水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

引きこもりの我が子 の検索結果:

第13章 地上で生きる道 ⑯僕の道、子を愛する親の道

…りの子育てができず、引きこもりの我が子は、僕から世間一般的な教育や接し方しか受けられずに、薬を飲んで自殺未遂したことがある。 我が子をそうさせたその頃の僕は、僕の母にそっくりだった。 そこから、僕は、母との交流を断ち、母と離れてみると、僕の生家の異常さ、母の僕に対する態度の異常さ、母の価値観の異常さに気づき、それらに未だ縛られながらも、なんとか自分の価値観のもとに生き、自分のしたい子育てを一つ一つしていくことを実行し、これまで一歩一歩、1日ずつ、歩いてきた。 今思えば、そのこ…

第13章 地上で生きていく道 ②愛ある者に居場所を譲っていく側の存在の声と・今は引きこもりを楽しむ時期

…日常にその力を生かしていきたいと思っています。 最後に、異次元でこんな感じだと、現実世界が平和になるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。僕は大丈夫だけど、今、引きこもりになってご自分の心を守っていらっしゃる方々は、まだ就職等で外に出る時期ではないと僕は思います。外に出ていくのは、無理しなくていい、タイミングが来るまでは、家庭を大いに楽しみましょうよ。僕も、引きこもりの我が子とそうします。ちなみに今夜はアンコウ鍋、♪ このブログは、フィクションです。 (昨日見た大きな月 ↓)

第13章 地上で生きていく道①地に足をつける

…ださい、無理はしないこと、急ぐ必要はない、もうあなた方の場所は、そこでしかなく、取り上げられたり誰かに先を越される心配もなく、悠々と、居場所の方から近づいてくるのを待てばいいだけだから、正樹のように勇気出して飛び込む必要はない、みんなはゆっくりでよい、正樹にペースを乱されぬようにしなさい、それが大切、マイペース、それが一番。 それを聞いて安心した。僕の引きこもりの我が子は、なにごとも受け身で奥手、僕と正反対だから、僕もこの子のペースを見守ります。 瀬織津姫)そういうこと、笑、

第12章 災害・異次元の変動へのながれがとめられないのだったら⑦やはり自分の道をいく

…クワクしている様子。引きこもりの我が子は、家族以外の人との夕食会に参加する意思を固め、僕の代わりにこの先の夕食を作ることを引き受けてくれたりと、少しずつ活動の場が広がっている様子。) そんな時、昨日は家族でショッピングモールに出かけ、楽しく過ごして帰ってきたのだが、妻と娘が、帰宅後に調子を崩し、僕に助けてほしいと言った。 僕は、霊能で、この二人に憑りついている者がいることと、その人物らが、二人に思いのたけをぶつけている様子が見てとれて、その存在らの主張が、僕が思うに一方的な思…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら⑤現実をしっかり生きてみる

…ないのよ。 ・・僕の引きこもりの我が子の話ですが、映画など見ると、悪役の気持ちの方に惹かれる子で、僕は、この子のそういう部分を理解できなくて、心の中で、ずっとこの子の感覚を否定してきたんです。始めは、口に出して、『悪人を好きなんておかしいよ、』などと言って直そうとしていたから、今まで、本当にかわいそうなことをしてきました。 でも、なぜか分からないけど、今の僕には、そうした映画の悪役の気持ちを分かってあげられるこの子を、心から、やさしいな、と感じられているんです。・・魂が戻って…

第12章 災害・異次元の変動への流れが止められないのだったら③そのままの自分になっていく

…っているのを感じて、引きこもりの我が子の持ってたカルマも、返されている様子を感じてて、確かにこう思ったのは事実です、「僕が本来の自分になっていくことで、子どもらの持つ他者のカルマを外せたんだ」と。この体験が、大国主さんの言葉の説明になるかは分かりませんが。 そして、僕が、本来の自分になるということの意味は、 菊理姫)・・・ 瀬織津姫)菊理姫がね、助けを求めているわけよ、 『これまでやってきたことが、報われないと困る』という感覚が、旧政権の考え方、そうでなくて、そのままの自分で…

