水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第6章 自分の歩み ⑰この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで3 (我が家のネズミと我が子のこと)

前回のブログに書きましたが、 引きこもりの我が子が、2年近く前から砂ネズミを飼っていました。 (砂ネズミと引きこもりの子について ↓) mizuirononaka.hatenadiary.jp その、砂ネズミが、前回のブログを書いた11月7日の夜に、死にました。 僕は、我が…

第6章 自分の歩み ⑯この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで2 (ペットの転生を信じていること)

まずは、近況から。 ここのところ、僕の異次元ではいろいろなことがあって、特に、引きこもりの我が子のカルマを解消出来たところを目撃しているのだけど、そのせいなのかどうなのか、引きこもりの我が子がとても元気で、新しくモモンガを飼いたいくなり、そ…

第6章 自分の歩み ⑮この先の生き方を考える、異次元と現実のはざまで1 (植物と話すこと)

今朝、うちのグリーンネックレスが、ピンク色のものをつけているのを発見して、これって、もしかしたら花になるのかなーと、胸を躍らせています。 植物とは、相変わらず話せている感覚がないんだけど、異次元的の誰かの声がして、一応その通りに水をかけてみ…

第6章 自分の歩み ⑭映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話3

今朝、植物の話を聞いてみようと思って、耳を傾けてみたよ。 “水いる?・・いらない?"と。・・だけど、よく分からないね笑。 これは、だるま秀麗。 水色のなかま)その話の前に、今朝、異次元で起こったことを話そう。 うん、ええと、僕の引きこもりの子を…

第6章 自分の歩み ⑫映画『アバター』と『マトリックス』は地球の異次元の話1

今僕は、多肉植物に興味があり、育てるのが簡単な種類を育てているのですが、これがもう可愛くて♪ 今年の初夏から興味を持ちましたので、その時は休眠期であまり世話ができなかったけど、やっと秋になり、これからはいっぱいお水をあげられるぞー♪と。でも、…

第6章 自分の歩み ⑪映画『アバター』と地球って異次元的に見るとホント似てるなーと思ったこと2

異次元的な話になりますが、 僕の見解では、今、地球の異次元は、おおよそは、光と闇が大きく支配していて、その光と闇の組織形態が、そのまま現実の世界へも、根を降ろしてる状態なんだと理解しています。 (地球の異次元の様子の詳しい説明です ↓) mizuir…

第6章 自分の歩み ➈今の異次元の状態に”あれ・・?”と思ったこと

このところ、家族でちょっと早い大掃除にいそしんでいて、不要品をあれこれ処分しているところですが、体調が悪くて片付けが進まない時は、決まって異次元での仕事があrるんですよねー。つい昨日もそうだったから。 以前は、それが分からなくて、ただつらさ…

第6章 自分の歩み ⑤思いがけない形での親子関係を知ったこと2

ここのところ、家事の合間に映画やドラマ、そして、各作品の関連動画をYouTubeで観ることにはまっている僕ですが、一方で、また異次元でいろいろありました。 僕が異次元で体験したことは、 僕の魂の一部が、母の魂と地面?とに、挟まれている状態で留められ…

第5章 こもの屋へようこそ ⑱この先、失われていた能力が蘇る人々と、能力の消滅を体験する人々がいる

水色のなかま)今日は、朝から嬉々として働けたようだな。はつらつとした気持ちを感じるよ。 はい。しばらく手をつけられずにいた、キッチンの掃除をしました。すごく気持ちがよかった。 不要物を捨てて、物入れにはそれぞれ名称をつけて取り出しやすく、使…

第5章 こもの屋へようこそ ⑰親のカルマが子へ渡されていた、カルマとは?

水色のなかま)以前にも、こういう記事を載せているのだが、今日は、カルマの話をしようと思う。 mizuirononaka.hatenadiary.jp 今朝方、正樹は、本来は正樹が持って解消していくはずのカルマが子に渡っていたものを、正樹の子から順に返され、正樹も子を救…

第三章 水色のなかま ⑰正当なカルマと押し付けられた不正なカルマ,正当な人生経験と押し付けられた不正な厄

水色のなかま)あははは、君の子どもがバイオリンを弾いているね。なかなかうまいじゃないか。独学にしては、音程も取れているし。 ありがとうございます笑。僕の引きこもりの子は習い事の経験がありギターが弾けるので、弦の押さえ方はうまいです。あとは、…