(※以下、瀬織津姫とされる神、その他の神や見えない存在との会話を、なるべくそのまま書き記します。内容の正誤の判断は、みなさんにお任せいたします。）
・・・僕の気持ちとしては、ブログを書くよりDIYをやりたいんだけど、なんでか異次元がやらしてくれなくてね。今日も、なぜ自分がこんな内容(異次元関係）のブログを書かなきゃいけないんだろうと、首をかしげながらPCに向かっています。
ふと思い出したのが、以前に付き合いのあった霊媒師から聞いた彼の友達の話で、その友達が、異次元存在の声を無視して現実世界での異次元活動をしてこなかったら、手術の必要な重い病気になってしまったということ。その友達は、それまで異次元活動を嫌がっていたけど、しかたがなくなって異次元活動を始めたらしい。そんなふうに、少なからず異次元からの要請を断れずに現実において異次元活動をしている人が、実際にも居るんだと思う。
まぁ僕は、異次元存在の要請を嫌だと断っても、今はそこまでひどいことにはなってはいないけど、パワハラ？で頭がくらくらしたり、体が痛んだり何も手がつかなくなったりは経験があり、日常生活にどっぷり打ち込みたくても打ち込めない立場ではある。・・たぶん、映画『すずめの戸締り』で出てきた閉じ師と呼ばれる人たちも、そういう理由でその仕事を続けなきゃいけない立場なのだと想像できる。・・僕は、以前のブログで(※ここからネタバレあります→）ダイジンという猫に人柱を押し付けてネガティブエネルギーを閉じ込める人間・閉じ師を、ダイジンがかわいそうだと綴ったけど、一方で、人間である閉じ師も自分の意思があっても通らない立場であることが、僕には分かっています。
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ただ、僕は、何でも異次元存在の言うことを聞くようじゃあまりよくないとは思っているけどね。中には、言うことを聞く以外できない人もいるんじゃないかな、と思うとかわいそうになる。
・・それで、今日は、何の話だっけ？
瀬織津姫）・・・正樹に聞いてほしいことがあるの。
なんか瀬織津姫変わったね、しおらしい感じ、もっと以前は活発で強くて弾けてたイメージあるけど。
瀬織津姫）あなたが変わったのよ、もうあまり正樹に入って話せないから正樹の元気を借りることができない、声が遠くに聞こえるのは遠くから呼びかけているから、これが私たちの本当の距離感だよ。以前は、私が正樹に入って話すことで意思の疎通ができて、意志が私のものか正樹のものかがはっきりしなかったと思う、でも今は、二人それぞれの思考や価値観のもと話してる、本当の関係性これが。
あ、そうだったんだ。・・で僕は、自分の魂が戻ってきたことで以前よりDIYがやりたくなったと、今までは、そういった人間としての意思が薄かったが、こないだ取り上げられていた核の魂が僕に戻されたから、人間としてやりたいことを欲求として感じられる自分になっていると、・・
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でもそれなのに、まだ異次元のことをやらなきゃならないの？もう人間生活をちゃんとする、でいいんじゃないの？、僕作りたいものいっぱいあるんだけど。
瀬織津姫）・・そう、正樹は今、地に足がついてる。それなのに異次元の声を聞いてる、それが正樹の本当の能力だから。
・・わけが分からないんだけど。今も、自分が描いてるブログで僕の誉め言葉？が、こういうの書ける神経疑うよ、恥ずかしいよ、はっきり言って。
瀬織津姫）・・分かるよ、でもそこ乗り越えてくれないと困る、正樹は普通の神経を持っている、そこが大事なの、それ以上でもそれ以下でもない自分を把握している、常に把握して自分の程度を知ろうとしてる、そこが常人にはできない事なの、おじいさんのように見えたあなたの核の魂、そういう性格、ふつうなの、威張らないし、卑下もない、自分を落とさない、人を持ち上げたりもない、思ったことを素直に感じて表現できる、ふつうな神経の持ち主で、見たこと思ったことをそのまま言える、そういう強さも持ち合わせている、人を負かしはしないけど、そのままでいられる強さもある。
・・うーん、そうなのかもしれないけどね。
まぁ昨日ね、映画『天地創造』が途中だったなーと思って、ノアのところの続きから観てみたんだけど、その後の作中の人物が話す言葉がどうも共感できなくて。・・それは、(※ネタバレあります）作中の人物の奥さんの侍女が作中の人物に言うんです、「あなたは神に言われたとてどうして奥様にお子ができると不可能なことをずっと信じ続けているのですか？」と。すると、作中の人物が言うんです、「それが信仰というものだよ。」と。結局、本当にお子さんが授かるんだったかなー、もう忘れちゃった笑。とにかく、この映画で信仰心というものを知ったのだけど、僕はそれにほとんど共感できなくて、僕って信仰心というものがない人間なんだなーと思ったよ。