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる⑭「流れが二つ、上と下へ(もしくは左右へ)、どっちにのるもお得だよ」

…らがみんな仲が良く、引きこもりの我が子も掃除を始めたり、外出したりしてて、健康そうなのがなによりです。 瀬織津姫)では、私からのメッセ―ジと行くよ。 正樹の体験談から説明していくけど、正樹のように、清い魂を他の者に分け与えてきていたものが、持ち主に次々返り、皆が自分の魂だけとなり、そのままの自分でみんなが生きていく、現実世界も、異次元でも、それがまずは基本。 そうなるとどうなるか、・・地球の性質として、愛ある者には愛が返り、愛無き者には愛でないものが返り、愛ある者が地球に良好…

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる⑥異次元を見る力がある僕の現実での立ち位置は?

…ころの僕の変化でね、引きこもりの我が子が元気になっていて、あと、僕の心の中につい最近まで少しあった、この子への否定的な気持ちがすっかりなくなっていて、親として、おおらかな気持ちで見つめられるようになってることは、かなり大きな収穫だったよ。そんな親に、僕は、ずっとなりたかったんだから。 瀬織津姫)・・そんな正樹だから、ここまで世界を動かせたんだよ。 世界はね、本当に、自分で作るもんなの、自分で作れるものなの。 正樹の居てる世界は、現実と、異次元の、ちょうど真ん中で、半身半霊の身…

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる⑤大国主「自分らしくあれ」(・・だからそれはどうやって?)

…背中に、渦になって、最後には筋になって、背中の真ん中から入ってくる、・・もう筆記はここまででいいかな、僕お昼ご飯作らなきゃ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (昼食後) 家族とお昼ご飯を食べて、引きこもりの我が子も完食、僕も完食、僕の体調は、覚醒反応と言うほどではないけど、すごく眠くなってきた。 大国主)封印、解けたな、これでいい。明日には、違う自分を認めなさい。 これでいい、これでいい。・・ わけが分からないけど、とりあえず寝ます。 (↓ 僕の作った焼きそば)

第11章 瀬織津姫が再び僕のところに現れる④クニトコタチ(?・・あまり知らないな)「国の仕組みを正しなさい」(←なんのこっちゃ)

…、現実には、あんたの引きこもりの我が子が行くよ、もう行ける準備に入ってる、元気でしょ?、活力が増してるでしょ?、もうあんたは家に引っ込んで、現実は我が子に後は任せて、我が子を育てながら、この仕事をしていって、でないと未来の世界が進まない、 現実って、逃げるとこだっけ?・・現実逃避とは言うけど、反対じゃないか、 国常立尊)頼んだぞ。 ・・って、なんのこっちゃ。 (↓ 以下が、今朝の仕事で見えた風景です。) (結び目は、そこの場に一面にあり、左右から綱?を結ぶことで面を作っていま…

第11章 瀬織津姫再び僕のところに現れる ②「もう自分のことを好きになりなよ」

…ってはいるんだ、僕の引きこもりの我が子、急にどうしたんだろうと。朝早く起きて、掃除を始めているよ。 引きこもりの我が子 の検索結果 - 水色のなかま (hatenadiary.jp) 瀬織津姫)今まで何度も言ってきた話になるけど、正樹は、本当に完全たる愛、水色の魂の持ち主で、その魂が、下界の、(・・あとで説明するけど、あえて下界と言っておくね。)自分の魂を持っている人々と、このたび現実の世界で実際に会ったの。その時に、君の目で、その人たちが完全たる愛かどうか、確かめなきゃいけ…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑮さあ来た、次の段階だ

…う。 嬉しいことに、引きこもりの我が子とのどうしても噛み合わなかった関係が、昨日あたりから急にしっくり来ていて、今朝は、一緒に仲良く家事を済ませ、今は、お互い趣味の時間に没頭してます。これまで気になっていた我が子の特徴が、まるで気にならないのってなんででしょうね♪ また娘には、今朝、ニキビが妙にひどいと相談され霊視してみると、アルバイト先のパワハラをする先輩の生霊が、おかしな理屈で娘に怒っており、絡みついているのが見えたので、その霊に”間違っていますよ”とご説明し霊を外しまし…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑭僕ら家族に与えられるネガティブエネルギーの謎

