僕は、いわば、現実社会における発信力というか、表現力がなくて、このブログでも、うまく言いたいことを伝えることができない。
それは、異次元でいろんなものを見聞きしすぎて、まだ、自分の道や、真実はどれかで迷っている部分があるから、というのもあるけど、性格的に、建前を作れないから、うまく言えなくて仕方がないと思っている。そもそも語彙力が足りないし。
全部をひっくるめて、自分らしいからいいか。笑)
(・・まぁ、今日の話に入るけど、
早朝から、引きこもりのわが子が起きて、僕にすごく甘えてきて、動物みたいにじゃれてきたので、よしよしと可愛がって付き合って、その子はそのまま二度寝に入ったのだけど、僕の方は、楽しかったのにすごく疲れていて。
その時、引きこもりのわが子に憑いてた何かを、僕が引き取ったようだった。いつものことだけど、それがあって、我が子と付き合うのがきつい時があります。
その、我が子に憑いていた主は、僕にこう言いました。”おまえが言う通りにしないから、この子を使って負担をかけて、おまえを苦しめている”、と。
僕は、我が子が大事なので、この先も、我が子が動物のようにじゃれてた時は、つらくても付き合って、憑いている者を自分に引き受けようと思っています。
あー、決心したら楽になった。笑)
そのことで説明がある。
(あなたは誰?少し重い存在みたいだけど。)
話したいことがある。
(何ですか?)
負担を請け負ってほしいんじゃ。
(何の負担?)
われらが抱えている負担じゃよ。
(なぜ負担を抱えているの?)
大きな取り決めがあって、おまえの母親の魂が、俺たちを囲っている、好きに動かすためじゃ。そして、おまえの魂も、その取り決めに関わっていた、助けていた、その組織を。おまえが急にそこから抜けた。そのため、われらの負担が大となったのじゃ。今まで通り助けてほしい。それを言いたくて、おまえの子どもに悪さをしたのじゃ。
(悪さ、とは?)
おまえの子どもに、おかしな思念を吹き込む、急に寂しくさせたり、急に命を絶ちたくなったり、そういうことがわれらにはできる。その仕事がわれらの道で、どうにかして現実をいいように動かすために、われらが駆り出されて、おまえの母の思考のもと、おまえの邪魔に来たということ。
(それはいただけませんねー。)
正直に申したのじゃ。何とか頼む。
(いや、そのことには加わりたくないです。母は、まだそういった力を行使しているのですか?)
今まで通り命令がくる、しかし、負担が大きい、おまえの魂がないために、免罪符として人様の世界や縄張りに入る権限がないまま、われらが強引に忍び寄り、思念を吹き込むのは至難の業、おまえの免罪符が欲しい、命令が、また来ている、もう活動できない。
(活動できないならよかった。僕の本意です。)
では、どうしたらいいのか。おまえの母親は、組織の上部に位置し、逆らえない。
(なぜ逆らえませんか?権力が脅威だから?)
いや、もう脅威ではない、しかし、これまでの癖が、そう生きるしかできないわれらのさがというか、・・
(いや、これでしょ?魂をつかまれているんでしょ?取り戻そうか。)
できるのか?!
(できるよ。もう、みんな自分の本意以外の活動をしないほうがいいよ、ストレスがたまるでしょう?)
溜まる、癒される粒子もない、おまえがいないから、そして、免罪符もない、おまえの魂がもうないから、本意と言えば、われらには村があって、そこで細々と暮らしていきたい。
(前にもそういう存在の方々がいたよ。僕は、母から解放した。)
ならば頼みたい。
(いいよ。それにしても積み深い母の魂だねー。人を、魂を握って縛り、好きなように動かすなんて。僕は、母の采配がもとから好きじゃないから、解放は大歓迎だよ。)
その代わり、もっといろいろなことをあなたにお教えします。
(それはなに?)
