水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第6章 自分の歩み ㉓この先の生き方を考える。異次元と現実のはざまで9(宇宙からきた組織の環から地球のワンネスの環へ移る時の話2)

一昨日は、引きこもりの我が子が、とうとうモモンガを購入しました。 これまでは寝坊や、約束のすっぽかしのがあったため、少し娘には、モモンガを今すぐ飼うことを反対されていた我が子でしたが、結局、妻の後押しもあり、家族としては、モモンガを迎える方…

第6章 自分の歩み ㉒この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで8(宇宙からきた組織の環から地球のワンネスの環へ移る時の話1)

水色のなかま)今日は、君の引きこもりの子が変化の時を迎えているようだな。風のような症状、しかし熱やせきはなく、もちろんコロナではない、鼻水が出てだるい時、それは、異次元で何らかの動きがある時だと思って相違ない。おまえもそうだったろ? まぁ、…

第6章 自分の歩み ⑳この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで6(子どもは自分・子どもは力のもと)

昨日は、とても楽しかったー♪ 家族みんなで久しぶりの外食とホームセンターへ行って、みんなでそれぞれかわいがっている生き物のための買い物をし、ルンルン気分で帰ってきました。 今までは、あまり外出を好まなかった引きこもりの子が楽しそうで、本当によ…

第6章 自分の歩み ⑲この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで5(与えたものが与えられる・世界は自分の鏡)

日常を生きていると、僕が他者にかけた言葉が、実は、自分に言いたい言葉なんじゃないかなーと思う場面がたくさんあって、 水色のなかま)そうだな、その通りと言っておこう。 ちなみに、今われらは、君に、預かっていた魂、つまりは能力を与えにここに来て…

第6章 自分の歩み ⑰この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで3 (我が家のネズミと我が子のこと)

前回のブログに書きましたが、 引きこもりの我が子が、2年近く前から砂ネズミを飼っていました。 (砂ネズミと引きこもりの子について ↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp その、砂ネズミが、前回のブログを書いた11月7日の夜に、死にました。 僕は、我が…

第6章 自分の歩み ⑯この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで2 (ペットの転生を信じていること)

まずは、近況から。 ここのところ、僕の異次元ではいろいろなことがあって、特に、引きこもりの我が子のカルマを解消出来たところを目撃しているのだけど、そのせいなのかどうなのか、引きこもりの我が子がとても元気で、新しくモモンガを飼いたいくなり、そ…

第6章 自分の歩み ⑮この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで1 (植物と話すこと)

今朝、うちのグリーンネックレスが、ピンク色のものをつけているのを発見して、これって、もしかしたら花になるのかなーと、胸を躍らせています。 植物とは、相変わらず話せている感覚がないんだけど、異次元的の誰かの声がして、一応その通りに水をかけてみ…

第6章 自分の歩み ⑭映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話3

今朝、植物の話を聞いてみようと思って、耳を傾けてみたよ。 “水いる?・・いらない?"と。・・だけど、よく分からないね笑。 これは、だるま秀麗。 水色のなかま)その話の前に、今朝、異次元で起こったことを話そう。 うん、ええと、僕の引きこもりの子を…

第6章 自分の歩み ⑬映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話2

こうして毎回、ずらずらと異次元の話を書くのはなんのためだろう。 それは、僕自身の精神の平静を保つためでもありますね。そこも、どこか、映画『アバター』で、主人公のジェイクが、パンドラでの体験談をビデオ録画していたようすとダブります。 水色のな…

第6章 自分の歩み ⑫映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話1

今僕は、多肉植物に興味があり、育てるのが簡単な種類を育てているのですが、これがもう可愛くて♪ 今年の初夏から興味を持ちましたので、その時は休眠期であまり世話ができなかったけど、やっと秋になり、これからはいっぱいお水をあげられるぞー♪と。でも、…

第6章 自分の歩み ⑪映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと2

異次元的な話になりますが、 僕の見解では、今、地球の異次元は、おおよそは、光と闇が大きく支配していて、その光と闇の組織形態が、そのまま現実の世界へも、根を降ろしてる状態なんだと理解しています。 (地球の異次元の様子の詳しい説明です ↓) mizuir…

第6章 自分の歩み ⑩映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと1

まずは、異次元で起こったことの記録から。 今朝、僕は、何らかの力により、早く起きるよう促されて、現実の意識下の中、異次元で、引きこもりの我が子に憑いている存在たちと話しました。 その存在たちは、ただ憑りついているというよりは、我が子のそばで…

第6章 自分の歩み ➈今の異次元の状態に”あれ・・?”と思ったこと

このところ、家族でちょっと早い大掃除にいそしんでいて、不要品をあれこれ処分しているところですが、体調が悪くて片付けが進まない時は、決まって異次元での仕事があrるんですよねー。つい昨日もそうだったから。 以前は、それが分からなくて、ただつらさ…

第6章 自分の歩み ⑧え?本当にこの世はバーチャルなの?!と思ったこと

もう一年以上、ずーっとブログを続けていますが、 異次元でいろいろあった後、自分の内面がその都度変わってて、その変化に応じてしたいことに打ち込み、するとまた変化して、打ち込んでいたことができなくなり、また次へ・・の繰り返しでここまで来ている僕…

第6章 自分の歩み ⑦不登校の子どもを持つ親はどうしたらいいのだろうと思ったこと

連日、僕の異次元では、いろいろなことが起こっています。 僕の魂の”緒”とでもいうのかな、僕の魂の帯をつたっていって、歴史をさかのぼった魂部分に、母の魂と結び付けられている箇所を見つけました。 大昔に(以前の生の時に)そうした結合がなされたよう…

第6章 自分の歩み ⑥自分の性格や特質は欠点ではなかった!

