洗脳を綺麗さっぱりぬぐい、新しい望みを見よ、自分の思う幸せを感んじよ、それが我らの伝えたいこと、ここに、表して欲しかったこと、

 

分かりました。

 

(メッセージ終わり)

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今朝から、その後も何度か、こうした、この先地球での居場所をなくしていく立場の方々が、異次元的に話してこられて、その都度少なからず僕の身を苦しめ、気が済めば魂を返して帰って行き、いろいろな会話をしていきました。

ある存在は、僕の母から使わされたと言って、僕の体に入って足を痛くし(←霊障)、こんなことをしても我らはもう幸せにならないんだな、と言うので、今までは僕をいじめると幸せになっていたの?、と聞いてみると、おまえが弱かったから、虐めればエネルギーや能力を明渡してきたと言ってました。今は、僕をいじめると、自分たちのカルマや罪が重くなるだけだ、と言っていました。それが分かっていても、いまだ僕をいじめるんだな、と思いました。彼らの命令系統?がどうなっているのか分からないけど、幸せにはならないと分かっても、急には生き方や価値観の方向転換が出来にくい様な感じなのかなと思っています。

ちなみに僕は、こういうことで体を苦しめられても、日常のことや現実の仕事に、真摯に取り組んでいこうと思っています。苦しめられるごとに少しずつでも魂が帰っているようで、このところ、以前より車の運転も上手くなりました。今までは、ぼーっとして注意力が足りず、車幅感覚がよく感知できない状態で、運転からはなるべく遠のいていたのです。

また、上の会話の中で、?3の存在が言っていた内容、僕を苦しめる存在がカルマを背負い、僕の母の魂が僕を今でもいじめているので、母の魂が地獄と言われる波動の低い星にいくということ、それが本当かどうかはわかりません。僕はただ、僕を苦しめる異次元的な訪問者になんとか耐えて日常を暮らし、それにより少しずつ僕のあらゆる能力が高まっていることが体感としてあり、分かっているので、この先も、ただ静かにそれを続けていこうと想うのみです。

あと、異次元で僕をいじめる方々にも、割と寛大に接することができるようになった自分を、よかったな、と思います。この先も、腹を据えて日常を暮らしたいから、なににも動じない精神が、今鍛えられていて、またはその能力が帰ってもきているのだとしたら、ありがたく受け、日常にその力を生かしていきたいと思っています。

最後に、異次元でこんな感じだと、現実世界が平和になるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。僕は大丈夫だけど、今、引きこもりになってご自分の心を守っていらっしゃる方々は、まだ就職等で外に出る時期ではないと僕は思います。外に出ていくのは、無理しなくていい、タイミングが来るまでは、家庭を大いに楽しみましょうよ。僕も、引きこもりの我が子とそうします。ちなみに今夜はアンコウ鍋、♪

 

 

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