水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

第14章 既存の組織から出て本当の自分へ ⑧見えない猫の存在感と現実を生きること

昨日、6月7日、現実で、とても不思議な出来事がありました。

事の発端は6月6日に、二代目の愛犬を連れて散歩中、ある子連れのお母さんから「可愛い〜!何犬ですか?」と話しかけられて、愛犬を撫でてもらい、凄く可愛がってもらいました。愛犬も、珍しくおとなしく撫でられて、そこの場を動かなくなるほどこの方のことを好いたようでした。

僕も、「愛犬が怖がりなのにいじっぱりで、人ともワンちゃんとも本当は遊びたいのに怒ったような態度をとる時があるんです」とか、「実は愛犬は、小さい生き物にすごく優しいんだけど、乱暴な犬だと誤解されることも多くて・・」、とその方に聞いていただけて嬉しかった。お礼を言って、また会えますよね、と話し別れました。

その夜、僕は夢で猫を飼う夢を見た。親子と思われる大小の猫が来て、大きい方がぐったりしていたので、僕は(死なないで!)と思い、その猫に気を入れた。すると元気になったので、僕はペットショップに餌など買いに行って、特売で色々買えて飼い始めるという夢。

朝になり、いつも通りに仕事に出かけると、夢で見た猫が、異次元で僕の左右に連座しているように見えて、魔除けみたいになってくれていて、また職場で、あまり話したことのない猫好きな方ににこやかに話しかけられ、その猫たちが、現実での縁をも取り持ってくれたのでは?と思って、とても嬉しかった。

ちなみに、一昨日、愛犬を可愛がってくださった方は、猫を飼っているとおっしゃっており、ダウン症の娘さんを連れておられました。僕は、障がいのあるお子さんを育てている方は、やはり優しさが深いな〜と思い、この方とのご縁のありがたさをしみじみ感じていたのです。そして、この異次元の猫たちとの縁は、この方が寄越してくれたのかもと思い、現実と繋がる異次元を、面白いな〜と思ったのでした。

 

 

 

魂の父)・・・今日は、私から言いたいことがある。

 

はい、なんでしょうか。

 

(魂の父について↓)

mizuirononaka.hatenadiary.jp

 

 

 

魂の父)潜在意識と顕在意識、両方がお前だということ、お前の無意識が、きちんと働いて現実を作っているということ、それはわかるかな?、きちんと思わなくても現実は作られていく。

 

そういうものなんですね、よく分かりませんけど。

 

魂の父)一つは仕事の悩みがある、うまくいかない悩み、好きな仕事ではあるが、やってみると思っているより得意でなかった仕事、しかし、同僚より、今コツコツ頑張り慣れてくれば楽しくなるよと励まされ、皆が慣れないお前に協力的だということ、そのことに心底感謝しているということ。

 

その通りです。

 

魂の父)しかし、お前は、そこの場からは出ていかねがならない身、次の段階へと続く道が与えられてしまっているんだ、それは、意識してはいないか?

 

え・・?、仕事を辞めないといけないということ?、そんなのは、いくらなんでも誰かに言われたり決められたりすることではないですよ、僕の人生なんだから。

 

魂の父)お前はどうしても好かれてしまう、ひたむきだし、優しいから、その優しさを抑える身にもなれ、抑えないと好かれすぎて、そこから出ていけなくなる、みんなの気持ちにがんじがらめになってはいけない、現実のお前は、お前が引き連れた魂たちを、少しずつお前の体から現実に触れさせて、その魂たちが、果たしてこの環境を気にいるかを試す役割を担っている、その魂たちとは引きこもりの子らの持つ魂たち、この魂たちは、現実を生きる自分の体に帰りたがらない、まずはお前の体で現実を感じてから、それが段階だ、同時に、今後、引きこもりの魂たちを受け入れられる人物かどうかを、お前の周りの現実の者らに触れさせて試している、お前を嫌うようでは不合格、現実での存在感をだんだん薄くさせていただく、つまりは、力を抜いていくということ、お前は、優しいいい奴ではいけないんだ、この魂たちを現実に触れさせてやらないと、この魂たちと接する機会をお前の周りの者に与えないと、その役割を逃してはならないんだ。

 

・・なんか、そんな感じはありましたね。昨日も、「ここにいるとつまらないからあなたから離れるよ。」と言って、僕に魂を返して僕から出ていった存在がちらほらいました。僕は、その存在らから、(誰々と親しくするな)とか、色々と自分のものでない感情を与えられて、すごく嫌でした。僕から見るとすごく優しくていい人となぜ仲良くしてはいけないのかと思い、連絡しようとすると嫌な気分が自分を襲い、悪い事ばかり考えました、どうせ嫌われるとか、無理して善行をつまなきゃよくしてもらえなくなるとか。できれば、自分のものでない気持ちは、あまり差し込まないで欲しいのですが。

で、なぜ今日のあなたは、どこか歯切れが悪いんですか?

