水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

2022-01-01から1年間の記事一覧

第6章 自分の歩み ⑲この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで5(与えたものが与えられる・世界は自分の鏡)

日常を生きていると、僕が他者にかけた言葉が、実は、自分に言いたい言葉なんじゃないかなーと思う場面がたくさんあって、 水色のなかま)そうだな、その通りと言っておこう。 ちなみに、今われらは、君に、預かっていた魂、つまりは能力を与えにここに来て…

第6章 自分の歩み ⑱この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで4 (瀬織津姫のこと)

先日、異次元の存在に、また早い時間に起こされまして、なんとなくYouTubeで都市伝説の動画を観ていたんですけど、動画の始めの方で、少しだけ、瀬織津姫という古代の女神の名前が出てきまして、なぜか妙に気になったんです。 それで、瀬織津姫で検索してみ…

第6章 自分の歩み ⑰この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで3 (我が家のネズミと我が子のこと)

前回のブログに書きましたが、 引きこもりの我が子が、2年近く前から砂ネズミを飼っていました。 (砂ネズミと引きこもりの子について ↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp その、砂ネズミが、前回のブログを書いた11月7日の夜に、死にました。 僕は、我が…

第6章 自分の歩み ⑯この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで2 (ペットの転生を信じていること)

まずは、近況から。 ここのところ、僕の異次元ではいろいろなことがあって、特に、引きこもりの我が子のカルマを解消出来たところを目撃しているのだけど、そのせいなのかどうなのか、引きこもりの我が子がとても元気で、新しくモモンガを飼いたいくなり、そ…

第6章 自分の歩み ⑮この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで1 (植物と話すこと)

今朝、うちのグリーンネックレスが、ピンク色のものをつけているのを発見して、これって、もしかしたら花になるのかなーと、胸を躍らせています。 植物とは、相変わらず話せている感覚がないんだけど、異次元的の誰かの声がして、一応その通りに水をかけてみ…

第6章 自分の歩み ⑭映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話3

今朝、植物の話を聞いてみようと思って、耳を傾けてみたよ。 “水いる?・・いらない?"と。・・だけど、よく分からないね笑。 これは、だるま秀麗。 水色のなかま)その話の前に、今朝、異次元で起こったことを話そう。 うん、ええと、僕の引きこもりの子を…

第6章 自分の歩み ⑬映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話2

こうして毎回、ずらずらと異次元の話を書くのはなんのためだろう。 それは、僕自身の精神の平静を保つためでもありますね。そこも、どこか、映画『アバター』で、主人公のジェイクが、パンドラでの体験談をビデオ録画していたようすとダブります。 水色のな…

第6章 自分の歩み ⑫映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話1

今僕は、多肉植物に興味があり、育てるのが簡単な種類を育てているのですが、これがもう可愛くて♪ 今年の初夏から興味を持ちましたので、その時は休眠期であまり世話ができなかったけど、やっと秋になり、これからはいっぱいお水をあげられるぞー♪と。でも、…

第6章 自分の歩み ⑪映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと2

異次元的な話になりますが、 僕の見解では、今、地球の異次元は、おおよそは、光と闇が大きく支配していて、その光と闇の組織形態が、そのまま現実の世界へも、根を降ろしてる状態なんだと理解しています。 (地球の異次元の様子の詳しい説明です ↓) mizuir…

第6章 自分の歩み ⑩映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと1

まずは、異次元で起こったことの記録から。 今朝、僕は、何らかの力により、早く起きるよう促されて、現実の意識下の中、異次元で、引きこもりの我が子に憑いている存在たちと話しました。 その存在たちは、ただ憑りついているというよりは、我が子のそばで…

第6章 自分の歩み ➈今の異次元の状態に”あれ・・?”と思ったこと

このところ、家族でちょっと早い大掃除にいそしんでいて、不要品をあれこれ処分しているところですが、体調が悪くて片付けが進まない時は、決まって異次元での仕事があrるんですよねー。つい昨日もそうだったから。 以前は、それが分からなくて、ただつらさ…

第6章 自分の歩み ⑧え?本当にこの世はバーチャルなの?!と思ったこと

もう一年以上、ずーっとブログを続けていますが、 異次元でいろいろあった後、自分の内面がその都度変わってて、その変化に応じてしたいことに打ち込み、するとまた変化して、打ち込んでいたことができなくなり、また次へ・・の繰り返しでここまで来ている僕…

第6章 自分の歩み ⑦不登校の子どもを持つ親はどうしたらいいのだろうと思ったこと

連日、僕の異次元では、いろいろなことが起こっています。 僕の魂の”緒”とでもいうのかな、僕の魂の帯をつたっていって、歴史をさかのぼった魂部分に、母の魂と結び付けられている箇所を見つけました。 大昔に(以前の生の時に)そうした結合がなされたよう…

第6章 自分の歩み ⑥自分の性格や特質は欠点ではなかった!

