水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

いろいろな質問

(今日は、僕からいろいろな質問をしていくよ。

まずは、これ、『ワンネスの世界はメッセージだけでなく、本当に地球に出現するのか、それは、どうやって明らかにされていくのか。』)

 

メッセージを伝える者が、それを夢と思っていたら実現しない、しかし、伝える者が自ら動けば、それは夢でなくなる。これまでの予言者は、自分は言うだけ、あとを人にやらせ、人はいつしか疲れてその予言を達成するには至らなかった。これからの予言者は、それを自ら体現し、人に見せ、そうした実際の行為から生ずる波動で人を導き、自ら開拓した世界に皆を導く形で世界を作っていく。正樹の生き方がその一つ、そして、その予言を聞いた者が、自らも何らかの形で自分自身の歩みを見せる、そのことで、その者の世界が広がり、またその時の生きた波動がその者の世界を上書きし、ワンネスへと変えていく。皆が一歩ずつ歩かねば、予言は予言のまま、エネルギーはそちらの流れに高まっていても、皆を素通りするのみ、しかし、一歩歩いた者のことは、エネルギーの流れに乗せて、背中を押し、後押しし、未来の先見を施し、と、ありとあらゆる助けがその者を取り囲んでいく。その所業は、ありとあらゆる世界の異次元の種族たちである。自ら動く者にだけ、その世界は見られて触れられる。

 

 

(次は、これ、『アセンションは本当にあるのか。』)

 

以前に、二つに別れる地球の話をお伝えしたと思うが、そのどちらかの地球にそれぞれが乗ることで、体験することがまるで違うため、あるとも言え、ないとも言え、人によりそれは違うことをまず伝えておく。

これからの日本 - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

感じることのできるアセンションは、まずは内面的な変化で、悩みがなくなる、ということが一つ言える。そして、肉体的変化で、年の割に元気とか、老けていないとか、気力に満ちているとか、そういったことを自他に感じられ、その程度が高い者ほどアセンションが進んでいると言える。

残念なことに、地球におり、自らが地球とともにアセンション出来てない者は、性格が暗く、気力も失い、どんどん老けていく傾向にある。しかし、その者らには次の場所が用意されているので心配はいらない。皆、自分の波動と合った場所にて住むことが、もっとも幸せであると申し伝えたい、無理する必要がないのだから、アセンションする者も、アセンションしない者も、双方、そのままで、ありのままの自分を愛す時が来たと言えよう。

 

 

(お次をお願いします。『正樹はいったい何をしたいのか。』)

 

正樹は、自分でも自覚していると思うが、いつでも両極端の人々の中に自分を置くような位置で生活を続けてきた。どの場面でも、どんな時代でも、周りには両極の人物、そしてその間を取り持つような自分、生家でもそう、学生時代もそう、結婚してからもそう、生まれた子どもも両極端、しかし、今、やっと自分の思うような子育てと親戚付き合いができるようになってきて、やっと身の回りが幸せに満ち始めている。今まで長かったが、そうした人々の中にいて、間を取り持ち、皆で幸せな時を過ごせるよう尽力するのが正樹であり、これまでの人生は、すべて修行だったと言えよう。

よって、正樹の魂は、やはり、この先のワンネスの世界をどこか取り持っていく、そんな立場に身を置き、同じような立場の者や、ワンネスの一員の者とともに、幸せな時を過ごしていくことが、もっともやりたいことと言えよう。本人も知っている通り。

 

 

(次はこれ、『正樹は、サロンを開けるのか。』)

 

サロンは開かぬじゃろう、自分でもそう思っている通り。

なぜならば、サロンは不自然だからだ。お金を取って何らかを施して、または、お祓いじみたことをして、その責任を全部かぶるというと、とてつもない負荷が正樹にかかってしまう。これまでは、そうしたサロンを開くにふさわしいというか、ちょうどいい者がサロンを開いて経営出来てきた。しかし、正樹の魂の本質は、そういうことでなく、暮らし、生活、すべてが自然なのだ。自然の成り行きで、誰かを助けることもあろう、とっさなこともあろう、それが、自然に訪れるからこそ、正樹の力も発揮されるのであって、時間を決め、料金を決め、何かを施し、と、制約続きでは、力もしょぼくなり、自分のしなくていいことに手を出したり、余計な反感を買ったりと、よいことがまるでないため、そのようにお金が稼げたらいいなーとは思わぬこともないが、どだい無理じゃろう。

 

 

(はい、では、この質問。『ここの購読者数は増えるのか。』)

 

あっはっはっはっは。増えるといいな。笑

 

 

(次はこれだよ。『あなたは誰で、今幸せですか?』)

 

わしのことなど気にしなくてもよいよ。でも、ありがとう。

そうだな、しいて言えば幸せかな。正樹は面白いし、その家族もしかり、見守りがいがあるからの。笑

がんばりなさい。

 

(ありがとう。)

 

 

(もう、聞きたいことなくなっちゃった。笑)

 

 

 

 


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