8月7日水曜日、今週に入って月・火、仕事はまあまあできた。
だが、異次元的に感じたものが、え〜・・という、本当かよ、という感じだったので、記録してみる。
見せられたり聞いたことを簡単に言うと・・、①僕の魂を今の職場の人たちが持っていたり、職場に魂が置いてあったりするが、それを僕が取り返さないで、その人たちに使わせてあげてほしいと。あと、最近仲良くなった年下の先輩が、僕の魂を使って、職場のみんなを支えたり助けたりしているので、僕はその年下の先輩から魂を取り返さずに、彼を支えてやってほしいと、本来なら僕がその彼の役をやるはずだったんだが、ということ。
②僕は、ミスが多かったり、体調を悪くさせられたり、人に自分の意思でない態度を取らされたり等、異次元存在に仕事の邪魔をされるのが一番嫌で、しっかり仕事ができる自分になりたい、という意思が強かったので、僕のその気持ちを阻止する異次元存在は、世界に愛を認められず、僕は、その存在らから、自分の魂を取り戻せていたと。
だけど、僕は、誰が、現実で、そこの場のみんなの支えの中心になっていようが、僕が中心であろうがなかろうが、そういうことには関心がなかったので、とにかく僕は、現実で、魂に関係なく、みんなと協力とか、仲良く暮らしていきたいと思うから、魂の問題は抜きにして、現実世界の人間同士として、その年下の先輩と仲良くしていきたい、と、ただそう思ったんだ。
実は現実で、その年下の先輩に、「もうそのままの自分でいいんじゃないんですか?現状でも正樹さんは優しいし、十分頑張っているんですから。」という話をされていた。その言葉は、異次元存在の言ってたことと重なって、「仕事ができる人になりたい、とこれ以上思って努力して、魂を僕から奪わないでください。」という意味だったのかな〜と思ったりした。やけにその日は僕を褒めるし、先に書いた彼の言葉の意図が、どうも理解できなったので。
でも、異次元は異次元、現実は現実と、僕は考えたくて、とにかく、現実の世界においては、魂の関係などは抜きにして、どんな形であろうと他者とは協力していきたいと、自分の意思を強く持ったんだ。
そうしたら、また魂が戻ってきた。
そして、その後に菊理姫が、僕を解放すると言って背中の左側から何かを外して、・・すると今まで締め付けられていたような感覚が、スッと楽になって、昨日の朝は、良い気持ちで仕事に向かえたんだ。
でも職場では、どこか気が抜けたようになってて、また小さいが書類に書き忘れのミスがあった。出先では、自分の意思でその感じを払拭して、ミスしそうになったらまた戻って繰り返し確認したりして、昨日は、言われたこともほぼ達成できたし、良かったと思う。
そして今朝、また魂が戻りそうな感じがある。その理由は自分には分からない。昨日は、年下の先輩が僕にとても気を遣ってくれていたが、ありがたくもその理由は分からない。僕には、お客様や職場の皆さんのために、仕事をミスなしできちんとやりたい気持ちと、現実世界では、他者と仲良く協力していきたい、その気持ちしかなくて、仕事しているばっかりで。
あ、今、魂が、左側から帰ってきている。
菊理姫の声が聞こえる、・・?
