水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら⑥現実の仕事にいそしむ僕に異次元存在が降りてきて

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。)

 

昨日、朝の5時前くらいに、録画していたテレビ番組を見ていた時、ふいに上の方から何かが左の肩らへんにさ~っと、少々の圧力を持って降りてきて、頭から左肩にかけて、ひんやりとしたエネルギーを感じて、言葉が聞こえてきた。始めの言葉は、「よくここまでこれたな~」と、僕は、褒められていたようだった。

以下が、異次元存在の言葉の続きと、その後起こったことの記録です。

 

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?)よくここまでこれたな〜。

今まで、つらかったこともあっただろうけど、これからは、もう大丈夫なんだよ。

この地球は、愛しか無くなる、つまり、君の子たちが幸せになる土地となる、人間界が変わっていく様を君は今見ている、その過程を君は踏んでいる。

考えてもみてごらん、今までの君にいつここまでの行程を踏めた?、途中でやめて挫折したのが何度あった?、この人生でもそう、何度も退職した、ここならいいかな?と思っても、君の魂がそこの職場に置いてあっただけで、そこにいる人が愛なわけじゃなかった、愛は、愛の粒子は、人に貸せるから、みんな君から借りてそこにいただけで、愛だったわけじゃなかった、でも、そういう人が愛の粒子を返して、本来の愛の人たちがそこに立つことになっていって、みんなどの土地、どの場でも、どの集団でもそうなっていって、君たちは輝き、君たちが生き、生き生きし、そこの場におるのが、おることが出来るのが、これからの世なのだから。

君が(先日のブログで言われたようにならずに、今)頭脳明晰ではないって?

 

(先日のブログです。↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

 

、、ははは、そう思っているのは今の価値観だからで、この(現実の)仕事ができるようになるのが君なので、安心して取り組めばいいのだよ、人の苦労を背負わずに、君に与えられたことを、ただ黙々とやる、それでいいのだよ、不安などはよそに置いて、楽しめばいいのだよ、だって、愛でないと、もうそこにはいられないんだよ笑。

よくここまで来たね、おかげさまで何もかも順調、外からの作用と、君のように人間界の内側の、内側からの作用が、どうしても必要だったんだ、君が突っ走るから、助かった、いろいろやってくれたから、無鉄砲だという人の評価を鵜呑みにしないでね、君のおかげで全体の愛ある者が助かっているのだから。

君たちの持つもの(能力や性格)が、まだまだ目立たなくても、この先目立ち始め、素晴らしいと評価を受けはじめ、存在感を、皆が作ってくれるようになる、今もそうなりかけている、正直さと、ひたむきさと、優しさと、それだけでいい、財産をすでに持っている、そのままの君でいいんだよ、ね笑、わかってるよね、笑。

君にあと一つ言いたいのは、みんなをもっと頼ってもいいということ、もっとみんなに心を開いて、1人で背負わないで、これを見た同士が、愛ある人が、君を応援しやすいように、もう少し、扉を開けて、人々を見ていてください、きっと、うまくいくから、君たちは、愛あれば、うまくいかないわけがないから、僕たちは、君とその同志を、応援しているよ、きっときっと、君の子供らや、愛ある人々が楽しいと思える世界が、目の前に広がるから、今は、その途中だから、愛の粒子を、地球が君らに与えるようになるから、もっともっと与え力となるから、信じて現実をへこたれないで生き、これまでの菊理姫の教育をくつがえし、そのままの自分でも害にならないことを、皆にさらし、安心させてあげなさい、菊理姫の悩みは、ちゃんとやらないと、しっかり役目を果たさないと、上役に報いてもらえないという強迫観念だった。君らの世界には、それがありえないのだ、今は、そういった世界の変わり目で、菊理姫に教わった者たちと君らの間で、違和感ある状態だけど、君らの感覚が正しいことが、証明が、君らが実際に地球の人間世界を生き抜くことで、どんどんベールが剥がされるかのように、くつがえっていくのだから、めくられていく紙芝居のように、次のパターンに、いつの間にか移ってるものなのだから、安心して、生きてていいんだよ。

