水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

この先の天変地異とアセンションについて

(昨日は、思いがけなく一つ700円の生ガキを食べる機会に恵まれて、本当幸せ感じました。ささやかなものですが、日頃、自分みたいなもんが贅沢なんて、と思っていた中、そんな自分がミルキーな生ガキ食べられている―!・・という感動なんかもありまして。)

 

天の使いさん)よかったですね。

 

(ははは、ありがとう。)

 

天の使いさん)こちらのブログのほんわかしたムードに対して、ちょっとそぐわない感じの話となりますが、神の御啓示がございます。書き留めてくださいますでしょうか。

 

(はい、分かりました。)

 

天の使いさん)では参ります。以下天の神より

 

(ちなみに、神って何のこと?だれのことなんだろうね。・・あ、失礼しました。)

 

天の使いさん)天とは、あまたの星を含む、地球の範囲内での宇宙の統治をつかさどっており、遠い大いなる意志の流れをそのまま、または多少なりともスムーズに行くようにアレンジした方針で、下にいる下々の耳に情報を伝えて、その実、大いなる意志の言う通り、お望みのままに、またはその意思のままに、地球を含むある一定の宇宙、つまりは私が統治している範囲の者たちを、他の土地を統治している者と力を合わせて知恵を使い合って、指導指揮している存在、それがちまたでは神と呼ばれ、大いなる意志に従う者としてのある一定の価値、そして地位のあるものとされる責任を持った存在、とでも説明がつかろうか。

 

(そんなに詳しくお伝えくださりありがとうございます。)

 

天の使いさん)まあよい、この者の口から申せることにも限界がある、その範囲内であればいくらでも何でも教えることができるが、受信機の可動範囲によりキャッチできぬもの、キャッチしてもそのままの表現を可能にできないもの、情報は上から下に渡るたびにいやおうなしに形を変えていく、または、それが常識でありそれでいいものなのかもしれない、気にしないでいこう。

 

(はい、分かりました。)

 

天の使いさん)では話に入るが、話というのは、この先の日本列島における天変地異のこと。

 

まず言わねばならないことは、天変地異、つまりは、ある一定の地震や火事、津波、その他、雷、雨、雪、防風、津波等の自然災害は、必ずや行われるであろう、ということ。

その理由は、地球の国土が、または日本の国土が、ほんの少しずれ始めているのを、正しく治すため。

ずれている部分は、異次元と現実との境目のずれ、その境界に今まではちゃんと窓なり扉なりがあり、そこでのつながりが全体的な双方のずれを防いでいたにもかかわらず、そのずれが原因で、異次元と現実とのはざまがこのたびずれ、その感覚が大きく開いてしまっていたことに早急に手を加えねばならないところに、このたび地球に住む現実世界の人間という存在が、自ら異次元の存在であるのにかかわらず、その道を意識内で閉じ、現実世界でのみの成功を求め、その力を異次元にまで及ぼそうとの考えを持ち、そうして全宇宙、しいては大いなる意志の意志までも曲げようとしたことに対する戒めを与えるとともに、それをした人間らが他に与えたものを、全部返す目的でもって、この天変地異が計画され、実行されようとしていることをここでお伝えしようと思う。

次に言いたいのは、心清きやさしき愛のある面々は、この災害を尻目に、とんとん拍子で地球に居場所を見つけ、どんどん平和な世界へと、他の同族の人間たちとともに入っていくということ。

これまでの常識が覆され、心いやしき強権を語る者たちは、この災害の被害を大きく被っていただき、誰の救いの手もないままに、自分のしてきたことを受け取るというだけでなく、今後の地球での居場所を他の星へと移していただく道が、このたび開けたのである。