早朝、引きこもりの我が子が、まだ寝ている僕の布団に潜り込んできて、僕に後ろから抱きついて、嬉しそうに、うふふ、と笑いました。これは、以前からあったことで、僕のことを好いてくれているんだなーと思って、嬉しくなります。 しかし、同時に、この時、…

第6章 自分の歩み ⑤思いがけない形での親子関係を知ったこと2

ここのところ、家事の合間に映画やドラマ、そして、各作品の関連動画をYouTubeで観ることにはまっている僕ですが、一方で、また異次元でいろいろありました。 僕が異次元で体験したことは、 僕の魂の一部が、母の魂と地面?とに、挟まれている状態で留められ…

第6章 自分の歩み ④思いがけない形での親子関係を知ったこと1

なんて説明したらいいのか分からないのですが、とにかく記録しておきます。 昨日あった出来事は、僕の異次元でのこと。 異次元に、引きこもりの我が子が出てきて僕に言いました。”お父さん、肩のところにおかしなものが刺さっているよ、ほら、取れたから元の…

第6章 自分の歩み ③以前と違う自分と以前と違う出会いの中で2

前回、一人暮らしをしている妻の兄、とむ君について少し書かせていただいたのですが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp もともと僕たちは、とむ君のことを、そんなに心配はしていなくて、現在とむ君宅にリフォ―ムに通っている工務店さんから『少し片づけを手伝…

第5章 こもの屋へようこそ ㉒こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か

前回のブログを書きまして、 mizuirononaka.hatenadiary.jp その後、僕の異次元でいろんなことが起こりました。 魂を返しに来た人?と関わってネガティブを受けたり、他の機会では、すんなり魂を返してもらえたり、自分や我が子の誰か(どこか)との異次元で…

第5章 こもの屋へようこそ ⑳現実と異次元の二重生活は特別なことではない

・・・タイトルがねー。(とほほ 昨日、大変だったんですよ。異次元でいろいろなことがあって訳が分からないし。体感も朝から夕方までずっとつらいし、呪いでもかかっていたのかなー。 詳しく言うと、歯茎にすごいエネルギー的攻撃?を受けていて、歯を全部…

第5章 こもの屋へようこそ ⑲理解しがたい会話の法則と笑いの不思議

・・すみません、昨日のブログを受けまして、今朝方、僕の異次元でいろいろなことがあり、そのことについては、ちょっと説明がしにくいのですが、とにかく結果、今、背中が痛くて縛られている感じがあります。こんな状態でブログを書くのもなんなんですが。 …

第5章 こもの屋へようこそ ⑱この先、失われていた能力が蘇る人々と、能力の消滅を体験する人々がいる

水色のなかま)今日は、朝から嬉々として働けたようだな。はつらつとした気持ちを感じるよ。 はい。しばらく手をつけられずにいた、キッチンの掃除をしました。すごく気持ちがよかった。 不要物を捨てて、物入れにはそれぞれ名称をつけて取り出しやすく、使…

第5章 こもの屋へようこそ ⑰親のカルマが子へ渡されていた、カルマとは?

水色のなかま)以前にも、こういう記事を載せているのだが、今日は、カルマの話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 今朝方、正樹は、本来は正樹が持って解消していくはずのカルマが子に渡っていたものを、正樹の子から順に返され、正樹も子を救…

第5章 こもの屋へようこそ ⑮新しい考え方の構築、それが自分を生きること

まずは、水色のなかまのメッセ―ジから。 水色のなかま)今、日本のいろいろなところで自然災害が起こっていて、その出来事で、様々な人間のずさんさ、冷たさ、愛情のなさ、いいかげんさ、そして、表立った嘘があばかれているさなか、いつも正直に、素直に、…

第5章 こもの屋へようこそ ⑭受け身でなく主体的に生きよう、判断・価値観・考え方は一人一人にあるのだから

僕は、都市伝説をネットで見るのが好きで、 ”この現実世界は、個々のイメージでできていて、誰かに与えられるものではなく自ら作っていけるものだ”、と。・・・たしか、そんな話を聞いた覚えがあるのだけど、それって本当かもしれないなーと思うんです。 水…

第5章 こもの屋へようこそ ⑫いよいよ来た☆新しい時代と世代交代

今日は、久しぶりのブログです。 水色のなかま)こもの屋は、ほとんどがボランティア活動。 地球の異次元を本来ある姿に整えていくことが主な仕事、異次元を正常に、そして清浄に。 地球の異次元の本来ある姿とは、与えたものが与えられるエネルギーの流れや…

第5章 こもの屋へようこそ ⑧地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは3

まずは、この話から。 こもの屋の活動の一つに、異次元的なエネルギーの流れを一つずつ自然な流れに整えていく、っていうのがあるんだけど、それを昨日、みんなでやったんだ。 心で現地に行ってみると、地球の表面に、太くて黒い管が毛根みたいに埋め込まれ…

第5章 こもの屋へようこそ ⑦地に足をつけるとは・地に足をつけられなかったりゆうとは2

前回の続きとなりますが、 まずは、これ見てください。 今年植えたミニトマト(地植え)が、初めて収穫出来ました。 食べてみたら結構甘かったよ!こういう瞬間が、一番うれしいねー♪ 地球の輪の神)今日は前回の続きだが、今回はわしじゃなく、この者に会話…

第5章 こもの屋へようこそ ➅地に足をつけるとは・地に足をつけられなかった理由とは

水色のなかま)草木を愛でて、野菜を作ったり、薬草の勉強や体験が順調のようだね。 できる範囲ではあるけど植物を育ててて、それが面白くて仕方ない♪ YouTubeやネット検索で教えてもらっては試してて、ほら、ミニトマトの脇芽を水につけていたら、こんなに…