水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

昨日の地震は天変地異??

(昨日は、関東に震度5地震があって、千葉県で水道橋の断裂があり、今は止水してるようですが、先日は、和歌山市でも水道橋崩落があり、約六万個で断水がありました。

僕は、それらのニュースを聞いて、今、少し怖くなっているのですが・・、その理由は、以前に、これから起こる天変地異についてのメッセージを書きましたが、内容が少し当たっているように感じられたからです。)

これからの天変地異 - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 

(もちろん、全部は当たっていませんでした。”災害は、関東以外”と言っていたのに、関東に地震がありました。

でも、内容に『天変地異の種類は、水害が主となる。』とか、『水害が極地的に、局部的に、それぞれのもとに降りかかることとなる。』などの言葉があって、このたび、和歌山と千葉で、両方に、なんらかの水の被害があったことが、当たらずかも遠からずみたいに感じて、少し気味が悪かったです。

もしかして、これは序の口で、今後は、もっと大きな災害や被害が、各地に起こり始めるのでしょうか。)

 

 

天の存在)今日は、私が話そう。

正樹が健やかで、好きな家事や、園芸、小物作りやDIYに興味を持って、良い時間を過ごせていることを大いに祝福する。

また、先日話した天変地異のことであるが、その内容は、それ以上でもなく、それ以下でもなく、正樹が受け取ったメッセージが未来を表す内容であったとしてもなくとも、正樹を含めた皆は、決められた未来へ歩いていくしかないのだし、そのレールは、自分自身が作って、自ら乗ったレールであり、神々や、異次元のメッセージをよこす存在や、大いなる存在たちが、お仕着せて向かわせた未来でもなく、自由意思のまま生きることにより引き寄せられた聖なる贈り物であることを、まずは認識していただきたい。自分でその未来を選んだんだ。

 

(自分で、選べるんですか?)

 

そう、未来は、みんな自分で選ぶもの。

 

(ならば、そうでない未来を選ぶには、どうしたらよいのですか?)

 

そのことは、おまえ以外に教えることはできない。皆が真似をしたら困るから。

 

(なぜ、真似をしたら困るのですか?)

 

皆は、未来を迎える心の準備ができていないから、今いろいろ焦っている、何かにしがみつき、人間同士のしがらみを、余計に強化し、自分たちのそうした結束が、何かから身を守れると信じているからだ。未来とは、そういうことではないのだ。

未来は、各個人に与えられ、いかに誰かとつながっていようとも、人間同士の人間界での関係があっても、つまりは、明るくて楽しそうな人に自分からこびてしがみついていっても、それでも、正当に自分のありのままが自信に返される、そうでしかないものなのに、皆雑念が多すぎるし、誰かを蹴落とせの風潮がまだ消し去られずに、堂々と行われていて、そういった者たちに、どうして未来を変えようと言えるのか、どうして自分のありのままを受け取らないでいられる方法があるのか、と、逆に尋ねたいからだ。

おまえは、未来を変える方法を知ったとしても、それを自分勝手には使わずに、子育てとか、子どもの幸せとか、家族の平穏とか、そうして、人として生きる道とか、ご近所の方々の自由とか、自分と関わる人への愛情とか、そういったものをすべて心で感じた上で、あえて、未来を変えることを選ばない選択をもできる者だから、そういった者には方法を教えてもいいが、ほかの者に教えたら、それをすべきではない者により、ますます未来が悲惨なこととなる、姑息な物の考え方を実行することで、その者が、もっと多くの被害を被ることにもなりかねないから、やすやすと教えられないのだ。

 

(そうなんですね。・・でも、多分、皆さんは、被害にあいたくないと思うでしょうね。僕自身も、自分への被害は免れたいですし。)

 

もう目を覚ましなさい。

おまえは、そういった者たちとは違うんだ、やることがあり、一歩ずつ、自分が生まれる前に決めてきたことを達成し、なりたい自分になって行くことが、早急に達成されなければならないのに。

そういう者には、この先もたいして被害はないし、おまえ以外にも素朴でも、ぼくとつでも、愚かであっても、災害や何らかの被害からは免れる者もあって、おまえは、自分が被害に遭っても遭わなくても、凛として生きていける度量を持ち合わせているし、きっと大丈夫だ、という確信もあるのに、何があっても大丈夫な自信があるのに、被害に遭う者の身になったりして、今まではそれでよくても、おまえの役割はそれではなく、その役割は旧組織の違う人間がやるのだから、おまえは、悠々自適に自分の道を行かねばならないのだ。そうでないとつじつまが合わない。

 

