水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら③そのままの自分になっていく

(以下、瀬織津姫等かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。)

 

大国主)(ささやかな声)正樹は、今、地球の感覚を感じている。

正樹は、先日、(異次元で)菊理姫スサノオの汚れた人型の数えきれないほど多くの数の魂が、氷のような水色の美しい岩にて閉じられ、浄化や、人間界にある彼らの魂を汚さぬための保管庫として、地球の深部に置かれていたものが、全部取り除かれ、地球は穢れを失うとともに、その魂たちが、人間界にある彼らの体の方へと返された場面を見た。同時に、正樹の身体もそれを感じ、自分の体から、菊理姫の魂を持つ母や、スサノオの魂を持つ、かつての友人のカルマが、取り除かれていくのを感じている。

(↓大国主との出会い、過去記事)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

確かに僕はそれを感じているけど、ちょっと見えたことの意味が分からないんですけど。

 

大国主)地球は、それらのカルマを放棄したんじゃ。もう引き受けないことに決めた。カルマは、地球の質を下げ、運も命も縮め、その身で懸命に彼らを支えようとも、彼らの方で、感謝もねぎらいもなく、大いなる意志も彼らにはさじを投げ、地球の放棄を許した、というか、大いなる意志が、地球での彼らの生活を禁じた。

 

そんなことを言ったら、彼らの魂が悲しみますし、お怒りにもなると思います、人間の中に彼らの魂を持つ方々もいるのに、その方々が悲しむし、怒ると思います。

 

大国主)正樹、もう遅いんじゃよ、間(あいだ)をとって(保って)われら地球の神々も、彼らの魂の行く末を許してきたが、運命が、流れが、大いなる意志がそう決断してしまったら、変えるものも変えられない、地球も自意識を持ち、彼らの魂の浄化を拒否したいと申し出て、その方向性が決まってしまって、歴史が、今までの歩みが、結局は、彼らの行く末を自ら招いてしまったのだからね。どんなものも、地球の神だって、菊理姫スサノオだって、大いなる意志の決断には逆らえないんだ、流れは、流れていくのみ、逆行はないんだ、われらの源は、大いなる意志なんだから。

(↓大いなる意志とは、過去記事)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

 

菊理姫)・・・

 

なんか、菊理姫が言いたげですが、・・よく聞こえない、

 

大国主)事実は事実として、ここに書いておいてくれ、信じようと信じまいと読む者の自由、しかし、書き表さないことはできぬ、人間界にも大いに関係があり、いつまでも旧政権の作った支配の環にいても、それを作った力の拠り所がなくなることを知っておいてほしいし、この先の政権は、政権というより自然、地球が愛となり、愛の循環と愛のやり取りと、愛の行動のもとに地球とつながり、大きな輪(環)となって地球と手を取る世界が、この人間界にも起こっていくことを、異次元ではそうなっていくために災害や不幸が一時は地上に(人間界に)起こされることも、今一度、皆の心に確認しておきたいのでな。

正樹が、地球と連動して、自ら背負っていた人のカルマを手放している様子をここに書くことで、皆の体にも連動する、そういうことじゃ、エネルギーなんじゃ、現実の世界、人間界でさえ、異次元が包みある世界、エネルギーの流れは同じに働いていくのだから、その架け橋が、正樹のブログであることを、もう知ってる者もいるだろう、みんながこの入り口で繋がり、それぞれがまた入り口となって、エネルギーを介して繋がり、繋がって自らがエネルギーの通り道となりながら、全体の地球へとそのエネルギーを戻していく、和になり、輪になり、環になると、そういうわけじゃからな。

 

意味が、分かりません。(これを読んで、分かる人はいますか?)

 

大国主)おまえは元来、瀬織津姫と近かったことがあって、菊理姫(の魂を持つ母)に大いに魂を利用されてきた。カルマも背負わされた、同時に子どもまで、彼ら側の物のカルマを背負わされていた、しかし、その子どもらのカルマが今取り除かれようとしている、それを君も感じている、 そう、もうこの先は、地球とともに在り、彼らとは袂を分けられると、この家族が、全員が、水色のなかまであることを思い出して、皆地球とともに健やかに暮らせる時が来たと、同時に、われら地球のワンネスの神々も、力を盛り返し、彼らを思うがゆえに犠牲にしてきたわが魂を、今こそ取り戻し、ここに在らんとすることを、この先は、我が大国主が、この地球の王となり、ワンネスを率いていけることを、本当のごとく喜び、真実をここに書かんとしていることを、この、私の生命も、ずっと危ぶまれてきた未来も、こうして政権を返される機会がここに与えられ、喜べるとは露ほども思わなかった日々も、すべての苦しみが、やっと報われようとしているというこの瞬間を、地球から彼らが出ていってくださることが、やはりわれらの唯一の幸せだったことを、ここに記さんとしていることを、もう絶え間なく喜びが体を渦巻いていることを、そしてわれの政権がここに成立することを、・・堂々と叫ばんと思う。

