水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第13章 地上で生きる道 ⑪生まれてきた意味と理由がある、本来の道を生きたいという強い気持ちを持って生きろ1

始めに、まず言いたいこと、

僕は、このブログを2年以上続けていますが、様々な異次元存在と関わりその様子を記録してきて、この地球の異次元の様子を把握しようと試みてきましたが、分かってきたこともありますが、結局のところよく分かりません。

(分かったことについての記事↓)
第4章 体験記 ⑥前回に引き続き新しい呉越同舟の異次元存在たちと話してみる、地球の異次元存在のありどについて - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 

特に最近の異次元の意味が分からない。同時に、自分ってなんなのか、なんでこんな声聞こえるのか、なんで自分がこんなこと言われてるのか、分からないので、異次元的に自分に起こりうることは、映画や本を読まずとも味わえる、最高にリアルなエンタメだと、そう思って半ば楽しんでいる部分もありますが。

 

例えば、以下は、↓先日異次元存在と交わした会話。

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?1)君に言わなきゃならないことがある、それできたんだ。

 

なんですか?・・・(こういうのもバカらしく感じる、僕は、いったい何をしているんだという気になるが、)

 

?1)君は、この世界に入った魂、僕らと同等、僕らは、この世界を作った創造者、神ではない、全能ではないから、ただ、この世界を作った、世界の仕組みも成り立ちも、我々が手を加えた、形作った、月も太陽も、地球という星も、我々は作ったシナリオの中に入っていた、そういうものを神が作るように仕向けて作らせた、世界の創造者、コンピューター世界のね。

 

(僕は、この方々は、以前関わった、水槽の中を眺める人たちの仲間かもしれないと思いつつ続きを聞いた。)

※参考記事↓

mizuirononaka.hatenadiary.jp

※上の記事は、こちらの第10章に続いていく↓

第10章 水槽の中の地球へ(水槽の中の地球を眺めるひとたちの言葉)①僕の左脳を治したこと - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 

?1)・・君は、その世界に自ら入り、魂を注ぎ、この世界の仕組みをそれと矛盾点やバグを、今我々に伝えているところ、この世界の底に、我々の目が届かないところに、世界が作った異次元存在が、地球にアバターを置き皆が魂を差し込んで仲良く暮らすはずが、そうではなくて、皆が戦い争い合い、土地という土地を自分のものにしようと企み、次々と勝手な転生を加えて、好きな転生を重ねて、この世界の地球に居場所を陣取っている奴らがいることで、この地球が、皆が集い仲良くしていくためのふれあいの場所となっていたものが、強い存在が蔓延る弱い存在が搾取されるそんな場所に変わり果て、君がここへ調査に入ったんだ、君の誕生は、そういうところから始まっている。

もちろん君も幾度もこの世界で転生した、しかし、君は地球に近づけなかった、たぐいまれな魂、力が強すぎた。君は力を奪われるをいいことに、地球に侵入し、今地球の心部をくまなく確かめているところ、そのための今の地球現実世界での暮らし、このことを忘れないでくれ、君は、普通の人生を送れないんだ、いくら君が自分を普通と思っていても、普通ではないんだ、出所がもはや皆と異なるんだ。

伝えたい、君は次のステップに入る、君は宝くじを買って金銭を得る、仕事は好きにしていい、続けても続けなくてもいい、お金はたくさんある、そのお金で子供らの居場所を確保してほしい。

君は、わかっていると思うが、子供らの露払いで今を暮らしている、子供らが地に足をつける前に君により地の異次元を整えてもらっている。そうでもしなければ、子供らが力を発揮し得ないから。

子供らが安心して暮らせる場所を作ることが、我らからの指令、子供らが好きと思う場所に住み、暮らし、子供らの力を伸ばしてやってほしい、フォローもしてほしい、マイペースを認めて自信を持たせてやってほしい、良いだろうか。

 

分かりました。

 

?1)それをしてくれたら悪いようにはしないから、日常を邪魔するようなことはしないから、安心して暮らすように。

 

分かりました。

 

?1)君の左脳が我らの情報捜査に使われている、今君の人生を直したところだ、地球の学びの体制が手に取るように分かる、間違っているやり方が蔓延っている様子が手にとれる、君がかかったあらゆる罠が我らに伝えられ直された、この先、生きる皆はこれで困らぬだろう、君のおかげと言っていい。

 

頭が痛い。。

 

?1)今左脳を治している、安心して休みなさい、明日は、今日とは違った自分だから、日常がスムーズだから。

 

