水色のなかま

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第14章 既存の組織から出て本当の自分へ ⑥歯痛のすえ、素に戻った僕が思うこと

今日は、5月24日、歯は相変わらず痛い。

(前回の記事↓)

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5月22日に歯科検診に行ったところ、神経が腐っていたため、被せ物をとって神経を取る治療をしてもらい、抗生物質と痛み止めを飲んでいる。しかし、痛み止めがあまり効かない。

そして今朝、異次元からのこんな声を聞く、『お前の痛みは傷が治ればなくなるが、世の中には、このような痛みをずっと感じながら生きている人々もいる、お前は痛みがなくなってからも、そういう人たちのことを思いやれるかな?』と。

僕は、え?、と思った。僕は、自分の人生を生きるだけでなく、そういう人たちを思いやる責任も課せられている存在なのだろうかと。今の自分の立場、一家庭の安月給の親父が、そういう方々のことまで思う必要があるなんて、自分的には、ちょっと違和感があった。もうすぐ退職してしまう妻と、引きこもりの子供を抱え、自分の家族のことで精一杯な生活なのに。

ちなみに、歯の痛みは、実際に炎症が起こっていて治療となったが、やはり異次元からの作用だったように思っている。なぜなら治療済みの歯で、そこに新たな虫歯がなくて、強くぶつけた覚えもなく、理由もなく神経がやられていたからだ。歯の神経は、強い衝撃があると簡単に死んでしまうらしい。異次元からの強い攻撃的なエネルギーが、僕の歯に当てられていたのだとしたら、僕は、この先どうやって生きたらいいのか分からなくなった。もう痛い思いは嫌だから。

時折、(許してほしい、許してほしい、)と、誰かの声が聞こえてくる。そういう時、許すとは何を了承することなのか分からないので、しんどいし、魂があるなら早く返してください、と答えていたが、これが良くなかったのかなと思い、はいはい許す許す、と答えるようにしてみた。僕は本来争い事が嫌いで何にもこだわらない性格だから。だが、それをしたらしたで、異次元から『ここで諦めたら、もう一度生まれて続きをやらないといけないぞ。』と言われ、つくづく、自分っていったいなんなんだろう、って分からなくなった。

たまに僕は素に戻り、上記のような気持ちになる。素は、ただの小男、素じゃない時は、多分、僕じゃなくなってて、何者かが入り込んでいる状態とか・・?それが、どんなに素晴らしい高貴な存在であっても、僕は、正直、傍迷惑だなーと思ってしまう。あまりに僕と立場のギャップがあるのだから。

もう、僕に何かをやらすのは、勘弁してもらえないだろうか。素の僕には、高い理想なんかは、それを目指したい強い気持ちなんかは、特にないのだから。ただ穏やかに暮らしたいだけなのだから。

ただし、家族のためなら僕が頑張ろう、という気持ちはあるけどね。今、僕は歯痛で不調だが、妻も発熱していて、家庭では僕が家族の世話をしなきゃいけない、この週末は、ちょっと運転の必要もあり、あまり自信がないが、とにかく僕がやるんだ、と。

 

なにか、声が聞こえてきた。

 

?)菊理姫が、間違ったことをしてきたことで、世の中がよくならなかったと、菊理姫の采配でネガティブを慰めるべく地に埋められた魂があったと、その中の一部が正樹のものであったので、正樹は自分の魂を取り返す必要もあって、皆の魂も随時、開放していったんだと、その過程は理解しているだろうか。

 

まあ、そういうことがあったんですかね、よく分からないけど。僕は今、素なので。

 

?)その時に、そこに閉じ込められていた皆の魂が、ネガティブと一緒にされていた恨みを、菊理姫に抱いていて、その気持ちを正樹が受け取っていた。皆は、正樹に気持ちを訴えることで気を楽にしていたが、正樹は気重となり、それが菊理姫を捨てた天の神々や、菊理姫に対する不信感となり、その気持ちが天に通じて、歯を痛まされた。本当は、正樹は何も思っていなかったのに。

 

ああ、そうかもしれませんね。僕は、人畜無害です。

 

?)だがその作用も、もうないから安心しなさい。それで今、素なのです。正樹の心に、何者にも対する不信感がなくなり、そのままの自分になりたい気持ちが育ち、それが叶えられました。自分の魂が戻ったことでそうなりました。これまでは、自分の人生を狂わされ、そのせいで我が子の人生までもが狂わされていた現実に対して、それをなした母親や、母親の大きな魂と思われる菊理姫に対して、皆と同じ不信感や怒りの気持ちを抱いてきましたから、そこが同じ感情の者と結ばれ、自分がこの世界を正さなければと、そんな気持ちを生じていましたが、世界を正すなんて自分のなすべき仕事じゃないと、自分の身の丈に気がついたことで、その任を自ら降りられました。その仕事は、他の者の仕事です、あなたに与えられるべきものではありません。

 

そうですよね、僕がそんな立場なわけがない、気がついて本当に良かったです。

 