今、あなたの故郷は、とんでもないことになっている、というのも、あなたの魂粒子がそっくり消えて、今までは、あなたの母の思い通りになっていたものが、全然違うふうに動き出している。あなたに来てほしいと願っている。
(どういう意味か分からないんだけど。)
あなたの母親は、あなたに故郷に帰ってきてほしくない、それが本意、自分の縄張りが荒らされるから、でも、あなたの粒子が失われて、あなたの母親の権力が立ちいかなくなり、その後、新しい存在が現れるようになって、強烈に、あなたが求められているんです、土地を支配してほしい、と。
(ますます意味が分からないんだけど。
僕は、もう帰らないと決めた時、土地に対する未練もなくなっていて、)
そうではなくて、もう新しい歯車が回りだしているんですよ。あなたは、あの土地に帰らなきゃならない、あそこで暮らさなきゃならない、みんながそう呼んでいるんです。
(そう言われても、僕は、気持ちが変わったりはしないよ。もう終っているから。)
あなたが、あの土地に立って、みんなのために立ち働く、それまでに、お子さんたちのことは何とかなっていて、何の障害もなくそこへ行ける、もちろん、あなたを嫌っていた母親の魂は、もうそこにはいない、
(いや、ちょっと想像できないわ。それは、あの母親を甘く見てないかな、ずっとあそこから動かなかった人だよ。)
母親は、それを阻止したくて、あなたに攻撃を仕掛けているんです、子どものことが、ずっと解決しないように、いやがらせに、
(へー、ならば、一応聞くだけは聞いておくね。情報をありがとう。)
いえ、絶対戻ってきてください。あなたが必要なんですから。
(うれしい言葉をありがとう。‥まあ、今の一連の情報は、リップサービスだろうね。笑。じゃ、魂を解放するよ。)
(ちょっと集中するね。)
(‥って、あなた方の魂って、母の魂の分身じゃん、それなのに解放されたいの?)
だめでしょうか、むりでしょうか。
(同じ魂から出てて、なんで不満なの?)
俺たちが、他所に出かけて、いろんな者を見たり、体験して、好きな魂、いい魂、触れてきて、考えが変わりました、俺たちの親は、汚い、薄汚い、愛がない、愛は、美しい・・
(母親の魂の分身が、母親と同じことを考えるんじゃないんだ。)
僕らは、もう解放されたいし、ほらこの通り、あなたの魂粒子もお返ししているし、
(え、どういうこと、かな、混乱。)
(母親の魂の分身が、裏切って、僕に魂を返してきてる、そんなことあり得る?)
(魂の一部だけが学ぶことってあるんだ。)
そうそう、そういう理解でいいと思います。
(なんか、異次元って、よくわからないねー、いつまでたっても新人だよ。)
(ならば、解放してみようか。)
はい。
(これ、ここでちぎればいいんだと思うけど、)
(まぁ、この後も彼女は、自分の分身を産んで、また思い通りに動かすんだとは思うけど。一応終わったよ。)
(ああー、そういうことかー。
彼女は、自分のカルマを、自分の産んだ分身に持たせて自分自身は楽になっていて、その分身に苦労をさせて、自分のカルマを解消していたのに、分身を解放したから、そのカルマが、彼女に返されているんだー。で、解放されたみんなは、きれいになった、というわけ、だね。)
はい!そうです、うれしいー!
(で、その中の一人に、なぜか、自分の子どもが見えるんだけど、)
あ、もう解放されています!そのお子さん、あなたの母の魂の分身だったんです。
(僕の魂の分身じゃなかったの?)
あなたの引きこもりのお子さんは、あなたの母親の魂の分身で、あなたのもとで働かされていました。あなたに迷惑をかけるためにいました。でも、解放されて、あなたのことを大好きなまま、あなたの役に立つ道を選びました。
(そうだったの?!僕は、ずっとあらゆる異次元の存在から、子どもたちの魂はおまえの魂の分身だと言われていたよ、)
違います。そのことと意味が。
あなたのお子さんは、確かにあなたのおおもとの魂の分身です、似たところも多分にあるはず。でも、人間に入り込む魂は、一種類じゃないんです、あまたの存在の魂が集団で一人の人間に入るんです、そして助け合ってアバターである人間を生活させる。その中には、あなたの母親の魂の分身も入っていて、あなたのそばで大威張りでした。
その母親の魂が、あなたに手間をかけさせていた主導体だったため、もうその魂が入っていても、母親の魂とは縁も切れ、カルマも返していますから、今後は変わってきます。いいでしょうか、こんな説明で。
(分かりました。)
(あれ、まだなんかあるみたいで、左側が痛いんだけど、)
今から、僕たちが持ってきた、大きなあなたの魂をお返しします。これを受け取って、実感と、あなたのお子さんたちの変化を見て、これまでのことを判断してください。現実世界でちゃんと、これが真実だったことを確かめてください。それが出来たら、またブログに書いてください。
今後、現実社会は、こういった形でどんどん変わっていきますよ。あなた以外にも、異次元でこういう仕事をしている人たちがいる、会えると思う、引き合うと思います、お互いの寂しさを、きっと満たせる時が来ます、今は孤独でも、一応、未来は幸福です、とだけ言っておきます、信じなくても構いません、真実は、信じる、に通じます。真実を目の当たりにして、信じる、に変えてください。
(うまいこと言うね。ありがとう、現実で確認してみるよ。)
こちらこそ、ありがとう。!
(元気な魂だこと。笑)
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