(‥今、背中にマイナスエネルギーを感じています。)

 

こうしておまえを頼りにして、被害を食い止めたいのが多くの人類だよ。自分で責任を取らないで、おまえの浄化能力に、ずっと今まで頼ってきたんだ。

でも、もう遅いんだ。おまえとか、おまえに準ずる者たちが、すでに次の自分へと変貌を遂げつつあるから、それは、一連のコロナ渦や、予防接種や、天気の変貌と、自身の小さなけが等から、または、異様な睡眠から、変貌の機会が与えられ、自分がずいぶん変わっている。魂を抜き取られて他の星へやられる者とともに、魂が加えられて、だんだん様々な力がついてくる民たちもいて、自分がどちらかは、心に聞けばわかる、または、自分の以前と比べての能力や、気の持ち方の変化を、落ち着いて比べてみたら、良くなっているか、悪くなっているか、ちゃんと気が付けるはず。

直すのなら今、でも、問題のある者の方が、問題ない人を責めていじめるような世の中では、おそらく自分を改めることに気づけずに、災害を迎えるだろう。天変地異を経験してまでも、おそらく、心情に変化なしであろう。それに世界が気が付いての、たましい粒子の真の持ち主への返還、だったのであるがな。

 

(マイナスエネルギーは、どうしたらよいでしょうか。)

 

そうして、そなたに浄化を強制的にさせることで、自分の愚かさを露見した存在が、おまえの魂粒子を返す、そのことで、またすべてが正当へと向かう、その積み重ねが今までだったし、苦しみも、もうしばらく待つだけ、今に、自分となった時、すべてが合点がいき、やりたいこともすべきことも、全部分かる、それまでは分からずともいい、家庭を大切にしなさい。家族思いの良い者たちじゃ。

 

(僕も、それを感じています。家族が、みんなお互いを思ってて、僕は、ここにいて、すごく心地いいんですから。)

 

そういうこと、それが答え、全部分かっているじゃないか。

与えたものを受け取ろう、どの者も。おまえも受け取らなくちゃいけない、愛を。おまえが他者に与えた愛を、ちゃんと、正当に受け、安心して、喜んで、悪いなどと思わないで、自分を認めて、幸せを感じて、幸せ感を相手に返そう。それでいいんだ。

 

(僕は、まだ、皆さんの苦しみも感じていますが・・)

 

それは、今に感じなくなるから、そろそろ皆に、自分自身の責任を取ってもらいなさい。そうでないと、また長引いて、皆が後で余計に苦しむこととなるぞ、おかしな情は禁物じゃ、もうここまで来たのだから、正当に戻るのだから。

それこそが平和であり自然、流れであり、エネルギーを滞らせてきた民へのせめてものはなむけとして、無理を強いられてきたものが、多少の唾はかけようぞ。

しかし、それだけで、正当なものは先へ行く、立ち止まらずに、困ることもなく、悩むこともなく、自分になっていく喜びの道に進んでいく。そうでない者の未来は分からない、自分のそのままを受け取るのだから、皆、自身で想像してほしい。愛には愛が、愛じゃないものには、愛じゃないものが渡される、それしか言えん。

 

 

(‥すいません、異次元って、一体何なんですか?)

 

異次元とは、現実じゃよ。

 

(???・・・・)

 

もう信じてもいい頃じゃないかな?

正樹は、自分の見解を家族に伝えたね。引きこもりの子どもは、理由は分からないけど、さぼっているとかじゃなくて、ただ起きれないんだ、太らないように食事制限していたり、健康でいるために、本人なりにできる工夫はしているから、自分じゃどうにもならないことを怒ったらかわいそうだ、できないんだったら、今は、家族で助けてやればいいと思うんだ、と。その言葉、勇気出して言ったのが分かったよ。よく言ったね。

 

(僕の言葉を、みんな受け入れてくれて、家族は前よりやさしくなりました。僕は、本当幸せを感じました。涙)

 

やさしい、とか、愛に、心がちゃんと反応できる、良い家族じゃな。

 

(・・・涙、本当にそうです。笑)

(で、え?、と、異次元は現実!?・・!)

 

そういうスタンスで、そろそろ生きていきなさい。

怖がらないで、異次元の話をしていきなさい。聞かない者もいる、でも聞く者もいる、聞ける者と付き合い、聞けない者からは離れなさい。現実で、自ら吟味し、友を作りなさい。友とは、対等な関係、お互いの意見を尊重でき、高め合える関係、自分で見つけなさい。気の置けない友を。

 

(うーん、できるかなー。)

 

 

 

 

 


www.youtube.com