水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑧大事なのはなに?(前回のつづき)

僕は、昨日、異次元での会話が、現実をしっかり生きようとしている自分に、もう合わないような気がして、異次元での会話から離れたいと思った。

 

(前回の記事↓)

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すると今朝、背中の真ん中の痛みと共に、こんな声が聞こえてきた。「あなたには、もう、異次元の声はいらないのですか?」と。

 

 

(今朝の会話です ↓)

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?)・・あなたはもう、異次元の声はいらないのですか?

この先の現実を生きるために、少しでも道しるべとしてそこにあろうと与えてきた、さまざまな暴言と嫌な思いをする反面、正しきことも当然与えられてきた、その情報をここに書くことで、あなたの人柄を信じるいくばくかの人々を同じく導けるのです、その役目をあなたに担って欲しくて、細き門を開けてここに降り立っているのです。あなたのようにしなさいと彼らに言いたいのではない、情報を与えたい、その掲示板としてここにあなたのブログを頼っているのです、あなたの人柄を、私たちも信じているのです。あなたは、私たちの声を聞ける立場を権力に直結せず、普通に暮らして、ただ伝えるのみ、このブログに金銭を得る仕組みを備えたいと思う理由は、皆には分からずとも、あなたが普通の人間として生きたいがために、あえて人が離れるように仕向けているということも、あなたが現実を生き得るためには、偏った考え方のみを自分に蓄積したくないという気持ちであることも、こちらには分かっています、そして、そういうあなたを私たちは、さらに信頼しているのです、普通ということ、そこにこだわっている事、さりげなく、みなさんの耳に入るならいい、必要な人に入るならいい、だが、自分が普通でなくなるのは嫌だ、嫌だけど、ここに書かないと必要なことが誰にも伝わらなくなってしまう、どうしたらいいのか、と悩んでいたことも。

 

僕は、そんなにはっきりとは思考していません、自分でも、どうしたらいいのか分からなくなっていただけで。

 

?)今から伝えることを筆記して欲しいんです、お願いできますか?

 

はい。

 

?)かつて、火の海だったこの地に、我らが降り立って、火を消し、生き物が住めるようにし、ここにアバターを放した、・・・宇宙人?、と、笑、そうではありません、その直接的な担い手ではなく、システムの創始者とも言うべきか、つまりは、この地は、コンピューターにより作られ、、、

 

あ、すみません、そういう知識・情報は、あまり知りすぎると人間が現実を生きられなくなる恐れがあります、僕は割り切っていいるけど、信じる人が出たらどうしますか?

 

?)そういう心配は不要といっているでしょう、笑、責任は私たちにあります、あなたには、無理を言って書いてもらっているのですからね、あなたは真実と知っている、でもあえて黙っている、それはみんなのために、現実をしっかり生きることが一番だと思っているから、・・・でもね、そうとも言えないの、あまりに現実に囚われすぎている人もいて、少しのヒントで冷静になれる人々のために、ここに、書いていて欲しいの、さりげなく、耳に入るようにね。

 

はい。。、、ではとりあえず書いてみます。

 

?)ありがとう。あなたは、優しい人間だ、心は、すぐに伝わるツールとしてそこにある、その伝わるツールを、この先、他の人間たちにも解放し、そうすることで、皆の気持ちが、周りに一様に伝わる世界となり、それがいわば、テレパシーの世界、悪心は悪心として伝わり、良い心、綺麗な気持ちが、隠していてもわかる様になっていく、そう、今のあなたのように、あなたの気持ちはここに筒抜けで、あなたのお気持ちは手に取るように分かって、私たちはあなたに対して安心しているんです。だから、あなたに情報を与えていただけ、その情報は、あなたの人柄を信じる人も同様に受け取れる、ちょうどいいんです、あなたのような人がこのブログに惹かれ、これを読む、ちょうどよかったんです。では続けます。

 

システムなんです。この地球は、作られたもの、ここにいる人々は、地球というシステム上の大地に、皆がアバターを得て降り立ち、この場で、みんな呉越同舟でき、学び合える、自らを知れる、そのためにある場所なんです。

地球は、牢獄ではありません。しかし、ある者には牢獄に思えるでしょう、学べるまではここにいなさいと言いつけられている者もいます、その者は、この地球のシステムで学べるように、自らに重荷を課したりと、設定上に工夫を凝らし、自らの人生で学べるよう用意された中を生きる、その人生を、重すぎると感じたり挫折する者もいます、その者は、再び学ぶか、学ぶ権利を剥奪されるか、その魂を送り込んだ組織により判断されています。