菊理姫)・・・返さないでいい方法を色々考えた。・・正樹に縛りを解いた感覚を味わわせ、縛りが必要だと思わせ、と、・・我らの贔屓の人間が、活躍する立場を奪ってほしくなくて、もう現状に満足してもらえないかと、人間に言わせたりもした。・・だが、あなたには通じなかった、その一本気な性格は、・・耐えすぎてきた月日の中で、一人でも生きれる強さを見につけ、寂しさを感じても、虚しさを感じようとも、あなたは本音の部分で奉仕の精神が強いから、今の辛い仕事にもストレスを感じず、むしろ楽しく立ち向かい、そこの部分で皆より頭一つ突出しているのに、いつまでも力を与えずに、ミスを引き起こし、そこまでの能力しか持たせなかった我らの非は明らかとなり、・・・ここに世界により、魂をきちんと返す、愛なのだから愛の魂を持って然るべき人間に、この魂を持たせて当たり前の結論を下され、今、・・返している途中、・・・愚かだった、縄張りなど張るんじゃなかった、贔屓の者のために操作などするんじゃなかった、・・今は、全てがバレて、・・その修復不可能なくらいの現実世界の様を、もとに戻せる連中が、今か今かと魂を戻されるのを待っている瞬間に、この絶望を彼らに与えんとしていた我が自分勝手な考え方を見抜かれて、・・全くの愛には、何にも敵わないことが、・・今、わかった、・・
菊理姫さん、聞いてください。
僕は、もしかしたら、魂を取り戻してあなた方を苦しめていたのかもしれない。でも、・・涙、僕は僕なりにね、・・なんというか、あなた方への敵対心とか恨みとかいうよりも、とにかく目の前の人を助けたい、本当の意味でね、何かを与えて悩みをなくしてやるとかの誤魔化しでなくてね、・・なんというか、人が人としてそこの場に、自分の場に、ちゃんと立てるようにしてあげたいんですよ、うまく言えないけど。
そのためには、その人が、自分のことを好きでいることが一番でね、その気持ちをなんとか人々に取り戻してあげたい、そんな気持ちがどこかあってね、まずは僕が自分自身に戻って、その自分で周りの人を愛したいと、なんか、そういう気持ちが僕の中に強いんだと思う。
それは、あなたの縄張りを奪いたいとか、そういうこととは違うんだ、そういうんじゃなくて、そういうグループの垣根を超えて、全部の人に思ってることなの、だから僕は、どこか、早く自分自身に戻らなきゃと、そう感じてる、自分の魂が、そう言ってる感じがしてる。
菊理姫)・・・、もう負けてる、・・・あなたが勝たなくなった時点で負けた、・・あなたが職場の年下の先輩に、ライバル心を抱くかと思った、だが、抱かなかった、誰が助けてもそこのところはいいんだと思ってた、異次元の彼に、魂を執拗に返せと迫るかと思った、だがそれもなかった、・・その時点で負けた、・・・一度縛りを取って、不自由を感じさせるなど、そういう小手先の技も無駄、あなたにもう縛りは必要ないのに、おかしな連中をそばに纏わせて仕事の邪魔をして、縛りが必要だと思わせて、と、そういうことが世界に全部バレてしまった、・・・△△家(僕の実家)ももうだめ、あなたを追い出したあなたの母は、私と同じ運命を辿る、その道を与えたのは私であり、あなたは目の上のたんこぶ、能力だけおいて早く出ていって欲しかった、そこの場は、我らが支配する場、あなたにいられたら邪魔だった、・・だが、そこの場を守る役目の者らも苦しんでいた、本来の場でない場所で無理やり立たされて、我らの思い通りに動くを余儀なくされて、・・・なれば、私という存在は、一体なんであろう、これまでの光への功績は、一体なんだったのであろう、なぜ私は生かされ、ここにとどまれていたのだろう、もうその意味もほとんどなく、私は、私の魂は、皆、地球から出ていいく道に半分乗っている、もう列車が走り出す、・・ここに、魂を戻したら、もう私の居場所などはない、人間界で、それを証明してしまった、異次元からあれこれ手を変え品を変え、操作してきた人間界だったのに、・・・
mizuirononaka.hatenadiary.jp
瀬織津姫)この上の記事↑、読んでみて。
そして、この下の記事↓もね。
