水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

幸せになる予言とみんなの心掛け

(昨日は、現実的には、久しぶりのドライブに行き、家族仲良く、とても平穏な一日を過ごせたのだけど、異次元的にはいろいろありましたねー。

異次元の存在が、僕の肩に重くのしかかり、”気持ちを分かってほしい”・・そんなふうに訴えてくるけど、それの意味がよく分からない。だって、見ず知らずの存在だし、僕がそういう方々をフォローする立場とも思えないし。

あと、気持ちを分かるってなに?と思う。僕を苦しめたら、僕が気持ちを理解している、ってことになるかな、それとも、気持ちを分かってほしいとは、浄化せよということ?、浄化とは、あなた方の負荷を僕が負担するということ?、だったら、それはどこかおかしくない?、と。

今朝なども、夜半過ぎからの重い重い訪問者に加えて、頭に入ってきたのか、急にめまいがし始めちゃって、こちらから気持ちを探ったら、”これ以上魂の粒子を取り上げられたら困る”と。それから何か話して、内容は忘れちゃったんだけど。

その後、魂粒子が僕に入ってきて・・、

僕は、たしかに自分の思考とか内面とかが、そのたびに変わってきているのを感じているよ。だから、そこは、やはり魂粒子が返ってきているのは本当なのかも、と感じてはいるよ。)

 

(あと、前回のブログのメッセージの内容も、ちょっといただけないよね。

僕のしたいことと異次元からの頼まれごと - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

なぜ園芸を愛することと、異次元的な仕事をしていくことと、どちらかを選ばないといけないのか。そんなふうに、どちらか選べと喉元に突き付けられて、一つ一つ宣言していかないと人って進めないものなの?おかしいよね、それって。)

 

 

天の存在)われらが話したいことを言おう。

われらが今までしてきたことは、そんなにあなたの理に適わなかった内容なのか、そこがわれらには分からないのだ。そのまま、あなたの粒子を握って仕事をしていってもよいのではないか、日常がそう変わるとは思えない、あなたが力を持ったところで、現実は代えられない、ならば、慣れた者が続けた方が理に適ってはいないか?、あなたが助けたい者とわれらが助ける者は、そう変りない、助けたい者を助けるから、われらにやらしてはもらえないのか、と。そう訴えたい。

 

(そのことは、今までにも何度も話してきました。

ひと言で言うと、あなた方が、他人の魂を握って、他人がするはずの仕事を代わりに請け負っていることが、そもそも不自然なんです。

あなた方の魂を、持ち主に返して、その方々に、自分で自分の仕事をやっていただくことが、何より自然です。

そして、自分の魂の仕事をするために、改めて地上のみんなの中へ入っていく人々には、多くのフォローが必要です。私は、そういう道での負担だったら自分が受けていきたい、愛あるみんなに生き生き生きてほしいから。

そして、このことは、あなた方の生き生きさにもつながります。

あなたがたも、人の仕事ではなく、自分の本来の立場に戻り、自分の得意の仕事をすることが、あなた方の生きがいを呼びおこします。

今のままでは、あなた方は、他人の粒子のおかげで地位や立場を保証されはするが、その仕事が本当の自分の仕事じゃないから、ストレスが溜まって、誰かに当たらなきゃならない状態となり、パワハラ、セクハラ等、犯罪に手を染めることになるかもしれません。ストレスを溜める立場を続けるのは、お互いにやめましょうよ。)

 

(あ、そういえば、今朝話した中に、”魂粒子を返したら、自分たちの政権が終わる”とか何とか言ってましたよね。政権ってなに?)

 

天の存在)政権は、今までの私たちを支えてきたものであり、地の存在に自由を利かせぬために、われらがまとまって事に当たることを目標に、この地に礎を積み上げてきたものであり、おいそれとは手放せない、政権がなくなれば、われらの所属も属性も、返っていく場所も、全部なくなり、安心して生きていけなくなる。

 

(あなた方は、人として生きてはいないんでしょ?)

 

天の存在)『人』は、われらのトップ、『人』の現実でのいい生活は、われらの手柄、『人』から得たエネルギーでわれらは育ってもいる、『人』が人間の世界で頭角を表すことが。エネルギーの調達に一番いい方法、そのための『人』の優遇と手助け、『人』が頭角を表すまで、われらは頑張らなければいけない、その点を競い合い、せめぎ合い、それゆえに政権というのは強固に固まり続け、揺ぎ無いものとなり、結局、勝ったものも負けたものも、政権を作るに力を注ぎ、多く注いだものだけが、新たな地位につけ、その後の人生を優遇される道に・・

 

(あのさ、がんばった暁に与えられる新たな地位って、愛ある他人の粒子を渡されるってことでしょう?)

