水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第6章 自分の歩み ⑯この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで2 (ペットの転生を信じていること)

まずは、近況から。 ここのところ、僕の異次元ではいろいろなことがあって、特に、引きこもりの我が子のカルマを解消出来たところを目撃しているのだけど、そのせいなのかどうなのか、引きこもりの我が子がとても元気で、新しくモモンガを飼いたいくなり、そ…

第6章 自分の歩み ⑮この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで1 (植物と話すこと)

今朝、うちのグリーンネックレスが、ピンク色のものをつけているのを発見して、これって、もしかしたら花になるのかなーと、胸を躍らせています。 植物とは、相変わらず話せている感覚がないんだけど、異次元的の誰かの声がして、一応その通りに水をかけてみ…

第6章 自分の歩み ⑭映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話3

今朝、植物の話を聞いてみようと思って、耳を傾けてみたよ。 “水いる?・・いらない?"と。・・だけど、よく分からないね笑。 これは、だるま秀麗。 水色のなかま)その話の前に、今朝、異次元で起こったことを話そう。 うん、ええと、僕の引きこもりの子を…

第6章 自分の歩み ⑬映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話2

こうして毎回、ずらずらと異次元の話を書くのはなんのためだろう。 それは、僕自身の精神の平静を保つためでもありますね。そこも、どこか、映画『アバター』で、主人公のジェイクが、パンドラでの体験談をビデオ録画していたようすとダブります。 水色のな…

第6章 自分の歩み ⑫映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話1

今僕は、多肉植物に興味があり、育てるのが簡単な種類を育てているのですが、これがもう可愛くて♪ 今年の初夏から興味を持ちましたので、その時は休眠期であまり世話ができなかったけど、やっと秋になり、これからはいっぱいお水をあげられるぞー♪と。でも、…

第6章 自分の歩み ⑪映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと2

異次元的な話になりますが、 僕の見解では、今、地球の異次元は、おおよそは、光と闇が大きく支配していて、その光と闇の組織形態が、そのまま現実の世界へも、根を降ろしてる状態なんだと理解しています。 (地球の異次元の様子の詳しい説明です ↓) mizuir…

第6章 自分の歩み ⑩映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと1

まずは、異次元で起こったことの記録から。 今朝、僕は、何らかの力により、早く起きるよう促されて、現実の意識下の中、異次元で、引きこもりの我が子に憑いている存在たちと話しました。 その存在たちは、ただ憑りついているというよりは、我が子のそばで…

第6章 自分の歩み ➈今の異次元の状態に”あれ・・?”と思ったこと

このところ、家族でちょっと早い大掃除にいそしんでいて、不要品をあれこれ処分しているところですが、体調が悪くて片付けが進まない時は、決まって異次元での仕事があrるんですよねー。つい昨日もそうだったから。 以前は、それが分からなくて、ただつらさ…

第6章 自分の歩み ⑧え?本当にこの世はバーチャルなの?!と思ったこと

もう一年以上、ずーっとブログを続けていますが、 異次元でいろいろあった後、自分の内面がその都度変わってて、その変化に応じてしたいことに打ち込み、するとまた変化して、打ち込んでいたことができなくなり、また次へ・・の繰り返しでここまで来ている僕…

第6章 自分の歩み ⑦不登校の子どもを持つ親はどうしたらいいのだろうと思ったこと

連日、僕の異次元では、いろいろなことが起こっています。 僕の魂の”緒”とでもいうのかな、僕の魂の帯をつたっていって、歴史をさかのぼった魂部分に、母の魂と結び付けられている箇所を見つけました。 大昔に(以前の生の時に)そうした結合がなされたよう…

第6章 自分の歩み ⑥自分の性格や特質は欠点ではなかった!

早朝、引きこもりの我が子が、まだ寝ている僕の布団に潜り込んできて、僕に後ろから抱きついて、嬉しそうに、うふふ、と笑いました。これは、以前からあったことで、僕のことを好いてくれているんだなーと思って、嬉しくなります。 しかし、同時に、この時、…

第6章 自分の歩み ⑤思いがけない形での親子関係を知ったこと2

ここのところ、家事の合間に映画やドラマ、そして、各作品の関連動画をYouTubeで観ることにはまっている僕ですが、一方で、また異次元でいろいろありました。 僕が異次元で体験したことは、 僕の魂の一部が、母の魂と地面?とに、挟まれている状態で留められ…

第6章 自分の歩み ④思いがけない形での親子関係を知ったこと1

なんて説明したらいいのか分からないのですが、とにかく記録しておきます。 昨日あった出来事は、僕の異次元でのこと。 異次元に、引きこもりの我が子が出てきて僕に言いました。”お父さん、肩のところにおかしなものが刺さっているよ、ほら、取れたから元の…

第6章 自分の歩み ②以前と違う自分と以前と違う出会いの中で1

今の僕の状況を説明するとして、 まず異次元では、相変わらず、他者の魂がやってきて、その都度気持ちが不安定にはなりながらも、以前の人生で他者に貸していた自分の魂が、返ってきている現象が続いています。 また異次元と現実の両方で、あなたはどちらを…

第5章 こもの屋へようこそ ㉑現実と異次元の二重生活は普通のこと

前回のブログは、今日の僕とは違った僕です。 今日の僕は、あれからたくさんの魂を返されており、また、多くの異次元の様子を見て体験したことにより、どこか数日前とは違った僕になっているわけです。 (魂の返還について↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp …

第5章 こもの屋へようこそ ⑳現実と異次元の二重生活は特別なことではない

・・・タイトルがねー。(とほほ 昨日、大変だったんですよ。異次元でいろいろなことがあって訳が分からないし。体感も朝から夕方までずっとつらいし、呪いでもかかっていたのかなー。 詳しく言うと、歯茎にすごいエネルギー的攻撃?を受けていて、歯を全部…

第5章 こもの屋へようこそ ⑱この先、失われていた能力が蘇る人々と、能力の消滅を体験する人々がいる

水色のなかま)今日は、朝から嬉々として働けたようだな。はつらつとした気持ちを感じるよ。 はい。しばらく手をつけられずにいた、キッチンの掃除をしました。すごく気持ちがよかった。 不要物を捨てて、物入れにはそれぞれ名称をつけて取り出しやすく、使…

第5章 こもの屋へようこそ ⑯水を得た魚の愛ある人々・アセンションが気持ちよく感じる人がこれからくる

水色のなかま)今日も、われわれからお伝えしたいことがあるのだ。 正樹が、これまでは、どっちつかずの状況だったから、今日のタイトルの話をすることができなかったのだが、正樹が自分の感覚を信じ、自身の存在を認め、自身こそ自分のままであるべきだと心…