なので、心正しきやさしき人々は、決して無理をせず、この時をむしろ喜んで迎えてほしい。無理しなくても、自然笑顔で過ごせるから、それを大丈夫な証拠にさせてほしい。

心悪しきいやらしき者たちは、この天変地異をやはり沈んだ心、ネガティブ、怒り、嘆き、あらゆる負の感情で迎えるため、自分たちが心悪しきものだ、ということを、その時点で確かめておいてほしい。

心悪しき者たちは、こうして失った財産と居場所を回復するために、心優しき者たちをだましたり脅したりして居場所を確保するだろう。そして、それがそのまま運命としてその者へ帰り、自ら自身が地球から他の星へ命を奪われ、魂を移されていくであろう。

 

ここでもう一つ、アセンションについてお伝えしておく。

アセンションとは、このブログで以前伝えたように、体が半分霊体になることで、このブログを書く正樹も、そして家族の者も正樹よりは若干だが、異次元の言葉を肉体的にも感じるようになっておる状態のことで、

アセンションによる肉体の変化と感じる現象について - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

今までは、正樹を始め、そうした能力を持つ者たちが他の人種にも魂を分けていたために、あたかも自分たちが神々の声を聴き他の人々を統治しまとめ、道連れていく民であると勘違いをしてきた者たちがいるが、その者たちからすでに自己の魂を取り戻しつつあり、そういった偽の能力者と区別して、これからの人々の先を行く民らは、自分たちこそがその立場の者であることを、徐々に自覚していってほしい。

そして、そういった肉体のアセンションなるものは、結局は、実際にこの地上で神、または神の使いとして働かぬ者には起こらなくて、かつてその立場の者から魂を奪ってまたはもらい受けて能力を得ていた者からは、その能力が奪われ、実際、偽の者がとられた封印や覚醒反応なども白紙に戻るのみとなり、ただその者らだけが愛を知らず、また大いなる意志の意志も知らず、自らの我だけを壮大させ、あたかも地球上がうまく言っているように上に見せ、ごまかしてきた奇跡が、今のわれらの目には手に取るように分かっている次第であり、その人物もしっかりと特定され、そのまま自分たちがしたような目に遭っていくという、極めて平等な地獄とも言えるものに地球が変わっていくだけであり、いまさら逃げも隠れもできない。受けるしかない。

代わりにずっと試練の中にいた正樹の気もおもんばかりなさい。愛とは、そういう強さを言う、愛でないものをも救わんとした、皆がそれに乗っかるだけ乗っかって潰れたら打ち捨てた、そしてさらに弱っている体に入り力を奪い取った、その仕打ちを、見事それをそれをした本人にも行う次第である。正樹は堪えられたが、皆には耐えられぬであろう、それほどの苦を正樹に与えたことを知りなさい。

 

そして、話はアセンションのことにはいるが、

アセンションした後は、上と、つまりは大いなる意志系統の意志とつながり、その話がスムーズに心に入るようになり、自分が何をすべきか、何のためにここにいるのか、出会うべき人は誰かが、極めて明確に分かるようになっていく。それまで頭の悪かったものも心配ない、その分こちらの能力が高く、頭の悪いものなどは、皆で協力することで欠点が欠点ではなくなるから、その時点で皆がこれからの地球に必要な人間であることが実感できるであろう。・・ちなみに正樹も家族も、頭が悪い、しかし、気がいい。

 

(あはは。言われちゃった。)

 

天の使いさん)今までの正樹が受けてきた情報は、混線していて、ネガティブな存在からのものも多かったが、今は、魂が戻ってきた関係で、だいぶ精錬されている。

 

(今朝方まで、体の中の異物を背中から出している感覚が何度かありました。)

 

天の使いさん)その技を、他の人々にもしてやる瞬間が来るために、その場面を経験させたんだ、分かっていただろうか。

 

(あーなんか、以前の経験で人様にして差し上げることがトラウマなんですよねー。)

 

天の使いさん)確かにそうだった。偽の人たちにしてあげていたのだから、奪われただけの経験だったから、その後見捨てられてどんぞこに落とされた。いいわけがない。

 

