(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神とされる見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。)
瀬織津姫)正樹、今朝は元気になっていてよかった。
・・昨日は、簡潔に言うと、背中から入っていた異質なものが僕の体の節々に痛みを与えて、下痢の症状と、かつて患ったことのある腸の痛みとともに腹部が膨れてきて、これは癌とか重症かもしれないと思うくらい、気持ちは不安となっていました。しかし、結果的には、翌朝には体調が良くなっており、気分もいいのです。
これ、はっきり言って、僕が、母の魂が入っている異次元のグループから抜けようとしているから、抜けないように体を苦しめたり、重病になるぞとこわがらせたりして、パワハラやいじめで言うことを聞かそうとしていたんですよね。でも、そういうのに耐えてたら、一回ごとに僕の気持ちも明るく、体も健康になっていくんです。そして、始めは耐えがたかったけど、一回ごとに、どんどんと攻撃が弱まっていくんです、それが、そのグループの支配から抜けていっている証拠なんでしょう。
こうしてやってきて一番よかったのは、今は、僕が思ったように我が子と関われたり、人様と対面出来たりするんです。もうそれが最高にうれしい。
ちなみに今までは、母の代わりに粗相をして人様に怒られたり、母系統の魂グループの応援する人物のために、僕は自分の意思を持たずに悪役や愚かな人物役をやらされたり。その時は分かっていなかったけど、なんかおかしいなーといつも思っていました。その謎が今解けたわけです。全部、僕は魂を何者かに支配されあやつられていて、いいように使われていたんだと。
あと、昨日は夜中になって、たくさん封印も解きましたねー。僕の魂が、まだ母親に取られていたみたいで、母親の黒いカルマに僕の魂がくるまれていて、そこに魂を封じるための刃物のようなものが刺さっているんだけど、その刃物を取って魂を解放した。
ちなみに、その刃物は、僕に浴びせられた母の暴言が僕の魂に刺さったもの、そのものであり、僕は心を傷つけられるたび、こうしていくつもの魂を奪われてきて来たことが分かりました。母は僕の魂を奪うことで僕から力を奪い、自分のカルマを軽くする糧に使っていたようです。その後、カルマは、母に返されていきました。
これまでずっと、このような異次元での過程を経て、僕は、自分の魂を取り戻し、少しずつ自分のそのままに戻れてきたわけですが、昨日は、昼間は意識を失ったように眠っっていましたし、日常で忙しく過ごすことができないので、自分はどっちを取るのか、という選択が、いつもいつでもこの先重要になってくるんだと思います。誰も、自分の人生をお膳立てしてはくれませんので、僕は、僕が大切に思う人を、まず大事にできる人になりたいので、わけの分からない支配からの命令は聞きたくはないと、そういう気持ちが強かったので。
あと、僕が言いたいことがもう一つあります。
やさしい人は、どこか出世や居場所に対して遠慮がちで、他者に譲ったり他者の補佐をすることの方がいいと思われるかもしれません。でも、僕が生きてきた感覚では、やさしい人がいくら誰かを補佐してあげても、補佐した方がご自分ほどにはやさしくならない、それだと、やさしい人から世界に広がるやさしさが、少ないものとなり、それがとてももったいないと僕は思います。あなたのやさしさを待っている人が、いっぱいいるのにー、と。
瀬織津姫)正樹らしいね。
あ、今日は、びっくりする人を連れてきたよ。
え、だれだろう?・・ワンネスの、地球の感じするけど、水色だし、でも水色のなかまとも瀬織津姫とも違う感じ、一体誰かな、・・って、まさか、
瀬織津姫)そうだよ、正樹のハイヤーセルフ、今まで話せたことなかったじゃない、だからつれてきた。
何年か前のスピリチュアルブームの時、ハイヤーセルフと話すことが流行ってて、僕もやってみたんだけど一度も話せたことがなかった、霊感がそれなりにあるのにおかしいなと思っていたんです。なぜ、今話せるようになったのかな。
正樹ハイヤーセルフ)話す必要がなかったから、正樹は、記憶を失っても決めてきたことをちゃんとやると信じてた、一人でやっていくことが課題だった、ハイヤーセルフと話すことは、なぜかつてのブームで推奨されたかと言えば、そのハイヤーセルフが、すでに支配の枠にあり、人間の行き先を曲げるものではないと確認されていたからゆるされたのもあった。私があなたと話したら、全部ウソがばれて、支配の計画が台無しになる、そうなる危険があって話させてくれるわけがない笑。
そうですね、たしかに。
正樹ハイヤーセルフ)でももう終わったから、われと話そう。今までいろいろなことがあったね。
はい。あなたは、水に浮いた人魚のように水の中でこちらを見ている、僕の魂は、水なの??
正樹ハイヤーセルフ)そう、水。・・だから、正樹は浄化が得意、いつも地上で浄化ばかりやらされた笑。
まぁ、そうだったんでしょうねー。
正樹ハイヤーセルフ)それで、ここからが人生の切れ目、ここから新しくやっていくことがあるから伝える、いい?
はい、お聞きします。
正樹ハイヤーセルフ)人々の引っかかっている釣り針やカギ(鍵・鉤)を魂から抜いてあげて、そこから新しい人生が始まるから、希望する者にそれを施してあげて、その技は、自分でできない人がほとんどだから、流れが変わった、ここから新しく伸びてく魂がある、そういう魂を助けてあげて、地上で、それが君のやることだよ、できる?
そんな機会が与えられるかな、人様の意思決定は僕には手が出せないし。
正樹ハイヤーセルフ)そう、それが出来る環境を正樹が自分一人では作らない、自然とそうなっていくから心の準備だけはよろしく頼みたい。
それだったらいいですよ。でも、誰もいない可能性もある。
正樹ハイヤーセルフ)もう一歩歩いて、扉は開いているんだよ、正樹がまずこじ開けたの、道を作ったの、だったら後の人は簡単だ、もう道がある、経験者がいる、その都度異次元的処置さえ施してやれば、みんなずんずん歩いていける、正樹が見たような景色や、感じたような感覚を、他の人たちも感じていける、喜びに心を満たすこともできる、ね、全部大丈夫なんだよ、正樹がもうやったんだから。道はあるんだから。
うん。
正樹ハイヤーセルフ)ここにその力を置いてく。あと、注意することは、気持ちを分かってほしいという言葉、人の気持ちは他者には分からないさ、経験から学べることはあっても、人それぞれの体験を理解する必要はない、君はただ自分の務めを果たせ、それだけでいい、他者の運命や人生を背負うことはない、ただの隣人にそこまでの関係性は無い、愛情をかけるべき存在、つまりは君の子に負担のないように、そこが君にとっても無理か無理でないかの境目だから目安と思って、・・長かったね笑
いや、ありがとう。
はー、なんとなく僕の感性に似てるね、どこか自分のハイヤーセルフだって信じられるよ、もちろん僕と違うところがあるけど、唯一無二の親友みたいな分かり合えてる感覚が。
正樹ハイヤーセルフ)会えてよかったよ正樹、僕は水、君も水だ。
うん。
あ、背中から何かが入ってきたー・・
(僕のハイヤーセルフのイメージ↓)