それで、僕だったらー・・という物事を、いろいろ考えてみたんだけど、やっぱり天の神様の施してくださることをじっと待ってるなんてことは僕には合ってない、それよりも、自分の頭で考えて行動していきたい、とそんなふうに思ってね。
そうしたら、異次元存在の声で、色々と意見を聞きたいから意見をブログに書いていってほしいと言われて、えーと思って、正直いやだなーと思ったよ、だって、そんなの書くの、ふつうじゃないよ、どんだけいきがってるんだよと、心で思うだけならぎりぎりいいよ、でも書くのは書かなくてもいいんじゃないか？と思う、一応僕は、日常的には人間社会に順応しているんだからね。
でもまぁ不思議なことも現実世界で起こってはいるけどね。例えば、我が家の二頭目の愛犬、どうもこの子は普通の犬じゃない。前の犬もそうだったけど、ふつうの犬と違った賢さがある。いわゆる芸を仕込める賢さでなく、この犬は意思を持っててあまり型を好まず、自分の意志で僕たちに友好的に接してくれているということ、その事に僕は気が付いているよ。そういう出来事を表していく記事だったら、書いていく意味があるように思うけど。
瀬織津姫）正樹、欲しいのは、君の人間としての考え、異次元からじゃ見えなかったり、立場の上の存在からは気が付かなかったりする事柄がやっぱりあるの、そして、人間の特徴や考え方などは、あとこちらの要求が無理なのか無理でないのか加減が神やら使徒には分からない、ただ従うだけじゃなく清濁併せ持つ能力のある人物じゃないとその判断が難しい。
今の僕には、異次元におけるエネルギーの流れは分からないよ、そういうので善悪を判断しちゃうよりも、以前より僕の気持ちがすごく人間寄りになってる、色々な所属の魂を持つ人間のみなさんが、寄り添って暮らすこの現実社会で、様々な価値観を持ちながら、それでもなんとか仲良くやっていきましょうよと、いろいろ知恵をしぼり、実際暮らす、その暮らし事態にすごく興味があるわけで。
・・僕はもういい年になりますが、この現実社会ではまだまだ新参者です。今さっき、地に足がついたんだから、今さっき、人間として生きたい気持ちが持てたばかりなんだから。外見は大人でも、赤子と同じだ。
瀬織津姫）それが分かっていることが大切、正樹はこれからだよ。
・・・なにを言っているのか分からない、
瀬織津姫）私とはもう別れて、次に話したい存在たちがいっぱいいるから、その人たちの話を聞いてあげて。章も新しく変えるよ。
・・・。分かった。とりあえずは言う通りにしてみよう。じゃ、瀬織津姫も元気でね。
瀬織津姫）私という存在を認めてくれてありがとう。そのままの姿を見出してくれてありがとう。この私の生きざまは、正樹とは違う、そして理解できない道に連れてはいけない、一人の道、みんなが本当は一人ずつの道、神々は、みんな本当は、人間の独り立ちを期待している、人間たちがみんなでどうにか手をたずさえて、一緒に幸せになっていける道をあれこれ検討しているが、神々の指示が絶対と理解している限り、やはりそのギャップは埋められず、神々の指示が正当だと理解するその考え方を、もうそろそろ脱していただかない事には、神と人間との隙間に入り込み、いろいろなたくらみを持つ者が増えるばかりのこの地球に、愛を持って地球とともにアセンションして行ける者と、その道を選ばぬ者に、二方向に別れても大丈夫という理解のもと、この地球の明日を喜びとともに皆が迎えられる道を目指し、それぞれの生き方を自分の意志で選択できるための検討を、これからしていけるために。
僕は、DIYをやっていきたい。で、時々ブログ書きますってことでいいですよね。
ちなみに、始めに書いた以前付き合いのあった霊媒師の友達は、どうして異次元の存在に体を悪くされたの？僕は、この先、自分の意思を持って生きて、同じようになりませんか？、人間のみんなは、それを恐れて異次元存在の言うことに従わざるを得ないんじゃないか？、つまりは罰がこわいから。そんな環境では、人間が自分の意志なんて持てるようにはなりませんよ笑、当たり前にね。
瀬織津姫）まさにそういう意見が欲しいの、この先の間違った異次元も、そういう意見でぶっ壊してほしいの、人間のこと本当に思ったら、どんどん外した方がいい制度が異次元に見つかると思う、見えること感じたこと、素直に言うのが正樹の仕事。
・・・とりあえず、まぁ歩こう。
（YouTubeを参考に僕のDIYしたトイレです↓）
始めはこんな感じでした。↓
すごく楽しかったから、またどこかを直したいです♪