…ちと出かけようとした引きこもりの我が子が突然の下痢だった、そして、娘は、アルバイト先でいじめを受けている友達をかばって、上からの指示にそのまま従わない意思を持ちながらうまく先輩と接する努力を続けており、仕事のある日は連日下痢で病院に通っている状態、そんな子どもらをかばう僕も夜中に下痢、僕らに、考え方を改めろと言いたい存在らが、異次元にいるんだろうなーと、なんとなく思って。 でもね、僕らは、もう自分の道を止められないみたい笑。 僕はとにかく、今の仕事が楽しくて仕方がありません。…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺めるひとたちの言葉)⑬現代版ノアの方舟

…う一つ、一昨日、僕の引きこもりの我が子が急に体調を崩して、家族で小旅行に出かけましたが、すぐに引き返し取りやめとなりました。 引きこもりの我が子は、その後、翌日まで下痢が続き、こんこんと眠り続けました。 僕は、ピンときて、すぐに引きこもりの我が子の異次元を確かめて、そこに集まっている黒い存在たちに怒涛のように怒りました。我が子に何をするんだ!!、この子は何も悪くないぞ!!、と。 黒く見える存在達は、ここに(引きこもりの我が子に)浄化の必要なエネルギーを注がないとこちらが困ると…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)②いくつか伝えたいことがあるそうで、

…っていた。 同時に、引きこもりの我が子が外出する時間が増えていて、夕食作りを自ら引き受け、進んで買い物にも行ってくれることが続き、我が家の子どもたちの兄弟仲もよくなっていたので、僕はそれをとても幸せだと感じているところ。 それで、今自分の感覚にあるのは、この先、地球は宇宙人の来訪を経験するのかも、ということ。 その理由は、僕が持った感覚は、おそらく誰かからの僕に送られたインスピレーションだろうけど、メディアでもここ最近はUFOについての情報が数多く取り扱われているし、昨日など…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑬水色のなかま出身の魂が人間界で生きる意味1

…ったんだ。 実は今、引きこもりの我が子が興味を持ったので、僕が所有しているDVD、以前NHKで放送していた『おーい竜馬』を一緒に観ているところなんです。その時に、なぜか、母のやさしさや、父や兄姉たちの龍馬への熱い思いに触れて、涙が出てきてしまって。それは、坂本龍馬の気持ちを感じていたんですね。 ただ一方で、僕の気持ちには、坂本龍馬さんみたいなやさしい人を、殺害させたくなかったなーという思いもあって、この人が、みんなの気持ちを思って、成長とともにやさしく強くなっていく姿に、あま…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑧これからのために長い間に出来上がったエネルギーのたるみとひずみの解消が必要

…それが終わったら君の引きこもりの我が子が起きるから、この子が全部引き受けているの、この子がよりしろだから、この子が自分らしく物事を発したり行動できるようになると、もうよりしろにならされる心配もなく、同時に、異次元が整ったということになる、その後で、現実世界が整っていく、その異次元の不正を破き正当なエネルギーの流れを取り戻すことが正樹の仕事であり、その太い部分を今やっている途中ってわけ、いい?、分かった? 分かった。 水色のなかま)一つ一つやっていけば終わるから、数は限られてい…

第9章 新地球を作る・異次元存在と話す ⑦組織の根にある人柱の魂が今は苦しんでいるが次々解放される運びとなる2

…て元気が出ましたし、引きこもりの我が子においては、以前より、家族に関わる姿勢が強くなった感じになって、今朝は朝食後に、すぐに部屋にもどらずに、僕といつまでもたわいない話をした、ということがありました。 また、娘が会社に電話をした後で、僕は娘が悩みを打ち明けるたび、おまえは悪くないよと娘を励まし続け、客観的な視点で見るでなく、親として娘を労わり続けていると、娘は、ひょんなことから、電話応対の方ではなく娘の担当者の方とお話しする機会を持つことができて、担当の方と話してみて納得する…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑥組織の根にある人柱の魂が今は苦しんでいるが次々解放される運びとなる1