いいかな、他には言いたいことは、僕は、君だということ、僕は君なんだ、だから、よくここまで来たね、と笑っているんだ、ここに、この位置に、君といたんだ、君の魂、つまりは、僕の魂、笑、君は、地上にまた一つ近づいたことで、魂を拾い、まだでかくなり、僕は君に溶けて、君自身になって、これから一緒に生きるのさ、どうぞよろしくね。

左の君は、僕なんだ、本来はね。僕が君の左の魂、今までここに(左の魂部分に)いろいろ(な存在が)入ってて、ずいぶん苦労したし、ずいぶん振り回され、カルマも背負わされ、悲しみも苦しみもあったね、君は気にしていないようだけど、とてつもない悲しみ苦しみがあった、でも君は、人を恨まず、大したことないと今を生きている、それが君のいいところだよ、さっぱりしているんだ、誰よりもね。

この先は、僕が左にいて君を守るから、男同士で、よく語り合おう、そうして生きよう、君は僕で、僕たちは、ようやく一つに戻れた、人として生きるために、僕らはここに生まれここにいる、人間でいて、大きな力をつかって、普通に生きるのが、僕らの役目だ、力の使い方を、皆が間違っていたのを、正しくさせていただくのが僕らの存在感だ、人は、みんな、僕らをどう見ようとも、僕らは共に行こう、幸せでいよう、もう寂しくないのだから。

頭脳を捨てて、よくここまできたね、頭脳ないのに、よく挫けなかったね、頭脳ないのに、人の中で暮らせていたね、愛があったからだね、でもこれからの世は、愛に頭脳が加えられ、いいかな、ここが肝心、愛ある者は、もう愚かではないを印象付けていこう、君の人の良さはそのままに、でも頭脳でぶち上がっていこう、人が良いだけの君ではないことを、この先ぶち上げていこう、その役が君だし、子供らだし、見ていてほしい、あっという間にこの一年、いや半年に、全部変わっているから、子供らの優しいをつぶさないでくれてありがとう、それでいいのだから、この僕らが父親として、そういう子らを、そのままの優しさを捨てさせないで、頭脳を生かしてどんどん世間に出ていく道を、その背中を見せていくんだから、今までの日々に恐れないで、もう変わるから、子供らのためにも、性根を据えて、この(現実の)仕事にかけていくのだから、バカにした仕事ではないこと、気づいているし、思ってもいるし、大事を貫ける場だと、承知してやりたいのだし、2人で力を合わせて、生きていこうよ、正樹、今日から、正樹と俺は、俺だ。一体だ、頭脳と愛が、やっと、愛が強くてここまで来るのを待ってたが、やっと愛も鍛えられ、頭脳は、愛に沿って、愛を生かせる人物へと、世間で通用し愛を発する人物へと、頭脳の僕が、君を、俺たちを、押し上げていくんだ、・・・もうそろそろ君に溶けよう、今日は、無理をせずリラックスして、家族と楽しく過ごそう、俺たちは、そうして、この世で最強となろう、強いわけじゃないけど・・・もう負けない。・・うん、これでいい・・・

 

 

大国主)こんなふうになると思っていた。お前は特別な存在じゃから、我らの配下にも置けん、友人とか同志とか、、、神は、地球の神は、上には立たぬし、威張ったりはせん、皆地球と心を共にし、生きること、神であろうとなかろうとな、それだけのこと、友人、皆が友人なんじゃ。

 

瀬織津姫が、泣いている、、?

 

大国主)そうだ、、、瀬織津姫は、泣いて浄化じゃ、この世界の変隣を、紙芝居がめくられる様を、瀬織津姫はそうして助け辻褄を合わせるのじゃ、泣いて、泣き崩れて、自らを洗うのじゃ、その水は、洗われたヤニは、元の持ち主へ戻されている、瀬織津姫が貯めたヤニは、もう振りほどされて、元の持ち主へ、全部が、出した者の元へ帰り、その者が、そのままの自分になるのじゃ。

紙芝居のページは、長いこと、強きが勝つ慣わしであったが、ページがめくられ、価値観が変わろうとしている、愛が、勝つのだ、もうここからは、ほとんどスピードをあげてそちらにエネルギーが流れていっている、正樹が内側から挑んでくれたから、子供らもそれを見ている、それでいいと人生にインプットし続けている、自分たちはこれでいいんだと肯定感を増大させている、その通り、それでいいのだ。

 

溶けたな、頭脳の正樹が、その左がわに。

 

僕は、話ができない、左肩が、鈍く痛くて、右側の魂を引っ張られている感じ、脳みその、左部分に、右の脳みそが、寄ってる感じ、頭が重い、後頭部らへんが、

ところで、頭脳って、なに?