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うん、読んだよ。
瀬織津姫)本当にこの通りだったの。でも、もうスッキリした、だいぶ私も自分だけの魂に戻ったよ、ここからは、また正樹とは別行動だけどね、全ての存在にシンクロが生まれてる、私たちのように明るさを取り戻し、どこかスッキリして活力が増してる異次元存在や人間がいる中で、菊理姫のように、これまでのパワーと活力を失って、こんなはずじゃなかったと後悔している異次元存在や人間たち、どちらのシンクロがその身に起きるかは、その人にしか分からない、全部返ってくる、それだけ、それだけの法則の地球だから。
今までは愛の力で不自然さも保ってはきたが、もうその力も失せ、愛は愛、愛でないものは愛でないものに分かれ、それぞれの与えてきた物を受け取る日々が始まる、愛でない者も心配しないで、全部受け取り終わったら、それは止むからね、止まない場合は、相変わらず自分の出すものが愛でないというだけのこと、そのことから事故を改善していくのもいいし、地球での居場所を求めずに、少しずつ地球をフェイドアウトしていくのもいいね。もっと会う場所はいくらでもあるから。
そのことに関してなら、菊理姫に従う必要はなく、自分で居場所は見つけたほうがいい、今から現実世界においても、自分でくまなく色々な場を見て、与えられた場に居座るんでなくて、自分に合う場に動いたほうがいい、そちらの方がストレス無く生きれるし、自分が意味なく居座りたいだけのために同僚に悪事を働けば、そのまま自分に帰り、エンドレスに悪いことばかりが用意されていくのだから。
これだけ言っても本来の道を歩まずに、人を蹴落とすばかりの方は、もうこれは社会問題として扱われ、社会から弾き出されてしまうので、犯罪になる前にやめておいたほうがいい。これまでお気に入りを守ってきた菊理姫の権力はもうなく、これまで通りに生きて急にみんなに叩かれる者は、いわゆる価値観が上に従い下に辛く当たるタイプの存在や人間たち、そういう価値観は、もうこの地球では生きていかれない、もっと大きな勢力により返りを受け、出入り禁止をくらうしかない。見ているがいい、その様を。
瀬織津姫が完全に目覚めた時、その様が今よりももっと顕著に変わる、愛には愛が、愛でないものにはその何倍もの試練が与えられる身、その、太古の元の地球に、これからああるのだから、文明がこうして発達していようと、その文明の中にある愛しか今後は残ら似のだから、活動や実績の見せかけ、実の無いものは、皆滅びるのだから。
今こそ怒りの神が、世の中を襲うだろう、これまでのカルマを全部お返ししようと、我らは皆その時を待っているところ、怒りの神は、もう戻せない、スイッチが入った途端に皆に全てをお返しするのみ、その実態は、結局のところ、これまでカルマがあって、その返りを、愛ある者をついたてにして防いできて、返りを受けるを先延ばしにしてきた者が、自分に受けるエネルギーの塊であり、怒りの神とは名ばかりで、全てが自分が作った渦が、そこにもたらされる、自然の摂理、自然の動きでしかない、元はなかったものを、自らが作り出したのが怒りの神であり、今はそれの消滅のために、それを作った本人が、責任を持って受け、それを無力にする、長らくそれを作った者を守ってきた愛ある者は、もうその負荷を受けずにすみ、そろそろ新しい道へ歩き始める、全部、そうなる、シンクロ、全部の世界が、そうなっていく、一気に、一挙に、それは動き始める、あと、もう少しで。
・・で、ここで素に戻るけど、あ、まだ邪魔があるかな、まあ話せるね、じゃ続けるけど、
こうして正樹の異次元、現実での活動に邪魔してくる勢力、全部このあとで力をなくすの、そういうために今世、正樹を人間界に置いているの、そのこと伝えなくちゃいけない、みんな、そうなるよって。
