水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第6章 自分の歩み ⑭映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話3

今朝、植物の話を聞いてみようと思って、耳を傾けてみたよ。

“水いる?・・いらない?"と。・・だけど、よく分からないね笑。

 

これは、だるま秀麗。

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水色のなかま)その話の前に、今朝、異次元で起こったことを話そう。

 

うん、ええと、僕の引きこもりの子を異次元処置した話?

 

水色のなかま)そうだ。その話をまずは皆さんに伝えなければ。今後のためにね。

 

分かった。

ええと、まずは、今朝、僕の左半身がだるくて、なにかが憑いている感じがしたから、自分で自分の異次元処置をしたんだよ。

異次元に意識を寄せて、聞こえてきたのは亡くなった父親の声、”家族なんだから助けてくれないか?家族とはカルマを継ぐものなんだよ。”、と言われて、おかしくないか?と思って。だって僕は、実家の家を継いでもいないし、家庭で可愛がられずに育ち愛情も得ていない、それでいて他の兄弟だっているのに、僕だけが、なぜ兄弟で分け合うべき負担をすべて引き受けないといけないのかなーと思い、どうしても分からなくて断ったんだ。

そうしたら、僕に刺さっていた実家のカルマが、どんどん本家の側に移っていったよ。僕がおかしいと思ったことは、その通りだったんだなーと思いました。ちなみに実家のカルマには、先祖代々のものと、母が持ってきたものとあって、それはすごい量だったよ。

その後で、起きてくるはずの引き込もりの子が起きてこないのを、なんだか妙だなと思い、この子の異次元を見てみたんだ。そうしたら、大きなカルマが、僕の母からこの子へ受け継がれていて、もう一方で、ある男性の溜めたネガティブが、どんどんとこの子に入っているのを見ました。それで、この子は、起きることができないでいたみたい.。

僕は、この子と彼らとの、かつての魂の縁は知りません。でも、今の関係においては、実家にはちゃんと後継ぎがいる中で、母からこの子にカルマだけが受け継がれる意味も分からないし、現在は家族でもない男性が、なぜこの子にネガティブを送るのか、そんな関係もおかしいと思い、これは明らかに不自然だと思いました。

すると、我が子にカルマやネガティブを流す異次元の仕組みが、さぁ―っと取れていったのが見えました。その後、我が子が起きてきました。

今朝は、こんなことがあったんです。

 

水色のなかま)いい加減、異次元は現実だと分かってくれたかい?

 

いや、異次元でいくら活動しても、現実に反映されないことが多々あったから。

 

水色のなかま)前回の続きの話となるのだが、

(前回のブログ ↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

人間の精神には二つのマトリックスが繋がれてて、一つは、宇宙から来た組織が作る環、もう一つが、地球のワンネスが作る環。

君は、長らく、宇宙から来た組織の環と、地球に在るワンネスの環と、両方に縁があったため、現実に感じる君の違和感を解決したり、現実にて君が役割を全うする際に、異次元において、正しくそれが見えたり行えたりしないよう、宇宙から来た組織の環が作る仕組みにおいて、君に疑似体験させ、あたかも君の役割がもう済んだように思わせる刺激を与えたり、実際ないものを脳を通して見せたりして、君の生きる道を、随時、惑わしてきた歴史があるんだ。

皆、異次元と言えば、天使や神や悪魔やサタンがいる、あれを思い出すだろう。でも、そうでない異次元が君にはあって、そちらを君は感じるべき人物なのに、宇宙から来た組織の環により妨害されてきたんだ。それが、君が異次元を信じなくなった最大の理由だろう。

 

そうだね。異次元でやることが、全く現実に反映されずに、僕はどんどん力だけ失って言って、最後には、寝たきりみたくなったよ。それ、だまされていたんだね。

 

水色のなかま)まるで、『マトリックス レザレクション』のようにね。

君には、異次元を動かす力があるし、君の感じる異次元もしっかりあった。君は、その異次元的感覚で、地上において、動物と話したり、植物と語ったり、友達になったりで着る資質を持っていた。しかし、その力を地球外から来た組織の者たちに奪われていたために、正樹の今世やることができなくなっていて、それをごまかすために与えた異次元的現実だったんだ。正樹は、魂の記憶をゆがめられ、おかしな現実生活に閉じ込められて、毎日、おかしいな、と思いながら暮らす生活、まさに映画の通りだろ?