早朝、引きこもりの我が子が、まだ寝ている僕の布団に潜り込んできて、僕に後ろから抱きついて、嬉しそうに、うふふ、と笑いました。これは、以前からあったことで、僕のことを好いてくれているんだなーと思って、嬉しくなります。 しかし、同時に、この時、…

第6章 自分の歩み ⑤思いがけない形での親子関係を知ったこと2

ここのところ、家事の合間に映画やドラマ、そして、各作品の関連動画をYouTubeで観ることにはまっている僕ですが、一方で、また異次元でいろいろありました。 僕が異次元で体験したことは、 僕の魂の一部が、母の魂と地面?とに、挟まれている状態で留められ…

第6章 自分の歩み ④思いがけない形での親子関係を知ったこと1

なんて説明したらいいのか分からないのですが、とにかく記録しておきます。 昨日あった出来事は、僕の異次元でのこと。 異次元に、引きこもりの我が子が出てきて僕に言いました。”お父さん、肩のところにおかしなものが刺さっているよ、ほら、取れたから元の…

第6章 自分の歩み ③以前と違う自分と以前と違う出会いの中で2

前回、一人暮らしをしている妻の兄、とむ君について少し書かせていただいたのですが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp もともと僕たちは、とむ君のことを、そんなに心配はしていなくて、現在とむ君宅にリフォ―ムに通っている工務店さんから『少し片づけを手伝…

第6章 自分の歩み ②以前と違う自分と以前と違う出会いの中で1

今の僕の状況を説明するとして、 まず異次元では、相変わらず、他者の魂がやってきて、その都度気持ちが不安定にはなりながらも、以前の人生で他者に貸していた自分の魂が、返ってきている現象が続いています。 また異次元と現実の両方で、あなたはどちらを…

第6章 自分の歩み ①はじめの一歩

前回のブログから、約6日。 変わった自分でブログを書くのって、ちょっとむずかしい。 なんていうか、あれから一旦、何者かに憑りつかれて『死にたい』心境になった日が二日くらいあり、その後、台風が日本を通るごとにどんどん気持ちが明るくなっていって…

第5章 こもの屋へようこそ ㉓こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か2

前回の話の続きになりますが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp 僕が、店を運営していくのは無理だなーと感じたのが、この期間に異次元で、妻のおじいちゃんと関わったことも理由の一つでした。(僕とは血のつながりがありません。) おじいちゃんは、孫である…

第5章 こもの屋へようこそ ㉒こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か

前回のブログを書きまして、 mizuirononaka.hatenadiary.jp その後、僕の異次元でいろんなことが起こりました。 魂を返しに来た人?と関わってネガティブを受けたり、他の機会では、すんなり魂を返してもらえたり、自分や我が子の誰か(どこか)との異次元で…

第5章 こもの屋へようこそ ㉑現実と異次元の二重生活は普通のこと

前回のブログは、今日の僕とは違った僕です。 今日の僕は、あれからたくさんの魂を返されており、また、多くの異次元の様子を見て体験したことにより、どこか数日前とは違った僕になっているわけです。 (魂の返還について↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp …

第5章 こもの屋へようこそ ⑳現実と異次元の二重生活は特別なことではない

・・・タイトルがねー。(とほほ 昨日、大変だったんですよ。異次元でいろいろなことがあって訳が分からないし。体感も朝から夕方までずっとつらいし、呪いでもかかっていたのかなー。 詳しく言うと、歯茎にすごいエネルギー的攻撃?を受けていて、歯を全部…

第5章 こもの屋へようこそ ⑲理解しがたい会話の法則と笑いの不思議

・・すみません、昨日のブログを受けまして、今朝方、僕の異次元でいろいろなことがあり、そのことについては、ちょっと説明がしにくいのですが、とにかく結果、今、背中が痛くて縛られている感じがあります。こんな状態でブログを書くのもなんなんですが。 …

第5章 こもの屋へようこそ ⑱この先、失われていた能力が蘇る人々と、能力の消滅を体験する人々がいる

水色のなかま)今日は、朝から嬉々として働けたようだな。はつらつとした気持ちを感じるよ。 はい。しばらく手をつけられずにいた、キッチンの掃除をしました。すごく気持ちがよかった。 不要物を捨てて、物入れにはそれぞれ名称をつけて取り出しやすく、使…

第5章 こもの屋へようこそ ⑰親のカルマが子へ渡されていた、カルマとは?

水色のなかま)以前にも、こういう記事を載せているのだが、今日は、カルマの話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 今朝方、正樹は、本来は正樹が持って解消していくはずのカルマが子に渡っていたものを、正樹の子から順に返され、正樹も子を救…

第5章 こもの屋へようこそ ⑯水を得た魚の愛ある人々・アセンションが気持ちよく感じる人がこれからくる

水色のなかま)今日も、われわれからお伝えしたいことがあるのだ。 正樹が、これまでは、どっちつかずの状況だったから、今日のタイトルの話をすることができなかったのだが、正樹が自分の感覚を信じ、自身の存在を認め、自身こそ自分のままであるべきだと心…

第5章 こもの屋へようこそ ⑮新しい考え方の構築、それが自分を生きること

まずは、水色のなかまのメッセ―ジから。 水色のなかま)今、日本のいろいろなところで自然災害が起こっていて、その出来事で、様々な人間のずさんさ、冷たさ、愛情のなさ、いいかげんさ、そして、表立った嘘があばかれているさなか、いつも正直に、素直に、…

第5章 こもの屋へようこそ ⑭受け身でなく主体的に生きよう、判断・価値観・考え方は一人一人にあるのだから

僕は、都市伝説をネットで見るのが好きで、 ”この現実世界は、個々のイメージでできていて、誰かに与えられるものではなく自ら作っていけるものだ”、と。・・・たしか、そんな話を聞いた覚えがあるのだけど、それって本当かもしれないなーと思うんです。 水…

第5章 こもの屋へようこそ ⑬いろいろあるけど僕は僕らしくいる、それがいいと感じる毎日

僕にいろいろあるのは、もう慣れっこになってきてるけど、 そう思えるのは、学びの渦中ではとても無理で、自分に何が起こっているのか意識できない状態で、日常を、なんらかの判断をしながら生き、後から振り返って『こういう学びだったのかー』と思えた時に…