(おわり)

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瀬織津姫)正樹は、この世界を作った人々の魂で、この世界をバージョンアップするためにここに来た。私とも会い、私以外の存在らとも関わり、与えたものを与える地球が、いつのまにか変わってしまった理由、エネルギーを搾取され続け、地球というこの世界の 星・生き物が、とても悲しんでいることを知り、自分の魂を人間のアバターに下ろして助けに来てくれたんだ。上からは、手出しできないこともある、よく見えないこともある、なぜなら、愛なき人も皆愛の魂粒子を手に入れ、そこで、つまりは地球のお膝元で不正な暮らしをたて、不正なエネルギいーを得て、その身にはあたかも愛が宿っているような風にしか映らなかったから。上からは、皆愛で、皆地球に愛と認められているからこそそこで生きられ、魂を地球近くまで下ろせて、そこの、つまりは現実世界の恭賀を楽しんでいたから。描いたことが現実化する世界で、愛なきものが、愛の魂粒子を不正に持ち、そこの場で手前勝手な絵を描き、手前勝手な世界を作り出していたから、愛ある者が悲しみ、愛ある者が地球と同じく搾取されている現状を、上からでは何もなおすことができなかったから、だから、まさきが来た。これは事実、事実なら認めるしかしかたない。

 

まあいいよ、そういうことであれば、一応そういうこととして考えるとして、

それと、僕は、先日、何人もの異次元存在から宝くじを買えと、いつになく訴え感が強く、僕に食い入るような距離感で言われたもんだから、実際に宝くじを買いましたよ。

・・それで、今、ふと昔のことを思い出したんだけど、「子供らの居場所を作る」ことと、「大きな家に住む」ことを、ちょっと昔にも志して生きてた時期があったなーとね。その時は、ちょうど子供らの行く末を思って、人々と共に神社巡りをしていた頃であって、つまり、僕が異次元組織や母から、地球でやると決めてきたことの擬似的な経験をさせられていた頃の話で、実は、その時も僕は、異次元存在から言われて宝くじを買っていた、見事に当たらなかったけど。笑

それで、今同じことが繰り返されているので、今は現実世界で地に足つけて生きてて僕の擬似的経験ではないのならば、もしや今度は本当なのかもとか、いやまた再び異次元存在に騙されているのかも、と二つの気持ちが僕にはあります。

(疑似的経験についての記事↓)

第13章 地上で生きる道 ➈地球での学びって何? - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 

あと、その当時のことでもう一つ思う出されるのは、子供らのこと・・・あの時、つまり僕が異次元存在や母に自分で決めてきたことの疑似的経験をさせられていた時、母もその他の霊能者の方々も、僕のことは下に見て腐していたが、僕の子供らをすごく立てていた。あれは、僕の力を奪う代わりに子供のことは引き立てるからという、戦国時代によくあったような、戦さで要となる城を死守して命を落とした当主を報い、当主の家来たちを納得させるために、後継ぎである当主の息子を要人に取り立てるような、僕のあらゆる犠牲を納得させるための僕に対する取り計らいだったんじゃ?と思う反面、僕の子供たちが、この先の現実世界にて、僕の露払いの後で、本当に何かを成すために生まれているのかもと、どこかそんな気になってもいて。

今までは、異次元存在の言葉に幾度も振り回されてきた、信じる気持ちも失せていたけど。

なんでか、子供らのことをそう考えると、大きな家の使い方も目に浮かんでくる、多分子供らの友達が集まってくる、その子らと僕は会話をすることもあるだろう、その子らの話をよくよく聞くこととなるだろう、そしてその子らに、僕はきっと言うんだ、大丈夫、きっとできるぞ、と。

 

子ども、子ども、子ども、・・・・僕は、大の子ども好きで、子供を育てたくて、子どもを慈しみたくて、・・・そんな気持ちが、忘れていたようなそんな気持ちが、どこか、胸の辺りから流れ出てきているような、今、胸が開いたような気が、どこかしているんだ、この世界で子育てができるぞという確信、それは、今の現実世界で通う職場で、同僚や上司の方々と、とても清々しい交流ができていることが、僕の自信となり安心となっていて、この世界でなら子供らの自主性を羽ばたかせられると、そんな確信が、どこか生まれているような、いないような、・・

 