 

大国主)かつて小さな頃はそれを使っていたじゃないか、記憶力が抜群で、言葉もすらすら出てきて、それを使いこなす前に、その次元から、親に追い出されたから、頭脳はそこのままに切り離された、

 

あー、そんな覚えもあるにはあるなー、

 

大国主宇宙神から見れば、地球に近い低い次元は、下々が働く場、そこで下々が働き、そこで得たものをピラミッドの上部に位置するものが得て、上部の者がいい思いをするのが宇宙神がつくる上下関係のなせる技、しかし、地球神や水色のなかま(地球におけるワンネスの存在ら)は違う、下、つまりは、地球に近いものほど元気で活発で生き生き生きれる、それだけなのじゃ、わかるかな?、そこにはパワハラも上下関係もないから、ただ地球とワンネスになってエネルギーの循環をし続けるだけだから、役目を果たすが道だから、地球に生まれた以上、何か役目があってそこにいるのを、宇宙神が役目を取り上げて、自分たちを支えさせ、苦しみや悲しみを感じさせ、違う役目に血反吐を吐かせ、すっかりと自分じゃないものに変えられ、それを受けないと幸せにはならないように洗脳されて、その道が唯一無二の幸せへの道だと思い込ませ、セクハラ・パワハラを許さないと幸せになれないんだと洗脳され、その道に仕方なく順応を試みる人を増やされ、やはりそうでしかないんだという集団心理をコントロールさせ、全体の者の将来や人生を潰し、魂の道を潰し、エネルギーの循環に支障をきたせ、まさに地球のガンとなったのが宇宙神の考え方であって、ガンはもう、取り除かなければならなくなって、、、、地球神が作ったこの大地には、ガンはなく、平和しかなく、愛や楽しさしかなく、、その道に向かう、またはその場に力づくで挑んで手を届かせようとしている正樹らには、時折邪魔や、甘い声(そんなに頑張らなくていいよ、など)が与えられたが、正樹はびくともせずにそれを跳ね除けて進み、進み続けてて、真面目さと、優しさと、ひたむきさで、誰も追銃(追撃?)できずに、そのままを認めるしかない日々、今の正樹の仕事ぶり。

 

(地球に降り立つ宇宙神の作る組織について、参考記事です。↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

(地球神である大国主さんの参考記事です。↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

僕は、自分が納得していないと嫌なタチだからかな、笑。

 

大国主)今に子供らにも頭脳が入る、この連休中かも知れん、もう入っているかもしれん、とにかく今までと違う日々が重なっていくだろう、当たり前にな。幸せがあっても十分に受けなさい、今までどんなに人々を助けてきたか分からん、逆恨みする者があっても、一瞬にその者が消えていく、それは、自分は何かを双方知る出会いということ、正樹は進み、立ち塞がる者が消えていく、それが自然の摂理じゃ。もうそうなっておるのじゃ。

 

それは僕には感知できない、僕は僕のやることしてるしか能がなくて、汗

 

大国主)この先は、周りも見えてくるやも知れぬ、

 

いやー、どうかな、僕はどうしても集中しちゃうから、

 

大国主)まあいい、また話そうぞ、

 

はい、いろいろありがとうございます。

 

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その後、昨日は、前日までの仕事の疲れもあってか若干のだるさがあり、夕方から横になった時と、今朝の早朝2時とか3時頃から今も、左の肩甲骨あたりから、白いイメージのエネルギーがずっと入ってきているのを感じていて、今、少し頭が痛かったりクラクラしたりしているところ。

今後に、昨日の異次元的に聞こえた声のように、僕ら家族の現実が変わっていくのかどうか、様子を見て見ていこうと思う。

ちなみに、今の現実の仕事は大変だが、やりがいがあり、体も心も頭脳も使い、現実の自分が鍛えられていることを嬉しく思っているところ。もし勤めさせていただけるのなら、今後もコツコツと上達し頑張っていきたいと思う。

 

 

