水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第5章 こもの屋へようこそ ⑫いよいよ来た☆新しい時代と世代交代

今日は、久しぶりのブログです。

 

水色のなかま)こもの屋は、ほとんどがボランティア活動。

地球の異次元を本来ある姿に整えていくことが主な仕事、異次元を正常に、そして清浄に。

地球の異次元の本来ある姿とは、与えたものが与えられるエネルギーの流れや現象のことで、異次元ではエネルギーが、そして、現実には現象が、それぞれの者に与えられている。

その法則は破れるものではないが、今までは、不正に、愛ある者の魂粒子を個々や団体が借用することで、自分の与えたものが与えられずに済んだり、自分が与えているもの以上のエネルギーが返り、本質にそぐわない人物が得を見た事実が少なからずあったのだった。

そして、その反面、愛ある人物が苦しみ、愛ある人物が本来の評価をされずに皆に粗末にされる現実も、あってはならぬことなれど、起こり得ていたことの一つだった。

それらが、いよいよ正常に戻る時が来た。そのことを、ここで宣言したかった。

 

了解です。本当ならば、それはよかったですね。いい人の価値が認められる、そうしたら、いい人がもっと増えてくる、いい人がいい人でいやすい世の中になる。

 

水色のなかま)うむ。ここでご報告がある。

正樹も見ただろうが、先日、異次元の堰が正常に戻されて、水色のなかまの道が現実に及ぶようになり、今までは、水色のなかまと関わる正樹のような人間の体を通してしか現実に出てこれなかったわれらが、そうでなく、大きな道を使って現実に影響を与えられる立場と返り咲いたことを、まず一つ、ここに伝えたい。

一番初めは、それが普通の習わしだったのだ。しかし、いつの間にか、地球外から来た存在たちに水色の魂を搾取されるごとに、そういった役割をわれらは剥奪され、異次元の所業のすべてが地球外の異次元存在の手にゆだねられ、こちらからは、不正や悪に気がついても、補正や補修ができない状況が、長いこと続いていたのだ。

今からは、われらが、魂を取り戻したことで、地球の異次元の不正を正せることとなり、今まで理不尽な扱いを受けていた愛多き、やさしき存在たちが、異次元でも現実でも、のびのび生き生き活動できるようになった。・・本来の地球が、それだったのだ。

 

うんうん。

 

水色のなかま)与えたものが与えられるエネルギーの流れが、本来の地球。異次元も現実でも、それが正常であり、そうでないと地球が多大な負担を負ってしまい、やさしく温かい心の持ち主が、地球とともに、大きな苦しみを負うこととなる。しかし、これからはそれはありえない。

その法則の事実を、今後、この世に表せるだろう。もう活動は、ノンストップで進んでいるのだから。

 

そうかー。

僕で言うと、今、すごい元気だねー。そのことが一つ証明になるかな、体感には嘘つけないから。

同時に、今までなぜ日常で悩んでばかりだったの?とか、今まで家事育児や仕事で体力が持たなくて、根をつめられなかったのはなぜ?と思ったり、今までの僕と今の僕が違いすぎて、今までのつらさはなぜ?・・という疑問がどうしても湧いてしまいます。

 

水色のなかま)その疑問に答えようか。

一つには、先ほど話したように、地球の異次元が、本来のわれらの監督を離れて、地球外の存在たちの采配に託されていたから、そのうちの権力者に抗うような存在は、異次元だろうと人間だろうとつぶされていったのだ。

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

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正樹は、その最たる立場であり、ただ愛のみぞ知り、やさしい人を尊いと思い助け、愛ある者を苦しめることにはどうしても賛同できない、そんな性格をよろしくないと思われ、権力者の決めた規則や暗黙の了解に従えないことで、行動も、活動も、異次元からじゃんじゃん邪魔された。・・具体的には、記憶を無くされたり、思考を邪魔されたり、不必要なカルマをつけられたリ、異次元で自身の魂をいいように抜き取られたり、・・説明の必要があると思いながら、話すに堪えない仕打ちを受けていた。

 

今の僕は、全然眠くないです。いつも、何かやろうとすると眠くなったり、気が遠くなったり、考えがまとまらなくなったり、挙動不審になったりして、周りの人にもなんか変な人と思われた、それがすごく嫌だった。

これからはそれがないといいなー、今は、元気で落ち着いているし、活力や気力もあるから。どんな現実にも立ち向かっていける感じ、地味にこつこつと。

 

水色のなかま)正樹は、スピリチュアル能力があるので、地球外の異次元存在たちによいように利用されたりもした。そして、それ以外は、いつも、頭一つ分が出ないように、異次元から荷物を背負わせられ、人に自分の能力を認められることがなかった。でも、これからは違うから。子どもたちも同様、不正な邪魔が入らないように、きっちりとわれらが見張っていける世の中なんだから。

 

言い切っているのがすごい。今までは、そこまで強くは言われなかった。

 

水色のなかま)こんなことは信じなくてもいい、ただ、事実は事実、現実に目にすれば、そうと認めるしかない。今までは正樹の考え方が悪かったとか、そういう問題ではなく、単純に、正樹の幸せは、邪魔されていたのだ。そしてその分、不正に幸せを享受している者たちがいたのだ。そういった意味の分からないことが、今後はなくされていくということ、その事実にすぎない。

正樹が今までの癖で、何と思おうと、子どもらは生き返っていく、今だって生きている?、しかし、その言葉通りだったと後で感じるほどに、子どもたちの様子が変わっていく。

正樹も生き返る。今までは死んでいたんじゃないかと思うくらい、正樹も変わる。

そして、同様に、自らの変化を喜ばしく感じる者が、続々と出てくる。

そうした、今後、与えたものを正当に与えられて活力を得ていく者たちが、だんだんと新しい時代を担っていけるから、そのつもりで暮らしていってほしい。

正樹がどう思おうと、いかに慎重に生きていこうと、目立たぬようにしていようと、元気さは裏切らない。ちゃんと自分の力となって、自分の居場所を見つけるとともに、だんだんと人にも与えられる環境が整っていく。

その力を、人に与えることが幸せな種族なのであり、自分のためでなく、皆の幸せを考えられる種族なのであり、そういった活動をする中で、水を得た魚のように生き生きしてくる種族なのであり、他に同志を育てるべく創意工夫することに労を惜しまない種族なのであり、人を蹴落としたり、人をはめたり、人を馬鹿にしたり、自分だけの得を考えて行動したり、そういった、これまでの世にあり勝ちな人間模様が嘘のように晴れていく、そんな世界を作るのが、今後元気になって行く人々であり、その人らがこのメッセージを意識しようとしまいと、現実が勝手に様変わりしてくるのが、今後起こることであり、以上、記録のために、ここに記しておこうと思う。

 

分かりました。

とにかく、僕は、僕らしいことを続けてまいります。

 

水色のなかま)われわれもだ。

 

 

 

(↓ 雨を浴びて生き生きしているユキノシタ

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