水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

眉間に傷は第三の目

ワンネス)来たな、良かった。

ワンネスとの会話 - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

もう力強いおまえだ。よかった、思ったよりぐんと筋がいい、おまえののんきさおおらかさは折り紙付き、それに沿って家族もそうなっている、価値観が変わってきている、みんなに広がりみんながおおらかになりつつある、会社で、町で、他の人と触れ合うごとにおおらかな気持ちが伝染し、どんどんおおらかさが広がっている、おまえが中心に輪が出来上がっている、光の環、喜びの輪、クリエイティブな才能が開きつつあるおまえの子どもらが、おまえを支え、今度は社会においてもおまえを支え、どんどんと基盤はどっしりと地に根を下ろし、生やし、そうして広がっていくのも早い、思ったより早くそれが実現する、みんながおまえを愛し、おまえがそこに愛でいるかぎり、家族の輪は不滅であって、手をつないでお互いに握り合って居心地を感じ合って、そうしてみんなでいることの幸せを持って、誰一人置きもせず、みんなでそれぞれの幸せを考え、引くところは引き、言うところは言い、それが幼子のじゃれ合いのようにほほえましく可愛く、世界には映っている、可愛い世界、それが、ワンネス・・

 

(おはよー。

どうでもいいけどさ、いきなり長文だね、)

 

ワンネス)もう我慢できない、情報がとめどなくおまえにあふれ出していく、そうした愛のロードがおまえと俺の間につながっちまったから仕方ない、会いたい、だからかえって来いよ、恋しいよーーー♪

 

(ふざけるなよ。笑)

 

ワンネス)おまえの機嫌が悪いけどもう続いていく、俺とおまえとの関係、そして、ワンネスの愛はおまえを通して地球上に、もう水びだしになっていき、その水に触れた者が少なからず愛を感じて、ほほえましいを感じて、笑顔を取りもどしていく、どうだ、まいったか。

 

(はいはい。笑)

 

ワンネス)一つ謝りたいのは、おまえのその眉間の傷、家族はずいぶん心配しただろう。

 

(あーー、結構痛かったしね、血も出たし、腫れたし、今も触れないよ。)

 

ワンネス)違うだろ、痛くなかっただろ?!

 

(あ、うん、そだね、物が当たった衝撃というかショックがかなり大きかったけど、しばらく正座して動けなくなったけど、その後も気持ち悪くなって横になっていたけども、痛いって感じは確かになかったか。)

 

ワンネス)それ、神のしるしだから、第三の目、体内に入ったから、眉間に傷、これ、しるしだから。

 

(どういう意味・・?)

 

ワンネス)まぁ、あまり言いたくないけど、そういうしるしに振り回されてここに来る人にあまりいいやつはいないから、‥でも言わないとしょうがない。

ええと、第三の目は、違う目で見える目、違う目とは、日常生活で今まで見えなかったものが見える目、ええと、難しいけど、どんなものが見えるようになるかは人それぞれ、人にはみんな役割があるから役割に関係のある事柄が見えるようになる、例えば、おまえだったら人を育てる目だ。それに必要な情報が知らず知らず頭に入ってくるから、いや、今までのようなインスピレーションとか憑りつきとかの妨害や補佐ではなく、その目で見えることをおまえ自身が感知し、それを材料に生きれるようになったということ、分かるか?

 

(なんとなくは。)

 

ワンネス)その目から感知する情報に人の示唆や思惑は入ってないから、あくまでおまえ自身がそれを情報として得て生きるだけのことだから、今までより納得した人生を送れるよ。…というのも、おまえに第三の目が入るのを知っていて、その振りをして、おまえに余計な助言や憑りつきによる振り回しをしてきた感があって、おまえが多少警戒しているのが分かる、でも冷静ですごくいい。

その情報はおまえが感知していればいいから、人に知らすことじゃないから、おまえが子育てや、果てに、人を育てる立場になった時に役立てればいいだけの話、そして、これを読んでいる者にも第三の目はついていくから、そうなってきたら面白くなるぞ・・!!