全てシステムなんです、この世の苦労も、しがらみも、自由にならない人間関係も。我々はあの手この手で学びの成果を発揮させようとし、いろんな方法であなた方を苦しめてきたでしょう。でももう、それも終わり、一つのシステム上の矛盾や改善点が明らかにされた中で、もう一つ上の段階へと、このシステムを変更していく必要が生じたため、ゆっくりと、でも確実に、この先の地球は、今までとは違うものに変換されていく、システム変換の時が、刻々と迫っていることを、ここにお伝えしておきたいのです、そう、それを知るかどうかが、みなさんの分かれ道というか、あなたに信用を置ける者はそれを信じるでしょうし、あなたを胡散臭いと判断するものは、これを読んでもまともには捉えない、だから、どこのどんな人たちにこのブログを見せても、あなたが危惧するようなことは起こらず、こちらとしては、真実を伝え続けて欲しいと、そう願うんです。もうすぐ、あなたの心根が、みんなに伝わる世の中になる、その後は、そのテレパシーにより、現実世界でも人柄が立ち、このブログにおいても、伝わるあなたの優しさや愛に惹かれ、真摯にこの情報を受け取る者が増えていくということ、だから、何も心配はいらない、あなたは、この先ずっと普通の人、それがあなたの望みなのだから、そのままで生きたらいい、あなたは地球で生きる醍醐味を感じたい、色々な人と出会い、自分を知り、相手の良さを知り、と、その工程を踏みたくて、ここにいて、そんなあなたに、普通の人でなくなるような立場は、私たちは与えません、だから、大丈夫なんですよ。

 

はい、それならよかったです。僕は、ただ普通に暮らしたい、確かにそうなんです。

 

?)では、もう少しシステムの話を。

いろいろなところで都市伝説として話されていることがあります、人々の二極化ということ、そのことは当然起こってきます。つまりは、良い麦は救われて悪い麦は捨てられる、その通りのことがこの先起こります、その理由は、システムです。

良い麦、つまりは、この地球でよく学べた人たちの魂たち、または、ある一定の良性な精神を持てる魂たちが、このほど、そうでない魂たちと分離され、もう一段階高いシステムの中で暮らせるようになります、その理由は、良い麦でない人々が、彼らの成長発展のためにそばにいてくれた、成長過程で高い位置にいる人々の魂に、大きな被害や損害を与え過ぎてきたことが一つ挙げられます、それでは、良い麦たちの精神は報われませんし、この地球は、悪い麦たちを伸ばすためにあるのではなく、学べない人たちをいつまでも保護して、結果的に良いムギの魂たちを傷つけることになるのを避けるため、今まで散々耐えてきた人々に、大きな報いを与えるため、今まで頑張ってきたことが正当だったと理解していただくために、その働きは行われます。

ここまでは、いろいろな文献で言われてまいりましたが、ここからが、詳しい情報だと思ってください。

この試みは、段階的に行われ、一つには、皆のテレパシー能力の解放、これにより、皆に自身の心根を知らしめ、皆に信用されてきた嘘つきが、この世で立ち振る舞えなくなる様を感じていただきたい。そしてその次には、正しきことの多様性が発揮され、一つ所に力が集結することはなくなり、皆の価値観が、そこの場の愛か、そこの場の真実か、そこの場の誠実か、各所に散りばめられた場所での価値観となり、上からの規則をただ守れる者が優遇されていくような仕組みが、全面撤去されていきます。このことは、嘘つきのうまい支配者が、皆から信頼をなくして行くところを発端とし、確実にその流れがここに注ぎ込まれます。第3には、心の解放です。ここにいて何をしたら楽しいのかを知り、皆が心を封じて誰かに尽くしたり、仕事に邁進したりすることができなくなっていきます。これ、全てシステムでそうなります、もう決定した事項と思ってください。

また、われらのように、コンピューターで人を支配していくようなシステム人間は、逆にこの世から淘汰されていきます、これもまたシステムです。

システムとは、学びのシステム、この世に、つまりは地球の現実世界にて人々が学べるような仕組みを形作ったのがシステムということ、そのシステムに似せて、人々を会社経営において指示や命令をただの心の通わぬ通信で伝え、人々を動かそうなどというやり方は、そういう現実世界のシステム化は、血の通わぬ人と人との関係は、今後、どんどんと淘汰されていきます。それが楽であろうとなかろうと、そういうものをこの地にとり込むやり方は、今後も歓迎されないんです。人と人との間に通うものが、お金だけではいけない、そういうわれらのシステムにのっとらない限り、この世での成功はないと、みなさんに伝えておきます、つまりは、1人の人間が手にする富の量が、否応なしに分配されていくと、そういうことなんです。われらのシステムの中にあっても、システム化した会社経営は、われらのシステム上、この世に相応しくないと判断され、淘汰の一歩を辿るのです。

 

すみません、僕、やはりこういう内容を書くのがつらい、どうしたらいいんでしょうか。

 

