水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

とむ君の家に掃除に行って変化した僕

(やばいな、何から書いたらいいか分からないや。

自分の気持ちといろんな存在の気持ちが頭にいっぱいで、現実の僕の生活と、異次元的考えと、異次元からの見解と、・・ブログに書くのならば、説明しなきゃいけないいろんな要素があって、絡み合っちゃってもいて。)

 

ブルー)ダウス)まあ細かくは言わなくていいだろう。

 

(おまえたち、いつ一つになったの?声が重なって聞こえるけど。)

 

ブルー)ダウス)ワンネスの声はいつでも一つ、その他、おまえが受け取る声は、人間の声(人間の魂の声)と異次元で人間に憑りついてるやつ、サポーター的守護の存在、これらが大きなまとまりとして一つ、あとは、天の神々の声、こっちは色様々でまとめられてはいない、あとは、地球に生きる精霊や異次元生物の声、大まかにはそんなふうに分けられるかな。

 

(闇は?闇の声は聞こえないの?)

 

ダウス)代表で俺が話すが、闇は、もうおまえの生き方に一任している状態で、状況把握もよくできているが、天の方は地球の様子が分からないので、おまえと交流したがることと思う。大まかには、天もおまえの生き方を容認しているが、離れているだけに、いまだ心配の対象ではある。

付け加えていえば、闇は、非常に次元が低い部分もあり、そういった範囲の声はおまえには届かないようになっている。なぜならば、波動の法則として、おまえの愛に照合するような存在でないと、おまえとは話せないんだ。唯一、おまえの魂粒子を持っていれば話せるが、話したと同時に、今は魂粒子を回収されている、よって、その過程を終えたならば、完全たる切り離された存在となっていく。

 

ブルー)天の方は俺が話す。

天の神々でも、めったなものはおまえとは話せない。おまえの魂粒子も、話に来るたび回収され、今はそのままの存在としておまえの波動と照合されるものとしか交流はない。そして、おまえが大いなる意志と話す時、間に通信役とし、ふさわしき天の存在が、二組や三組、伝達役として入ることもある。そういう交流は、これからもあると思われる。なにせ大いなる意志は、ここからちょいと遠いからな。

 

(分かった。ありがとう。えっと、・・)

 

ブルー)分かった、俺がまとめてやる。

つまりだな、・・正樹は、とむ君宅に掃除の手伝いに行ったんだ。すると、とむ君の今の交流の相手である浮遊霊の集団が、おまえに”我らに従え”的な要求をして、おまえに圧をかけたんだ。その後、おまえは気分が悪くなり、逆にとむ君と話せなくなり、違和感を感じながら掃除だけ済ませて、その家を後にしたのだが、帰宅後もその浮遊霊に苦しまされる羽目になり、家族に足などをもんでもらって事なきを得た、とそういうわけ。浮遊霊は、言うことを聞かなかったおまえを苦しめたんだな。

そういうことがあって、おまえは、とむ君に憑いているのはやっぱり浮遊霊だったんだ、と理解して、とむ君にはこれ以上親身になってやることができないかも、と思ったんだ。しかし、それでもと思い、とむ君と弟さんや自分の妻が仲良くなれるよう、いろんな配慮を思い浮かべていた矢先、子どもに異変が起き、おまえは現実に戻された。子どもの異変は病院へ行き、結局なんでもなかったんだが、おまえは、これ以上とむ君に深く関わることはよくないことだ、という虫の知らせをどこか感じて、とむ君に関することは、少し様子を見ることにしたんだ。

 

(まぁー大体そんなところ。)

 

(あと、僕の方の変化としては、今まで僕が異次元の存在から聞いていた内容は、あながち嘘じゃないな、という気持ちになっているんだ。

今まで、すべてのことを半信半疑で聞いてきたけど、とむ君は、たしかに、浮遊霊かどうかは分からないけど、あまり僕が付き合いたくないような存在と心を交わしているように見えたんだ。

ケチな人の心理と霊団について - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

始めは、おじいちゃんがついているのかな、とも思ったんだけど、おじいちゃんだったら、とむ君が兄弟と仲良くなるのを邪魔しないんじゃないかな、と思って。あと、どこか言動に自分勝手さや縄張り意識みたいなのがあって、せっかく兄弟たちがあれこれ助けているのに、考え方が王様みたいで、ご近所迷惑を考えず、自分の好きなやり方に統一したがるんだ。