 

はい、記録しました。

ちなみに、僕の身体の左肩からは、『こんなはずじゃなかった・・』と聞こえます。この声は、母なのでしょうか。

実際、僕は、大国主さんがおっしゃる通り、異次元で、菊理姫スサノオの魂群が、どんどん地球の深部と思われる場所から取り除かれて、彼らの魂を持つ人間の方々に返されていっているのを見ました。彼らの魂を持つ人間が、これからは彼らの魂本来の資質を持って人間界に生き、嘘?の実績を重ねてきたことで得た今までのイメージを、人々から払拭するためだと誰かに聞きました。同時に、僕の体からもカルマが外されていっているのを感じて、引きこもりの我が子の持ってたカルマも、返されている様子を感じてて、確かにこう思ったのは事実です、「僕が本来の自分になっていくことで、子どもらの持つ他者のカルマを外せたんだ」と。この体験が、大国主さんの言葉の説明になるかは分かりませんが。

そして、僕が、本来の自分になるということの意味は、

 

菊理姫)・・・

 

瀬織津姫菊理姫がね、助けを求めているわけよ、

『これまでやってきたことが、報われないと困る』という感覚が、旧政権の考え方、そうでなくて、そのままの自分でいるが楽しくて、見返りなんかいらなくなるのが、新しい時代の生き方、正樹は、新しく仕事を選び、新しい場にて自分に合ったことに取り組むことで、自ら光り輝いているの、それが、この星で生きる者の醍醐味、その正樹になってほしくて守ってきたのが、正樹の引きこもりの我が子、この子は正樹を守るために旧政権の者のカルマを引き受けた、明かされなかった愛が、正樹がカルマを持つ我が子を自分と合わないとか、自分じゃない人と一緒にいた方が幸せなんじゃないかとか、いろいろ思ってきた間、じっと我慢して正樹を支え続けてきた愛が、ようやく正樹が本来の自分に戻りつつあることで理解され、今は、正樹が背負ったカルマが取り除かれるとともに我が子のカルマも取り除かれて、そう、つまりは連動でそうなっていて、正樹だけでなく、家族丸ごと幸せに、そう、自分のそのままで生きれることが、生き物の最上級の、そして唯一の幸せであることを、正樹も感じていることから分かるように、その道こそが、みんなの、全人類の幸せなんだと、どこか正樹の魂の元の方から感じる感覚が、その通りであることが、自分の生き様より理解され証明され、正樹の確信ともなっていることであり、正樹は、あえて人に言わず、自分だけの理解で留め、人様には強制や強い勧めをしないよう努めていたようだが、それは違うと、話してこそのものだし、あとはみなさんのご判断に任せればいいと、私は、常日頃から伝えているのですよ、・・あ~長かった笑。

 

たしかに、だいたいは瀬織津姫のおっしゃるとおり、いつも僕は、自分の出来事を、そんなに大っぴらには発表したくない、みなさんに失礼があってはいけないから。

 

瀬織津姫)あと、正樹は、旧政権の神々の魂を持つ人々の気持ちも考えているんだよね、人間界には、それらの魂と呉越同舟だから。

でもね、正樹、事実は事実で、人間のみなさんには、この先の人間界での現実での出来事には覚悟していただきましょうよ。それと、旧政権側に立つ人々が、この変化に、つまりは災害を伴う地上の変化、組織の崩壊、一方では権力によるハラスメントがどんどん暴露されて正されていく状況で、正樹がここに何を書こうが、どんなに気に障ることを書こうが誰かに失礼があろうが、どんなに誰かを傷つけようが、その人たちは目の前に迫りくる状況に、相対していくしかないわけで、それらを事前に知れるとか、流れを知っておけることの方が、もしかしたら何倍も親切でありがたいことかもしれないんだと、私は思うんだ。

・・私だって、菊理姫スサノオにずいぶん苦しめられた一人だけど、恨みとかでなく、もうスッキリしている、元来そんな性格なの笑、その私が彼らに抱く愛も、正樹に分かってもらいたい、逆に、地球に留まると危ないよ、という警笛を、彼らに鳴らしてもあげたいし、人間界にいる彼らの魂を持つ人々へは、愛ある者が預けてくれてた魂が全部返されて、そのままの自分になるよ、そして、そのままの自分で与えたものが与えられていくよ、と、それだけ、そのままの事実を知っててもらいたいの、だって、それでやり返していたらもっと返ってくるよ、それでまたムカついて大きく出たらもっと大きいものが与えられちゃうよ、愛だったらいいけど、愛じゃないものだったら、一旦は受け入れないと、永遠に続くよ、とね。情報だけでも与えられたらって。