 

魂の父)・・、みなまで言わせるな、この先の道を伝えねばならなくなる。お前はそこにとどまらぬ身、それしか今は伝えられん。

 

自分の希望と違ってもですか?、僕の潜在意識がそれを望んでいるのですか?

 

魂の父)そこに留まれぬよう、引きこもりの者らの感情を味合わせている、今の現実世界ではダメなのだ、この世界に力を貸すようではいけない、お前の本当の道は違うところにある、それが潜在意識だ、顕在意識でごまかすな、

 

でもそれだと、現実の生活ができなくなる、収入がなければ生活は?、

 

魂の父)猫が、全てを物語っている、お前は動物に好かれるし、何より動物を好む人々と心を通わせられる、動物を好む人々は、一風変わっている、障害を持つ子供を育てる親も、そういう種の子育てをする者が感じる孤独感を、お前なら癒すことができる、そこの場にお前の本当の場があるのではないのかな、今の職場が悪いわけではないが、前述した一昨日出会った親子のような、そんな人々ともっと関われる職業が、どこかにころがっていないだろうか、

 

それは、僕が一昨日、愛犬を可愛がってくれたお母さんと出会い、こういう深い愛情を持って生きる人々との現実での関わりを大事にしていきたいなとしみじみ思った、その気持ちを感じて、あなたが僕に、それができる環境を用意したということ?

 

魂の父)・・意識に反して、戸惑うのは分かる、だが、現実がもう動いている、用意、されているんだ、それができる環境が、相手も喜び、自分も幸せに浸れるという環境が、自分が自分でいていい場所が、もう用意されているんだ、そこへ進まなきゃ、お前の居場所は、今の職場では無いことが分かったのだから。

 

まだ、数ヶ月しか経っていないのに、・・・仕事はやめれない、異次元の言葉は、当てにならない、自分で考えなきゃ、自分で決めなきゃ、僕の人生、責任持って生きたいから、

 

魂の父)無理はするなと言いたい、あなたの幸せは、みんなが望むもの、もう気が済んだだろう、職場の色も分かって、そこを生き抜く意味もない、世界は次の段階をあなたに望んでいる、我が子よ、魂の一粒よ、移りゆく季節に時節の長さはいらない、気持ちがもう冷めているのに、なぜそこに自分を縛り付ける、あなたが誰のために働きたいか、動いていきたいか、

 

ちょっと待って、理想なんか聞きたくない、今仕事を辞めて、何か新しい仕事についてもまた一から学ばなければいけない、自分の望む場所がすぐ来るわけじゃない、ならなぜここにいちゃダメなの?、何一つ僕は成し遂げていないよ、いつも次々場所を変え、職場を変え、辞めてきて、やっと続けたい気持ちになっているのに、今までこんなことなかったのに、なぜ辞めなくてはならないの?、その、自分が思う働き口ってのが、ボランティアだったらまだわかるよ、活動のイメージが湧く、やっとこの職場に慣れてきたのに、これからなのに、

 

魂の父)異次元と、現実と、両方を生きる者が、必要な場所がある、動物と、障害者と共に生き、人間としては、実は高度な愛を持つのに、弱者を守るための生活が、まるで一段低い様な見方をされ、時に野生的だと蔑まれている者らが、お前を必要としているのだ、ここにいてくれとの思いが、強くこちらにも伝わってくる、猫たちが、猫を象徴する動物たちが、いつもお前を求めている、優しき態度と強い心と、全てを慈しむ柔らかな光が欲しいと、それだけでいいと、

 

・・ちょっと、待ってください、そんな環境想像もつかない。

実は、一昨日の愛犬を可愛がってくださった親子さんに会った後、ちょっと求人を探したのですよ、こういう方々と関われるのなら放課後デイサービスで働いたことがあるので、また働いてもいいかな、と思い。でも、介護業界は、結構上下関係が厳しくて、皆がストレスを抱えて仕事をする中で、以前の僕は、利用者さんとの板挟みになり、結局続けられなかった、僕には、そういう弱さもあるから、

 

