水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第5章 こもの屋へようこそ ⑤家長の威厳って必要?、やらねばならないことってなに?

水色のなかま)家長の威厳かー。 はい。夢かもしれないけど、今朝、こんなことがあったんですよ。 僕のところに死んだ父がやってきて、僕に言ったんです、お母さんを助けてほしいと。母は今、自分のカルマを目いっぱい受けて苦しんでいて、母には少し多すぎ…

第5章 こもの屋へようこそ ④まだまだ知らない異次元の仕組み

水色のなかま)とうとう、こもの屋の商品が売れたようだね。おめでとう。 こもの屋として、初めて商品が売れて、とても嬉しいです。よっしゃー 売れたのは、僕が育てる植物です。品ぞろえは、この先、徐々に増やしていきバラエティーなものになると思います…

第5章 こもの屋へようこそ ③ずっと夢だった、そのままの自分でいること

今日も、朝方にかけて、異次元の存在の誰かが僕に語り掛けていました。 内容は、「地球に恨みが渦巻いている、助けてほしい、そのエネルギーをここへ(正樹のもとへ)持ってきたい」と。 僕は、”そのエネルギーを僕が負担する立場にないですよ”、とお断りしま…

第4章 体験記 ⑭子育ての不思議(子育ては子のためでなく親のための通例儀式)3

水色のなかま)だいぶ久しぶりのご登場だね。 そだね。まぁ、近況から書くことにしよう。 僕は、あれからしばらく体調不良になり、今朝はだいぶいいです。主な症状は、発熱と下痢、コロナではなかった。 その間、異次元的にいろんなことがあったよ。そして、…

第4章 体験記 ⑬子育ての不思議(子育ては子のためでなく親のための通例儀式2)

水色のなかま)さて、まずは、正樹から言いたいことがあるようだが。 はい。 前回の記事に書きましたが、我が家に新しい犬が来まして。今、家族でこの子犬のために、あれやこれやと準備したり、ごはんや、休憩時間の与え方などについて話を合わせ、掃除や食…

第4章 体験記 ⑫子育ての不思議(子育ては子のためでなく親のための通例儀式)

水色のなかま)さぁ、まずは、ここ数日のことについて話そう。 はい。ええと、僕は一昨日、新型コロナウイルスの3回目の予防接種に行きました。副反応は、翌日から体中の関節痛と発熱、倦怠感で、昨日は、一日中横になって過ごしました。今朝は、だいぶ回復…

第4章 体験記 ➈死後の世界へようこそ

水色のなかま)今日は、せっかく親しくなった友達、アヌビスさんと話してもらうよ。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 君の娘さんの一人が、最近は愛犬を無くし、芸能人の方々が、なぜだかふいに亡くなる出来事が相次いでいて、死というものに、寂しさや悲しみ…

第4章 体験記 ⑧犬の頭の神?が来て、連れていかれた先は冥界?

正直に言うと、あまり書きたくないんです。 その理由は、僕は、ずっと、前回のブログで出会った、地球のワンネスの楽しい仲間たちと同じ時を過ごしたかったから。それなのに、冥界とか、犬の頭の神?、アヌビス?、とか書いたら、悪目立ちするでしょう。 水…

第4章 体験記 ⑦次々くる仲間との和、急に忙しくなった♪と話しに来た異次元存在

水色のなかま)‥そこの穴から覗いているのが分かる? うん、見えるよ。 岩の壁があって、こちらには来れないようになってるけど、穴があって、そこから誰かが覗いてる。こちらをうかがっているけど、悪い人じゃなさそうだ、波動から、雰囲気から。 水色のな…

第4章 体験記 ⑥前回に引き続き新しい呉越同舟の異次元存在たちと話してみる、地球の異次元存在のありどについて

水色のなかま)いよいよ、君のその話が聞けるわけだね。楽しみにしていたよ。 体調もいいし、今日は話せます。でも、異次元存在が、全体としてどんなふうになっているか、なぜ皆さんが教えてくれなかったのですか? 地球の輪の神)それは、おまえにいろんな…

第4章 体験記 ④この先の、次元の渦に向かう行程を知っている人、渦の人

水色のなかま)今朝は、また、母親が不正に持っていた君の魂を返されたね。 それが、君の成長の証だし、本来の進むべき道だったものを、君の母親の意志の強さで封じ込められ、ここまで精神の肢体不自由者で生きてこさされたんだ。それについて君は何とも思わ…

第三章 水色のなかま ㊹この先の変化は不幸ではない(異次元存在へ言いたいこと)