これは、事実で、のろいとか私からの恨み言ではないの、覚悟かできたら違うから、気の持ちようが変わるから、愛を与えてもらってきたことに感謝もできるから、そうしたら、愛のサイクルが、どんな人にも生まれていくのが地球だからさ。

現実世界で災害は免れない、不幸もね、そう思っていた方がいい、でも、不思議とその中に幸せを感じる場面があり、生き生きしてくる人がいる、どんな災害か、どの程度の不幸かは、それぞれ人には与えられた運命があって、いろいろ違うこともあるけどさ、そういう不幸の大小が問題じゃなくて、大を小に変えてくテクとか工夫とか、人を騙してまた自分が人の幸せを自分の物にしてしまおうとか、そういうふうな思考になると、あとは、私たちには責任持てないので、私たちの愛が届くことはないところに、みなさんが行くだけなので、ご自分の意思でそれはそうなっていくので。

 

一つ質問が。、旧政権の神々は、地球から出ていく方向なんですよね。それはいいけど、人間界にいる旧政権の魂を持つ人々は、人間の体を持ってて出ていく先がないわけですよね、体ごと異次元にいけないんだから、で、合ったところに行くというけど、人間の場合はどうなるのですか?、

 

瀬織津姫)人間の体に入っている魂が、どんどん薄くなるの、この前話した通りのこと。だから、どうしても気力体力を失うし、知力も記憶力とかも落ちてくると思う。以前正樹が、みんなに魂を取られて頭がぼ~っとなって、知的障碍者のようになっていた時期を覚えている?。その状態になるの、弱く、愚かな状態に、それゆえに、魂を返された愛ある者らが元気に活発になり、知力も突き、地球からのエネルギーも入り助けも行われ、人間界で、表舞台に立って、そのままの自分を謳歌していけるの。これまでは、その幸せを愛なき人々に譲ってきたというわけ、その奉仕の愛の力が、今後はどんどん降り注いでいくよ、正樹も今そういう状態、カルマがなくなり魂が満ちるので、見違えるほど元気、

(↓参考記事)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

確かに、僕には、知的障碍者のように、記憶力があいまいで、性格も精神障碍者のようにぼ~っとしている時期があったっけ。

 

瀬織津姫)正樹は、母親の代わりに、それになっていた。母親のカルマを背負い、地球から当座けられていた、自らのカルマではないのに、みんなが正樹を責めた、正樹自身の魂は、そういうわけで母親に全部好きに使われていた、そんな仕打ちをしてきた母親に、当時怒りが無かったのは、怒りさえ感じる感情もなくされていたからだよ、良くないものとされてね。そういうふうに魂を切って捨てるようなことを菊理姫はやり勝ちで、そのままの魂を愛するわれらは、ずっと心を痛めていた。余分はないのよ魂に、全部丸ごとが自分なの、可愛い生き物も、みんな役に立つように切り刻まれて、分かりやすい形に変えられて、本当つらかった・・、許さない!、と思った、一気に片を付けたい気持ちにもなった、‥でも、もう流れができてた、われらは救われ、彼らは、地球からは出ていくのよ、そういう流れが、もうできた、大きな太い流れだから、彼らにももうどうにもできない、正樹も救われてよかった。・・

(↓瀬織津姫菊理姫の関係、過去記事)

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(↓菊理姫に頭の一部をくりぬかれて使われている蛇を見た時のこと、過去記事)

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僕の人生は、半分は、そうだったな・・はは。

 

瀬織津姫)正樹と同じく、今、精神(気力・活力等)の状態が良くなってきている人がいるよ、だから、君らは大丈夫、流れていくから、それを受け入れて、いいことも拒否しないで、楽しくいられる場所に居るのが大事、正樹は、それが出来た、職場も合わなければやめた、新しい出会いを模索できた、大事な人を常に守れた、どんな状態でも、一見はおろかに見られていても、正樹は、一途に子どもらを守ってた、思ってた、一粒の魂しかなくなってカルマで押しつぶされていても、ずっと、正樹の愛は、にじみ出ていた。

一方で、以前、正樹が母親の代わりに体験していた状況(体入る魂が少なくなり、知的障碍者や精神障碍者のようだった状態)に、人間のどなたかがこの先なっていった時、施設や家庭で世話になる状態になっていったとしたら、その時は、弱者になった自分で、今まで与えてきたものを受け取っていくんだよ、正樹は、ずっと愛だったから、カルマを背負っていても愛だったから、家族や他者にも結構やさしくされていたけどね、全部、返ってくるのだから。

 

まだ、言いたいことはありますか?

