水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第14章 既存の組織から出て本当の自分へ ⑨前回の続き、魂の父へ

一夜明けて6月9日、前回の続きなのですが、

(前回のブログ↓)

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僕の魂の父、という異次元の方とこの頃話してはいるのですが、それが本当だとして、前回のブログの内容を受けて父ちゃんに言いたいんです、息子を信じてくれと、父ちゃんが僕を心配なのは分かるけど、父ちゃんから生まれた父ちゃんの一粒の僕は父ちゃんではない、一粒として別なものになってここで生きているんです。父ちゃんには思えない色々なことを思って、その都度判断しているんです、と。

上から見ているのと下にいるのと、見え方(捉え方)が違うかもしれないね、父ちゃんが言ってくれたりしてくれたこと感謝してます。でも僕は、今の仕事辞めたくないし、父ちゃんが僕にこの先何をさせようと思っていたのか知らないけど、気が乗らなければ、多分僕はなんの力も発揮できないと思う。僕は、そういう性格なんです。不甲斐ない息子ですみません。

 

瀬織津姫)正樹、もう魂の父はいないよ、もう帰ってしまわれた。しばらく正樹のところにいたけど、もう気が済んだからって。

 

え、どういう意味?、

 

瀬織津姫)正樹はね、多分、父や母的存在の思考を超えて突飛だから、父や母的存在に、すごく心配をかけるタイプなんだと思う、親は、子が心配で、これ以上はやめなさい、とか、こうすればうまくいくからこうしなさい、とか、つい言いたくなちゃうんだろうね、正樹の一粒は、魂の父にとっては、他に比べてすごく突飛だったんだと思う、父の理解を超えて、おかしな生き方を進めているように見えたんだろうね、それで、つい口を挟んでしまったと。そのことを、魂の父は、すごく悔いていたよ、あんなこと言うべきじゃなかったと、つい正樹の生き方に興味を持って寄り添ってみたが、あまりにも突飛な生き方に、度肝を抜かれたんだと。

 

ならば、僕はもう、魂の父ちゃんの期待に応えなくてもいいわけ?、何かやることがあったみたいなんだけど、それももういいのかな、

 

瀬織津姫)こう言っていたよ。親の敷いたレールを歩くは楽だが、楽しくは無いのかもしれないと。その道を選ぶものもいるが、正樹は選ばなかったんだろう、その分、正樹の楽しい道がそこにはあるのだろうと。

・・・あと、今、正樹が思っていることと同意だよ、正樹の魂の母ではないが、現実の母、菊理姫の分霊である現実の母ね、その母も、実は、正樹を育てるのに苦労したんだよね。正樹は、同族の魂からしても突飛だから、他種族である現実の母は、正樹をそばにおいて、ものすごく苦労したんだと、何度も憎しみを持って正樹を睨んだが、何を言っても言う通りにならず、つまりは親である自分を否定し続け、かつ親から見て危険な道をいつも選んだから、心配で仕方なかったと、もっと上手く生きればいいのに、頭を使って割り切ればいいのに、妥協すればいいのにと思い、何を言っても、正樹は母の矛盾さと不純さを見抜いて言うことを聞かなかったから。正樹は、ありとあらゆる親という存在の心中を、すごく、色々な意味で掻き立ててくる存在だったんだよ。正樹の現実の母も、正樹を育てるのに苦労してきた、そう、正樹がそう思った通りのこと。

(菊理姫のこと↓)

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うん、

 

瀬織津姫)早々に疲れ果てて、正樹が早く他家へ養子に入るよう試みた、離れたかったんだろうね。

 

ねえ、僕の存在って一体なんなんだろうね、僕だって、幸せに包まれて落ち着きたい気持ちはあるよ、でも、自分の衝動を抑えられないところがあって、それが、一粒だから?、何か足りないのかな、欠陥な魂ってことかな。

 

瀬織津姫)さあ、私は好きだけどね、好きでない人もいるのよきっと。

 

瀬織津姫には、もともと負の感情が無いから。笑

 

