水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

そのままの自分が一番♪

(今日は、休みだった妻と大掃除をして、庭いじりもして、とても良い気持ちで午前中を過ごしました。

それで、ブログを書いていてなんなんだけど、異次元の存在との会話をこうして書いているブログ、僕の生活としては、なんとなく、もう異次元の存在と心を交わさなくてもいいかもなーと感じています。

異次元の方々と話すとすごく疲れるし、今日のように朝から日常の家事に精を出していた方が心身ともに健やかなので、僕にはそのほうがいい。

ずっとこういう状態が続けばいいのになー。)

 

天の使いさん)花々は、おまえと会話をするじゃろう、‥以上、天からの伝言だよ。

 

(分かった。ありがとう。続けてください。)

 

天の使いさん)・・続けるが、

おまえが話したいと思えばだれとでも話せる、それがおまえの特技とも言える、しかし、おまえと話そうにもおまえの魂粒子を持っていなければ今後はわれらもおまえとは話せない、そう言った関係にすぎないので、今後はおまえが望まないならわれらと接することも皆無となるし、その他の異次元の存在、または、地球に人間として生きている皆々とも、それが言えるわけで、おまえが意識を寄せねば会話や付き合うことは皆無となることを保証するとともに、同時伝えおく。

 

(分かりました。)

 

天の使いさん)今後の世の中は、おまえに伝えたようなことが多発していくし、皆々、自分が意識した人とじゃないと話せない、隣り合っていても心を通わすことはなし、そして、運命によって人は振り分けられ、いろんな運命の渦にそれぞれ取り巻かれていくので、違う運命の者ものたちは、隣り合うことはない、体は隣り合っても心は通わさない、単なる隣人として遠い存在としてそこにあろう。

 

(なるほど。)

 

天の使いさん)これだけのメッセージをここに示し、あまりこのブログに興味のない者者たちが多いが、時は来たれり、今後は、それ以上の運命がこのブログを取り巻き、第一にここに知らせたという事実を如実に表していくだろうし、おまえが世の中のチャネラーのキーポイントを握っているということも伝えていても、そんなふうな人物に見えないので、みなおまえを振り返ることはない。

おまえにより本性を暴かれてそこにあり、おまえによりその本質を世界に知らしめているとも知らず、おまえに対して気を許し、みなが自分のレベルを普段演じているものでないレベル、正当なレベルへと移行し、その後はその正当な立場の幸せを受けるしかない、免罪符はもはやない、というべきことを身の程知らずな者たちが、とてもじゃないが想像だにしない運命がそこに表されることもつゆ知らずに、のうのうと暮らしているのを見るのは滑稽だと申し上げていこう。

 

(あなたはそう思うかもしれないが、僕は、人を滑稽だとは思わないですよ。

僕は何度も試みましたよ、こうしたほうがいいんじゃないですか?と実際、現実の生活の中で人々に声もかけてきました。でも、人には自分の中に正解があるんですよね、僕の話には耳を貸さなかった。僕は、それをむしろ、いいね!、と思います。そのままの自分で居たいって思うこと、僕は、いいことだと思います。)

 

(なんというか、そろそろ僕は、異次元の存在と関わる立場ではなくなってきているような気がします。異次元の存在のみなさんもそのままでいいと思っているし、人間の方々に対しても、そのままが素敵だと思っていて、それしか思わなくなってきてる。

だから、僕が異次元の皆さんの言葉をここに書く必要もなくなってきているような気がする。

だんだん自分の魂が自分の体に戻ってきていて、本来のそのままの自分に、僕自身がなってきているからかもしれないね。

そのままの自分が、やっぱり一番だよね♪)

(よーし、宝くじでも買おーっと。笑)

 

 

 

 

 

 


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