…です。 そうなると、引きこもりの我が子にも魂が入ってくる、全部平等であり、バランスであり、正樹が自分の体に魂を増やし続けて地に足がついたと同時に、こうして子どもらも地に足をつける準備が整い、少しずつ力強くなっていくからそのつもりで、ということだそうです。 以上です。 ちなみに、魂が戻された実際の娘を、現実的にはまだ見ていないので、異次元の出来事が、どんなふうに娘を変化させるのか、よく観察していようと思います。 (水色のなかま) こういうことがこの先は起こっていく。 穢れを浄化…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑤地に足をつけるとそこの場の存在が仲間にならないかと誘ってきた、断るか断らないか

…。・・ほら、闇出身の引きこもりの我が子も、この地で生きいて、楽そうではないだろう、光出身の者にストレスを溜めてネガティブになっているだろう? そうだね、そして僕も、地に足がついて、異次元的には地球の闇の領域に入ったことで、あいさつ代わりに闇からネガティブエネルギーを受けたわけだ。左半身が苦しい、頭もぼーっとしてきた。 闇の存在)地の闇へようこそ。地の闇にもワンネスはある、闇のエネルギーを浴びて元気がなくなりはするがネガティブにはならなかった者に渡すものがある、闇に通じる通行手…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ①今までの地球の軌跡を整理しよう

…の会話の直後、僕は、引きこもりの我が子の襲撃に会いまして、抱っことおんぶをすごい勢いで強要されました。 僕は抱っこをしました、始めは双方ふざけモードで、でも、まだ足りないとばかりに何度ものお腹に図突きと、座っている僕の足に全体重で乗りぐるぐる動く、だいぶ大きくなっている我が子ですからたまらず悲鳴を上げたところ、頭の中が鈍く痛くなってきて、そのあと気が遠くなり寝てしまい、不思議そうに僕を見るわが子が部屋を出ていくところで記憶がありません。で、眠りから覚めた後の大きな倦怠感。 ・…

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ⑫異次元が変わり現実が変わる仕組み3

…y.jp 瀬織津姫)その子たちも、もう順に元通りになってるから心配いらないよ♪、いい世界になるよ、これからはね。 そう願うよ。そして、僕はコツコツと、いいフリースクールを目指すよ。 僕の引きこもりの我が子は、飼ってるモモンガが鳴くと、起きれた時は夜中でも遊んであげていて、まるで本当の親みたい♪、僕もそのくらい子どもたちが大切、そんな自分を体現していきたい。 瀬織津姫)ほほえましいね。 正樹も、そしてみんなも、魂が戻ってからのお楽しみ♪ (我が家の愛犬、完食です。よしよし。↓)

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ⑪異次元が変わり現実が変わる仕組み2

…ることができ、各自が異次元からどんな作用を受けるかは、水色のオーラに包まれるか、包まれないかで別れるということだと、そういうことでしょうか。 322.自信ヘルメット - ドラえもん ひみつ道具完全大図鑑 (hatenablog.com) 瀬織津姫)そこは、正樹の表現に任せます。 明日は明日の風が吹く、正樹が自分自身に戻れたことで、私も菊理姫から自分の魂粒子を取り戻せていることが分かる、この先の異次元は、変わるよ。♪ 引きこもりの我が子が作ったハンバーグ↓ すごくおいしかった!

