水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

今後は正当な自分自身のカルマに整えられる

(雨は、ネガティブを連れてくる。・・

今日は、ちょっと昨日に引き続いて、私の感じる異次元が落ち着いていないから、

異次元から見た、土地に関する話 - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

まともな、・・まともなというか、安定したメッセ―ジが伝えられるか分からないんだけど、ちょっと話をしてみようかな。)

 

 

天の使いさん)・・以下、神からです。

今、一つのカルマを解消した。それは、君自身のカルマ、犬の散歩でいつも糞尿を人様の家近くにさせてもらっているにかかわらず、きちんと尿に水をかけないで終わることを繰り返し、そこのおうちの方々がやさしい人だからをいいことに、そのままの体を繰り返した行為に対して、おまえの愛犬が、今、うちの敷地内で糞尿をし、それを片付ける手間を与え、人様の苦労や悲しみを知れと言わんばかりの状況が起こり、今、君は、それを片付けたところであり、意外と自分は糞尿を不快に思っていたし、においやフンのかけらまで全部片付けるには手間がかかることを体験したんだ。

 

(はい。たった今、その片づけを終えたところです。今、言われたとおりのことを感じました。)

 

天の使いさん)そう。それでよろしい。今後は、犬ともどもおまえたち家族が世間に対してどんなに世話になっているのかを知り、その心で生活していきなさい。それが、君たちのやるべきことであり、なにかの改革や進展や、新しい世界にする、などという所業を預かるような、そういった役目にはないということを知りなさい。

 

(はい、分かりました。)

 

天の使いさん)では、神は去ろう。

 

(ありがとうございました。)

 

(あー、正直言って、ほっとしたーーー♪)

 

 

天の使いさん)・・・・・。

 

(あ、・・なに?)

 

天の使いさん)今、神は去られましたけど、あなたは、今の方が、本当に神だとお思いですか?

 

(まぁ、あなたが訳した神だから、まぁ神なんだろうね、と思ったけど。)

 

天の使いさん)・・・いいですか?

あなたは、自分の判断を大切にしてください。私がなにを言おうとも、相手が誰なのかをしっかり見極めてください。

 

(ええと、何が言いたいの?)

 

天の使いさん)今のは、はっきり言って神じゃないです。あなたに憑りついていた、あなた派でないグループのただの異次元の存在です。

 

(へぇー、そうだったんだ。)

 

天の使いさん)ネガティブは、あなたに活躍してほしくないんです。

あたかもあなたが意地悪な意識で毎日生活しているように、人に見せ、そして、異次元的に報いを受けさせ、あなたに自分の愚かさを知らしめる、というよくあるやり方を今示したまで。

はっきり言えば、あなたは、道に糞尿を落として平気な人ではないし、そのままでいいや、という意識であなたをコントロールしてきた存在がいます、そうした存在のしたことを許し、おとなしく報いを受けて、おとなしく説教をうけるという辱めを、今、あなたは受けていたんですよ。

 

(あーー、そうだったんだね、あまりよく考えていなかった。

ただ、僕も、あるお宅の近くの草原の空き地に僕の犬が尿をした時、空き地だし水で流さなくていいか、という考えが、どうしてか妙に僕の頭を占めるなーと気づいていて、その意識に流されてそのまま立ち去ってしまったことを、三回くらいしてしまったのち、これからは絶対に水で流そう!と決心して、そこからは水で流していくようになっていたけど、三回くらいはやってしまっていたから、報いがあっても当然だろうと思っていたよ。・・・ちなみに、糞は、落としていったことはなかったけど、糞の時も、十分に地面を洗えてはなかったと思うから、人様には確実にご迷惑をかけていたと自覚しているよ。)

 

天の使いさん)・・・、いいですか?

ここではそういうことを言いたいんじゃなくて、カルマを持っていない人に、そのように憑りついて愚かな行動をさせて、無理矢理カルマを植え付ける活動が、当然のように活動されていることを自覚してほしいんです。あなたの人間として生きる意識にも、このことはお聞かせしないとと思います。でないと、あなたは、自分のことを過小評価しすぎてしまうから。

糞尿の処理については、お互いさまのところがあるんです。あなただって、自宅のそばに糞尿が落ちていた場合、何も思わずに拾って捨てるでしょう?そうやってやってあげるし、やってもらっているし、そういう場合はカルマとはならないんです。助け合いであり、協力です。

ですが、そこの輪に、無理矢理カルマを持ち込んでくるあたり、あなたの反対勢力は、あなた方のグループと比べて、悪質なところがあります。憑りついて無理に愚かなことをさせる、詐欺であり、不正であり、ごまかしであり、あってはならないことなんです。

今、降雨天気により、世界のネガティブが雨に溶け出し、そのまま浄化される見込みとなっていて、それというのも、ネガティブが必要ない者たちから取り除かれるのであって、ネガティブがあって当然の者たちからは取り除いてはもらえずに、またさらに、自分の他者に与えたネガティブが返ってくることで、雨の日は体の調子がおかしくなる方々もいます。