 

天の存在)愛の粒子があれば、愛を持ったと見られ、他には優遇され、大事にされ、立場が守られ、良い仕事ができる、だから、みんなそこを目指し、

 

(それって、すでに破城してるんだよ、もうその仕組み、続けられないんだよ、ねずみ講みたいなものじゃないか。)

(他人の魂粒子が、そんなに無限にあると思う?ないよ。

他人が、魂粒子を取られて、どんなふうになっていると思う?それこそ、そういう人の気持ちを分かってほしいよ。)

(あなた方は、今まであった、他人の魂粒子を取られたら困ると言っているけど、もう富は得たでしょう、もう持ち主に返してあげたらいいじゃん、持ち主の人、せっかく地球に来たのに、何をしていいのか分からないし、気力も目的も持てなくて廃人みたいになってるよ、そんなのかわいそうすぎるよ。

その、愛ある人から魂を奪って、自分がその人に成り代わって地球に君臨する、みたいなビジネスが、どこの誰から始まったのか知らないけど、これ以上はもう無理だから、地球の人間社会に愛がなかなか降りないのも、愛を持って降りるはずの存在が、人間になったはいいが、魂を取られすぎて廃人みたくなってる状態も、もう限界だから、私たちの気持ちこそ、どうか、分かっていただきたいものだね。)

(強く言ってごめんね、あまりに情けなくってね。)

 

(神様だか、誰だか、大きな存在に聞きたいんだけどさ、

地球って、こういう星なの?それだったら文句言わないよ、悪が勝つ、悪知恵働かせる奴が勝つ、うまくやるやつが勝つ、そういう星?地球って。

だけど、そうでないんだったら、やっぱりこの仕組みおかしいよ。みんなの幸運のために愛ある存在が人柱?いけにえ?

愛ある人が優遇される地球だから、みんな愛になろうって思えるんでしょ?どっちかを選ぶんだったらやさしい道を選ぼうって。そうしたら、そのやさしさが、自分にそのまま返るんだからさ。)

(だれか、地球は、どんな星なんだよ。僕が、地球は愛の星って聞いたのは、騙されてたの?それとも、建前だったの?)

 

 

だれかのメッセージ)地球は、自分の星だろう、自分の星をどう位置付けるんだ。

 

(僕は、愛の星だと思ってる。みんなが愛を高めるためにここに来るんだ。地球自身も愛ある星で、自分の体に僕たちを住まわせることで、大きな包容力と許す心を学んでいる。そして、僕たちは、そんな地球に抱かれて、愛ある毎日を送ることで、地球を愛し、地球に住む存在を愛し、そんなふうに愛を返して、もらった愛を次へ循環して、そうして愛の大きな渦を作っていって、その渦に、一人一人のそれぞれの愛の形が、きれいに合わさっていく、それが地球だと思っている。)

(その風景に、人柱とか、いけにえは必要ないので、みんなが、そのままの自分になって生きることを、僕は望みます。組織の中で、ご褒美として愛の粒子を受け取るのではなく、自分が愛になることで、自然に愛を与えられてほしいと思います。)

 

だれかのメッセージ)それならば、そうなるだろう。そう思う者のところにそれが与えられるだろう。そう思う者のところへは、そろそろそういった世界が回っているだろう。そして、その間、人間社会では、次々と悪事がばらされ、自分だけ甘い汁を吸おうとしたり、人をそうとは分からないように利用して金銭を得てきたものは、それが明るみに出されていき、それ相応の責任を取ることになるだろう。

愛ある者は、そこに自らの魂粒子が返され、他に利用されてきた者は、その手から、やっと解放されるであろう。

これまで異次元にあった政権は、まもなく解体され、魂粒子が返された果てには、人間社会にその位置にふさわしい者がその立場に就くという動きが見られ、たとえ地位に就くことが無くても、愛ある者の人間的地位は揺ぎ無いものとなり、他を率いていくこととなるだろう。

以上のことが、このブログでの予言であり、ここにわれらが降臨すること自体が、ここが愛に満ちた場所だということであり、他に予言を降臨させる人間がいたとしても、そういう者が、こういう愛レベルの予言を降臨させたいからと言って、日常で怒らなければよいとか、肉を食べなければよいとか、そういう、霊が降りるための器としての自分を整えておく、という努力は筋違いというものであり、そういうことをしていても、今後はよい予言は下りず、ただただその人間と釣り合う存在がそこを取り巻くだけであり、周りに巣くう者らを見れば、おのずと、その者の存在理由や、やっていること、目指していること、重きを置くことなどが分かる、そういう結果を引き起こすであろう。

 