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ➈異次元動物と人間との関係

…diary.jp (引きこもりの我が子が新しく飼い始めたモモンガの話↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp 瀬織津姫?)人間が、愛ある地球にどれほどの悪事を及ぼしてきたか、『アバター』『アバター2』を観て分かっただろう、異次元に幾多の生き物がいると思う?おまえは分かっているが、その生き物らがみんな困っている、生きられないでいる、人間が人間界で出したすごい量のネガティブを、もう浄化しきれないでいる、・・ 今までの政権が、菊理姫・スサノオにより、パワーによ…

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ⑥異次元が整うにつれて本当の関係が現実社会に実現へ

…一番気が合わなかった引きこもりの我が子との関係が、異次元の作用により気持ちが不安定になった時を何度も経ながらも、どんどんと良くなっているという現実があります。・・今振り返ると、子育てに、先人の誰かに倣う、なんていうことは僕には必要なかった、親として自分の勘に沿っての価値観のもと、子どもを可愛がりたいという本能のもと、子どもと接していればそれでよかった、それで子どもの能力を引き出せたし愛とはなにかも伝えられたなー そして、それに気が付くことのできた今の僕が、もうだいぶ大きくなっ…

第8章 瀬織津姫と作る新しい国 ②人間の変化1

…ったんだから、あとは引きこもりの我が子にやらせないと、”という思考というか感覚が胸に浮かんできて、僕は、一瞬そのように行動しかけたのです。でも待てよ、と思い、みんな具合が悪いんだからそういうルールなしで別にいいじゃんと思い直し、僕ができるだけをし、残りの家事は、そのまま誰にも何も言わないで置きました。そういう行動を自ら選んだ時、異次元にあった黒い塊が、ふっと僕の心の中心?から退いて、そこからはがれていった感覚があった、やっぱりこの感覚は、僕にとっては自分じゃなく異質なものだっ…

第7章 瀬織津姫と語る  ⒇古事記を紐解こう・健御名方神2

…たのですね。ちょうど引きこもりの我が子のことで悩んでいたことがあったもので、今のお言葉で思い直せました。・・・実は、我が子が母と交流していて、その交流、僕は時々やめさせたくてたまらなくなるんです。母は本心から孫を愛しはしない、なにか魂胆があるんです、そういうの、僕許せない性格だから。でも僕は、元来子どもの意思を信じる性格なんです、それを思い出したから、子どもを信じて、子どもの好きに任そうと思ったんです。僕が僕らしくあるはそういうことだろうな、と。 瀬織津姫)そう、それでいい。…

第7章 瀬織津姫と語る ⑽古事記を紐解こう・猿田彦編

…の後、僕に憑りつき、引きこもりの我が子に向かって、もう少し家事を手伝うように、と言いました。僕は、体を乗っ取られているのが分かり、その日はなにもかもを放り出して早く寝ました。自分が家族に何を言い出すのか分からなかったから。 今朝になり、昨日よりはだいぶいいですが、まだ体の自由が利きません。このような時、僕はいつも困り果てます。正直なところ、僕の気持ちをそっちのけにして勝手なことをしないでほしいのです。僕は僕なのに、僕の気持ちがあるのに。 瀬織津姫)まぁ分かるけどね、君は、自分…

第6章 自分の歩み ㉔この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで10(映画『すずめの戸締り』を観て思ったこと1)

…か動物がいて、先日、引きこもりの我が子が二年近く飼っていた砂ネズミが、我が子のカルマを背負い、左手に大きな腫瘍を持って死んだという経緯があり、僕は、見えない生き物にも、現実の生き物にも、可愛がりながらも、感謝の念が絶えません。 (引きこもりの我が子の砂ネズミの話です。↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp 僕は、これまでの人生においても、人間のみなさんとの価値観の違いを、ずっと感じてきました。スピリチュアル能力のある方々と交流した時もありましたが、僕が…

第6章 自分の歩み ㉓この先の生き方を考える。異次元と現実のはざまで9(宇宙からきた組織の環から地球のワンネスの環へ移る時の話2)

一昨日は、引きこもりの我が子が、とうとうモモンガを購入しました。 これまでは寝坊や、約束のすっぽかしのがあったため、少し娘には、モモンガを今すぐ飼うことを反対されていた我が子でしたが、結局、妻の後押しもあり、家族としては、モモンガを迎える方向に、一歩踏み出すこととなりました。 みんなで店舗に行きまして、モモンガを連れて帰った道中は、まるで、我が子が出産した赤ちゃんを、家族で迎えにいったような感覚があって、とても不思議でした。我が子もモモンガを、自分の服のおなか部分に入れて、大…