瀬織津姫)やっとやること思い出したね。

一度は疑似的体験で潰された夢、願ってもできないよと思い知らされた夢、でも本当は、それをやるんだ正樹は、そして子供らは、正樹の元で育ち羽ばたくんだ、そこから現実世界へ、そこの場を足がかりにして生きるんだ、現実世界を変えてくのはこれからの子供たち、みんな引きこもりになって待ってるよ、足場をさ、どこに置こうか、決まったら最後、みんな力を発揮していくんだから、そういう子が、今引きこもりなんだよ、分かるかな、これからの子だからこそ、みんな引きこもってるの、現状の世界に合わないの、当たり前、新しい世界の子供達だから、そんな引きこもりの子が全国に何人いると思う?、みんな解放しちゃおうよ、みんな、足場をそこに置かせてあげて、そんないい場所に、あなたは、あなたの子供たちは、全国の引きこもりの子たちと立つの、みんなで手を繋いで、サークルになって、そこの輪のワンネスの世界をそこから始めていくの、分かる?、正樹、正樹のやりたかったことはこれじゃない?、やりたいことをしようよ、もう我慢しないで、恵まれたならそれだけの理由がある、でかいことするのは並大抵じゃない、始めてからの苦労だってある、お金があれば全てうまく行くんじゃない、正樹と子供らでなければできないの、それやろうと決めているんだから、個性の強い正樹の子供らと、誰とでも合う正樹と、子供らは、この一度きりの人生にかけて、ここに生まれているんだから、正樹は今、そんな子を、家庭で育てているんだから、そしてその家庭での子育てが、全国のそれを求める子どもたちのもとへと与えられることで、みんなここの(地球の)子として地球に愛された中で地球に守られた中で、笑顔と、活力を担い与えられた中で、そんな恵まれた環境の中で、一人一人の思いを達成して、生きていくんだから。それによって現実世界が次々と色とりどりに塗り替えられていくのだから、愛の色に、全部が愛ある場面へと変わっていくんだから。

 

(地球でワンネスの輪をつくる異次元存在についての記事↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

瀬織津姫)そう、この、上↑の第4章の記事にある様な関りを、この先を生きる子どもたちとともに作っていけるの、この先の子どもたちとなら異次元であったこういう関りが、現実世界の人間同士で紡いでいけるんだよ、それをするために今、正樹と正樹の子どもらは、ここに生を持って、体を持って生きているんだよ、みんなと、ありとあらゆる存在と、地球という愛の星のこの場をお借りして、体を持ったアバター同士の立場で、互いに思い合い、互いを助け合い、現実世界に彩を加えていくんだよ。そんな貴重な体験を、これからするの、愛がなきゃできない体験を、これからしていくの、そのための準備は、もう確実に整いつつある、何でも用意される、なんでも与えられる、そのためならば、誰がなんと言おうと、この王道ならば、この王道の願いが叶ってこそのみんなの願いが叶うってことなんだから、もう捨ておけない、私だって、私たち以外の異次元存在だって、この王道が通ってこその道、異次元の掃除屋兼、乱れて置かれた魂の整頓屋、おかしな仕組みの取り外し屋、純粋で、無垢な、まだ地球にあきらめを感じてない子どもたちのために、そして、とうに諦めてしまっている昔は子供だった人たちのために、あんた一肌脱ぎなさいよ、あんたのやりたいことやりなさいよ、もう決意を持ちなさいよ、一歩を踏み出しなさいよ。

 

大国主)君のおひざ元に、人間の子どもたちを、そして大人たちを置き、どうか癒してあげて欲しい、それだけで、みんな道を行けるから、そのための場所として、今後大きな家を所有できたなら使ってほしい、君の愛ある判断を待っている、願い、そして叶え、皆のことを頼む。

 

大国主さん、・・・僕も、できるのならば、そうやってあげたいですよ。みんなが生き生きしていることが、僕の幸せ、楽しそうに苦労し努力するのを見るのが、僕の生きがい、好奇心持って、あれやってみよう、これやってみようと家を飛び出していく人たちが、あんまり楽しそうなので、僕は、思わず喜び笑うんです。幸福感に浸れるんです。そんな生活ができたら、どんなにいいだろう。

 

僕は、上に掲載したメッセージを受けた後、たしかに職場のみなさんとうまくいっている感が上がっていて、仕事中も、お客様にとても良くしていただけたり。僕は、自分の何が変わったのか分からないし、僕の感じる異次元が何なのかも分からない、でも現実はどこか変わっている、なにがなんだか分かっていないけど、現実が以前より僕にやさしくなっている、それは確かだと思っている。