水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第15章 現実を生きる僕と、光の組織・闇の組織 ⑫瀬織津姫の言葉と、災害に遭う者・遭わない者

7月30日、火曜日。

僕は、昨日から今朝にかけて、自分の左側から何者かが入り込んでいる感覚があって、体や思考の自由があまり効かず、調子が良くなかった。そんな状態でも、熱い中、やれることはやり、掲載したブログが悪かったのかな(異次元存在の気に障ったのかも)とも思い、苦しかったので、一時、最新の記事を下書きに戻したりもした。

そして、今朝、昨日から体に入っている存在は、多少の会話なども試みて、闇の組織の魂を持つ、僕の知っている人間だと判断していたのだが、途中からさらに苦しくなり、今度は誰だろうと探っていたら、誰かの声が聞こえて、僕の体に入っている者は、僕の母だと告げられた。

教えてくれた主は、瀬織津姫だった。

それで、瀬織津姫が、このことをブログに書いてというので、書こうと思う。

 

今の僕の状態は、母のカルマに(浄化やカルマの働きを軽くするために)潜ませていた、僕の魂が、母の魂を伝って、僕に返されているところで、今は、母の魂と僕の魂が接しているため、僕は、苦しみを感じているようだ。

そして、瀬織津姫が言っていたのは、自分を救ってくれてありがとうと、正樹が、私たち(瀬織津姫ら)を気の毒に思い助けてくれた(助けようとした)ことが、地球のエネルギーにより返っていて、正樹にもたらされ、正樹が、母のカルマを背負っていた状態から救われているんだと、地球を愛する気持ちが、そういう形で返っているんだと、そして、それこそが、今後、人々が、地球において救われるための唯一の方法なんだと。瀬織津姫は、そのことをみんなに伝えて欲しいと、僕に言いました。

 

この言葉を、どのくらいの人々が読んで、どなたがそれを信じて実行するのか(実行できるのか)は分かりませんが、言われた通りにここに書きましたので、そのことで、僕の役割は、一応果たせたと思っています。

あとは、皆さんの生き方だし、皆さんの価値観で生きていいのだし、僕は、皆さんのご判断にお任せしたいと思います。

 

(※参考記事

異次元組織が持つカルマを次々と下に与える仕組みについて↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

あと、お伝えすることと言えば、以下の記事にありますが、↓

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

これから、災害を受ける人と、受けない人に別れていく、ということです。

僕は、メッセージ自体をいつも半信半疑で聞いており、内容も、それの半信半疑で理解しますので、言ったら4分の1くらいしか信じていませんが、ご参考までに。

 

・・瀬織津姫、こんな感じでいいでしょうか?、

 

瀬織津姫)・・これまで、私たちを苦しめてきた、地球外から来た異次元存在らの所業を、私たちが全部許して受け入れたわけではありませんが、そうでも、愛ある存在は、ここに住むすべての者に愛を与え、その愛が、その者から返るかどうかを実験的に執り行って見ましたが、われわれが苦しむだけで、われわれには愛が返りませんでした。

その後、われわれは際限なく苦しめられ、当たり前に労力や、能力を搾取され、いいように使われました。そのことを、忘れてはいませんが、中には、外から来た異次元存在の魂を持つ人間であっても、愛に生きたいとか、地球やわれわれを愛したいと思う民がいてもおかしくないと、そう思い、最後の個々での生きるすべとして、自らが何を選択し、なにに立ち向かうかが、自らを救うに極めて重要だと、そのようにお伝えしたいんです。

あとは、なすすべはない、地球は、もうアセンションを進めていき、愛ある者しかついていかれない、つまりは、愛無き者は、地球の守りからは解き放たれて、過酷な現状へと身を置かれます、それでもいいと判断し生きるもよし、だが、頭では理解していてほしいのです、われわれと地球は、あなた方がここに住めるために、愛ある者らと一丸となって、やるだけはやったのだと。

地球に住むには、地球に愛されるには、地球を愛すこと、地球の異次元存在に愛されるには、地球の異次元存在を愛すこと。地球の異次元存在には、愛しかありません、だから、やられたらやられたまま、そういう弱くもやさしい存在を、あなた方が利用しないで守れるのかどうか、守る意思を持てるのかどうか・・よく、考えてみてください。

 

瀬織津姫大国主らの魂の根幹が、異次元で光と闇の組織のために、まるで機械かなにかのように、地球エネルギー回収のために据え付けられて、働かされていた話↓)

※記事の後半部分、僕の見た光景について記載あり

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

 

そして、僕は今、生きていて、僕にはやることがある。

僕には、さきほどから、確かに魂が、体に差し込まれた管のような先から、自分の中に返ってきている感覚があって、今は、体や精神が幾分楽になっている。この分なら、きっといつも通りに仕事にも取り組めるだろうと思う。

僕は、これからも、自分の生を生きます。

 

 

※追記

僕の左半身に感じる瀬織津姫が、悲しそうでネガティブなので、どうして悲しいのか聞いた。

瀬織津姫は、地球にある悲しみを癒している、今悲しんでいるのは、僕の魂を奪われていた僕の母、つまりは、大きくは菊理姫の魂、瀬織津姫は、菊理姫の悲しみを癒していて、自らの中に悲しみを取り込み。自らも悲しんでいた。

僕は、瀬織津姫ほど菊理姫と縁が深いわけでなく、歴史も浅いから、すぐに自分の魂を取り戻せたのだが、瀬織津姫は、心情的にもすぐに離れられず、僕みたいに、あっさり離れるわけにはいかなかったみたい。瀬織津姫は、僕よりもずっとやさしいから。

僕は、ならばどうしようか考えたが、その時に、脳裏に菊理姫に包含されている瀬織津姫の魂が見えたので、見えてるのが幻でもいいと思って、異次元的に措置をした。封印取り、かえしの破壊、そこにいた瀬織津姫の魂を説得して、なんとかそこから引っ張り出した。

一応、霊視では、瀬織津姫の魂は、瀬織津姫に戻った、そして、菊理姫に包含されていた分の魂は、とてもしっかりしている芯の強い瀬織津姫だった。その魂が、今、悲しみに暮れていた瀬織津姫と一緒になって、悲しみの瀬織津姫を慰めているところ。

今日は、ここまで。