 

本当にそうだね。だから、僕は、この映画を名作だと思ったよ、よくぞここまでの表現をーと。

 

水色のなかま)異次元でどう思わさせていても、実際は、現実で正樹を縛り、正樹の力を奪い、現実で何も与えず、情にかまけて負担だけを背負わせて、正樹を魂から絞り出してエネルギーや力を奪い、カスだけになったらポイと捨てる、それを実際やってのけ、正樹が、今までのすべてが偽りで自分が騙されていたことが分かった今、それでもまだ正樹に頼れる向こう側の組織の神経が、僕たちには分からないね。

 

どんなに図々しいんだろうね笑。

元家族だろうとなんだろうと、僕は、融通が利かないんだよ。今おかしいと感じたら、やっぱりおかしいよ。全部の存在に失礼のないように、異次元では、全部が誰にでも丸見えだしね。

 

水色のなかま)その強さが、魂が戻っている証拠だよ。その判断ができないくらいに魂が奪われていたんだよ。頼もしいよ、本当に。

 

それで、君がこれから見る異次元を説明するね。

君も、イメージで感じたよね。

地球の周りに、薄く緑のオーラがまとっている、その中に入れるのは、人間で言うと君とか、あとは少数だと思う。そこの中でなら、植物や土や虫の話が聞こえる、そう、地球を覆う緑のオーラが声を届けるの。

そして、そこに入ると、そういう生き物たちのエネルギーを自分も共有できるの。つまり、おなかがすかない、疲れない、ただし、そのエネルギーは、そこにいる存在以外に渡してはいけない。

映画『アバター』のように、借りたエネルギーは地球に返すし、生きている間は、地球でエネルギーの循環をまかなうんだ。また、君から出るエネルギーは本当すごいから、地球も君に、ずっと愛といたわりを与え続ける、そのエネルギーが欲しくて、他の存在たちが君につながりたがる。でも、もう君とは、地球の存在以外はつながれないんだ。その意思が、君にはないから。

 

そうだねー。長いこと、いろんな時代で、ありとあらゆる人の犠牲になってきて、もう目が覚めたよ。たぶん彼ら(人間に入っている、宇宙から来た組織の魂)は、僕が何をしても、愛を高めることはないと思う。それに、みんなそのままでいいんだしね。あと、僕は、地球を楽しみたい。草花と生き物と、語ったり並んだりしたいなー。

 

水色のなかま)それがきっと叶うよ。

そして、君のような魂以外は、そのオーラに取り入れられると、自分の魂やエネルギーを吸い取られると思っているんだ。

アバター』で、科学者のグレース・オーガスティンが銃で撃たれ、魂は、ナウ``ィたちの力添えでエイワと一緒になったよね。それを彼女は喜んだけど、その状況を地球や地球の生き物たちを愛さない存在は、きっと喜ばない。魂は星に奪われたと、そう思うだろうね。

 

地球と一緒に居たくて地球に来たんじゃなくて、地球からエネルギーを持ち出したくて訪れているんだもんね。僕とは感覚が違うんだ。

 

水色のなかま)ここにここまで書けて良かった。あとは、必要な人が読んで、不必要ような人の目にはつかないから大丈夫。目についても、まともに受け取らないから大丈夫。ただ、ここにこの知識を書き記すことが大事、あとは、みんな自由に生きたらいい。その生き方に沿った運命が、公平に与えられるから。与えたものが、与えられる。その魂の流れに、ごまかしや嘘やいい加減は許されない、もう、全部バレたから。

 

うん。

 

水色のなかま)じゃ、良い一日を過ごしてね。

 

ありがとう。

 

 

 

(『アバター』の中で、パーカーや大佐は信じなかったけど、植物は優れた知能を持っていて、植物にも意志があるという都市伝説が、この動画に紹介されていて、僕は、とても興味深かったです。本当だといいなー。)


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