僕は、とむ君にこっそりと、そういうことは兄弟に言わないほうがいいよ、と伝えたんだ。だって、どんなやり方でもやってくれるのは嬉しいことだし、この先のことを考えると、身内が手を貸してくれるのはありがたいことだからって。どこか浮世離れしていて、ご近所の普通の方々との価値観にズレがあるとむ君だから、身内からの助言は、この先も必要だと思って。)

 

(だけど、もう、そこまで心配できなくなっちゃった。僕が無理すると、必ず子どもに負担がかかっちゃうんだ。それだけは避けないといけないから。)

 

ブルー)まあ、そういうこった。

 

(あと、もう一つ、僕の中で変化があって。

異次元の存在からコロナ関連のことを前から言われてて、”コロナの注射は打たなくていい。”と。それも、僕の子どもたちも、打たなくてもいい体なんだ、と。

コロナなのに、よい傾向とは - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

僕は、その声を聞いてはいても、ワクチンの予約をネットや電話で試みていたんだけど、一向に予約が取れず、また根気よく電話しようとすると、意識が遠くなってしまって電話させてもらえない状況が続いていました。

始めは、また異次元の存在に意地悪されているのかなと思ったりもしたんだけど、どこか、言われた言葉を信用している自分もいて。うまく言えないんだけど。)

(ちなみに、昨日の声では、こんなふうに言っていたんだ。

人間がコロナワクチンを打ち副作用を経験することは、地球のアセンションに合わせて、人間の体を変化させていくための機会を与えられているとも言え、もうすでに体が異次元仕様で、無意識にでも天の声を受け止め、自らのなすべきことにたどりついている者には必要ないし、必要ない者には、その機会を与えられないように作用させられている、ということ。一概には信じがたいないようだけど、僕の魂が、それを正しいと思ってるみたいなんだ。)

 

ダウス)おまえの好転を邪魔する奴はもういないよ。魂粒子を自分に取り戻していくごとに、それを持っていた者との交流は途絶え、金輪際深くは関わらぬように流れが生まれていく。とむ君とおまえもそう。とむ君は、おまえの粒子をたくさん所有していた人間であり、おまえの役割を肩代わりして今まで生きてきて、自ら志した芸術の世界でみなに平和を知らせ、金銭も手に入れて、今は、役目を終えた身、おまえの持つ愛ととむ君自身の愛が同等でなければ、魂粒子は返還され、おまえに粒子を渡した分、とむ君の愛は薄れ、自分勝手にもなり、それに合った存在と心を交わし、今に至るということ。

また、魂が戻ってくれば、おまえはおまえ自身の存在と、自分の道をはっきりと知ることができる、その過程が今であって、いよいよおまえの立つ大地が見えてきているとも言えるんだ。

 

(僕が、自分の立つ大地に立てば、子どもの調子もよくなるだろうか。)

 

ブルー)そのために立つのか?

 

(僕は、なによりも子どもが大事、それ以外ない。)

 

ダウス)大義も名分も?

 

(そんなの分からない。大義って何??

とにかく子どもが第一で、ほかはない。)

 

ダウス)大義とは、アセンションの成功と世界平和のため、だ。

 

(みんなは、そういうことで頑張っているんだ。僕には、そういうところを目指す感覚がない。僕は、人間だし、子育ては僕たち親の役目、家庭に子どもの居場所を作り、子どもの意図を理解し、そのためにたくさん経験をし、自分が成長していきたいわけで、子どものために、しか考えられない。それが僕です。)

 

ダウス)おまえ、本当に人間なんだな。

 

(子どもも僕と同じで不器用だし、あまり人に理解されにくい性格なんだよ。そういう子らを助けたいし、このままの自分で良いんだと思わせてあげたい。本当、すごくいい子で面白い子たちなんだー♪)

 

(キスマイを救った仲居くんみたいに、僕が何か出来たらいいんだけどね♪)

 

 

棚からぼたもち

棚からぼたもち

  • アーティスト:舞祭組
  • エイベックストラックス
Amazon


www.youtube.com