水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

ワンネスとの会話

(今日は良い天気で、花たちも嬉しそう。 僕も、窓辺から自分で植えた寄せ植えを眺めて、癒されて透き通りそうだよ。あー気持ちいい。)

 

 

ワンネス)昨日からこんにちは。ワンネスです、来たよ。

今日から僕と話をしていこう。いろいろ話したいことあるけど、説明からでいいかな。

天の存在からのメッセージ - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 

(うん。 説明って、何の説明か分からないけど。笑)

 

ワンネス)説明ってったら説明だよ、僕が来た訳、とか。

 

(分かった。お願いします。)

 

ワンネス)楽しくってしょうがない♪、ずっと待ってたんだ、ここに来たかった。

では行くね。

君は、今楽しい気分になってるね、僕の影響を受けて、その理由は、段階があって、君が今その段階に来ているってこと、僕との付き合いは上級編なんだ。

 

(上級編?? なにの??)

 

ワンネス)つまりーーー、ワンネスに入る過程での上級編、僕みたいのを見たら人間はなんて思うと思う?・・不謹慎、悩みがないのか、われらを助けないのか、一人で楽しんでて苦しんでいる人のことはいいのか、人の気も知らないでーーーー!って、こんな感じ、分かる?

 

(あーー、確かにそう思う人いるかもね。僕ですら、君が調子に乗りすぎじゃないか心配になったから。)

 

ワンネス)そう。なぜそう思うかって言うと、君が幼い頃に親や大人に注意されたこと、そのものなんだ。だから、知らず知らずそれをしちゃいけないと思考が働くし、人がそうだと抑えなきゃ、と人をも縛りにかかっちゃう、考え方の癖なんだね、もしくはトラウマがそうさせている。

 

(なるほどね。・・・って、なんか自分の中に、自分の魂粒子が返ってきた感じがあるんだけど。)

 

ワンネス)そう。その調子でどんどん受け入れてね。何から説明したらいいかな、えっと、生い立ちから。

 

(僕の?、それとも君の?・・?)

 

ワンネス)両方だよ。笑

僕らはお互い魂同士友達だった。それなのに別れが来た。きみは、地球という星へ行って、自らの魂粒子をみんなから取り返さないといけない、それには、自分自身が地球に生まれて、それを持っている人たちと会い、互いへの愛情を確かめ合わなきやいけない。その上で、相手が自分に愛情を持って接してくれたなら魂粒子をそのまま与えたままにして、もし相手が自分に愛情のかけらもなかった時は、魂粒子を取り戻して先に進むと、そういうことだった。

おまえは、自分の魂粒子を相手に与える時、僕が生まれた時は助けてね、と約束の上それを与えていた。また、おまえの魂粒子を持つ者は、みんなそれを前提に生きていた

 

(へぇー。)

 

ワンネス)君のことだけじゃないからよく書き留めてね、他にもそういう人いるから。

 

(わかった。)

 

ワンネス)それで、全部の人が、おまえに対して愛情がないことが分かって、今、おまえに魂が返ってきている今の状態になっているわけ。

 

(うん、そうなんだね。)

 

ワンネス)ちなみに俺たちは、おまえが自分の魂を持たずに人の魂で生きていた時には、とても気が合わずにずっと知り合うことが許されてなかった。

しかしおまえは、自分の魂をどんどん取り戻し、人々や異次元のみんなの邪魔にあいながらも、一つ一つ試練を乗り越えて、あくまで父親として子どもを愛すスタンスを一向に曲げなかったから、魂をここまで取り戻せた。…すると、以前よりもずいぶん明るい君がいた。そうして僕たち、知り合える機会を得たってこと、わかった?!

 

(分かった。笑!)

 

ワンネス)今なら話が合うだろ?!

 

(うん。合う、面白い!)

 

ワンネス)そう。ワンネスは面白いんだ。

 

(ふーん。)

 

ワンネス)君は、自分の魂粒子を失い、人のカルマを背負って生まれてきたからちょっと違うんだけど、人間ってね、始めはワンネスで生まれてくるんだよ。・・でもね、大人の社会がそれを強制するの、それで枝葉を取られた華のように、どんどんまっすぐ育てられるわけ、横道にそれるを嫌ってね、でもそうして育てた子どもがまともに育っているわけはなくて、枝葉を置いて仕方なく行って、最後にはつぶれて終いなの。

また一方で、そのままの自分がカルマだらけだった場合、どう育つと思う?

 

(やっぱり大人に強制されて、悪い部分を削り取られるのかな。)

 

ワンネス)いや、そうではないんだ。実は、これは内緒なんだけど、そういう人は、そうでない人に、カルマを渡す旅に出る、生きることがそれ、生きる目的がそれ、それだから、いいひとがつけ込まれて、大人であろうと子どもであろうと、同僚であろうとなんだろうと、いい人を踏み台にしてのし上がっていくんだ。今、地球はそんな感じの法則が曲がり通っているね。

 

(へぇー。)

 

ワンネス)今、必死にワンネスを食い止めようとする勢力が、君のところにも来ていたでしょう、今もまだ来るかな、魂返しにきてるから。

 

(うん。)

 

ワンネス)そういう存在は、愛を苦手とし、地球に愛がよみがえってほしくないんだ。だから、君のように愛情深い人を嫌い邪魔をする、そして、地球がいつまでも弱肉強食なのを望み、その中の勝ち組に自分を置いて、他を配下に仕立てて、おいそれと魂粒子を返すことなく、また今世までも余分に取ってやろうと画策している状態で、おまえが愛じゃない行動をいやがおうにも行わせようとする。苦しめて苦しめて、そうして苦し紛れに君のした行動を、どこが愛だ?、と。俺たちとどこが違う、俺たちが愛じゃないとしたら、そっちだって愛じゃないだろう、とおまえやおまえと同じ立場の者を責め、愛の魂粒子を返さないように仕向けていく、そんなこと知ってた?!

 

(なんとなくはね。)

 

ワンネス)いやそんな世の中は間違いだ、そういう発信をしていきたい、どう、僕またここに来てもいい?

 

(うん、そりゃいいけど、君のパワー強いから、結構引っ張られるね。)

 

ワンネス)いや、君も強くなるから、ほら、今僕の預かってた魂を君に返しているところ、それ持ったら強くなっちゃうから、楽しみにしといてね。

 

(えーーー、・・・あ、覚醒反応が始まってる、だるくなってきた。)

 

ワンネス)そう。きみと同じような人がここに来るよ。その時のためによく書いといてね。君はワンネスの仲間だから。水色は地球、ワンネスは、そりゃいろんな色が光ってるんだから、すべての光のみなもとが、ワンネスなんだから、大いなる意志こそが、ワンネスの魂の持ち主なんだから。・・・あ、創世記面白かった?、あれ、ほとんど本当のこと言ってるよ、地球ができる時のこと、僕の記憶が確かならね。

 

(ああ、創世記、この間見たよ。懐かしかった。)

 

ワンネス)じゃ、また、何度も来るから順に話すよ、まだ話したりないこといっぱいあるから。

 

(分かった。またーーー。

・・覚醒反応で、眠くなってきた。笑)

 

 

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