水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

妻の兄 の検索結果:

第13章 地上で生きる道  ⑮僕の現実には異次元も含まれている

…つある。 (↓以下、妻の兄であるトム君についての記事です。) 夢や理想があるから悩みが増える - 水色のなかま (hatenadiary.jp) 第三章 水色のなかま ㉞死んだ人と生きている人の気持ちのズレ - 水色のなかま (hatenadiary.jp) ○○家の先祖?)その理由は、今過去が取り立たされ、トムの不精、不摂政が明るみになり、トムにそれを与えるのがふさわしくないと世界から咎められているからだ。全ては、今まで取り繕ってきた生命の印、つまりは我らが栄華を誇れてきた…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人たちの言葉) ⑪精神障害者と健常者の境目はどこ?2

…近なところで言うと、妻の兄であるトム君が、芸術活動に行き詰まったり取引先と摩擦があったりした時に、同じような状態となり、彼も当時は心療内科に通っていました。 水槽の中の地球を眺める人々)人が、人たるには、地球の上で生きる人間の中に、それぞれが自分の魂を差し入れて生活することで、初めて人が人間として地上に降り現実世界と呼ばれるところで他の人とも会い、他の存在の魂との関わりを可能にすることで、人が人としての存在価値を得られると表現してもいいだろう。 しかし、その過程が完全にはいか…

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中を眺める人たちの言葉) ⑩精神障害者と健常者の境目はどこ?1

…ていると思うと、また妻の兄であるトム君のような、妄想や想像を糧として生活する芸術家が身近にいたり、過去にスピリチュアルな感覚を持つ方々とも付き合ってきた経験があるもので、こう言ってしまっては語弊がありますが、世の中、おかしくない人なんていないんじゃないかなーと、そんなふうにも思えてくるわけでして。 例えば、障害や病気があるとされてこなかった人の中にも、びっくりするようなこだわりがあったり、ルールに妥協できなくて他者とぶつかってばかりの方などもいらっしゃいますし。 結局、何が言…

第9章 新地球を作る旅・異次元存在と話す ⑪今までの政権の王?スサノオとの別れ2

…に、僕は、久しぶりに妻の兄のトム君から電話を受けていました。妻の兄 の検索結果 - 水色のなかま (hatenadiary.jp) 用件は、自分は元気にしている、ちょっと話そうと思って、という内容だったんだけど、その後で、僕は、すごく気分が悪くなって、頭の中がぐるぐるしちゃって大変でした。ええと、トム君のとこの異次元存在が大勢来ちゃって、まぁーいろいろうるさくって。 どうやら、トム君が心配で、僕に面倒をみてほしいという要求だったのだけど、当の本人のトム君が、なにもそういうこと…

第6章 自分の歩み ③以前と違う自分と以前と違う出会いの中で2

…一人暮らしをしている妻の兄、とむ君について少し書かせていただいたのですが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp もともと僕たちは、とむ君のことを、そんなに心配はしていなくて、現在とむ君宅にリフォ―ムに通っている工務店さんから『少し片づけを手伝ってあげたら?』と言葉をかけられて、一時は心配して見に行ってきたのでした。でも、実際に会って話してみたら、ケガをするような状況でもなかったし、そんなに心配しなくてもいいんじゃないかな、と思う感覚がありました。 僕は、…

第6章 自分の歩み ②以前と違う自分と以前と違う出会いの中で1

…でに財を成している、妻の兄のとむ君のことですが、今は、仕事があまりうまくいっておらず、状況的にも、おじいちゃんから継いだ家の片付けで手一杯という感じです。 僕から見て、以前のとむ君は、巫女的な力でインスピレーションを感じて作品を作り、それが高価格で買い取られてきたことで財を成しえていましたが、今のとむ君は、かつて受け取れていたインスピレーションが受け取れず、以前の様な作品を生み出せなくなっているのに、芸術家である自分の立場にしがみつき、インスピレーションを異次元に求め続けてい…

第5章 こもの屋へようこそ ㉓こもの屋でやれることとは?・・結果、閉店か2

…たが、どの案も、妻と妻の兄弟たちには受け入れられないだろう案ばかりで、却下となりました。 僕には、人様の相談になどのれないことが分かりました。そんな立場じゃなかった。 水色のなかま)形のない形というものもある。何をしてくれなくても、やろうとした、一心に考えてくれた、そういった気持ちこそが死者を慰めることもある。それが出来たことは、各自、君の実力を認めてもいるよ。 あと一つは、ほつれた糸の補充と、絡まった糸の整理整頓、そのことは君の着眼点に頼りたい。その眼は、君以外が持ってはい…

第三章 水色のなかま ㉞死んだ人と生きている人の気持ちのズレ

…て。 実家は、今は、妻の兄弟のトム君が住んでいて、名義上もトム君の名義になっていて、トム君は、お仏壇もきちんと祀ってくれているんだけどね、どうやらトムくんのことが心配だったみたいなんです。 mizuirononaka.hatenadiary.jp それで、僕、迷ったんだけど、トム君に電話してみたんだ。大丈夫だよね、と。 その時に、初めて、僕に霊感があることも打ち明けて、おじいちゃんが心配しているようだけど、と言ってみたんだ。 でも、元気に生活していたし、もともと芸術家だから、…

みんな違ってみんないい♪

…ら、昨日は妻の実家で妻の兄弟やその連れ合いの方々と今後の家についての話し合いの場に同席したんだけど、第一に僕の妻が兄弟たちに対して、とても柔らかな対応をしてやさしかったので、僕はこの妻と夫婦であることが心底幸せに感じたんだ。 もう一つは、性格の合わない同士の兄弟たちが、話がかみ合わないまでも、本音のところでやはりそれぞれのことを考え合っている様子を垣間見て、こうした一家の親族になれてよかったー、としみじみ思ったんだ。 日常生活では、顔に怪我したり、一昨日雨が降って昨日まで、い…

ワンネスとは

…う感じで、おまえは、妻の兄弟たちともそれぞれ付き合い、互いの溝を埋めていったんだな。 (・・それは、彼らは大人だし、無職の年下の僕なんかの話を馬鹿にしないで聞いて、会話してくれただけでありがたかったよ。なにか役に立てたとは思っていないよ。仲良くなってほしいな、とは思いながら話はしてみたけどね。苦笑) ブルー)馬鹿だな、そういう思いが通じるのがこれからの世界なんじゃないか。 いいか、おまえの思いは、嘘もごまかしもない、真っ正直な思いで、口から出たことと心と、寸分の狂いがないんだ…

よいことの連鎖

…昨日のブログの内容、妻の兄のとむ君が、ケチな霊団に異次元的に取り囲まれていて、身内の思いやりから出る言葉を受け入れなくなっているため、近いうちにとむ君は命を落とす、などということは、どうしても信じられないから。本当にその通りになるのかな。) ケチな人の心理と霊団について - 水色のなかま (hatenadiary.jp) どうしても、そうしたことも目にしなければならないのが、人間じゃないものだと言えよう。つまりは、おまえを始め、似たような立場の者は、皆、身内でさえも愛の魂を取…