瀬織津姫)あ、でも、我慢して好きというわけではないよ、なんか、好きなのよ、正直でそのまんまなところが、真っ直ぐで時々へこたれるところが、何かあった時には、誰よりも強いところが、その後で、へとへとになるところが、なんか、好きなのよ。

 

僕は、なんでこんなんなのかな、魂の父ちゃんにも心配かけて、現実の母も、魂的な関係はいろいろあったけども、現実での親子としての立場ではたくさんの苦労をかけてきたんだ、思い通りにならなかったからだね、予想に反したことをしてきたからだね、

 

瀬織津姫)でも、それでもいいじゃん、周りを見てみなよ、正樹の周り、呉越同舟だよ、最近加わった猫ちゃんたちのグループ、動物霊とか異次元動物たち、みんなみんなここで仲良く暮らしているよ、みんな正樹を慕う共通項でつながり合い、仲良く輪ができているよ、これでいいんだよ、違う種族同士がこうなれるのが正樹の力なんだよ、別に正樹がその中の一つを選ばなくていいの、みんなのことが好きなのが正樹なの、そんな正樹が好きでみんな集まり、この輪を作るの、これが作れるのが正樹なんじゃない?、突飛でないとこうはなれないよ、そりゃみんなと仲良くする正樹は落ち着きがないさ、色々な世界を知ってる正樹には安定はないさ、でも、そんな正樹でいいと思う存在が、ここで正樹のそばで落ちついている、・・魂の父は、これが落ち着けない環境だったから帰ったの、ここが合わないって。見捨てたとかじゃなくてね、正樹のやることに、自分の助言はいらないと悟り、分かってくれたんだよ、そういうこと。

 

・・・・、

 

瀬織津姫)さあ、これから正樹はどうしたい?、

 

百日咳もだいぶよくなってきたし、現実の仕事のレベルアップに勤しみたいな。

 

瀬織津姫)笑、気がついているようだから言うけど、百日咳は魂の父が引き起こした、現実の仕事をやめろと、その他にも負荷を与えてそちらの道に行かせないようにしていた、今回の引きこもりの方々の魂をここに寄越して、擬似的に現実を味わってもらうという試みをあえて正樹に与えたりもした、相当な負荷だった、正樹はそういう魂の気持ちを無碍にはできないしね、現実の職務との板挟みで、本当に大変だった、ミスもいっぱい犯した、でも、現実の職場は、それでも正樹を見捨てなかった、やらなきゃならないことや規則は守ってもらうが、正樹を見守る姿勢を持ち続けた、これが正樹の人柄もあったんだけどね、だから、正樹が感じる、この職場にいたいという気持ちは本物で、誰にも侵せなかったんだよ。

 

魂の父ちゃんは、僕の何が心配だったの?

 

瀬織津姫)全部、じゃないかな。笑

 

全部、笑、

 

瀬織津姫)みんな、たいていの存在は安定を望むの、同じことの繰り返しは楽だからね、余計なこと考えないで済む、でもその安定は、誰かの犠牲で作られちゃいけなかった、正樹は、そう思ってくれて私たちを助けた、私たちの幸せは、そこの場でずっと同じことを繰り返すでなく、何かを感じ、それを糧に生き、新しく何かを生み、それを広げ、と、不動の中にはないもの、つまりは、生きる、ということだった、そう、みんな存在は生きている、そして変わってく、進んでく、何もかもが、世界は、そういう皆が生きることで作られるものだって、正樹の信念はそこにあった、鬱屈した感情があってはならなかった、押さえつける重しはのけてあげなきゃいけなかった、自由な発想が、いろんな形で世界に響き、響き合いの末に形作られなきゃ嘘だと知っていた、だから、突飛だった、いつでも、その者を愛し、その者の素敵さを感じなきゃ嘘だと思ってたから、正樹は縦横無尽に自分の軸を動いた、動かした、不安定だった、でも、真実はしっかり掴んでた、職場も、いい職場だった。

 

瀬織津姫と出会った頃の話↓)

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機械的に浄化に働かされる瀬織津姫大国主魂の根幹が取り除かれた話↓)

