水色のなかま

このブログはフィクションです。物語の設定は主人公の紹介をご覧ください。

異次元からの風景、心の中

新しい息吹が吹いたと告げておこう。

新しい時代が始まる、春一番のように、異次元にとって最も望んだ風が吹きすさび、悪臭を一掃しつつある、あ、もう一掃した、・・その風景が、いずれ現実にも持ち上がって、・・つまりは、地球が汚れを置いて上に上がるごとに、新たな風を浴び、地球の表面、そして内面が、きれいに磨かれていく、清掃されていく、そんな時期が、今迎えられていることをお伝えしておく。

 

(分かったような、分からんような。笑)

(でも、気持ちよさそうですね。)

 

風は、もちろん、おまえを始め、愛に生きるみんなが吹かせている、愛は戻ってきている、今まで人間が、人間じゃないものから奪っていた愛の粒子が、正当な存在に戻されて、今、そうした愛を持つ者同士が、お互い惹かれ合って、共容(お互いに歩み寄り、他を容認すること)しあっている。

 人間じゃないものと人間、ここには二種類の人種がいる - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 

(今日は、異次元から見る風景の説明かな。)

 

そう、そして、その風景を届けている。おまえも感じるだろう。そして、このブログを見るしかるべき者にも感じるようにしてある、それが、異次元の力、必要だから、その機会をおまえを通して与えている。

おまえは分かっておろうが特別じゃない、その役割を持つ存在、それに対して謙虚であれ。

 

(本当にそうですよね。異次元じゃなくても、そういう心掛けは必要ですよね。皆さんがいて、それぞれのお仕事とか、そこにいて下さることで、自分が生かしてもらえているんだから、この頃、せつに、そう思います。)

 

その気持ちを忘れないでほしい。

 

(そして、自分らしく、楽しく、ですよね。)

 

そうそう、その通り。笑

 

(それなら得意中の得意だ♪)

(今日は、植木鉢のアジサイを庭に直植えしようと思っているんですよ。ずっと異次元的になっててできなかったから。異次元的なときとか、何かが自分に降りているとき、家事ができなくなるんですよね、それ、時々困ります。)

 

そういう時は、おまえの家族が手を貸すじゃろう。

 

(それに甘えていいんですかね、なんだか悪いなー。)

 

それが、家族の意味、家族の役割、自然手を貸し合う、それは、おまえの歩みが順調な証拠、それで輪が広がり、きっとうまく進んでいく、何もかもが、愛だから。

 

(ここのところの出来事で、家族がみんなでやさしくなってる気がします。)

 

おまえに付いて、地球と一緒にアセンションしているからだよ、家族は、おまえのやさしさに共鳴して、自らの進む道を示され、そのまま進めている、よいことだ、すべての家族がこうあってほしい。

おまえの光に反応した家族の光もまた美しい、その光が、家族と接する者をとらえ、また光の道を指し示すカギとなろう、もう子どもたちも変わり始めている、安心していいころだ。

 

(ありがとうございます。僕の子どもの一人は、僕と同じく引きこもりだから、僕ら以外の方々との交流が無いことを心配していたのですが、実は、いつの間にかそういった心配な気持ちが、心からなくなりまして、)

 

本来の自分に戻れたんじゃな。粒子が返ってきたから、奪っていた者は、その分、下がるがの。

 

(そうなんですかね。自分自身の心持ちが変わっているので、そうなのかも、とは思っています。異次元は、見えないし、手に取ることができないけど、少し信じられます。)

 

(・・っていうか、僕は、神に見捨てられたのではないんですか???)

神に見捨てられるということ - 水色のなかま (hatenadiary.jp)

 

今のおまえにふさわしい者が、次々会い(愛)に来ると言っただろうが。笑

 

(なんだか混乱してきました。)

 

すがらねば会えない関係などないし、離れていくならば、会わなくていいこと、それのみ。なぜだか偽の神が、人間を連れるためにおかしな方便を使って、見捨てるぞ、という脅しを使って、自由に人間をコントロールしてきた歴史があるから、どうしても、上には従わないと見捨てられる、という意識が、人々の中で根強いが、本当の神はそうは言わないし、そうしない人々にそういう神が現れるという基本的原理、自分に合った使徒が次々ついていく、というのは本当で、そうした法則が、広く、人社会、つまりは現実の世界でも言えて、人同士の関係もそのように発達していく、つまりは、よい者にはよい人が巡り合っていく、ということ。

 

(そっか。僕は、まだまだ今までの人社会の感覚を持ち続けていたようですね。)

 

そういうこと。しかし、まもなく良くなるよ。堕落する者が目に見えて嫌われていくから、その分自分にはよい出会いがわんさかとある、それを実際の現実で見て感じて体験したなら、皆も信じよう。正樹、まずはおまえがそうした体験を浴びなさい、湯水のようにおまえに愛を与えたい者らが、今か今かと待っているから。笑

 

(異次元からは、そう見えるのですね。やったー。)

 

そう、異次元からは、何もかもが見えている。おまえの心も丸見えだ。おまえは、愚猿の部分がない、猿は猿だが、よい猿じゃ。

 

(最高の誉め言葉ですね。ありがとう。)

 

一方で、異次元に本当の自分をさらしているのに全く気付くそぶりなく、永遠に人に嘘をつきまくっている者の心も丸見えだ。恥ずかしいだろうが、全部見て取れるよ。そして、その心通りの現実が与えられる。つまりは、良くも悪くも、この世は平等じゃ、自分が与えたものがそのまま与えられる、愛多き者には愛を、愛のない者には自分が与えた冷たさを、世間は、世界は、現実は、異次元は、与え続けて、それがすべての自然の姿なんじゃよ。もうすぐ分かるて。

 

今までの現実は、誰かが得をするべく、不正な愛の粒子の所有により捻じ曲げられておった。しかし、それが戻った今、そして、皆の体感に異次元が加わった今、体から心から、実際の生活から、ありとあらゆる場面が、与えたものが与えられるに変わるから、自然に戻るから、異次元には、どうしても入っていかないといけないから、異次元でそれを感じるようになって幸せになる人と、不幸せになる人と、両極端に別れるて。

 

みんな、かくごしいやー。

 

(なんで関西弁?!笑)

 

全てが、このブログに現れるすべても、おまえの心、なり。

 

(え?コロ助・・?!笑)

 

 


www.youtube.com