?)これからも、いろいろな存在があなたを求めて集まるでしょう。ですが、あなたは自分の道を行きなさい、人の代わりに生きてはいけません。

 

理屈では分かります。でもそれって、どういうふうにしたらできるんでしょうか、また人のネガティブを受けて、同じようになったら辛いから。

 

?)・・・あなたの考えを述べてください。

 

僕は、たとえば、異次元の菊理姫さんのやってきたことに関して言えば、愛ある人の魂を奪って自分の贔屓の魂に与えて、自分の贔屓の者に地球での仕事と立場を与えて救い、愛ある人を苦しめてきたことは、正しくなかったと思っていますが、誰かが罰を与えるとか、許さないとかそういうのではなくて、あとは地球の自然に任せて裁いてもらったらいいと思うんです。

菊理姫さんに救われてきた魂にとっては、菊理姫さんは恩人だし、愛も感じたでしょう、また天の神々も、菊理姫さんのしてきたことに、感謝している部分もありました、色々言い渡したことが地上でスムーズに進められていたのだから。だから、僕のような立場の者が、菊理姫さんに愛はなかったと判断するのは、早計だと感じます。ここのところの僕も、菊理姫さん側の方々に対して、キツかったり冷たかったりしたんじゃないかな、愛じゃなかったんじゃないかなとも思う。しかし、地球なら、与えたものを与えてくれるので、誰も彼も公平に、自分がこれまで他者に与えたものを受け取るのだし、それを受け取ることが、今まで僕やみんながやってきたことの、全ての裁きになると、僕はそう考えるわけです。

しかし、愛ある者の魂が、まだもう少し地球の深部に、ネガティブと共に置かれているようですし、愛ある者の魂を他者が不正に所有している状態もまだ残っているので、それを元通りにしてから、みんながそのままの自分になって、正当に、地球のエネルギーに当たる事をお勧めします。

 

?)他者のネガティブをあなたが引き受けていた理由がそこにあるのですね。あなたの魂が、地球にてネガティブと共にある状態では、再び自分が誰かの魂のネガティブを引き受ける立場に置かれてしまうと、自分が素でいられる為には、自分もみんなもそのままの自分になることが必要だと。

 

はい、そう感じます。僕が、誰かの仕事を引き受けることは非常によくないです。だって僕には身の丈が足りない、きっとおかしなことになる、不公平が出る、ここは一つ、正当な人が、この世の中を正そうときちんと立てる為にも、みんなが他者の魂を返したり、本来の魂を受け取ったりして、自分自身になっていきましょうよと思う。これ以上は、僕の出る幕ではないですよ。

 

?)分かった、魂は返そう、皆の魂もそうしよう、皆が自分に戻れるように努力しよう。

 

菊理姫さんも、敵方に裁かれてはだめです、それでは、悪く映って当たり前、早急に他者の魂を本人に返して、本当の意味で菊理姫さん自身を地球に評価して貰えばいい、天から降りてきた魂を地球という場で守ってきたのは菊理姫さんであり、天の要請によく答えて働き、救ってきた人々にはたくさん感謝されてきたのだから、僕は、魂を取られた身だから嫌だったけど、助かった人たちも地球にいたんだから。

僕は、もう少し歯痛と付き合わないといけないかな。笑

 

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?)我らにあなたに対する恨みはない、痛みは程なくおさまろう、良き生き方をしなさい、そして、あなたの引きこもりの我が子が、いよいよ動き始める。

 

この子は、そちら側の魂ですよね、なんとなく分かっていました。

 

?)あなたの指導のもとで、いろいろに学び、あなたのやることも見てきている、あなたのそばにあって、いわば敵方だったので行動を制限されてきたが、あなたが素になったので、その呪縛が取れ、のびのびと手足を伸ばし始めているところ、まあ見ていなさい、今後もあなたはその子のそばにいて、家族と共に愛を育み、それを地盤として、この子は地に根を下ろすから、まずはあなたが学ぶ必要があった、地上での辛苦を舐め、痛みにも耐え、無力さを知り、皆との協力の必要性を知り、人に頼り助けてもらい感謝し、どんな者にも存在価値がある事を知り、また感謝し、思い通りにならない地上の生活を楽しみ、淡々とそこを生きる知性を養い、平和な心と、身の丈を知り、ああ自分には敵はいなかったと、そう深く実感する機会を得ること。

菊理姫により苦しめられた魂を、ずっと慰めてきたんだ、そっちの気持ちに傾くのは当然だった、だが、本来の自分に戻れて良かった、ここからは、あなたの本当の人生、残り少ない時間となったが、よく生き、そして良いころ死に、後を子供らに任せなさい。あなたの子供らは、その後を生きる魂、好きに発想させ、好きに行動させ、生きる糧を蓄えさせなさい、あなたの苗床に下り、根を張る魂、そのままの素のあなたが、子供らの土であり水であり日光であり肥料です。

 

これからも素でありたいです。

 

?)そう思う限り、叶うこと。