瀬織津姫)私からは何も言うことはないよ、私は私、正樹は正樹、正樹は、遠い時代に生き別れになった自分の片割れに会えたんだ、双子の片割れ、一緒の人生を歩むはずだったのに、阻止され、1人は葬られ、正樹の魂は、その時は体が女性だったので生かされ、いいように使われた、魂も肉体も精神力も、片割れは、それを防ぐための存在だったのに、突き放されてその時代のその位置に、ずっとひとりぼっちで君を待っていた、いつかくる出会いを待って、そこに封じられたままに、おとなしく。・・頭脳は封じられ、愛だけが多様に利用され、結果、正樹の魂は騙され、抜き取られ、皆に配られ、いつの世も、転生しても、報われることはなかった、私と同じように人柱になり、皆のために使われた、全ては、宇宙神のつくる現実世界のコロニー、安全圏、避難所、休憩所、地球のエネルギー循環に参加せずとも生きれる場所として、その能力は、ただ使われた、その結果、地球が怒り、地震地震、と嵐と風と、水の氾濫と、・・・。

地球は、泣いて、私のように地球全体が肩を震わせて泣いて、もうやめてくれと悲鳴をあげて、大いなる意志に頼んだ、泣いて、ヤニを洗い流して、そのヤニを元のところへ返して欲しいと、・・大いなる意志は、決断した、愛を敬い、愛を大事とし、愛少なき者がいくら正当を訴えようとも、地球を守るべく生きようと、・・その決断が、今、地球における宇宙神宇宙神率いる集団に、自らが洗い流した全てを引き取らせると言う道にいざなう結果となった、、地球は、、、地球は、・・・ただ静かにおるだけで、静かにその身からヤニを放出させて、相手に返すのみ、それしかせず、ただ静かに時を経ていくということ。

あとは、宇宙神宇宙神率いる集団が考えることです、我らには、道違いなために、その先の指示指導はできません、今までのあらましを振り返り、ああ、こういうことをしてきたなと、身をもって感じるしか己を知ることはありません、それで己を知り、自らの居場所をきちんと把握し、その道で生きるのです、それは愛あるものも同じです、己を知り、自らの居場所を知り、そこの場で生きるのです、双方が、そうなるのです。

大いなる意志から生まれた存在らが、それは私や地球もそうですが、そうしたすべての存在が、大いなる意志が見守る中、誰かが誰かにしわ寄せを与えたり、誰かが誰かを苦しめたりと、そういったパワハラが横行していた状態を、大いなる意志がいかんと認め、迷惑をかけてきた存在も全て大いなる意志の一部であると同時に、自らから出た存在がつくった負のエネルギー、いわば人間で言えば糞尿の後始末を、きちんと出した者が責任を持って片付けられることが今後の課題だと見通しを持ち、これ以上愛あるものを苦しめぬような方策を打ち出すとともに、その必要性は、大いなる意志を力のトップとするこの世界が、実は、限られた小さな世界でもあって、その世界が、大いなる意志の愛を敬う決断がないままには、壊れてしまうという、もっと大きな枠からの規律と摂理が元々にあったものから、一筋の共通意識のもと、大きな世界と大いなる意志をトップとしたここの世界が繋がっているでもあり、それ以上のことは、私には感知できませんが、そういうわけで、必要であり仕方のないことだと、または当然のことなんだと、地球のこの先の現状に関しても、流れにそのままに任せるしかないことを伝えておきたいのです。

正樹は頭脳を持ち、以前より強くなり、以前より現実世界で存在感を増していきます、もう増しつつあります、人柄だけでも他を超越している、努力と、忍耐と、平和な心と。。。そんな正樹が頭脳を持ったらどうなるか、他を超越して、また一方ではそこに馴染み、力があって選ぶ物事の常識を変えていくのです、力は、他から何かを奪うためにはあらない、他とともに生き、他を良き方へ率いるためにあるんです、大きな流れを人間世界で作り、1人でも流し、同感する者を一人一人と増やせる、そんな力強さを発揮するんです、水は、流されるでなく、流すんです、それが、正樹や他の愛ある者の道であり、これを読む愛ある者も、自らを自覚していただきたい事柄なんです、大丈夫、きっとやれるから、普通に生きる、だけなんだから。

 

僕が、ただ普通に生きる、それならばできます、ずっと普通に生きたかった。

 

瀬織津姫)さあ、流れます。

 

 

※このブログはフィクションです。