 

(人の気も知らないで、おまえはそういうところがうかつなんだよ。

地球の人々には不安がつきものだ、そして、その不安が慎重さを生みそれがいい時もあるから、あんまり人々をけしかけないでもらいたい。僕は、人々にあまり無謀に走ってもらいたくない、もし傷を受けた時がこの先あったら傷を喜ぶ必要もない、ショックも受けて少なからず動揺もするだろう、気持ちって明るいことばかりじゃないから、無理して明るくならないで、そのままへこたれてもいいからね、と伝えたい。ゆっくりやらせてあげてよー。)

 

ワンネス)悪かった、しかし僕には分からない、そういう配慮はおまえ自身で頼む、僕は情報をおまえを通して知らせるだけだ。・・

 

(分かった。)

(いや、正直ね、僕たちをよく思わない異次元の民たちもいるから、人々には危ない橋を渡らないでほしいし、妨害を受けてけがなんかされたら、僕は心がつぶれちゃうよ、僕は、結構苦しんでいるから、みんなのこと心配になっちゃう。)

 

ワンネス)渡るもんは渡るさ、そこに道があれば、危なくなって渡るさ、そこは、それぞれの人々の責任で、おまえがやってること、みんなすごいと思っている、真似できない、おまえの人生誰も真似できない、これホント、だから、おまえほどじゃないから大丈夫、おまえは何があっても強くやさしくあるために、魂を鍛えに鍛えた、もう心配ない、おまえより強いなんかいない、魂も戻ってきているからだけど、それ以上に、子どもに対する愛情がものすごい、蹴られても蹴られても子どもを守り、おまえ決して振り向かなかった、価値観変えなかった、親は子どもを愛するが当たり前、その精神で、それ基本で生きてる、今も、これからも、だから、強い、強いやつ他にはいない。

 

(僕は、無理はしていないよ。)

 

ワンネス)いや、無理はしていないというか、やられてもやり返さないから、じっと観察して次に生かしているから、引く時には引くし、観察しながらね、その強さ、不気味だよ。笑!

 

(そんなに言わなくても。)

 

ワンネス)じゃあ、続き、話さなくちゃいけない、もう時間がないんだ。

未来はワンネスになってるから・・ - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 

前回の続きから、はい5つ目ー!

 

(え?!・・)

 

だれか)五つ目、その素性の知らぬ民たちとの付き合いをやめなければわれらはそなたを食いつぶすぞ、・・・・

 

(・・他のが入ってきた。)

 

ワンネス)いいからしゃべらせて。

 

(分かった。)

 

だれか)われの声が聞こえぬか、正樹よ、いや、正式な名は〇〇〇よ。

 

(それ言われたら困る。)

 

だれか)もう明かせ、嘘をつくな、その自分にごまかしを作るな。

 

(いやだね。嘘だろうと言いたくないことは言わない。)

 

だれか)ならばなぜここにワンネスを書く、素性を明かせ、なぜならばおまえの素性が嘘、誰が信じる、そのおまえの前に誰が正直な自分をさらす?

 

(あんたうるさいよ、いい加減にしろ、物事にはどうしようもないことがある、生きてるんだここで俺は、なんでもかんでも駄目出しするな。)

 

だれか)・・・おまえは、そんなに強かったのか・・?

 

(強いかどうか知らないが、おまえはいったいなんなんだ、人脅して言うことを聞かすのか、そういうの、俺大っ嫌いだ、おまえのやり方間違ってる、おまえは誰なんだ。)

 

だれか)強い者に巻かれるおまえだったのに・・

 

(そういうこともあったかもね、でも今は異次元のやつにでも従わない、異様であっても不安でも、腹が立ったら怒るさ、悪いか?)