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ありがとう、そんな風に言ってくれて。

 

瀬織津姫)正樹の現実の母は、安定を望んだからね、正樹とは水と油で分かり合えなかったんだよ、仕方ないよね、どちらも悪いではない、正樹は今更、現実の母にしなきゃいけないことは何もないよ、あえて私が言うけど、なぜなら、正樹の現実の母は、ここに集えない、ここに猫もいて、正樹の母は大の猫嫌いだし、ここに集えない人を今さら引き込む意味もない、返って向こうの邪魔になる、何も言わずそのままにしていたほうがいい、向こうの不機嫌は、正樹のせいでなく、自らが貯めたカルマが多くて、正樹に頼りたいが頼れない、そういう苛立ちが原因だから、仲違いを治すには、正樹が再びカルマを背負わねばならない、そういう立場を、もう被る必要はない、魂の父も認めたんだから、正樹の突飛さを、これでいいと。

 

うん、・・母に苦労をかけたことはかけただろうから、複雑な気持ちはあるけどね、

 

瀬織津姫)さあ、どうする、正樹、これから何をする?

 

うん、

今まで異次元的な邪魔があったから、異次元から離れて現実の世界にもっと入りこみたいと思っていたけど、この先、そういった邪魔がないなら、僕の立ち位置はここ、現実と異次元の中間で固定でいいと思う。僕に集まる異次元存在らも、僕を好きで集まるのなら、現実での仕事をしなきゃいけない時は、きっと仲良く協力してくれるしね、余暇においては、異次元の存在と談笑したり、異次元的な奉仕もできるかと思う、これで、現実と異次元を両方生きる僕が暮らすストレスも半減するかなと思う。

 

瀬織津姫)何をしたいとかはないの?笑

 

夢は、そりゃあるけど、

 

瀬織津姫)夢は、?

 

いつか、この感覚が分かる人間と知り合ってみたい、でも無理かな、僕は突飛だから、笑

 

瀬織津姫)理解者ならきっと、正樹みたいのは二人といないだろうけど、笑

 

あ、ほら、魂の父の残りが、正樹から出て行くよ、ずいぶん未練がましそうだけどね、きっと一緒にいたかったんだろうね、笑、そういう愛され感を、正樹の現実の母は自分のものにしたかった、それで正樹から魂を頂戴していた、でももうそれも終わり、正樹の現実の母がいくら正樹を許さなくても、魂の父がここにきて調査し、もう理解したんだ、母の機嫌に関係なく母から正樹に魂は戻るよ、二人に仲裁の必要はない、それをしたら魂の返還が早いか、いやそういうことではなかった、魂の父がそれを理解した、もう魂は返される、そこからの道、正樹は、実は一粒ではなく、きちんと使命を帯びた魂を手にして、そこからの道は早い、軌道に乗る感覚を手にできるから、今までのような魂足らずの闇雲でなく、それゆえに今までは余計に突飛な生き方だったけども、それが、突飛は突飛でも、筋が通ってくるから、今はこれしか言えない、

 

うん、ありがとう、十分だよ。

僕は、意外と平凡な毎日が大好き、明日からも仕事がんばるよ。

 

瀬織津姫)その後を楽しみに。

 

うん、ありがとう。

 

ちなみに、百日咳のこと、回復しつつもなかなか咳がおさまらず、昨日、異次元の父ちゃんに強く言われたこともあり、このまま仕事辞めなきゃいけないのかなと思い、妻にそう言ったところ、妻からは、大丈夫だよとの返事。ひと足先に回復した妻は、自分も調子悪い時は暗い気持ちで、退職後は再就職もできないかもと思っていたそうだが、回復したらその気持ちが失せたと、正樹さんもあと数日でそうなるよ、と明るく笑ってくれた。その話を聞いて、なあんだそうか〜と思って安心した僕、そして今朝は、結構いい感じの朝を迎えられた。

なんか、家族っていいね、異次元もいいけど、現実もいい、両方いいな。

 

(おめでたい桜茶↓)