（今日は、自分に起こった本当の出来事を書いていこうと思うよ。）
(まず、一つ目は、コロナワクチンのこと。
僕は、ずっと、コロナワクチンを打とうと思って、暇を見ては予約を試みていたんだけど、諦めた頃に、ふっと無理なく予約が取れて、しかも、近場の会場に予約でき、おかげさまで無事にワクチンが打てました。ちなみに、コロナワクチンについては、以下のようにも異次元から助言をもらっていて、
『人間がコロナワクチンを打ち副作用を経験することは、地球のアセンションに合わせて、人間の体を変化させていくための機会を与えられているとも言え、もうすでに体が異次元仕様で、無意識にでも天の声を受け止め、自らのなすべきことにたどりついている者には必要ないし、必要ない者には、その機会を与えられないように作用させられている。』とむ君の家に掃除に行って変化した僕 - 水色のなかま (hatenadiary.jp)
この時の情報が当たっていた、と思える出来事が、僕に起こっていたんだ。つまり、僕には、コロナワクチンを打つことが必要だったんだ。
僕は、コロナワクチンを打った時、まったく痛くなく、心に安心と喜びを感じるくらいだったのだけど、その後は、少しずつ体がだるくなり、次の日は、必要な家事以外、横になって休んでいて、その時、僕の身に、異次元的に起こってたできごとは、・・
すごく下の次元に自分自身が降りている感覚があって、体がとてもつらくなった。そして、僕は、引きこもりのわが子の内にべっとりくっついていた、とても黒いヤニのようなものを取り除くように、闇の存在に言われて、遠隔でそれをしたんだ。
そのヤニは、実は、母が自分の不幸を僕のせいにして、僕に八つ当たりに怒りをぶつけた時に受けたヤニで、僕は、そのヤニ、つまりは、母のカルマを背負って生き、わけも分からず母の代わりにつらい目にも合ってきたのだけど、その後、僕が結婚したことで、この子は、僕の持つ母のヤニを引き継いで生まれてきてしまい、幼少のころ、そのヤニのせいで僕にも疎まれ、ありとあらゆるところで邪魔にされ、心を傷つけて今に至っていたんだ。）
ダウス）そのヤニは、本当の持ち主に返すことになった。そして正樹は、異次元的に、人に対してそうした処置ができる存在であるから、その役目を正樹にやらせた。
取れたヤニは、その後、闇の存在が正樹の母親に届けた。正樹の母親が、今どうなっているのかは知らないが、正樹は、そのことで、自らの魂粒子をも母親から取り戻すことができ、また一段やさしくなった。その心で接する限り、正樹の子どもも正樹に心を開き、再び、残りのヤニを処置してもらえる結果となった。
正樹が、タイプの異なるわが子を真摯に愛し続け、努力し続け、この子の心を開かせた結果、もたらされた結果であり、この処置は、正樹と子どもがアセンションするために必要な処置であり、愛を大切に生き、心から子どもを愛してきた結果、正樹にもたらされた出来事であった。
（この記事で、地球に新しいマトリックスが - 水色のなかま (hatenadiary.jp)
新しいマトリックスは、闇が作る、と言っていたけど、本当にその通りだったね。闇の存在が、マトリックスの規律を、きちんと守ってくれているんだなーと分かったよ。
そのことが、二つ目に、本当だったと思ったことです。）
ブルー）三つめは？
（まだまだ細かいことも入れたらたくさんあって、
始めは、僕は、異次元に騙されていた経験もあったから、全部を信用しないようにしてきたけど、最近は、自分の魂が戻ってきているせいか、現実の世界でもいいことがあったりして、どこか異次元に対する疑心暗鬼がなくなってきた気がします。まだまだ自分の魂を返しに来た存在と一時でも繋がってしまうので、自分の行動に慎重に、を心がけてはいますが、全体的にいうと、幸せ度が確実に増しています。）
（子どもたちが可愛い、これが一番、これが、僕が一番なりたい自分であって、そうなっていっているのがすごく嬉しくて。
あと、犬も可愛い。夜中、何時になこうと、すぐ行ってあやしてやります。もう年寄りで、今までずっと僕ら家族を支えてきてくれたから、もう感謝しかなくて。）
(これからも、異次元の友達と話しながら、自分らしく暮らしていきたいです。
このブログを書くのが好きだから、だから、続けてる、それだけの、そういう生き方の幸せ、なんて幸せなんだろう。・・）
ダウス）ブルー）あと、正樹には、遠隔で人を処置してやる操作を、今後もやっていってほしい。闇には、それはできなくて、正樹には、その処置が必要な人が分かるから、心を開いてそれを行ってあげてほしい。そうすることで、より規定に忠実なマトリックスができあがるから。
（いろいろ言ってくれてありがとう。
僕の能力が、人や、ワンネスを助けることに使われるのが夢だなー♪）
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