 

だれか)ならば言う、おまえはいったい何を我らにしようとしているんだ。

 

(何もしやしないよ、勝手に自分らしく生きたらいいんじゃん、それしか誰にも思わないよ。)

 

だれか)・・・・それでは困るのだ。

 

(なんで。)

 

だれか)それでは、逆らって、おまえの気を引けぬ。

 

(逆らうことで気を引いてきたの?)

 

だれか)そう、それがわれらの処世術。

 

(まあ気持ちも分からないでもないけどね、駆け引きってやつ今まで必要な時代でもあった。)

 

だれか)われらを助けてくれるのか。

 

(助ける?それもよく分からない、助ける必要なんてあるの?別に困っていないのに?、

ただ、アドバイスするとすれば、そういうふうにして自ら一族のエネルギーを確保してきたんだろうけど、そういうのに一切乗らない存在がこれからはこの場を仕切っていくんだと思う。だから、そろそろそういう追いはぎみたいなのをやめて、別でエネルギーの生計を立てたほうがいいなと思うよ。)

 

だれか)それは、どうすれば・・?

 

(あのね、一族が大事?ならば、そのままの気持ちで一族をかわいがろうよ、追はぎに育てるために厳しくしてても意味ない、可愛いんでしょ?愛しいから鍛えたいんでしょ?子どもが今後もよいエネルギーを確保できるように。分かるよ、僕も同じだから、子どもが可愛くてしかたないの。)

 

だれか)はぁ。

 

(子どもを育てるのが無理になってる、追いはぎにさせなきゃという目標があるから。・・でも本当のエネルギーはね、子どもを可愛い!と思ったら自分からもう出ているの、それが子どもに入って子どもは満たされる、そうして子どもも同じように、なにかに対して可愛い!って思う、すると、そのエネルギーが子どもから出て・・、人から奪わなくても自分で作れるのが愛のエネルギーだよ。

そして、不思議なことにね、愛のエネルギーを自分が発すると、同質のものが自分に入ってくるようになるの、そうして、愛のエネルギーが自分を通して循環するようになり、君たちは、いつまでもエネルギーに満たされて生きていけるんだよ。)

 

だれか)そんなばかな、だって、

 

(大丈夫、子どもが可愛くて愛しいんなら、みんながができることだよ。)

 

だれか)そんな愛の流れが、ありえるはずがない。

 

(宇宙の法則、この世は愛の循環でできていて、愛を自分が発すれば、愛が自分に入ってきて、同質の者同士が結ばれるであろう、同質の者同士、いつまでも愛のやり取りをしていくだろう、満たされていくだろう、愛に生きるとは、心に幸福感を与えるもの、そして、その幸福感こそが、宇宙唯一のエネルギーであって、他を温め、癒し、結果、自分をも温められ癒される環境へと押し上げられる、そんな形の次元上昇エレベーターに、今君は、乗ろうとしているんだよ。)

 

だれか)おまえには聞く耳がない、もう帰る、無駄足だった。

 

(そっか、じゃあまたねーー♪)

 

 

 

ワンネス)よかった、よくできた、疲れただろう。

 

(うん、でも、楽しいねこういう会話。)

 

ワンネス)また来るから頼む、違うのが来るから。

おまえには、異次元にいるやつも育ててもらいたいからな、そうした教えに反応する若者が、おまえを集うようになる、そうした精鋭が、いつか地球の実際の生活にも現われていくから、楽しみに待っていてほしい。

 

(うん、できるだけはやるね。)

(で、5つ目の情報は??)

 

ワンネス)5つ目は、まだ言えない、まだ異次元の教育が行き届いていない、阻止するやつが来るから、そのたびに教育してやってほしい、そのうち話せるようになるよーーー♪

 

(時間がないっていうから、焦って話すのかと思った。笑)

 

ワンネス)まあな。じゃ、良き愛をーーー♪・・つってね。笑

 

 

 

 


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