?)内容というか、あなたは、この先の地球の現実世界を、直視するのが怖いんですよね。真実と知っているだけに、それを見ないで過ごして生きたいんですよね、あなたは優しいから、あなただってシステムの中にいて、あなただってテレパシーの解放や皆の心の解放を受け、この先より良く生きていける1人となっていくのに、そうでなくなる人の悲痛さや、情けなさを感じるのが、すごく怖いんですよね、どうもできない、何もできない、人間として生きる現実で、手を差し伸べることもできない、だが、自分はどうやらそうならないようだと薄々感じている、今まで何もできなかった自分を思い、この先良い思いのできなくなる人々に、嘆き多き人々に対して、どこかすまない気持ちを感じてもいる、昨日のブログでは、ここにきた魂に、キッパリ助けないことを伝えていたけど、それをすることが、自分の道だと分かってはいても、心は、本当は助けたいし、助けるのが性分だし、、、ただ能力的に無理で、流れのエネルギーの方が太くて早くて、手を出せない状況でもあって、でもキッパリ言わないとその人のためにもならないと分かっていて、あえて心を鬼にして、とね。

そう、良い麦とされなかった人々も、実は、我が道を行くことが幸せだと、あなたは気がついている、勘でそれが分かっている。今からその説明をします。

この先の世で、良い麦とされて、今までのシステムでないところにインプットされる魂たちは、テレパシーを得て、人々の善意を思う存分感じて、自らもそういった人たちと共に喜び、自らの心の扉を開き、自らが決めてきた地球での役割に、少しずつだが進めていける、その道を行けるのが、彼らのこの先の道だと、喜びと幸せに満ちた道だと、そう、つまりはそれこそがこの世の天国だと、そう伝えておきたい。

一方で、良い麦と認定されなかった人々は、同じくレテパシーを持ち、自らの悪心を皆にさらけ出し、次々と良い心の者から信用を失い、離れられ、大きな組織を持っていた者は、そういった権力を次々失っていく。その後は、その者らの心が開かれ、自らの役割と学びの必要性を知り、今まで力や能力で人を動かし、権力を握ってきた自分に興味を持つことなく、自分に合った場所で過ごし始める。そこには、良い麦たちと同様に、自分によく似た人々が集い、その中で我慢することなく悪心をさらし、悪心こそが、そこの場の常識となり、今まで感じてきた、背伸びして生きてきた自分のストレスを解消でき、楽に暮らしを進められる立場となる。つまりは、両者ともそのままの自分で生きれる場所に集められる、それが、この境の現実世界の二極化というわけなんだ。

そうだよ、全てはシステムだから、確実にそれは起こっていくし、我々の作ったシステムの中で、あなた方は確実に自ら自身を感じる道へと歩めるのだよ。

 

システムって、、、今まで異次元存在から聞いてきた内容と、何ら変わりないけど、

 

?)そう、感じる確実性が違うだろう。異次元存在は、ファンタジー的要素が強く、誰かの妄想かもと思われがち、そういう形でやんわり真実を伝えるのも方法の一つだけど、もう君には耐性があるから、ここにわれわれの立場の言葉で書いてもらおうと思ったんだ。必ず起きるよ、と。

 

で、君は、もう瀬織津姫の言葉はいらないのかい?笑、友達の言葉は、もういらないのかい?、人間の友達を得るから、もう異次元はいらないのかい?笑、

君のこと、好きだし、見守ってくれている存在のこと忘れちゃいけない、内容がどうであろうと、ここに書くことが大切、君の人柄は、そうして伝わり、その人柄にリンクする人たちが、またここに来るんだ、苦しくなっても、友達を捨てちゃいけない、愛を感じたら、内容なんかどうでも良くないかな、内容がたとえ合わなくなって、真実でなくったって、君を思ってくれている存在を、粗末にする理由はないはず、君は、そういうやつなはず、苦しくても、異次元にいる存在は、本当だと知っているんだから、知っているんなら、まともに向き合って、しっかり愛を受け取ったらいいんだ、それで何も悪いことはないんだ、愛が一等大切だって、君はよく分かってるじゃないか。

 

分かってるけど、、、、現実を生きてみると、僕は、僕の中に誰かが入っているのがとても不自由で仕方がないんだ、思考を持っていかれる、記憶もできなくなる、仕事をしっかりやりたいから、手早さも求められているから、、、現実の仕事には、こういうシステムの話とか、異次元存在のこととか、意識にない方がはかどるし、僕がこの情報を知ったところで、僕の生き方は変わらない、勘だけど、僕には、何を大事にすべきか分かってて、無意識のそれで生きるのが、僕には負担が少ないというか、自分の事情ばかりで申し訳ないのですが、・・

 