あなたの場合は、今までみんなのネガティブを受け取って浄化してあげていたので、そういう意味で、雨が降るとネガティブが来る状況だったのですが、今はもうそれも終わり、その仕事は誰の役目でもなくなり、みんなが自分が出したネガティブを自分で受け取るようになっていきます。つまりは、ネガティブを人に与える人は、どんどん自分の元気がなくなっていきます。

あなたとか、人にそういう思いをさせまい、とがんばれる人から、どんどんネガティブが送られない状態になり、雨の日でも、ネガティブを感じることはなく、自然体で過ごせます。

これからのことを、あなたが思い違いしないように、ここにご説明いたしました。

 

(あーー、そうだったのですか。そうなったら、雨でも家族のために何かできるからいいねー。)

 

天の使いさん)あなたはのんきですが、そうでない方々にとって、このことは、本当に許せないことと存じます。自分のことが、正当に世界に評価されないということは、あってはならないことだから。

 

そういうわけで、これを見ている皆さんにもお伝えいたします。

日常に暮らしていて、平気で人に憑りついて、人の魂レベルを落とした行動をさせて、その人の世界からの評価を下げるという行為は、違法であり、不正であり、大いなる意志にとってはあってはならない事柄です。

なぜなら、それをしたことで次の行き先がおかしく決まり、また、みんなの意見がその人をおろかだと決めれば、そのような部分を直そうという気持ちとなり、次の転生への目標とかやるべきことが、ねじ曲げられて決められてしまうということ、それでは、地球に生きる甲斐がないし、学びの根本がなくなり、意味もなにもなくなるだけでなく、学びたい、自分を知りたい、愛したいという、大いなる意志の害以外なり得ないからです。

それでこのたび、そうした所業が徹底されて取り締まられる結果となり、早速そうされていた正樹さんのもとへ、救いの手が差し伸べられました。このように邪魔されて生きてきて、ここまでの業績を上げてきたことには、頭が下がります。本当によく頑張りました。

そして、皆さんのところにも手配されていきますので、雨の日でも頭が痛くなったり、体が不調となる方々には朗報です。すぐに楽になりますから待っていてください。正樹さんのように、さらなる奉仕にお取り組み下さい。

 

神からは、以上です。

そして、以下は、私から。

正樹さん、そして、正樹さんと同じグループの魂の皆さん、これまで苦しかったんじゃないですか?‥でも、これからは楽になりますよ、時代が来ていますから。

そして、時代が来ていたにもかかわらず、相変わらずにあなた方を邪魔してきていた方々の力が、本当に弱まっています。もう終わります。

そうしたら、邪魔のない世の中になったら、本当にやさしい人が誰だかいやおうなしにも分かります。・・今まで邪魔してきた勢力の方のグループの人間が、今度は自分のカルマで身動きできなくなり、今まで人に見せていたやさしさとかあったかさとか勤勉さ機敏さを、人に見せられなくなり、そのままの自分で生きるしかなくなります。

つまりは、その方々の本当の姿は、陰険であり、辛辣であり、人を見捨てても平気、自分勝手な自分だけ良ければいい、自分の評価が良いことを良しとし人と協力できない、そういった人格の持ち主なんですよ。

今に分かりますから、ご自分の体をいたわりながら、ゆっくりと観察してみてください。自分の体が動くし、精神が健やかになっていくし、気が付くと、すごい人だと思っていた人物がなぜか毒を吐いていて落ちぶれていきます。見ていれば、それが分かります。

そのことを、今回はお伝えしたかった。

正樹さんも、このままではないから、あなたには野望も目標もないけど、愛がある、愛があれば、いつの間にかよい仕事に巡ります。そのままで生きてください。

 

(ありがとう。今日は、説教で終わるかと思ってた笑。)

 

天の使いさん)あなたは、そうした憑りついてきた存在をコントロールできない自分を反省していたが、それは間違いで、そうやって人に憑りつく、または憑りつかせていた上の人物が、まったくもって悪であり、罪人だということ、おかしなことをして大いなる意志の怒りを買い、それでもまだしらを切る厚顔だということ、ちゃんと調べはついています。

 

(そうなんですか。なかなか厳しいんですね。今までの例もあるから、そんなに細かくは私たちのことを見てくれないのが普通だと思っていました。)

 

天の使いさん)あなた以外にも、よい方々は、みなさんつらくとも現状を受け入れて生きてこられたのでしょうね。お気持ちお察しいたします。

そして、次回以降のブログでは、あなたが本当にご自分の魂を取り戻していて、大きな存在になっている現状が明かされるでしょう。今ももう、始めとは話す言葉が違いますからね、読者にもそれは分かっていることでしょう。

 

(僕も、自分の変化には気が付いていて、この自分で人様に失礼がないか心配です、なかなか慣れないというか、まだ自分じゃないもので、)

 

天の使いさん)お気持ち分かります。今まで私は、何人もの方に使えて、今の状況を支えてきましたが、そのたびに皆さん、そんなふうにおやさしかった。

 

(何人も・・?それって地球以外の話?・・それとも、地球のかつての文明があった時の話とか・・?)

 

天の使いさん)笑。

 

(わらごまかよーーー・・・!笑)

 

 

 

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