(だよね笑。)

 

天の使いさん)今後は相手を見極めて、それにふさわしい相手に頼む、封印を解き、異物を外すということ。

 

(まー機会があればやりましょう。)

 

天の使いさん)話を戻すとしよう。

アセンションという体感は、皆にあるわけではない。

アセンションしていても体感がない場合がある。それは、己の生きる場所が地上であるということ、異次元の情報はなくてもいいという人物であって、アセンションの体感がないからと言ってこの地球にいる資格がないわけではない。地球に残るにもいろんなタイプがいるのだ。

すべては心で分かる。不思議と生きる場所置かれる立場によりいろいろが理解・共感されなくとも、心で分かり合える、この人の言うことは嘘ではないとか、自分には分からないけどこの人と居よう、この人を助けよう、と言った気持ちが自然に湧き、

例えば、正樹の身の回りにも異次元を知らない者たちも寄り、そういった者たちにも異次元を話してきかせられる時が必ず来るし、それまでに気の合う者で集まり、そうでない話などはスムーズにでき、いったい今までの人間関係はなんだったんだろうと思うように親友と呼べるものたちが増え、いつの間にかいろんなタイプの仲間が集まった集団が出来上がるだろう。

すべては虫の知らせでそれの有無が知らされる、虫の知らせで集まり、なんとなくの意識が寄せられるのは、夢や現実におけるメッセージで人の潜在意識に印象深いイメージが残りなんとなく人に引き付けられる瞬間がお互いにあるであろう。とにかくそうやって気の合う集団ができてくる、言葉も、タイプも合わぬままに、なんとなく気が合うという理由だけで、キーは笑顔かもしれない、明るさだろうか。

長々と書いてしまったが、要は皆の幸運に期待しているということだ。

この話を信じるも信じないも一緒、どちらでもよく、なんとなく目に触れる形でそなたらに知らせることが出来たらそれでよい。絶対に正しいぞとは言わない、現にその通りにならない者ばかりの状況で、この状況が正しいとは言えない。このブログは数少ない者たちにしか当てはまらないからだ。

正樹を筆頭に、その家族、そしてこれを目にするものだれか、または目にしなくともなんとなく夢の記憶や潜在意識の中にあったしかし確かな道しるべに乗り、気の合う仲間はごく自然に増えていくだろう、誰がどうだとはここでは言い難い。

まぁ、正樹もこれを書いてはいるが信じてはいないので、正樹に対してのメッセージを皆に示しているという場でもある。正樹も信じなくともよく、しかしながら嘘とも言えぬ現実のこの状況に信じざるを得なくなっている方向に現実が背くことはできぬ。もう決まったことなのだから受け入れるしかないからだ。

正樹がこうして自分の魂を集める気になったのは、人を全員自分と同じ運命下に置くことはできないということが分かったからにすぎない、それは、みんなを救えないということでなく、人には人の道があるのに、人の道を邪魔してはならない、いくらかわいそうに思えてもそれこそがその人の道なら、苦を取りのぞいてはならない、という自覚であった。それができて良かった。

さぁ、これを読んだ者がみんな正樹の友になるとは限らず、そのリーダーとしての役割を正樹がやるわけではなく、ただ単に通訳として正樹はここにいる。

この先何をやらねばならないかは、正樹とは違い、人それぞれあるので、皆が皆その道のリーダーとして頑張っていってほしい。正樹にもリーダーの道があるので成り行きに任せて行きなさい(生きなさい)。

皆も頑張りなさい。

みな一人一人が中心だ。自分を生きればいいのだ。人は人、自分は自分、自分のしたいことをせよ、それが最高のアドバイスになろう。

正樹が落ち着いてきたおかげで、このようなことが伝えられてよかった。あとは、夢で逢おう。・・

 

 

(長かったねー。つかれました。)

 

 

 

 

 

 


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