(今朝は体調も良く、ゴミ捨てや犬の散歩等できまして、この後も午前中の家事はできると思いますが、午後からはおそらく動けなくなると思われます。
・・というのも、そういうことを異次元の方に言われているんですよね。
昨日は、夕方から動けなくなって、その時、どうやら結構大きな存在から魂を返してもらっていたようで。ちなみに、その大きな存在というのは、昨日のブログに書いてあった方と合わせて二人目で、実はもう一人そういう存在がいて、合計三人いるんですよ。・・と、僕は感じているんですよ。なんでか分からないけど。笑
本当の僕(になるつつあるかも♪) - 水色のなかま (hatenadiary.jp)
だから、ここにそのことを書いておいてですね、本当にそうなのか、確認しようと思います。楽しみです♪・・っていうか、動けなくなるんだぞ笑。)
天の使いさん)どうやら、あなたさまに天性の能力が戻りつつあるようで、喜ばしい限りです。
(いや、でもね、僕は調子に乗りたくないので、あまり持ち上げられるのはちょっと、そんな玉ではありませんし。お願いします、まじめに生きたいので、友達感覚でいたいので。生意気で、物を知らなくて、おろかで、そういう方が、僕は合っているかと。)
天の使いさん)もう目を覚ましていただかないと困ります。今あなたの周りがぐんと変わっているのを知っていますか?・・以前の自分に未練を残さないで、そのままの今のあなたで生きてください、幻想は捨てて、現実を見てください。おろかなあなたはもういないはず、その方がよくても周りはそう見ませんから。こちらこそお願いしますよ。
(困るよ、そんなこと言われても。)
天の使いさん)困っても、こっちが困ります。
(ええと、では、僕が今日話したかったことを書きますね。
・・とりあえず話に入ろう汗。)
(僕が書きたかったのは、昨日から今朝にかけて起こったことの一部分、僕の他にも体験するかもしれないので書いておこうと思います。
僕は、昨日、背中から腰のあたりに管を入れられていた感覚があって、そこから何か触手のようなものが体中をうねうね動いている感覚がありました。それで、何が起こっているのかと異次元の人に聞いてみると、僕の体中のカルマを吸い出していると答えがありました。そしてそのカルマは、僕に与えた持ち主のところに全部返されると、そのことは、他の方々にも当てはまると言われました。
それと、体感ですが、確かに僕の心は軽くなっています。
どういう状態かというと、今までは、過去の出来事を思い出して、悔やまれることがありました。ああしてしまった、こうしてしまった、と思っては、胸の痛みに耐えることが多々ありました。しかし、今は、さっき、確かに同じことを思い出してたのに胸の痛みがなく、あれ?!・・と思いました。これは確かにカルマがなくなったんじゃないかと思って、現実的にそうなった、と認識しました。
このことが、僕以外の方々にも起こるそうなので、お伝えしようと思いました。
天の使いさん)体験談をありがとうございます。以下、神からです。
神からとしては、使いの者を通して、このことを伝えておきたいと思う。
全ての民から、このたびカルマが取り除かれる、そして、そのカルマは、それを与えたものに返す運びとなっている。
これまでのように、まず正樹には実験台になってもらった。また、正樹なら、カルマの取りこぼしなども分かるので、そうした不備が民にないように、正樹には、この異次元での所業の正確さとか進行の仕方などにアドバイスをもらい、そういう意味で役に立ってもらおうと思っている。また、こうして体験談を書きこんでもらう役目を担っていただきたい。皆にそれが起こるのでな。
また、注意しておかねばならないのは、カルマを大量に人に与えた場合、それを受けとった者が、与えた者に代わって、ずっとつらい目にあってきて、カルマを与えた者は、楽に生きてこれた。しかも愛に生きなかった。こうした例は、その人に与えたカルマを返すだけじゃなく、その時にカルマを肩代わりした者が受けた痛みの数々を味わうという所業も併せて行っている。
元々カルマがなかった者は、人間じゃないものなので、その立場をこの先は保証する。つまりは、人間を暖かなやさしい心で支え伸ばしていける、その役割をそのまま与えていきたい。
人間じゃないものと人間、ここには二種類の人種がいる - 水色のなかま (hatenadiary.jp)
そして、生きている途中で、人に八つ当たりやエネルギーを得るためのあらゆる攻撃的行為を行ってきた者たちは、そうした人に対して与えたものを、自分が被る所業も併せて行っていく。もう誰が何をやってきたのか、事細かに分かっているし、これ以上の正確さはないほどこちらとしては情報をつかんでいるのである。覚悟しておくように。
また、そうした体や心の痛みは、異次元での所業であり、現実的には人間同士の間で行われることはない、例えば、人殺しをした人が殺されるとか、そういった出来事は稀だとお伝えしておく。
なぜなら、他の人間は、人のカルマを現実化させる暇はなく、自分の与えたものを与えられるサイクルに皆入るため、ちょうどいい具合に相殺できるようなカルマを持つ同士が互いに攻撃し合えるなら別だが、皆は自分の道に行く、または、カルマを返される痛みに耐えてのちに自分の道に行くか、はたまた、自分のカルマは、異次元的に異次元からの所業によって与えられ、現実的には体や心の痛みとか、悩みの発生とか、人に対する悪意の発生とか、精神的苦痛・肉体的苦痛が感じられ、生活に支障をきたすようになる、という説明でよいだろうか。
正樹も人のカルマを担いでいるときは、本当につらかったな。しかし耐えたが、家族一丸となって。もう救われてよい頃だ。皆も同様なり。
(ありがとうございます。
こちらの出来事が、本当に起こるのかどうか・・、この先も観察していようと思いますが、・・いや、なんていうか、そういう気持ちじゃなくて、・・・・僕は、今、自分の足で一歩ずつ歩きたいというか、そういう気になっていて、観察はもういいかなと、そう思うので、あまり観察できないかもしれません。
気が付いたら書きますが、それよりも、僕は自分の足で歩いて、失敗も成功も経験したい、僕が思うことを、謙虚な気持ちを持ちつつも、僕の気持ちとして世界に打ち出していきたいんです。それは、気持ちを書くということでなく、僕はこう思うよ、僕はこうしたいよ、という認識を大切にして行動するし、人様に対して、誠意を持った接し方をしていきたいということなんです。・・大体、みんなの認識と僕の認識とは、ずっとズレたものがあった、それを僕は知ってて遠慮して合わせてたりもしてきたんだけど、もうそれはやめようと、そう思っている僕が、今、ここにいます。
僕の認識は、僕の認識で、世界の一部に在ってもいいですよね、皆さんの認識と同じくらい、自分自身で大切に思っても、もういいですよね、もう自分の人生を生き始めてもいいと思うんですよ、なんか、そんなふうな気持ちに、今、なっているんですよ。
不思議だけど。あー謙虚でありますように。)
天の使いさん)神が笑っておられます。よい傾向だ、と。もう自分のことを好きになりなさい。人も自分自身を好きになる、だから心配ない、おまえも自分を好きになり、好きと好き同士が、明るく楽しい世界を作り、その中での苦労も、みんな楽しみに変え、面白くて仕方ない生活をどんどん繰り返していきなさい、と。
また、こんなことも、・・・あと一人の大いなる存在から魂が戻り、あわせてその存在が与えたカルマがおまえから返されるから、その後の体験もここに書きなさい、もう強くなったおまえなら大丈夫、そして魂が全部あれば無敵だから、その瞬間を楽しみに待ちなさい、と。
(ありがとう。明るい話題でうれしいよ。
どんな変化があったのか、また明日以降に書きたいと思います。
どっちにしても、生きててよかったー!)
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