魂の父)異次元の自分も可愛がってあげなさい、顕在意識では分からぬ自分の叫びを受け取ってやりなさい、本当は色々なことを思っているのに、思っていないように振る舞うのは辞めなさい、望みは、叶えるためにある、もうそばまできているのだ、今の仕事はいずれ辞めねばなるまい、動きつつある現実の中で、お前への皆からの求めは大きくなり、どうしてもその流れには従わねば不自然、優しい生き物らが、異次元でも、現実でも、いい奴と言える人間たちが、現実でお前を迎えるだろう、きてくれと懇願されて、迎えられるだろう、そのままのお前を好き、何も直そうとせずに仲間に入れるだろうよ、愛犬がそうしてもらえたように、それをお前が大いに喜び感謝した時、真実の気持ちが開いて、人は見かけでは無いし雰囲気ではないし、雰囲気から優しさとおおらかさを感じたあなたは、その人を素敵だと思えた時、何にも関係なくそう思えた時に扉は開かれた、もう待ってはいられない、早くきて欲しかった待っていたのだから、猫たちがもう付いてしまった、懐いてしまった、尽くしたいと思ってしまった、ならばもう、時は来たのだ。

 

・・なんなんだよ、一体。

 

 

魂の父?)もう一言言えば、動物はひたむきで純粋、そこが存在としての人間と違うところ、霊としても異次元存在としても、異次元動物は、純粋なだけに一度惚れ込んだら離れないし、一度見損なわれたらそれっきり、今のお前は前者だということ、そして、今後もそういう存在らが多くなっていくと思われる、いつでもお前は優しいんだ、なんだかんだ言って、感情がダダ漏れで、みんながそれを感じているからだ、異次元は特にそう、そういう者を動物らは助けたいんじゃ。その思いは強く、純粋ゆえに彼らの強さともなる。

その気持ちに、応えてはくれんかの?、

 

僕は、そんな大した人間じゃありません・・

 

魂の父)顕在意識でなくて、感情で、エネルギーで、この事象が生まれていて、そこの中心にお前がいる、この事象は、誰にも否定できない、もう事象としてそこにあるものに、嘘も何も無いから、真実としか、言えない、もう起きてしまっていることを否定などできない、この先も続くんだ、この事象の先が、一つずつ重なって、現実を作り、未来になっていくのだ、エネルギーがお前から放つかぎり、事象は続き、輝かしい未来がお前につくられ、しかしながら、それは自分が勝手に作り出したもの、仕方がない、受け入れるしかない、自分が作ったのだ、その未来に入っていくしかない、

 

ちょっと待って、よくわからなくなってきた、・・???

 

ちょっと整理しよう。とりあえず、僕は、今の仕事を辞めはしない。でも心の中では、一昨日出会ったような優しさの深い方々を助けたいし、そういう職につきたい気持ちもある。しかし、それができる職業にすぐつけるかは現実味を感じてはいない。そんな理想的な職場が今までなかったから。あと今の仕事も好きだ。同僚はみんな優しいし、こんな職場も滅多に無いと感じている。成長が遅くてもクビにはならないと言ってもらえたし。

 

魂の父?)皆の、あなたの幸せを望む気持ちが大きいのだ。一度、流されてみろ、エネルギーに乗って次の場に行けると信じてそこを飛び出してみよ、

 

えー・・・

 

夢の中で大きな猫に気を入れたのが良くなかったのかな、何者に対しても僕はそういうことしちゃいけなかったんじゃないかなと気になっていたんだ。でも夢だし、僕のしっかりとした意志ではなかったはず、第一、夢の人物が自分かどうかはっきりしていない。それでなにかなるのもなんだかな~・・

 

魂の父)夢でしたことは、おまえに入って私がしたこと、私とおまえは時に同体であるということ、私の意思がおまえを通して達成されることもあるということ、おまえは私の一部であり独立した存在ではないということ、もうその現実にも慣れなさい、おまえは誰とも一体とはならぬが、すでに私とは一体だ、私からおまえが取り除かれることは決してなかろう、おまえも私もそれは望んではいない、おまえは一粒であることを自覚しているし、そこまで無鉄砲な人間ではない、一粒では何もできない、なぜ一粒なのかは、私の意思の中にある、私の目的を達成させるためにあえて一粒のおまえをそこに置いている、おまえは最後には私に従わねばなるまい、あえてここまで言わすのか、納得しているのにはっきりと聞きたかったのか、分かっていることをここに書いて実感できるのならそれもよし、思ったようにはしてもいいが、大筋は従え、もう流れは変えられん、開いた扉は閉まらない、おまえはもう、動物たちに、純粋でひたむきな種族に、それを守りたい存在らに、ひとかどだと認められてしまったのだ、もうその道は用意され、進むようにできているのだ、顕在意識がどうでも、もう先へは進んでいく、意志はどうであろうと、進んでいくエネルギーにおまえは勝てない、自然な流れには逆らえない、それがおまえだからだ。

 

・・・分かってた。・・・なんか、分かってたよ、でもさ、いろいろ思うことはあります。僕は、人間だから。

 

 

(娘が作ってくれたたこ焼き↓、すごく美味しくて忘れられない。)