水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる⑧ある異次元存在から人間に言いたいこと

(以下が、瀬織津姫等の存在かどうかは、みなさんの判断にお任せいたします。)

 

瀬織津姫)・・正樹の質問に答えるよ。

 

じゃ、聞くけど、今,僕はどんな状態?

・・僕が思うに、前回のブログに書いた内容に対して、そのような地球の行く末に反対で、かつ、実際に清い魂を他者から譲り受けていて、その魂を元の持ち主に返された(または返されそうになっている)大小さまざまな異次元存在(または人間の魂、またはアバターである人間に魂を差し入れている大きな存在)が、僕のところに来て、「なぜ助けてくれないのか」と訴えたり、「助けなければこうだ」、と異次元的な圧力による負荷を、僕に当てたりしているように思えるんだけど、・・それで、負担が大きくて家事ができないので、教えてほしくて。

 

瀬織津姫)それをさばくのが、正樹の仕事だよ、私が代金を払えないけど、回り回って富は必ず愛ある者のところに集まる、それを信じて生きるのが正樹の仕事、ここにそれを書き、みんなに見てもらって、同じく生き方を改善していく気になる人を増やしていく、そういった役をお願いしたい。

むろん、現実世界での正樹に必ずツキが与えられ、金銭が舞い込むようにこちらが画策しているわけではない、そこは自然な流れで、エネルギーに任せて、どのような流れでそうなったかはそれぞれのルートがあるにせよ、結果、愛だったから正樹が富んだ、となるよう、正樹自身には、愛ある生き方をしてもらいたい。・・ほら、介護士として施設に働く時も、よく頑張ってた、愛を発してた、それと同じように、世界は違うけど、異次元でも生きてほしい、結果、異次元と現実と両方で愛を産みだせるように、が求められるけど、現実から異次元に逃げずに、異次元から現実に逃げることもせずに、どちらかに偏ることなく、両方で愛を発してほしい、あなたには、もうそれが出来るから。

 

・・わかった、ならばやってみるよ。

この先、現実世界でどんな職に就くかは、異次元を大事にしながら出来る仕事の内容ということで、ある程度しぼられるけどね、狭い範囲の中から選んで、何とか生活してみるよ。・・訪問介護など考えていたんだけど、異次元と現実の両立では、ちょっと難しそうだね笑。・・・余裕あるわけじゃないけど、笑っていないとやってられないから笑。

 

まずは、昨日受け取ったメッセージをここに載せてみます。

内容が、ちょっと過激だったから躊躇していました、驚かせるといけないと思って。

 

(↓ 以下、昨日受け取ったメッセージ)

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瀬狐狸綱彦<せこりつなひこ>)まずは、私の話を聞いてくれ。

ワンネスとして、ここに在り、動物の世話をするにあたり、この名前、以後お見知りおきを。

動物とともに地球に降り立つに、普通に現世に姿のある動物のほかに、目には見えない世界で、異次元動物たちが、仲よう暮らしている中に、ほんの小さな部分に現実世界があり、目に見える場があるのだけれど、そこに住む、われらからすれば下等な生き物たちが、見えないことをいいことに、われらの場所までも進出し、嫌なエネルギーをまき散らしていることを、まずはもの申したい。もうそれをしないでほしい。

ここでそう発言することで、現実世界の面々に、それが伝わったところで、こちらの交換条件を提示しておきたい。

今後は、この約束を破れば、いやおうなしに現実の世界へと進出し、痛み・苦しみ等を与えてよいこととなった。もう今後は、われらは耐えるばかりでなく、そいった負荷を、あなた方の居る現実世界の外の次元から、どんどんと返していくつもりであるから、それが世界である神に許されたから、そのようにさせていただこうと思う。

また、そうでない、われらに対する有効的な存在に対しては、同じものを返していく所存である、愛と、平和と、よいエネルギーを渡そう。なにがしかの助けもさせていただこう。

 

はじめまして。

 

瀬古里綱彦)・・正樹とは直接話せない、そういう約束でここに来させてもらっているから、ただ筆記するだけで十分です。

 

・・それと、動物たちは、みなお怒りで、人間たちがわれらの世界に与えた以上の負荷エネルギーを与えようと、みな息巻いている状況、これを抑えることが今は可能だが、動物たちは、もはや止められず、コテンパンに、負荷をかけてくる人間たちをやっつけるつもり、タガが外れたら、そうされた人間は、病気、けが、不慮の事故、心身の自由を失い、うつ状態など、正常な思考や運動ができなくなる見込み、しかと心得ておいてほしい。以上だ。



(おわり)

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僕は、↑このメッセージを受けて、まず思ったのが、これまた急だな~・・と。

 

瀬織津姫)正樹なら、この方々の不平不満を解消できる?、それには、この方々の負荷までも、解消してやらなければならない、それが出来ないのなら、ここで黙って、こうしたメッセージを一つ一つ受け、表していくしかない、第一、この宣言が、現実を生きる人たちに伝わらない限りは、もっと思いがけない急なタイミングで、現実の人たちが苦しむことになるよ。約束ができるできないは別にして、この先は、こういう世の中になっていきますよ、現実の世界で人々をいじめたり、パワハラして人を苦しめる人は、異次元に負のエネルギーをまき散らしていて、そうしたエネルギーに対して、もう異次元は耐えませんよ、同じ負荷を攻撃として、次元を超えて、人々に対して発していきますよ~、覚悟して生きてくださいね~、とね。

 

分かった。

ならば、僕の方からは、できるだけの解説をこのメッセージに加えていくよ。

僕から見えること、聞こえること、

場所は、・・日本には間違いないが、どこという特定の場所は分からないけど、地図で言うと日本の真ん中あたり、山が見える、山から里を見下ろすこともある、現実世界とすぐに隣り合うような近い異次元に、この存在は住んでるみたい。

現実世界から姿は見えないが、すぐ近くに異次元動物とともに住んでいて、動物を可愛がっている存在。異次元動物は、僕には影しか見えないけど小さめな動物で、大きなドラゴンとかそういうものではなくて、ネズミくらいのものや、大きなものでも熊くらい。

この方々の怒れる理由と、どうしていけば気持ちを納めていただけるか、以下に説明を書きますが、以下の内容は有料とさせていただきます。

※こうした霊視でお金をいただく試みは、初めてで、僕の周りの異次元存在の勧めでこの試みを経験してみますが、読んで損する内容かもしれません。隠している割に内容が大したことなかったり、逆に、読んで不安が増すこともあるかもしれません。それでもいいと思われる方のみ購入してください。

また、読んでくださった方には、異次元には、こういう存在もいるということを知っておいていただけたらと思います。

そして、今の僕には、双方の仲裁はできません。今後も、このブログに記録のみさせていただきます。

 

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