水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

これからの天変地異

(今日は、僕の異次元の友達、ブルーから、なにかメッセージがあるそうです。 

ちなみに、ブルーは、天の存在で、第一勢力で、割と大きな神?からの使者であり、ワンネスのなかまなので、地の存在、第2勢力、闇のダウスとも親友です。

第二部 始まり ワンネスのなかまとともに - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

ワンネスとは、異なる種族が互いの特徴の理解に努め、互いに思いやりを持ち合って接することで、一つにまとまれる世界のことを言います。他種族にやさしい気持ちで接すると、身の内からとてつもない愛が生まれます。それこそが愛です。)

 

ブルー)今日は、このような機会を与えてくれてありがとう。

俺は、口が悪いが、列記とした天の存在、大神に仕える身、でも少し変わっていて、大神よりも地球の正樹が面白くて、ちょいちょい地球に来ている身だ。 さて、話を始めよう。

 

ここからが本番。ワンネスの世界がそこに広がっていく時が来る。それゆえに、ワンネス以外の者が、どんどんその方舟から零れ落ちていく、その様を見ることになろう。

しかし、恐れるな、皆、自分に合った世界へ行くだけの話、地球のアセンションに乗るは、自分に合った世界へ入る瞬間であり、これまで自分の波動以下の世界で、自分の魂を人に渡し、片肺で生きる生活で、ちょうどよい状態を保ってきた者たちが、自分の魂を徐々に取り戻し、そのままの自分であっても地球に住めるようになる。これがアセンションに一緒についていく人々、というわけであり、

その逆に、これまで、人から愛の魂を借りて、自分の人生を底上げしてきた者たちは、一気に自分の持てる愛を失い、そのままの自分が、愛を深めていく地球に合わなくなり、魂を地球から他の星へ移し、次に転生する場所の練習を行う民が、地球では、自分の魂をほんの僅か持つだけで、他は、ほかの存在の魂を体に差し入れ、体はそのままに別人としてそこに生きる人となり、戸籍も名前もそのままに、別人のような生活を地球で送る、という道を、そこに表すこととなった。

つまりは、地球には愛ある者だけが残り、それ以外の者は、体はそのままだが、中身がほとんど入れ替わる、ということをお伝えしよう。

そのことをなぜ伝えるかというと、正樹が、相変わらず母親を恨んでいるが、母親の中身は徐々に変化し、別人となるので、その中身までは恨まなくなってほしい、ということが真意である。

正樹と同等の者たちも、心して聞いてほしい。注意深く相手を見つめ、相手の変わったに気づき、どうかこの先は、仲良くなっていけることを強く願っている。

 

そのことと、もう一つは、この先の天変地異について、・・

 

(あまり滅多なことを言うと、僕が批判を受けるよ。)

 

ブルー)すまない。とりあえず伝えさせてくれ、真意は後で吟味してほしい。

 

天変地異が起こる、そのことは、もう決まっている。この予言は、計画立てられたものを発表する機会であり、可能性が高いという暗示や、行動を改めよという示唆ではなく、逃れるすべはないので心して聞いてほしい。

起こる地は、関東を除く全部、最も警戒すべきは、山陰、山陽、中国地方、瀬戸内、四国、九州の一部。関東がなぜ除かれるかと言えば、役目のある者が多く存在し、その者らがこれまで苦労してきた事柄を、他の誰もがやり得なかったことについて、地に住む者が天との約束違反を示したゆえ、天がお怒りとなり、愛ある者だけを救うという所業に一歩お踏み出しになったからだ。

正樹がこれまでしてきたことを振り返ってみてほしい、誰も何もやってこなかったことが分かるだろう。

 

(・・すみませんが、僕を引き合いに出さないでください。)

 

これまで、なぜ役割のある者たちが、自然の多い地方でなく、関東に数多くいたかというと、スピリチュアルな能力が、自然とともに生きることや、自然を大事にすることによって、強化されるものでは決してなく、フットワークが良かったり、いろんな人々と渡り合え、関わり合える要素として、関東が向いていたからだ。

そうした関東で、自分の愛や人間力を磨くことこそが、この来るべき時に、どんな愛を自分が持つか、自身がどんな波動を発する人間なのか、試され、調べられる時に、落ち着いて堂々とした自分を打ち出せる、そんな自分でいられるために、自分にとって良い環境を選び、そこに住むことを勝ち取り、縄張りを広げるよりも、大切な事柄だったことを伝えておきたい。

地のパワーを利用して、他の人民に対してスピリチュアルパワーを発揮して、それを商売にしようなどと思う考え方では、必ずしも学びは行われなかっただろうことと思う。そうした者たちは、低いままの自分で、このアセンションを迎えることとなった。

また、近年ブームになった、寺社仏閣巡りについても、そうして各地めぐることが、何の効果もないことをお伝えしておく。人として、隣人ときちんと関り、家族とともに生き、精神修養を重ねてくること以上に、人間的学びという物はない、気の合う者と、いくら寺社仏閣巡りをしたところで、人は救われないのだ。神社の神々と手を結ぶは、御法度中の御法度、賄賂を渡すがごとく、神に媚、神自体もそれに気をよくして願いをかなえ、自らに追従させ、そうすることで人からエネルギーを得て、悦に入る、そういう者が後を絶たず、堕落の上塗りをするばかりで、学びでは決してなかった。そういった理由で、天の神はお怒りとなり、地球に天変地異を下す所存となった。