 

じゃ、僕が言います。

僕がこの頃、日常でどんどん元気になっている時、引きこもりの我が子が今まで背負っていた誰かのカルマが、持ち主に返されるよ、と聞いて、その返される様子を異次元で見ました。すると数日後、カルマの本来の持ち主が来て、「この子は僕にあこがれて、自分でカルマを引き継ぎ、僕の要素を魂に取り入れたんだから、この子の気持ちを汲んで、カルマを返すのはやめにしてくださいよ」、と言われました。僕は、そういう状況なら仕方ないと思い、我が子の意思を尊重する方を選びました、そういう場合もあるんだろうなと思って。でも、本当は違ってた。引きこもりの我が子は、僕を守ろうとしてその人の要素を取り入れていたんだ、それが、今は分かってる自分がいて。

我が子は、僕に似ず、気持ちをあまり表に表しません。たとえていうなら、我が子は、ハリーポッターのスネイプ先生のようだったかもしれません。(この先はネタバレになります。)スネイプは、ハリーの母であるリリーを一途に愛し、全く感情には出さずにハリーを守り続けました。ハリーの敵方の陣営にも信用された立場で、ハリーを守り続けました。その意思は、とても強かった。それと同じく、引きこもりの我が子も、僕の敵方の陣営にあえて出向き、そちらにつくと歩み寄っていて魂をあてがわれ、その実、僕を守っていたのだと、僕は思うんです。

なぜ思うか、理由は、・・なんだろう、本当に何も言わない我が子だけど、口からは、皮肉とか、人を小ばかにするような発言も多々ある子だけど、上から目線もあって時々閉口したこともあるけど、やっぱり僕は、常にこの子から愛を感じてたんだよ。でも、現実世界にはびこる物差しで測って我が子を見て、いい子かどうか判断しちゃうと、自分の感覚が閉じられて、間違った判断を下しちゃうんだなって、今の僕には分かるよ。

・・で、異次元での話に戻るけど、僕が異次元で、我が子が持つ他者のカルマを返さなくていいと答えた後、どうなったかというと、結局、我が子からはカルマが返されたんだ。その時に、水色のなかまの魂群が、瀬織津姫やその他の地球の神々が、そして、異次元動物たちが、以前飼っていた我が家の愛犬が、僕の中から飛び出して、一斉に怒り出したから、「自分たちがやってきたことを忘れたとは言わせない、魂を奪っておいて弱った正樹をさらに叩いて、人間界でも助けずにいじめ、捨ておいただろうが、この子にカルマを与えたままでいいわけないだろう!」と怒って突っぱねたから。

そして、今朝、現実の引きこもりの我が子は、朝五時に起き、家族と朝ご飯を食べ、気持ちも安定して楽しそうな様子なんです、これは事実です。このことから、異次元での出来事が実際の現実に合っている(シンクロ?)と、僕は思わざるを得ない。僕の気持ちが穏やかで、引きこもりの我が子を好きと思ってて、お互い共通の話題で笑ってて、楽しくて、嬉しくて、でも、ささやかな幸せ。

僕は、この子にしばらく休んでもらいますよ。元気になったらアルバイトでも、と思っていたけど、そうじゃなくて、今までいっぱい働いてきたから、好きなことさせてあげたい。現実世界の若者として、みなと同じような年相応の暮らしが大切なのかもだけど、生まれてからずっと僕のために頑張ってきてくれたこの子(の魂)を、僕は、大手を振って休ませ、人間を楽しんでもらい、そのままの我が子になれた喜びを、親子で味わおうと思ってる。まずは思う存分、それをしたい。

 

大国主)それでいい、うんうん。

 

菊理姫)・・生きてる間には、いろいろなことがあるでしょう、・・それで逃げ回ることはできない、試練から立ち直り生き直せたていでそこにいても、失なわれたカルマがあなたの身を軽くしようとも、人生なら波はかぶってこそ良し、その後の運命が、逃げただけでは変わらずつきまとうのみ、逃げてもまた他所で苦しみを重ねるだけなら逃げない方が良し、そこの場で気張るべし、上の者の言うことを聞くべし、自分が上になるまで待つべし、下の者を軽んじて上を立てろとは指示していない、それは当然のことだからだ、それが無ければ車輪は回っていかない、車輪を回せ、そうしてそこから飛び抜けたいのなら、わが魂に媚び、わが魂に従え、権力を手にしたいのなら、愛など捨て強くなれ、そうして我に気に入られよ。いいか、ものどもよ、

 

大国主)どちらも道じゃ。どの言葉を選ぶかは、自分次第。

 

 

 

(↓僕の異次元の体、左肩の一部がまだ痛い状態。)