前回のブログで、大量な呪縛の解除が行われた僕は、同時に、多くの魂を、自分の身に取り戻すこととなり、しばらく不安定な日々を送りましたが、今朝は、まぁ、なんとかブログを書けそうな調子にまで戻っています。 (魂が戻ることについて、参考までに。↓) …

第三章 水色のなかま ㊸異次元において呪縛を外すこと

水色のなかま)昨日は、大変だったね笑。 笑い事じゃないよ笑。 昨日は、朝から、昼休憩を3~4時間程挟んで、その後、夜も睡眠につく11時頃まで、ずーっと僕は、僕自身の呪縛を取っていたんだから。まったく、どれだけあるんだ、と思ったよ笑、多すぎる…

第三章 水色のなかま ㊷誰かに従えば幸せを得られるという定説が間違いだったので変わっていく

水色のなかま)まぁ、タイトルの通りなんだけどね。 僕たちは、地球上の摂理を見てきて、誰かについていくことや、誰についていけば自分が幸せになるか、ということをみんなが死ぬほど考えている様を見ていて、それは、地球独自の出来レースであり、宇宙とし…

第三章 水色のなかま ㊶世界の真ん中で愛を叫ぶ人

まずは、僕の話からでいいよね。 水色のなかま)ああ、いいよ。久しぶりだね。元気だった? まぁ、僕のことなんかはいいよ。 それより、先日、とむ君に会ってきたんだ。妻と一緒に家を訪ねて。 そうしたら、庭にも出てわりあい元気そうにしていたけど、話し…

第三章 水色のなかま ㊴幸せな子ども

僕はね、実際、自分のしてきた子育てに、ものすごく後悔している部分があるんですよ。 もう、忘れたい過去だけど、若い頃の僕はどうかしてた。子どもを、自分の言うことを聞く存在に仕立てようとしていて、いろいろ無理も言い、子どもの個性を思いやることを…

第三章 水色のなかま ㊳店を開くこと(異次元の仕事)3

前回のブログに引き続き、今朝も、僕は、母からかけられていたであろう呪縛を取る体験をしました。 呪縛が取られる時は、僕が自分の手で取る時と、他の存在により取っていただく時とあり、前者は、異次元の存在に、これからの練習だよ、と告げられて、僕は、…

第三章 水色のなかま ㊲店を開くこと(異次元の仕事)2

水色のなかま)今日も、昨日とは違う君になっているね。 早朝に目を覚ました君は、再び母親がかけていた呪縛を取られていた。 その呪縛というのは、母親が、遠い前世の時代に、おまえが母親の理想とする生活を続けられていたのを垣間見て、嫉妬の気持ちと憧…

第三章 水色のなかま ㉟世界の平和を望むのなら

水色のなかま)今日は、われわれの話ではなく、ゲストをお招きしている。 地の神)快く感じぬでも無理はない、我は地の神、地とは、地響き、地割れ、地殻変動、地を走るものどもは、みな牙を持ち、刃を持ち、互いに戦い、勝った者がこの地を奪い、輝かせる、…

第三章 水色のなかま ㉜動き出した社会の地軸2(信じる力)

水色のなかま)おまえ、強くなったなー! おまえ言うな笑。この水色のなかまは口悪いね、水色のなかまにもいろいろいて、その時により代わるがわる出てくるんだけど、みんな水色のなかまの種族なんて面白いね。じいさんみたいのもいるし、若いのもいるし、や…

第三章 水色のなかま ㉛動き出した社会の地軸

タイトルはね、たまに、書いていて意味が分からない時あります。なにしろ言われたこと書いてるだけだから笑。 水色のなかま)社会の地軸がいよいよ動き出したよ。 ・・で、どういう意味なんでしょうか。 水色のなかま)君は、前回のブログで、子ども救うため…

第三章 水色のなかま ⑲一人一人の役割と生きる意味と生きがい

水色のなかま)さぁ、今日も話していこう。タイトルは、人の生きる意味についてだ。 人間には、生まれてから死ぬまでに、いろんな役割を持っていて、その決めてきた役割を今世でこなしていくことで、全体への貢献となり、自らの幸せともなる、そんな話を、今…

第三章 水色のなかま ⑰正当なカルマと押し付けられた不正なカルマ,正当な人生経験と押し付けられた不正な厄

水色のなかま)あははは、君の子どもがバイオリンを弾いているね。なかなかうまいじゃないか。独学にしては、音程も取れているし。 ありがとうございます笑。僕の引きこもりの子は習い事の経験がありギターが弾けるので、弦の押さえ方はうまいです。あとは、…