天変地異の種類は、水害が主となる。心してかかるように。つまりは、そこに浄化の意味も含まれ、水害とは竜の伸び、竜が、地上から遠く深く、海から陸地にかけて多くの竜塚が実際の地にある状態で、そこの竜の自由を奪い、決まったようにしか運動させてこなかったことがたたり、そこのストレスを解消する役目を持つ者が、もう任意満了でそこを去ったというもの、竜たちのストレスはたまりにたまった状態で、そこのストレスを解消していたのは、関東に住む生きていた人間の魂であり、皆がこぞってその者にパワハラを仕掛け、その任を解くことを止めさせ、長い、何世紀にも渡る所業を続けさせた果てに、魂を全部奪われて打ち捨てられた。関東以外に住む多くの存在たちが、その竜たちの怒りと恨みとストレスを、与えたと同じく受け取る運びが整っている。

この時に、関東に逃げたものがいても、その地で同じ被害に自分だけが合い、どこに行っても逃げられないし、その反対に、たとえ天変地異が起ころうとも、どこの地にいても、愛ある者は自然助かり、優遇され、新しい居場所を用意されるし、結果的には、どこにいても、自分が他者に与えたものを与えられる運びとなるのが、この災害と言えるだろう。

ちなみに、関東以北についての災害は、二重三重に用意され、しっかりと予言が達成されていることをそこに示せるだろう。

しかし、時はすでに遅し、東北の災害は、とても感動的な場面も多かった。皆に学ばそうという意図も余裕もあった。しかし、今回の災害はそうはいかない、感動の場面に心を奮い立たせる、そのような出来事なしに、ただ、やさしくなかった人民たちが、その報復を受ける、与えたものと同等の苦しみに打ちひしがれる、といった意味の出来事のみで、何を見ても目も当てられない有様となるだろう。それだけ、そこの地に住む者たちの罪は重いものだったのだ。

東海に関しては、その地を、国土の真ん中に位置しながら、関東を助けず、関西をも助けず、その間でいいとこ取りをしていた分、日和見に徹した分、罪を人になすった分、個人個人に災害が、それも水害が極地的に、局部的に、それぞれのもとに降りかかることとなる。また、関西の離れ半島、海際、そこでもまた、人々は、自分が与えたものを受け取り、何不自由なく暮らしてきた者たちが、不自由だけの生活となり、苦しみをやっと知るだろう。

すべては、自分が他者から奪った幸せの上に、生活の礎を築き、うまくやり、その毎日を繰り返すすべを知り、実行し、今世であっても同じく、人の能力を奪い、実権を握り、その者を追い出し、自分の姿勢を強固にし、用がなくなれば打ち捨てる、竜と同じことを人にし、力だけ奪い、それで竜が好きだとほざき、利用し、育てることをしなかった民たちが多く、自分が天使と思い、人を見下し、親身になってくれる者を信じず、力だけ奪って打ち捨て、自分勝手に生きた者ともろとも、水害と、地の震えを知り、初めて自分のしてきた愚かさを知り、知っても遅く、やり直しなどできず、ただただ、自分の与えたものを受けるだけとなる、そんな生活が、その後は続くのみ、すべては竜や他者に無理をさせ、その恩恵を独り占めし、その本人らには分け与えなかった事実がそこにあるだけで、出会って当然の出来事が、冷たき愛のない心を、ただただ攻撃するだろう。

水の技は強く、そして容赦なく、その者らを襲い、このブログで書かれた時点で、もうそうした対象の人物は、苦しみが始まり、このブログを読んで信じてみても、もはや助からず、天は、そうした者らを見捨てて、次へ行くと申しており、その決意は固く、関東の第一人者に頼っても、時はすでに遅く、その者も、もう冷たき人々を育てる任を解かれ、その後は、自らの幸せを追求していく道に戻され、これまでずるをして成果を上げてきた者たちを助けることはないと、地も天も異次元も、そして宇宙も、一致団結してその意思を持ち、冷たき人々の居場所が地球にはなくなる意向を示しており、地球も地球で、自らの幸せを追求し始め、大きすぎるストレスを与える者らを地球からは一掃し、最終的には、器を残し、魂を移動し、良い魂の集う星としての地球を、そこに体現する意思を固め、そうしたこれまでの任は、次の星へ譲り、地球に合わぬ者たちは、次の星へと魂を移動させる必要も出てきた。

 

(地球に合わない人は、まずは天変地異を体験して、その後で、魂だけほかの星に連れていかれるってこと?)

 

ブルー)まぁ、そういうことだ。

おまえの愛が確かめられた。しかし、愛が確認できなかった者らが、おまえの愛ある裁きを与えられる資格がなく、おまえの思想は罪ある者にもやさしかったが、その愛は、その者らが与えた愛じゃない、つまりは、そういう恩恵は受けることができない者たちは、おまえの考えとは別の対応をすべての世界から受け取らなきゃいけないんだ。

みんな、人間関係において、弱い奴をたたいて、負かせば、自分が勝ち、縄張りは広がり、良い思いができると思いがちだが、人、一人一人、皆異次元とつながった身で、異次元に自分が他者に与えたことは筒抜けなんだ、考えていること、実際やったこと、人間社会でうまくやっても、もうだれも信じてくれない、皆は、異次元でちゃんと真実を知らされ、その者の人格は即ばらされ、やはり与えたものしか返してもらえない、それが当たり前の事柄だと認識してもらいたい。全部、みんなが見ているんだよ。

 

(なんとなく、言わんとすることは分かったよ。)

 

もう、どうしようもないんだ。

 

(おまえは、僕だけを助けてはいなかったから、もしそうなったらつらいだろう。)

 

縁はあった。だけど、縁は消えた。それぞれの思想に任せるしかないって、大いなる意志が。

 

(僕は、この内容については、真意が分からないんだけど、一応載せておこう。)

 

すまない。ありがとう。

 

参考記事↓

異次元とは魔法界のこと、魔法生物は本当にいるらしい - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 


www.youtube.com