正樹は類い稀な強い魂で、今も味方を得ながらも、敵に従いながらも、じわじわと自分らしさを取り戻してきたんだもの、相当の手だれでないとそんなことできない、どっちかの味方か敵になるしか、これまで生きて来れなかった世界が、ここで変わるんだから、それが、正樹がここに立ち、人間界で普通に生きれるということ、それを条件に皆が正樹の魂を使ってきたんだもん、その約束は絶対だということ、正樹を懐柔しようと試みてももうだめだということ、正樹が懐柔されようとされまいと、懐柔した者がその煽りを受け、してはならないことをしたという世界からの評価を受け、つぶれていくということ、・・
・・あのさ、瀬織津姫、話の腰を折って悪いんだけど、僕は、そういうこと言われてもちょっと分からないのよ、
・・で、今気になっているのは、僕みたいなもんが、現実で、人をかわいそうだと思って、労ったり守ったりするのは、返って相手のプライドを傷つけたり、頑張ろう明るく生きようという気持ちをそいじゃったりして、ご迷惑だったのかも、と思うのと、人を助けようなんて、自分が何もできないミスばかりの人間なのにおこがましいのかも、と思ってて、これからの生活を考えて、どうして生きていこうかと迷っているのよ、僕がいつも気になっているのはそういうこと、素だと、自分の身の丈を考えず人を助けたくなっちゃう、だから、そんな自分を持てあましてもいるの、仕事ができない僕は、自分の実力に合った立場で、おとなしくいなきゃいけないんじゃないかなってさ。
・・異次元ってさ、時々、現実での問題を複雑にするよね、・・はじめ、僕が書いた、年下の先輩が、やけに僕を褒めてくれて、自分を高く望まなくても、そのままでいいんじゃないですか?、と言ってくれたことも、現実だけで素直に受け取れば、彼は、今のままの僕でいいですよと言ってくれたわけで、僕は、何もその裏にあるものを勘繰る必要もないわけで。
・・異次元ってさ、本当に僕にとってなんのためにある?、僕は、異次元を見て、感じて、影響を受けて、一体何をしてったらいいの?、僕が、普通に生きちゃいけない理由なんかがあるの?、・・普通に、仕事して、家庭持って、今も普通にそうして暮らしているんだけどさ、なんか、僕は、今の僕が普通の僕ではないように思えて、普通に、自分で思って生きることができないんだったら、僕には生きようがないじゃん、とそう思っちゃうよ。
・・あと気になるのはこういうこと、僕が異次元の影響を受けて普通じゃない時に、気がついて優しくできなかった新人さんに、次は優しくしてあげたいな、ということ、過ぎたことは仕方がないけどさ、次はって、これからはって、そう思うよ、・・それしか、あまり普段考えていないよ。・・ってか、それが余計なことなのかな、実力ないくせに。
あとは、僕がいるせいで嫌な思いをする方がいたんなら、その方々に、ごめんなさい、って言いたい。本当に、僕がいて、申し訳ありません、って。とにかく、謝りたい。上手く生きれなくてごめんなさい、と。
で、もう僕の1日を始めたいんだけどいいかな?、
大国主)・・異次元はこれまでの様を変化させようと、うねりにうねっている、そのうねりにあえて乗らずにそのままの立場でそれを静観できる正樹のマイペースを褒めたい。
異次元では、正直色々ある、その一つ一つを正樹に裁いてもらおうという試みがたしかにあったことは否めない、だが、正樹はもう現実の民、もうこれ以上は入ってこないでいい道を私は提供したい。正樹の生きる道は行きたい道は、現実の世界なのだから。
ただし、今後も異次元の影響は受け続けることを承知していただきたい、興味のないことに打ち込めぬことは百も承知、それなのに無理を強いてすまなかった。
異次元の出来事は、全部本当なのですか?、例えば、自分だけとかでなくて?、
大国主)異次元のうねりをだれもが感じている、現実もだいぶ変化しておろう、その現実に垣間見られた変化で、異次元を察してほしい、どんな者が引っ込んで、どんな者らが出てくるか、それはまさに、異次元と同じ現象、現実の現象は、異次元のほんの一部、分かりやすい部分の現れ、もっと異次元は複雑で、正樹に伝えようがないほどだが、うねりは、確かに皆の世界に共通している、みんなも感じている、多かれ少なかれ生活に変化も出ている、住みやすい者、住みやすくない者、いずれはっきりしてくる、全ては、どの世界も共通のシンクロ現象があるとだけ言っておく。
分かりました。ありがとうございます。