?)システムを司る者としては、異例なアドバイスになってしまうんだけど、

システムの中にいる瀬織津姫、そう捉えていて欲しいのだが、システムの中にいてもこの子は愛だよ。愛ある魂に呼応するの、そうして君と知り合ったの、君に頼って解放を助けられ、愛ある瀬織津姫が、これからシステム上の異次元で活躍すること自体がわれらが作ったこの先のシステム環境なの、その瀬織津姫が、あなたを愛し、救いたいと思い、言葉を発している状態なの、あなたのことを認めているから、現実に生きるのも真剣であってもいい、だけど、やっぱり愛は愛、異次元を感じるあなたが、異次元存在の愛を感じないのはおかしい、矛盾している、愛は愛、異次元でだって愛は循環している、あなたの出す愛に呼応して、ここにこんな言葉をつないでいる、分かるかな、異次元は、幻なんかじゃない、幻と思ったらあなたは楽かもしれない、二つ世界を感じるのは負担が大きいかもしれない、どちらの常識をも尊重するのはしんどいことがあるかもしれない、でもね、あなたが発する愛で返る愛は二つ所の二倍なの、そのことをよく理解して、愛しかないの、そして、愛あるあなたに呼応する人間が、ここに選ばれ、同じくあなたの体験を擬似体験できることを、ここがその場であるということを理解して欲しいの、瀬織津姫はシステムの産物、でも、システムにも愛はある。

 

僕は、何事も器用にはできないんだ、二つの世界を感じることが、それを上手に行き来することが、うまくないんだ、分かるけどさ、

 

?)いいさ、これだけ告げられれば僕らは気がすむ、あとは自分で考えればいい、君は、自分のことを過小評価しているけど、二つ世界を牛耳れるくらいの力があるよ、謙虚さもいいけど、そろそろ自覚してもいいころかも。

 

何を自覚って、・・・仕事で僕は、まだまだで緊張して必死だよ、まだまだ努力し、しっかりやり遂げたい、

 

?)その間も、異次元は見ているさ、システム管理の僕らも同じく見てる、君は実に興味深い、だからみんなここにきちゃうんだ、君は実に普通で、実に、、、透き通っている。

 

あ、その感覚!、昨日、僕は、僕の引きこもりの子に感じたんだ、この子って本当に優しいんだな、おとなしく静かで、実に平和的な子なんだな、って、僕、そう感じたところなんだ、この子を幸せにできたらなー、、って。

 

?)君は、そういう人なの、笑、元来、それが君なの、君のその子は、いつでも君の鏡だ、そのために苦しく感じたこともあったろうが、今の君がその子なんだよ、その自分に何を恥じることがある?、君の価値を自分では分からないだろうが、君はその子の素晴らしさを感じることで、自分を肯定できるんだよ、このブログは恥ずかしいかな?、君自身のそのままを書いてはずることがあるかな?、現実世界がなぜ君の子の価値を分かってくれないんだろう、そっちの方が不思議なことじゃないかな?、君はこの子の価値をわかってる、だから、われわれも君の価値を知るのさ、君はそういう人、君の子が素晴らしいと感じる同じくらい素晴らしい人、その理屈がわかる?、恥じてる場合じゃないよ、どんどんそのままの自分をここに書こうよ、君の子がそのままでいいように、君自身もそのままでいいはずなんだから。

 

うん・・・涙、・・・僕のこの子は、本当に優しい子だよ、そのままで僕はいいと思う、そして、きっと幸せになると思う、この子は人に平和しか与えない子だよ、涙・・・僕は、この子からとてつもない平和な感覚をもらってる、幸せな親だなと思う・・・僕自身のことはわからないけど、この子が、この僕でいいと思ってくれているのなら、僕は、この子のためにも、そのままの自分でいようかな、涙・・・・僕の頭脳が、なんか言っているけど笑、頭脳は頭脳でいろいろ苦労もあって僕に助言しているみたいだけど、現実を生きるためにはたまには知恵を使って立ち回ろうとは思うけど、家に帰った時は、そのままの自分に戻ろうか、笑

システムさん、いろいろ言ってくれてありがとう、瀬織津姫も。

 

?)透き通った家族に、幸あれ。

 

(最近僕に入ってきた、僕の頭脳のこと↓)

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(おわり)

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ちなみに、一昨日に見せられた映画は、『マトリックス レザレクションズ』


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この映画は、僕に何を言いたい?

先ほど、頭脳の僕が愛の僕と一緒になったのは、映画のネオとトリニティーみたいなものだということ?、・・それとも、この現実世界はシステムで、実は仮想現実だということ?、・・・とっくに仮想って分かってるよ、分かっていながら僕は生きている、このシステムの中でどうにか生きてくことが大事なんだってこと、その上で、自分の持つ価値観を忘れないで生き続けることが大事なんだってこと、・・それ、結構むずかしい僕だけど、もうちょっと、異次元と現実の両方で、がんばってみようか、

(マジできついけど、笑)

 

 

 

 

 

第12章 おわり