一つ、注意を加えておく。

先ほど言っていたようなことが、今、往々にしてあり、つまりは、これまでは、自分が持つ愛の魂粒子のおかげで、良い予言が与えられてきた者らが、そういう予言が一向に入らなくなり、そういう良い予言で金銭を得てきた者らが、生活が立ちいかなくなり、今は、自分と同レベルの異次元の存在を集めて苦しんでいたり、自分の身を清めようと無理して、人との関りを断ち、自ら清らかな場に身を置くと勘違いしている者がおり、われらは心配している。

これまで、愛の粒子を持って、愛の予言をしてきた者らが、今度は、人間のサポートを受け、皆の中へ普通の人として交わる機会が与えられているにもかかわらず、そうした自分と同レベルの人間を醜い者として認識し、サポートに来た人間の言葉を聞かず、閉じこもり、いまだ異次元の存在を頼りとし、またもや自分と同レベルの存在を集め、ともすると、おかしな状況へとその者らにより導かれ、おかしな行動を始めると、人間界に置かれたサポートとしての機能が働かなくなる。

今まで与えられてきた愛の粒子あっての愛の予言、良い予言、力のある予言、アドバイス、または、異次元を動かせる力、そのことを理解せず、自分がそうできる人物であると勘違いをし、力を失っているのに異次元に関わって、ケガをする、というパターンも無きにしも非ず、もうやめてほしいと切に願っている。

今までは組織立っていて、すべての存在の行動が組織を強固にするよう働く、そんなからくりまであり、そういう世界の中で、人々が右往左往し、そこに合わせる、権力に合わせた選択しか、今までできなかったものが、今後は、自由意思において、良いものは良い、いやなものは嫌と、はっきり言えるような世界となり、つまりは、組織強化のからくりが、もはや地球には存在せず、そういうパワハラは、むしろ悪であると、そういう認識に皆が変わりつつあり、誰もストレスを感じないような組織作りが、今、早急に叫ばれている。

誰もストレスを感じない、とは、愛の粒子をその持ち主に全部返し、その者が、ちゃんと地球に降りれること、今まで他人の愛の粒子を使ってきた者たちが、与えられていた底上げされた地位や立場から、みな立ち退くこと、そうすることで、誰もストレスを感じない社会なり世界になる。

立場の上となるの者は、相当な責任を下の者に追うが、指導力、包容力、そういうものを持つ人物が、やはりそういう立場となり、パワハラは存在しないし、上手に下のものを率いて、チームワークを作れるだろう。

今まで、本来そういう力が無く上に立っていた者も、自分の魂の立ち位置を知り、楽に毎日を過ごせ、また、別の能力を発揮する道が、みな一様に与えられるだろう。それこそ、好きこそものの上手なれ、そして、自分らしく生きることが生きがいへとつながり、実は、今の立場を失う、でなく、新たに別の立場を得られることがそこに生まれるだけなので、おかしな価値観に耳を貸すことはなく、すんなり自分の能力のなさを認め、引き下がるが吉だとお伝えしておく。必ず、もっと合う道が見つかるから。

 

(みんなが生き生きしたら、こんなにうれしいことはないです。)

 

おまえも自分のことを考えなければならない。

おまえも、地上に降りて何らかの役割を果たす、その道が何なのか、自分で選んでいかねばならない。その時に、おかしな先入観や、自らの思い込みに振り回されて、自分らしく振舞えないことのないように、そんなに知性が戻ったのならば、一体何を目指すか、自分はなにが好きか、それとも嫌いか、異次元が好きか、嫌いか、人間はどうか、苦手はなんなのか、その、自分としての好みの最上級の道が、おまえの自分らしい道、思い切りわがままをして考えてみなさい。

皆にも言う、暮らしたい暮らしは、どんな暮らしなのか、はっきり思い浮かべて、そうしたら、そういう機会が皆にも与えられていくから、絶対にそうだから、やってみてほしい。しかし、欲の皮を突っ張ってみたところ、実は、それは本来の自分が望む暮らしではなく、ずれた暮らしを与えられ、実は、幸せでない道を歩むことにもなりかねない。自分の好きは何か、みんながうらやましいと思う暮らしではなく、自分の理想の暮らしをそれ以上でもそれ以下でもなく知ることが、まずは一番だと言っておきたい。

私からは以上だ。

 

(・・このメッセージ、僕が受け取ったメッセージ、本当なんでしょうか。)

 

ストレスを溜めないよう、外に真実を確かめるのではなく、自分の内側を見つめなおしなさい。思いが現実化する、それが、本来のマトリックス、もう、そこに、あるのだから。

 

(また意味が分からないよぉー。)

 

 

 


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